2019/07/30 - 2019/07/30
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ピンクのスマフォさん
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7/30(火) 【旅行2日目】
12:00 アイガーグレッチャー駅のレストランで昼食
13:00 アイガーグレッチャー駅からハイキング
14:30 クライネ・シャイデック駅着
15:00 クライネ・シャイデック駅発
15:40 グリンデルワルド駅着
18:00まで自由行動【フィングシュテックへ】
18:30 レストランで夕食
20:30 ホテル着
《旅程表》
7/29(月)
14:05 ルフトハンザ航空で羽田空港からフランクフルト空港へ
21:45 スイス航空に乗り継ぎチューリッヒ空港着
24:30 バスでグリンデルワルトのホテル着
《EIGERBLICK 泊》
7/30(火)
午 前 ユングフラウ鉄道に乗り、スフィンクス展望台へ
アイガーグレッチャーでランチ
午 後 アイガーグレッチャーからクライネシャイデックへハイキング
16:00 下山後、自由行動
19:00 レストランで夕食
20:30 ホテル着
《EIGERBLICK 泊》
7/31(水)
7:45 ホテル発ベルンへ
9:00 バラ公園観光後シャモニーへ
12:15 レストランで昼食
13:30 モンブラン観光(エギュー・デュ・ミディ展望台)
16:00 下山後テーシュへ
19:15 テーシュからシャトルでツェルマットへ
19:45 ホテル着 ホテルで夕食
《ALPENBLICK泊》
8/1(木)
早 朝 朝焼けのマッターホルン見学(希望者のみ)
8:15 ホテル発
午 前 マッターホルン観光(ゴルナーグラート展望台)
ローテンボーテンからリッフェルベルクまでハイキング
13:00 レストランで昼食
14:00 その後自由行動(OPでスネガ展望台観光)
《ALPENBLICK泊》
8/2(金)
8:00 ホテル発氷河特急でアンデルマットへ
12:00 着後レストランで昼食
13:15 マイエンフェルトへ
16:00 マイエンフェルトの赤の道ハイキング(ハイジの村)
17:30 フュッセンへ
20:15 フュッセン着後レストランで夕食
22:00 ホテル着
《EUROPARK HOTEL泊》
8/3(土)
8:30 ホテル発ホーエンシュバンガウへ
10:55 ノイシュバンシュタイン城観光
12:15 レストランで昼食
13:15 ヴィースへ
13:30 ヴィース巡礼教会観光
14:00 ローテンブルクヘ
19:00 ホテル着
《PRINZ泊》
8/4(日)
8:00 ローテンブルク市内観光
10:00 ハイデルベルクヘ
12:30 着後レストランで昼食
13:30 ハイデルベルク市内散策
15:30 リューデスハイムへ
17:30 ホテル着 ホテルで夕食
《JAGDSCHLOSS NIEDERWALD泊》
8/5(月)
8:45 リューデスハイム散策(つぐみ横丁)
10:15 ライン川クルーズへ
12:30 ザンクトゴアハウゼン着 レストランで昼食
13:30 フランクフルト空港へ
18:10 フランクフルト空港からルフトハンザ716便で羽田へ
8/6(火)
12:15 羽田空港着 通関後解散
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
アイガーグレッチャー駅に到着。
-
まずは駅のレストランEigergletscherで昼食。
-
テラスで名峰三山を見ながら食事も出来るが、日差しが強烈。
我々は、屋内の席へ。 -
写真入り日本語のドリンクメニュー。
ビールよりオレンジジュースのほうが高い。
ミネラルウォーターも高い。 -
注文したのはビール。
最初にポタージュスープ。 -
アルペンマカロニ。
小さく切り茹でたジャガイモとマカロニをチーズソースであえたアルプスの山小屋レストランの定番メニュー。
スイスの家庭料理としても定着している。 -
デザートはプリン。
-
昼食の後はクライネ・シャイデック駅まで短い一駅間のお気楽ハイキング。
アイガーとメンヒとの間を流れる全長2.6kmアイガー氷河が見える。
アイガー、メンヒ、ユングフラウの名峰三山が連なる絶景をまずは撮影。
スマホを使う若い人と違い、中高年はデジカメ使用率高し。 -
左にアイガー(標高3970m)と氷河。
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アイガーの右にメンヒ(標高4107m)と氷河。
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メンヒの右にユングフラウ(標高4158m)と氷河。
-
メンヒの右にシルバーホルンと氷河。
-
ツアー参加者が39人もいるので、A・Bの二つのグループに分けられ、それぞれにハイキングガイドが付く。
私はBグループ。
先にAグループがスタート。 -
道の左側には高山植物の花が咲き乱れている。
-
右側の土手にも花がいっぱい。
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近寄って撮影。西洋タンポポとホタルブクロ。
-
繁殖力の強い西洋タンポポ。
ハイキングでも一番多く目にした。
