2019/09/26 - 2019/09/27
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pacorinさん
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大学で比較宗教を学んだこともあり、以前から興味があったエルサレム。中東の3Pで行ってみたかったペトラ。個人で旅行するには少しばかり面倒そうなところをうまく含めたツアーがあったので、連れて行ってもらいましょう♪と参加してきました。
この旅行記は旅の最終日、パレスチナ自治区のエリコに立ち寄り、国境を越え、ヨルダンから帰国した様子です。
<旅程>
9/20 23:45 KIX EK317
9/21 4:50 DXB
7:30 DXB EK901 9:35 AMM マダバ観光 (ペトラ泊)
9/22 ペトラ観光 (ペトラ泊)
9/23 死海 (死海泊)
9/24 ベツレヘム・エルサレム観光(エルサレム泊)
9/25 エルサレム観光 (エルサレム泊)
9/26 18:00 AMM EK904 22:00 DXB
9/27 3:00 DXB EK316 17:15 KIX
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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<旅行7日目>ほぼ最終日
おはようございます。イスラエル最後の朝です。よく見たらパンを取ってない。野菜をモリモリいただきました。 -
メア・シェアリーム地区にあった、プリマパレスホテル。ユダヤの雰囲気を味わえるホテルでした。
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ユダヤ教の方も、もうそうそう見かけることはないでしょう。
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聖地の雰囲気をたっぷり味わえたエルサレム。今までの旅行とは一味違う感じがしました。観光的なハード面と心情的なソフト面、両方で色々意味があるというか、重かったというか、何と言うか。
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ヨルダンとの国境へ向けて、また砂漠の世界へ逆戻りです。
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来るときにも見かけたバラックエリア。
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死海方面に向けてどんどん標高が下がっていきます。
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砂の世界です。
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最後にうっすら死海を眺めて。
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もうちょっときれいなビーチで遊びたかったなぁ・・・浮遊体験をしたところは完全に「汚い琵琶湖」って感じだったし・・・琵琶湖でももっときれいなところあるし。
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古代からのオアシスの町、エリコに立ち寄ります。海抜下260mという低地にある町で、紀元前1万年ほど前から人が住んでいた跡があり、町の城壁跡も残っているため、要塞化された世界最古の町と言われています。
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英語のスペル、"c"が抜けてない?
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旧約聖書の時代には「シュロ」の町と呼ばれていたそうです。モーセに率いられてエジプトを出たイスラエルの民は、40年間シナイの砂漠をさまよった後、モーセの後継者であるヨシュアの指揮下で待望の地カナンに入り、そして最初に攻め込んだ町がエリコなんだとか。
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新約聖書には、イエスが盲人の目を見えるようにしたとか、徴税人の家で救いを行ったことが記されています。
そういや、死海の手前辺りで「善きサマリア人博物館」みたいな看板を見たけど、これも聖書に出てくる話ですね。この辺りぐらいまでなら十分行動範囲だよね。 -
ん?日本通り!?
エリコはパレスチナ自治区ですが、観光事業などを中心に、JICAなどを通して日本が重点的に支援している都市なんだって。 -
ちなみにエリコはパレスチナのA地区で、行政権・警察権ともにパレスチナが管理しているところです。よって、イスラエルナンバーの車はエリコの町に入れないんだとか。あれ?けど、チェックポイントなんかあったかな?
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悪魔に試みられた誘惑の山
イエスが荒野で40日間断食をし、悪魔に誘惑を受けたとされる場所。 -
現在はギリシア正教会の修道院があるそうです。
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「世界で最も古い町」のサインもありますね。
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ちなみにここはお土産物屋さんで、記念撮影用のラクダがいたりしました。エリコはナツメヤシの産地ということで、職場用のお土産を購入。
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やっぱりラクダはクサイのよ~
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バスの中から町の様子を観察。イスラエルのガイドさんは日本人で、イスラエル在住歴40年の大ベテラン。他の方の旅行記でも登場されているのを見たことがある方でした。
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その彼曰く、イスラエルはマスコミの偏った報道により、悪いイメージを持たれることが多い国だけど、自分の目で見てこんなところだったよって伝えてほしいと。
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再びキング・フセイン橋(イスラエル名:アレンビー橋)を渡ってヨルダンに戻ります。ちなみにこの国境は、ヨルダン的には正式な国境ではなく、ヨルダン川西岸地区に住むパレスチナ人がヨルダンと行き来するための簡易国境という位置づけです。そして、イスラエル人はアレンビー橋を渡ることが禁止されていて、外国人観光客とパレスチナ人だけが渡ることができます。正式な国境は別に2か所あるのです。
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アレンビーという名称は、1918年、最初の橋がイギリス陸軍将軍エドムンド・アレンビーによって建設されたことからきています。アレンビー橋は何度か破壊され、最終的にはなんと日本のODAによって建設されたんだって。竣工が2001年って、まあまあ新しかったのね( ゚Д゚)
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来るときは全然撮れなかったので、帰りはちょっと写メしてみる。
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ゲートを通過してしばらく走ります。
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この旅、毎日晴れてたな・・・
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シャローム、イスラエル。非常に興味深いところなので、チャンスがあればまた訪れたい。
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出国審査場に到着。出国税が55US$って高いな~
あのバスは沢山見たから、個人で国境越えする場合に乗るバスなんだろうか? -
出国審査場は撮影不可だけど、ピンポイントならOKとガイドさんに許可もらってAEDをパシャリ。職業病的にAEDのメーカーをチェックしちゃうのよね~
イスラエルのガイドさんとはここでお別れです。出国はあっさり。大きい荷物を預けて出国カードもらってあっという間にさようなら。荷物を確認してヨルダン側のバスに乗りました。
そういえば、パスポートの裏表紙にシールが貼られていたけど、これは入国の際に貼られていたんだろうね、たぶん。スタンプなくてもこのシールでイスラエルに行ったことはわかるし、粘着力が強くてはがしても跡が残るからそれでもわかるというウワサ(笑) -
ヨルダン側の砂漠の風景。
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アンマンの町に近づいてきました。
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ヨルダンは石油産出国ではありません。
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ヨルダン銀行。
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ドミノピザ☆
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アンマンのレストランでランチ。
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最後のアラブメシ。苦手な羊以外は美味しかった♪
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空港に向かいます。この辺りは大学があるとか言ってたような。
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寮かな?団地かな?
