2019/09/24 - 2019/09/24
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pacorinさん
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大学で比較宗教を学んだこともあり、以前から興味があったエルサレム。中東の3Pで行ってみたかったペトラ。個人で旅行するには少しばかり面倒そうなところをうまく含めたツアーがあったので、連れて行ってもらいましょう♪と参加してきました。
この旅行記は旅の5日目、ベツレヘム観光後、イスラエル博物館を見学し、新市街にあるマハネ・イェフダ市場を訪れた様子です。
<旅程>
9/20 23:45 KIX EK317
9/21 4:50 DXB
7:30 DXB EK901 9:35 AMM マダバ観光 (ペトラ泊)
9/22 ペトラ観光 (ペトラ泊)
9/23 死海 (死海泊)
9/24 ベツレヘム・エルサレム観光(エルサレム泊)
9/25 エルサレム観光 (エルサレム泊)
9/26 18:00 AMM EK904 22:00 DXB
9/27 3:00 DXB EK316 17:15 KIX
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ベツレヘム観光の様子はこちら:『聖書の世界へ☆ヨルダン&イスラエルの旅 Ⅴ 国境越え~バンクシー見た☆ベツレヘム編』
https://4travel.jp/travelogue/11548192
イスラエル博物館にやってきました。今回見学するのは、死海写本館と第2神殿時代のエルサレムの屋外模型のみです。 -
死海文書は1947年夏、第1次中東戦争が始まる直前、死海西北のクムランで、ベドウィンの少年によって偶然洞窟の中で見つけられました。紀元前3~紀元後1世紀に筆者された、世界最古のヘブライ語聖典です。その価値は大変高く、「20世紀最大の考古学的発見」と言われたそうです。
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まずは模型を見学。実際の50分の1の大きさに縮小された第2神殿時代(紀元前538~紀元後70年)のエルサレムの精巧な模型です。
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手前の城壁に囲まれているのが第2神殿。紀元前586年のバビロン捕囚の際に破壊されたソロモンの第一神殿に代わり、ヘロデ王により建設されたそうな。
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オリーブ山から見たイメージがこちら。オリーブ山は翌日訪れます。
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ここには兵役中の女子達が訪れて、解説を聴きながら皆一心にメモを取っていました。パレスチナ問題に直面しているユダヤの人にとっては自分の民族の歴史を学び、国土を確保することは非常に重要なのでありましょう。
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手前の建物が密集しているどこかで「最後の晩餐」が行われたそうです。ダ・ヴィンチの絵ではテーブルに座っていますが、この時代にはまだそのような習慣はなく、床で車座になっていたんだそう。
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城壁に囲まれた旧市街はエルサレム発祥の地。現在の城壁は16世紀にオスマン朝のスレイマン大帝によって建設されたものです。イエスが十字架にかけられたゴルゴダの丘があったとされるあたりがキリスト教徒地区、嘆きの壁の西側がユダヤ人地区、北東部がムスリム地区となっています。
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子供の頃に見た紙芝居では、ゴルゴダの丘はもっと人里離れたところにあると思っていたけど、なんかイメージ違ったな~
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あまりにも詳しく解説してくれるので、途中から上の空に。軍用ヘリらしきものに気を取られる。自由散策にしてくれたら、考古学棟とかユダヤ芸術&生活棟なんかもチラ見できたかもしれないのに。けど、そんな時間はなかったからね。
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それでは死海写本館へ。残念ながら撮影禁止です。
中は死海写本がどのように発見されたかとか、よくもこんなに残ってましたねというしかないようなボロボロの貴重な巻物が展示されてました。 -
死海写本館の独特な建物(ニンニクみたい)は、発見当時、写本が入っていた壺のふたの形をもとにデザインされたものだそうです。
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これも何か説明してくれたけど、ちゃんと聞いてなかった~
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博物館のショップでフローズンカフェオレを。美味しかったけど、カップでかすぎ!(5US$)イスラエルでも現地通貨を使用せず、US$とクレカで乗り切っちゃいました。
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エルサレムでは新市街にあるホテル、プリマパレスに2泊しました。
http://prima-palace-hotel.jerusalem-hotels-il.com/ja/ -
今回の旅の中では一番良いホテル♪
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部屋の窓から国旗を眺める。
中心にあるのは青のダビデの星で、その上下に平行している青の二本の帯は祈祷用の肩掛け(タッリート、かな)を意味するそうな。ダビデの星は、ユダヤ教、あるいはユダヤ民族を象徴するしるしで、二つの正三角形を逆に重ねた六芒星(ヘキサグラム)といわれる形をしている。 -
ところどころ、ユダヤ教を感じさせるホテルでした。詳細は口コミで。
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夕食の前にホテルの周りを散策してみましょう。
おーっ!いきなりユダヤ教超正統派の方々を発見♪超正統派というのはユダヤ教の中の一派だけど、細かいことは置いといて、その外見が特徴的だから思わず注目してしまうのよね。 -
ホテルすぐそばのヤッフォ通りには路面電車LRTが走っていて、とても便利そうな立地です。(乗ってないけど)
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青いスーツに黒い帽子の方は何派なんだろう?