日本では環境省指定要注意外来生物で、日本の侵略的外来種ワースト100に選定されているとか。
確かに、私が子供のころに見たタンポポより花も大きく茎も長い気がする。 -
ユングフラウ鉄道の線路を越えて向こう側へ。
警報機も遮断機も無い。
線路の先に山小屋、さらにその先にシルトホルンが見えている。 -
振り向くとアイガー西壁とメンヒが迫る。
-
すぐ近くで見るアイガー氷河の末端。
グループの最後を歩き、振り返って写真を撮っていた。 -
コバルトブルーのファルボーデン湖が遠くに見える。
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アイガーの西壁とヴェッターホルンの頂上付近が見えている。
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初心者コースなので、小さな子供を連れた家族もハイキングに来ている。
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道標代わりなのか、所々に設置されている木製の柱で遊ぶ少女たち。
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手前はベアティゲ・グロッケンブルーメ (ホタルブクロ属)。
-
お花畑の先にアイガーとメンヒ。
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お花畑の先にメンヒとユングフラウ。
アイガー、メンヒ、ユングフラウの明峰三山を一枚に収めるのは、超広角レンズを使うか、パノラマ撮影でないと難しい。
パノラマ撮影を試みるも失敗。 -
景色を見ながら、砂利の敷かれた緩やかな坂道を歩いていく。
-
記念写真を添乗員に撮ってもらった。
添乗員は写真を撮り慣れているので安心して頼める。
水平も構図もバッチリ。 -
ユングフラウのほうを見ると、左端にスフィンクス展望台が小さく見えた。
-
Aグループの人達が下を歩いている。
この辺りは、一面にタンポポ。 -
山小屋はミッテルレギ・ヒュッテといい、槇有恒氏の寄付を元に、1924年にアイガーへの登山道に建てられた山小屋。
新しい山小屋が出来た為、旧建物がここに移設され観光用の施設となっている。 -
Rolleiguyさんの旅行記に拠るとアイスメーア駅から新しい山小屋が見えるというので確認したら、自分の写真にも写っていた(左上)。
Rolleiguyさんは同じ日に、アイガーグレッチャー駅から、トレッキングされている(私達のお気軽ハイキングとはレベルが違う)。 -
山小屋の中には入れず、ガラス越しに見るだけ。
槇有恒氏は、1921年9月10日にグリンデルワルトの3人の登山ガイドとともに、ミッテルレギ稜(東山稜)からのアイガー初登攀に成功した人物。
その栄光を讃えた写真やプレートが壁に飾られていた。 -
山小屋はミッテルレギ稜(東山稜)にあるというので、今朝グリンデルワルドから撮影したアイガーの写真も拡大したら、それらしきものが写っていた(左端辺り)。
この写真では見えないかも。 -
山小屋の地点から右へ曲がり、ファルボーデン湖の方向に向かう。
-
山小屋付近からは氷河渓谷を隔てて純白に輝くシルバーホルンが望める。
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正面にシルトホルン(2970m)が見える。
ロープウェイで登る事ができ、山頂には映画「女王陛下の007」の舞台となった回転レストランがある。 -
変わった形の岩が並ぶ山が見える。
-
青い花はゲンチアナ・ニバリス(リンドウ属)。
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スピノシシムム・アザミ(ガイドは馬糞アザミと言っていた)にミツバチが止まっている。
花の受粉に欠かせない虫たち。 -
クライネ・シャイデック駅が遠くに見える。
赤い列車は遠くからでもよく目立つ。 -
鮮やかな黄色のアルペン・ヴンドクレー。
放射状に小花が集まって一つの花のように見える。 -
ここで一旦、休憩。
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ラウターブルンネン谷にそそり立つ崖の上にたたずむミューレンの村。
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左に先ほどの山小屋を仰ぎ見る。
ユングフラウやシルバーホルンを望むすばらしい場所に建っている。 -
ハイキングコースの分岐点には案内プレートも設置されている。
アイガー、メンヒ、ユングフラウとアレッチ氷河を含む広大な地域は世界遺産となっているので、それを示す青いプレートもある。 -
シルバーホルンは本当に真っ白。
しかし、そこから流れ出た氷河は今にも崩落しそう。 -
アザミやタンポポの先にアイガーとメンヒ。
だいぶ下ってきたので、裾野は見えない。 -
アルペンローゼ。
ツツジの仲間。 -
先を行くAグループは鉄道の下のトンネルをくぐっている。
-
紫の花はショイフツェル・グロッケンブルーメ(ホタルブクロ属)。
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白いわたすげもひっそりと佇む。
白い部分は花ではなく実を覆う綿毛。 -
犬もハイキング?
