2019/09/25 - 2019/09/25
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pacorinさん
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大学で比較宗教を学んだこともあり、以前から興味があったエルサレム。中東の3Pで行ってみたかったペトラ。個人で旅行するには少しばかり面倒そうなところをうまく含めたツアーがあったので、連れて行ってもらいましょう♪と参加してきました。
この旅行記は旅の6日目、世界遺産に登録されている、エルサレムの旧市街を訪れた様子です。解説はいろんなところからの寄せ集めですので、適当に読み流してください(笑)さらにどうでもいい個人的な感想も多いので、スルーしてください(^_-)-☆
<旅程>
9/20 23:45 KIX EK317
9/21 4:50 DXB
7:30 DXB EK901 9:35 AMM マダバ観光 (ペトラ泊)
9/22 ペトラ観光 (ペトラ泊)
9/23 死海 (死海泊)
9/24 ベツレヘム・エルサレム観光(エルサレム泊)
9/25 エルサレム観光 (エルサレム泊)
9/26 18:00 AMM EK904 22:00 DXB
9/27 3:00 DXB EK316 17:15 KIX
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
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<旅行6日目>
今日も朝から超ガッツリ♪お野菜をたっぷり、お魚のマリネもいただきましたよ。コシェルにより、チーズやヨーグルトなどの乳製品が出ているので、ハムなどのお肉類は出てきません。焼きチーズケーキも美味しかったし、このホテルのゴハンはとても好きだわ~ -
旧市街の城壁にやってきました。これはたぶん「ヘロデ門」。アラブ人は「花の門」と呼ぶらしいです。
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斜面に並んでいるのはアラブ人のお墓です。今日も青空がまぶしいです。
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アル・アクサー・モスクのドームが見えています。8世紀初め、ウマイヤ朝時代に創建されたモスクで、銀のドームと呼ばれているそうです。イスラーム最初期につくられたモスクのひとつで、当初はカアバ以前のイスラム教の最高聖地で、キブラもこの方向でした。
コーランでは、ムハンマドが天使ガブリエルに導かれて空の旅によってエルサレムへ訪れたことになっていて(ミウラージュの奇跡)、メッカ、メディナに次ぐ第3の聖地となっています。 -
糞門から旧市街に入りました。なんだかすごい名前ですが、かつてこの門を通って人々の排泄物を運び出していたため、この名前になったようです。アラビア語では「モロッコ門」と呼ばれているそうです。
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先ほどのモスク。
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おや、超正統派の集団が♪人物を撮るのはよくないことはわかっているけど、遠目なので許してね。なが~くのばしたもみあげのカーリースタイルが独特すぎておもしろい。一年中、黒いスーツに黒い帽子のスタイルは中世の頃から変わっていないとか。
あ、向こうに見えているゲートで、手荷物検査がありました。 -
もみあげを伸ばしていない人もいます。宗派によって、もみあげの伸ばし方、帽子のかぶり方なんかが少しずつ違うようです。
超正統派の男性は、教義の研究に一生を費やすので労働・納税しないそうです。働くのは女性。補助金で生活していたり、兵役を拒否したり・・・とまあ、色々問題もあるようです。
pacorin的に注目したのは正統派の人々の走り方。なぜか集団で急いでどこかに向かっているのを見たんだけど、全員変な、運動神経悪そうな走り方(腕の振りがおかしくてちょこちょこ走るオネエ風)で、めちゃくちゃ異様な光景でした( ゚Д゚) -
「嘆きの壁」に向かいます。宗教的なところなので、ノースリや短パンはダメですよ。女子学生が沢山います。今気づいたけど、カメラ目線の子がいたのね。
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こっちの写真でもピースしてる子がいたわ。
向こうに岩のドームの先っちょだけ見えています。こちらは女性エリアの出入口。 -
今日は何か女子学生の行事があるようで、制服の子が大勢いました。向かって右側が女性エリアなんだけど、青いシャツでびっしりなのがわかりますか?男性エリアの方が広いのにガラガラ、女性側は大混雑です。
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壁に近づく前に、持つところが2つついた水差しで両手を交互に清めます。男性はキッパを着用する必要があり、貸し出し用のキッパが置いてあります。