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クイーン・アリア国際空港に到着。到着前に添乗員さんが最後の歌を披露。今回の添乗員さんは大変よく動いてくれる方で、沢山写真を撮っってくれたり、バスの中で歌ったり(笑)、めちゃくちゃ詳しい解説をしてくれたり、気遣いも素晴らしく、今まででベストな添乗員さんでした。
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ムスリムの方はすっかり見慣れた感があります。エルサレムが珍しすぎた。
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すごく余裕を持って空港に到着したので、チェックイン前にしつこくお土産を買って荷物整理をしたり。チェックイン後もリバージュの石鹸買ったり。
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トラベラーさんの旅行記でよく出てくるエティハド航空だ!アブダビに拠点を置く航空会社です。
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おや?カンタスと同じ時刻ってことは、ドバイまではコードシェア便だったのかな??
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ようやく搭乗。
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窓側リクエストしたけど、窓のポジションが悪かった。けど、すいていたので3席占領で♪
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何やら病人が出て、その人の荷物を下ろすとか何とかで、離陸まで40分ぐらい待ちました。
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ようやくテイクオフ。激しく反射していますが。
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せっかくきれいだったのに角度が・・・
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前菜の赤いつぶつぶしたものは、ムハンマラ。
赤ピーマンを焼いてみじん切りにしたものに、松の実、トウガラシ、香辛料、オリーブ油、ザクロソースを加えたものらしい。何となくクセになる感じで、ピタパンとかクラッカーにつけてワインのおつまみに。チキンが入ったライスも美味しかった。 -
真夜中のドバイ空港。以前は4時間以上の乗り継ぎがある場合、ミールクーポンをくれてたのに、もうなくなったみたい。そのクーポンでマックのセットもらったら、バナナがついてきてびっくりした思い出。
今回どうしようか迷ったのはプライオリティ・パス。多くのトラベラーさんが持ってる感じだけど、そんなに飛行機乗らないし・・・と思って持ってないんだけど、やっぱりあった方が便利かなぁ・・・?カード変更するか迷うわ~
ドバイ~関空便は通路側をゲットできたんだけど、隣に座っていたフランス人らしき老夫婦がちょっとおもしろい感じで。最後の方にブランケットやヘッドホンを集めにきても最初ガン無視、そして「ブランケットは渡さない!」と最後まで死守。着陸時までヘッドホン装着で熱心に画面を見ていて、着陸後の画面に出てくる5段階評価にはソッコーで下から2番目を選んでおられました( *´艸`) -
行きは事故渋滞で焦ったリムジンバス、待ち時間なしで京都行きに乗れたものの、まさかの補助席。混んでるのね~ということで、無事に帰宅いたしました。
お土産は大したものを買ってないんだけど、イスラエルでチョコ系のお菓子、ヨルダンで個包装のピスタチオのクッキーやデーツを職場用に買いました。ピスタチオのクッキーはそんなに甘くなくてけっこう美味しいのでおすすめです。空港にも売ってるし。 -
死海製品は途中で連れてもらったお店で購入。ヨルダン王室御用達のリバージュは空港が一番安かったという口コミがあったので、空港で買いました。
泥パックは死海でニオイが好きじゃなかったので買わず。空港で購入する場合は、乗り継ぎがある旨伝えて封をしてもらえば液体だけど機内持ち込みできます。 -
まだ飲んでないイスラエルワイン。ペトラビールは翌日ソッコーでギョーザと一緒に飲んじゃいました。(しばらく豚肉食べてなかったから、やたらギョーザが美味しく感じた☆)アルコールが強くてガツンとくるけど、味的には普通にいけました。
サンドボトルの星部分はアラビア文字で名前が入っています。母がコレクションしているマグネットをペトラとエルサレム旧市街で。
なんかもっといいもの買ってこれば良かったけど、買い物する時間はあんまりなかったからね~
ってな感じで、長々と綴ってまいりましたヨルダン・イスラエルの旅行記もこれにておしまいです。最後までお読みいただきありがとうございました☆
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この旅行記へのコメント (2)
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- 熟年ドラゴンさん 2019/10/25 06:57:42
- 昔は「ジェリコの戦い」と習いましたね。
- いつもご訪問ありがとうございます。
イエスよりもずっと昔の話なのでキリスト教ではなくユダヤ教なのでしょうが、神から与えられた土地だという一方的な理由で異教徒の街の住民を皆殺しにするとはヨシュアに正義はあるのかなと疑問に思ってしまいます。
ペトラには一度行ってみたいです。インディ・ジョーンズ見たからという軽薄な理由ですけど。
- pacorinさん からの返信 2019/10/27 13:43:47
- Re: 昔は「ジェリコの戦い」と習いましたね。
- 熟年ドラゴンさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
確かに、ヨシュアは彼らにとっての正義をかかげて戦ったかもしれないけど、エリコの人にとってはただの残虐行為ですよね・・・大昔からこんなだから、世界から戦争がなくならないような気がします。
ペトラ、ぜひ行っていただきたいです!ドラゴンさんの自撮りにピッタリの、絶景岩場スポットが沢山ありますので♪
pacorin
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