谷の向こうの岩の上に見えるのがミューレンの村。
村ごと落ちそうなすごい所にある。 -
ここにもスピノシシムム・アザミ。
花の中心が黒っぽいから馬糞アザミと言われるのだろうか? -
ユングフラウヨッホへ行く列車が通りかかった。
手前の黄色い花はウサギギク。 -
アイガーから東に続く峰。
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ヴェッターホルンとグリンデルワルトの村も見える。
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ファルボーデン湖に到着。
これは天然の湖ではなく、スキーシーズンに人工雪を作るために設置された貯水湖。 -
アイガーの真下に位置する逆さアイガーの絶好のロケーションなのだが、アイガーとの距離が近すぎて山全体が収まらない。
どこか高い場所があれば良かったのだが。 -
クライネ・シャイデック行きの電車が通過。
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逆さメンヒ、逆さユングフラウも風が出てきてきれいに映らず残念。
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湖畔にある駅舎のような建物はアイガー登攀のルートなどを紹介する記念館。
ベンチに座って足を水に浸けている人もいる。 -
土手に上るとアイガーグレッチャー駅、線路、ハイキングした道すべてが見渡せた。
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ここまで来ると、アイガー北壁も良く見える。
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ガイドのみきさんが山や花の名前を説明してくれていたのだが、ほとんど覚えていない。
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欧米人は座ってのんびりと景色を眺めている。
日焼けも気にせず、タンクトップに短パン、半そで姿。 -
クライネ・シャイデック駅とラウバーホルン。
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クライネ・シャイデック駅まで、あと少し。
右はクライネシャイデック駅横の「ホテル・ベルヴュー」。
登山鉄道開通以前からある歴史あるホテル。 -
予定時間通り到着して、皆で拍手。
この日は日差しが強く、私だけ日焼けして、顔が真っ赤になってしまった。
他の方は、しっかりと日焼け止めを塗っていたらしい。 -
元気ハツラツな若いガイドの間で栄養ドリンク飲んでそうな疲れたおじさん(私)。
ガイドの写真を撮りたくて、写真いいですか?と聞いたところ、一緒に撮りましょうということで、Aグループのガイドも加わっての記念写真。 -
クライネ・シャイデック駅から見るアイガーとメンヒ。
-
クライネ・シャイデック駅の背後にメンヒとユングフラウ。
-
クライネ・シャイデック駅前から見るアイガー北壁。
-
15時頃グリンデルワルト行きの列車に乗車。
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帰りは窓側の席に座れ、列車から景色を眺めることが出来た。
ユングフラウやシルバーホルンの見え方が変わっていき・・・。 -
次第に見えなくなっていった。
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メンヒも見え方が変わっていき・・・。
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アイガーの後ろに隠れて見えなくなった。
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往きの時は曇っていて見えなかったアイガーが良く見える。
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メッテンベルク、ヴェッターホルンとグリンデルワルトの村が見えてきた。
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グリンデルワルトの村。
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15:45 グリンデルワルト駅に到着。
駅前広場で集合し、添乗員から3時間のフリータイムが2時間に変更と告げられた。
レストランで7時から夕食を取る予定が6時になり、貴重なフリータイムの時間が1時間減ることになった。 -
フリータイムにはロープーウェイでフィルストに行こうと思っていたのだが、時間的に厳しくなった。
メッテンベルク上空を見るとパラグライダーが舞っていた。 -
フェラーリが爆音を響かせて走り過ぎる。
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とりあえず、フィルスト行きのロープーウェイ乗り場に来てみた。
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残り1時間30分しかなく、フィルスト行きは諦める。
近くにPfingstegg行きの短いロープーウェイがあるようなので、行ってみることにした。 -
山小屋風のフィングシュテックのゴンドラ。
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ロープーウェイでメッテンベルクの中腹に位置する標高1391mのフィングシュテックへ。
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グリンデルワルトの村を一望できる。
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5分ほどで到着。