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嘆きの壁は、ヘロデ大王時代のエルサレム神殿の外壁のうちの現存する部分で、ユダヤ人は「西の壁」と呼んでいます。ユダヤ人にとって、とても神聖なところです。
下から7段目までが昨日模型を見た第2神殿時代のもの、その上の4段がローマ時代、さらにその上の小さな石がマルムーク朝時代の石だそうです。地下には第2神殿時代の石が17段埋まっていますが、後で地下トンネルツアーで見に行きます。 -
真剣にお祈りされている中、観光客がズカズカ入っていくのは気が引けますが、一瞬だけごめんなさいね~と、するする間を通り抜けて壁に触れ、用意してきたお願いごとの紙切れを壁の石の隙間にはさんでくるという、自分的ミッションを成し遂げました。
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こっそり「タナハ(ユダヤ教の聖書)」(かな?)をお借りして椅子に座ってみました。泣きながらお祈りしている人もいるのに、ふざけていてすみません。ヘブライ語はアラビア語と同様、右から左に読むそうだけど、文字だけだと向きがわからず、数字がふってあったからなんとかわかった次第。壁に見えている白いものが、皆がはさんだ紙切れです。紙は定期的に掃除で除去されるようです。
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ユダヤ人目線で見ると、この壁は1948年からはヨルダンの管理下になり、ユダヤ人は近づくこともできなくなりましたが、1967年の第3次中東戦争後は自由に祈ることができるようになりました。
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男性エリアものぞいちゃおう。超正統派、キッパをのせた人、タッリートというお祈り用の肩掛けをかけた人もいますね。白いぺらーんとしたキッパをのせているのは観光客です。
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ん?おでこに黒い箱みたいなのをのっけているのは何かな??
どうでもいいことだけど、超正統派は色白・眼鏡でヒョロっとした人が多い印象でした。 -
ご自由にお使いください、的な?
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ユダヤ教でも世俗派とかゆるめな人はいるだろうけど、この現代社会においてここまで宗教が浸透していることを感じさせる国は、イスラム系以外では行ったことがないかも、と感心しました。超正統派なんて、インターネットも使わない人がいるとか。
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日本でこの格好だとハロウィンですか?ってなるよねぇ・・・
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タッリートは無地かストライプが基本なのかな?
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右側で大勢が輪になって「マイムマイム」みたいな歌をうたってました。キッパとタッリートと山伏の頭襟みたいなのをつけてる人たち。と書いてたところで、わかりました!「テフィリン」という小さな皮の箱で、お祈りをするときに頭と左上腕に紐で結びつけるそうです。まさか山伏でつながるとはね。
ちなみに「マイム・マイム」はイスラエルの楽曲だったんですね。 -
ついでに、教会学校でうたっていた「シャローム」の歌をネット検索したら、出てきました!これもイスラエルの民謡だったんだ!!
♪シャローム ハヴェリーム シャローム ハヴェリーム
シャローム シャローム
レヒットラオ レヒットラオ
シャローム シャローム♪
歌詞は前半しか覚えてなかったけど、メロディは完全に覚えていました。「また会う日までさようなら」みたいな意味で、帰るときにうたってましたね。 -
さて、嘆きの壁の地下トンネル(ウエスタン・ウォール・トンネル)の見学に参りましょう。予約制のガイドツアーです。
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先ほど地上で見た嘆きの壁の地下部分を発掘したところです。まず最初に、模型を使ってエルサレムの町がどのように作られたかを解説してもらいましたが、あまりにも説明が長くてクラクラしてきました(>_<)
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地下に埋まっているオリジナルの壁に向かってお祈りする男性陣。嘆きの壁の男性側からつながっているようです。我々はガラス越しに見ています。
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女性はこちらでお祈りを。
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このきれいなコーナーは何だっけ?