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ホテル近くのマハネ・イェフダ市場にやってきました。めちゃ賑わってます♪
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カラフルなお菓子や・・・
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ドライフルーツ
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パン屋さん。
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買わなくても見ているだけで楽しめます♪
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オリーブに・・・
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蜂蜜たっぷりのバクラワ
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これもお菓子?どのようにいただくのでしょうか?
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新鮮なフルーツ
ちなみにイスラエルの食料自給率って9割を超えているんですよね。IT農業というのが有名らしい。乾燥地が多い国土で条件は厳しいはずなのに、ハイテク農業はすごいのね。 -
1杯飲めるバーや、ちょいと食べられるスタンドみたいな店もあり。
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味見でもらったナッツを食べながら、京都の錦を歩く感じで楽しみました*:.。.:* ゜( n´∀`)n゜*:.。.:*
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イスラエルワインが欲しかったので、市場を抜けたところにあった酒屋さんで適当にゲット。日本じゃイスラエルのワインなんてあまり見かけないですよね?シェケル持ってないから、US$でお支払い。
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いろんなキッパが売ってます。普通の今風の若者でもこれを頭に載せているのがイスラエル。ムスリム女性はもう見慣れているけど、ユダヤ教の男性陣は見慣れていないので、街歩きですれ違う人を見てはいちいち反応してしまう。初めての国に来たなって感じが強くします。
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グラフィティ・アート
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建物の側面に全面的に描かれています。ここで一旦ホテルに帰って夕食をいただきます。
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ホテルのエレベータ内には、シャバットに関する注意書きがありました。
シャバットとは、ユダヤ教の安息日で、金曜の夕方から土曜の夕方まで、お店は閉店し、公共交通機関も止まるので、旅行の予定を立てる際には注意が必要です。
厳密には火を使ってはいけないとか、機械の操作もダメとかで、調理をしない、スマホもいじらない・・・なんてことも。イスラム教も無理だけど、ユダヤ教も無理そうやわ・・・ -
ホテルのレストランのブッフェです。やっとビールが手の届く値段になった♪
この「マカビー」は、国内シェア90%を超えるメーカーのビールで、名前は紀元167年、ユダヤ教弾圧に抵抗した英雄の名に由来しているそうです。
食事規定のコシェルですが、主な注意点は以下の通り。
1.ひづめが分かれていて反芻するもの(牛、羊、シカ)はOK。豚、ラクダ、ウサギはダメ。
2.鶏はOKだけど、ダチョウ・猛禽はダメ。肉食動物もダメ。
3.正しく屠殺・血抜きする必要あり。
4.水にすむ、ひれとウロコのない生物はダメ。(魚以外の魚介類がダメだなんて、絶対嫌です!!)
5.乳製品と肉類を一緒に食べない。(チーズバーガーとかハムがのったピザもダメだなんて無理すぎるわ~イタリア人は絶対無理そう)
てな感じで、食べることが好きなpacorinからしたら改宗は絶対無理なユダヤ教ですが、ブッフェのお食事はとても美味しかったです。(特にお魚のムニエルとハンバーグのようなもの)相変わらずお皿にのせすぎですけど。 -
ちょっと食べすぎたので、食後のお散歩に出かけましょう。旧市街は暗くて夜の散策には向かないようですが、新市街は明るくて治安も良いので安心して歩けます。
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21時ぐらいでこの賑わい。路上でお食事している人も多いです。
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マックもコシェルなんだね。ってこの時は思ったけど、どんなメニューがあるのか見てみればよかった!(>_<)
チーズバーガーがダメってことは、ビッグマックもないよね。フィレオフィッシュは大丈夫だよね。 -
なんだか微妙ながんばりを見せている通り( *´艸`)
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アートもかわいいけど、よく見ると建物自体もかわいい☆
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狭い路地に誘われて入ってみる。ちなみに、真ん中に見えている国旗のようなものがあるところはエチオピア料理のレストランで、店の前のテーブルに4人ぐらいエチオピア系のごつい黒人が座っていて、「チャイナ~?」とか絡んできたので回れ右(笑)
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別の路地に入ってみると・・・
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公園で何やら集会チックなことをやってました。
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なんでもない通りでも、このオレンジの光がいい感じです。
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ちなみに、イスラエルには10万人以上のエチオピア系ユダヤ人が暮らしているそうです。古代イスラエル王国が分裂した時にエチオピアに移住した人の末裔は「ベタ・イスラエル」と呼ばれ、キリスト教徒の多いエチオピアで長年迫害されたそうな。それを救うため、帰還法という法律でイスラエル政府がチャーター便を飛ばして、エチオピアからたくさんの人が移住してきたらしいです。
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ホテルに戻ってきました。ヘブライ語の字幕が面白いからパシャリ。そしてなぜかしばらくしたらテレビがプツっと切れて、二度と電源が入らなくなりました(笑)
仕方ないのでスマホでYouTube流そう。イスラエルに興味を持ったきっかけの一つにこのインストがあります。pacorinをスリランカのシギリヤロックに誘ったバンド、DURAN DURANの”Tel Aviv"です。漠然と、テルアビブってどんなとこだろう、行ってみたいな~と思っていましたが、今回はヨルダンからの入国なので、訪れることはありませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=Kz5iASgADug
明日はエルサレム観光のメインである旧市街に出かけますよ。次の旅行記に続く・・・。
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