確か、料金はハーフ・フェア・カードを使って往復CHF14(1580円)したと思う。
乗車時間が短い割りに高額。 -
到着した駅の隣には子供用の公園
-
全長736メートルのアルパインコースターもあった。
子供しか乗っていない。 -
時間が有るので、少し散策することにした。
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最初は少し下っていたのだが・・・。
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後は、ひたすら登り。
たまに、リュックを背負った外国人は降りてくるが、カメラを首から提げたような観光客は私以外に見かけなかった。 -
グリンデルワルトの村は良く見えた。
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氷河が少し見えたが、岩が覆いかぶさるように迫る道。
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大きな岩が足元に転がっている。
もしかして、この道は危ないのでは?と不安がよぎる。 -
右側にグリンデルワルトの村がよく見えが、右側は滑りそうな石の崖。
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真っ黒な犬が現れてドキッとしたが、後から飼い主が降りてきて首輪の付いたおとなしい飼い犬と分かり一安心。
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少し氷河が見えた。
左手の崖に沿った道を行く。 -
上から滝のように水が落ちて、水溜りになっている。
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この坂を登りきれば視界が開けそうだ。
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フィッシャーホルン(Fiescherhorn) が目の前に。
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右下に滝も見える。
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左の黒い三角の山がクライン・フィッシャーホルン(3,895m)。
中央の雪壁の上のピークがグロース・フィッシャーホルン(4,049m)。 -
150年前には谷全体を埋めていた氷河も、今はここに残るだけ。
-
グロース・フィッシャーホルンの真っ白な雪壁。
-
振り返った先には、シュヴァルツホルンが見えている。
何やら看板がある。 -
「DANGER:FALLING ROCKS!」とあり、やっぱり落石の危険があるんだ、この道。
150年前にこの谷を埋めていた氷河が後退し、岩を押さえていた氷の圧力が無くなって崩れやすくなっているらしい。 -
早速、退却することにした。
-
帰りはほとんど下りなので楽だった。
-
スピノシシムム・アザミを見かけたが、これは中心部が黒くない。
馬糞には見えないな。 -
先ほどの水溜りで休憩している。
上から、岩が落ちてくるかも知れないよ。 -
左へ行くと1時間ほどでグリンデルワルトへ降りられるようだ。
ロープーウェイ乗り場のある右へ行く。 -
最後の登り坂。
-
ロープーウェイ乗り場へ行く途中には、こんなベンチもあった。
-
東の方角にはヴェッターホルンの麓に家が点在しているのが見えた。
この後、再びロープーウェイに乗り、グリンデルワルトの村へ。 -
ロープーウェイを降りたところに教会があった。
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ガレージの上に木彫りのクマ。
なかなかリアル。 -
グリンデルワルトからも氷河やフィッシャーホルンは見えるので、危ない所へわざわざ行く必要は無かったかな。
ツアーのお気楽ハイキングと違い、登りが多くて疲れた。 -
途中に公園らしき場所があった。
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家族で遊べるパターゴルフ場のようだ。
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一番右のホテル、セントラル・ヴォルターのレストランで夕食。
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のどが渇いたので、まずはビール。
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食事の前にビールを飲んでしまったので、追加で赤ワイン。
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メインはラクレット。
スイス料理「ラクレット」は、チーズの切り口を温め、中がトロッとなったところを削いで、それを茹でたじゃがいもにつけて食べるという料理。
出されたラクレットは、忙しい日本人仕様なのか、すぐに食べられるように溶けたチーズの上にジャガイモやオリーブなどを載せてあった。 -
デザート。
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20:30頃ホテルに戻る。
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夜、駅まで歩いてみたが、9時半でも空はうっすらと明るい。
雲も多くて、星は見えず。
明日の天気が心配だ。 -
駅からは麓の家に灯る明かりが点々と見えていた。
ホテルに戻り、長い一日が終わった。
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