何気にここ、空気は薄い気がしてちょっとしんどくなってきました。 -
ヘロデ王の時代の石。
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壁に沿ってトンネルが発掘されているのですが、けっこう狭くて長いので、閉所が苦手な人にはきついかも?なんかここ、石見銀山を思い出したわ・・・。
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ヘロデ王時代の通りの終点。
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どのように神殿が作られたかという説明をアニメで見ました。牛で石を引いて、滑車で上に積み上げたんだって。昔の人ってすごいよね~
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うーん、早く出たいよ~
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最後にハスモン朝(紀元前のユダヤ人王朝)時代の水路を見て見学終了。
なんか最後は息苦しかった! -
続いて「ヴィア・ドロローサ(苦難の道)」に行きます。
イエスが十字架を担いでゴルゴダの丘へと歩いた道です。第1ステーションから第14ステーションまで、全長約1km。 -
第1ステーション 判決を受ける
ローマ帝国の総督ピラトの官邸で、「自らをユダヤの王と名乗った」とかいう罪で死刑判決を受けます。紀元後30年頃、今から2千年前のお話です。 -
あ、鳥さんだ♪
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第2ステーション 鞭打ちの教会
ここでイエスは十字架を背負わされ、茨の冠をかぶせられ、ローマ軍の兵士に鞭で打たれたそうな。 -
教会内のステンドグラスにはその時の様子が表されているようだけど、ミサ中で中には入れず。
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アッシジの聖フランチェスコがお供一人を連れてイスラーム陣営に乗り込み、スルタンにキリスト教への改宗を迫ったのが、1219年の第5回十字軍の時だったそうで、その時から800年ということらしい。
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通りに出ます。写真撮影用の十字架を持っている人を見ました。
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十字架を担いでここを歩いたのか・・・と想像してみる。
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第2ステーションのサインだわ。第1はどこにあったのかな?
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ヴィア・ドロローサのサイン。
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エッケ・ホモ・アーチ
「エッケ・ホモ」とはラテン語で「視よ、この人なり」という意味らしいです。イエスの裁判のとき、ピラトがイエスを指して言った言葉からきているそう。 -
pacorinにとっては普通に観光地だけど、クリスチャンの方はどんな思いでここを歩くんだろう?
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ムスリム地区に入ったようです。
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お土産物を売るスーク。
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第3ステーション 最初につまづいたところ
現在はアルメニア・カトリックの所属。 -
鞭打たれた上にこんなの担いだら、そりゃつまづくよね・・・(>_<)
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第3・第4ステーションはお隣同士です。
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第4ステーション 苦悩の母のマリア教会
マリアが十字架を背負ったイエスを見たとされる場所。 -
スークも気になるけど、先を行きます。
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第5ステーション シモンがイエスの代わりに十字架を背負う
クレネ人のシモンがイエスに代わり、十字架を背負わされたとマルコの福音書に書かれています。クレネというのは、現在のリビアの首都トリポリです。 -
ムスリム地区だからこそイスラエルの国旗??
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ちょっとモロッコを思い出しました。
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おもしろTシャツ売ってます。時間があったらムスリムの被り物を見たかったな~昔、イランから帰国した瞬間破り捨ててしまったけど、あれば宗教関連施設を見学するときにけっこう使えそうだし。
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クレネのシモンのチャペル。シモンは過ぎ越し祭のためにクレネからエルサレムに来ていて、たまたま居合わせた人とされているようです。
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ローマ兵に担げと言われて、シモンが「代わりましょう」と言ってるのレリーフ。十字架は50kgぐらいあったみたいですよ。。。
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この石のくぼみはイエスが触れてできたと言われていることから皆が触っているもの。
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第5~第6の辺りは石の階段です。
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ファラフェル屋さんがあって、ツアーメイトの方に買ってもらいました。揚げたてでとっても美味しかったです(*^-^*)
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ふと見上げると素敵な建物。
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第6ステーション ベロニカ教会
ここでベロニカという女性がイエスの顔を絹のハンカチで拭った。するとそのハンカチにイエスの顔が浮き上がったという。 -
てくてく・・・
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喉が渇いたのでレモンミントジュースをゲット。ここからしばらく、これを持って歩きます。
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第7ステーション 再びつまづく
ここに裁きの門と呼ばれる場外に抜ける門があり、イエスはその敷居につまづいたそう。なるほど、今の聖墳墓教会は城壁内にあるけど、当時のゴルゴダの丘は城壁の外にあったということね。 -
二度目につまづくのレリーフ。
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第8ステーション エルサレムの婦人らを慰める
イエスがエルサレムの娘たちに「私のために泣くな、自分たち、また自分の子供たちのために泣くがよい」と言った場所だとされている。 -
現在の聖ハラランボス・ギリシア正教会の修道院の壁に、記念の十字架が刻まれています。
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この辺りはムスリム地区とキリスト教徒地区の境目です。
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第9ステーションは3度目につまづいた場所なんだけど、ちょっと入り込んだところにあるせいか、ガイドさんにスキップされてしまいました・・・(>_<)
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スークを抜けて空が広くなりました。
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なんだかローマテイスト。この辺りから暑くて記憶があんまりない・・・
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電線がお邪魔~
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第10~14ステーションは聖墳墓教会の中です。そのため、この広場で先に説明を聴いています。
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なんかこの扉かわいいな。葡萄にザクロ?
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教会の横にモスクがあるのがおもしろいね~
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では中へ・・・。
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第10ステーション ゴルゴダの丘
イエスが衣を脱がされた場所は聖墳墓教会の入り口横にある聖堂と言われています。 -
聖墳墓教会内に入ってまず目に飛び込んできたのはこの風景。この石は、イエスが十字架から降ろされ、体に香油が塗られたところ。後で見ます。
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見上げるとこんな感じ。
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ローマ・カトリック小聖堂の階段をのぼります。
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わぁ~天井がきれい☆
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ボケてますが、豪華・・・
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第11ステーション 十字架に釘づけにされる
横倒しにされた十字架の上に仰向けで寝かされ、ローマ兵によって両手首を釘で打たれ、両足を重ねて釘を打たれた。。。写真がちょっと切れてしまってますが。 -
第12ステーション 息を引き取る
ローマ・カトリック小聖堂と隣接したギリシア正教会の小聖堂の祭壇。磔にされたイエス、その下の岩、印のあるところに十字架が立てられたそうな。 -
・・・というようなことを予習していれば、サクっと列に並んで印の銀のプレートを見れたんだろうけど。
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ツアーの皆さんとはぐれるわけにもいかないし、天井の写真を撮ってました。
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第13ステーション マリアが亡骸を受け取る
第11と12の間に、スターバト・マーテルという、イエスの死を嘆くマリアの小祭壇があります。ここがフランシスコ会によって認定されたのは他のステーションより遅かったそうで、それ以前は最初に見た石に横たえられる、というのが第13のテーマだったようです。
「スターバト・マーテル」ってどっかで聞いたことあるぞ。。。篠田節子の小説だ!けどたぶん読んではないと思う。 -
やっぱり豪華~☆
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よく見ると小さい天使の顔が隙間に描いてあってちょっとコワイ。
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下りてきたら、教会の方がスマホ見てました( *´艸`)
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十字架からおろされる様子。
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香油を塗って清められているところ。
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これが最初に見た「塗油の石」。
皆さんお祈りされています。 -
麻布に包まれる様子。
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それでは最後のステーションへ。
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第14ステーション イエスの墓
ヴィア・ドロローサの終点。イエスが墓に納められたとされるところ。 -
聖誕教会、先ほどの十字架を立てた場所同様、ものすごい行列で今回は中に入れず。
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pacorinはそこまで思い入れがないので、まあいいんだけど、せっかくイスラエルまで来たのに、イエスがお生まれになったとされる場所も、十字架が立てれられた場所も、埋葬された場所もピンポイント的に見学できていないのは、やっぱりなんだかもったいな気もするなあ・・・そういうのがツアーのデメリットですね。
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聖誕教会にも金属製のランプがあったね。
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この大行列。
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ちなみに、「聖墳墓教会」という名称は、イエスの死を悼んだカトリック教会による呼び名であり、正教会ではむしろイエスの復活に重点が置かれ「復活の教会」と呼ばれていたそうです。
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イエスは埋葬されて3日後に復活したとされているので、お墓=復活の場所でもあるんですね。
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神の子羊=イエス・キリストのことでしょうか?
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しばし一人離れて静かなチャペルで休憩。
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教会の中にいたのは40分ぐらいかな。子どものころに見た紙芝居を思い出しながら、ゴルゴダの丘への道をたどって、なんだか疲れました・・・。
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ランチのレストランに向かいます。
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あ、ここはダビデの塔だ!夜になるとプロジェクション・マッピングによる音と光のショーが行われます。天地創造から現在までのエルサレムの歴史が映し出されるということでとっても興味があったんだけど、ネットでチェックしてもチケットを買うところまで進まなかったんだよね~残念。
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またもや写真が大量になってしまったので、午前の部で終わります。
続きは次の旅行記で・・・
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