2019/06/20 - 2019/06/20
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maggieさん
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人生初!の海外ひとり旅…
7日目。
旅もいよいよ終盤です。
この日はウルムに行く予定でしたが、前日夜から天気予報をチェックすると、無情にも大雨の予報。
雨の中の街歩きは心折れそうだし。
取りあえず、朝の天気予報を再度チェックして行き先を決めよう…
朝の予報に期待していましたが、何ら変わらず(泣)
悩んだ末、この日向かうのはニュルンベルクに決定です。一昨年6月以来、人生3度目の訪問です。
そしてニュルンベルクまで行くのなら、ぜひともバンベルクへも行ってみたい!と、欲張りな1日の始まりです。
<バイエルンチケット >…€25
<スケジュール>
6/14(金)関西空港→ミュンヘン <ミュンヘン泊>
6/15(土)ミッテンヴァルト・アウグスブルク日帰り<ミュンヘン泊>
6/16(日)→ウィーン・ブラチスラヴァ日帰り<ウィーン泊>
6/17(月)ウィーン市内観光 <ウィーン泊>
6/18(火)→リンツ <リンツ泊>
6/19(水)→ミュンヘン・ランツフート日帰り<ミュンヘン泊>
■6/20(木)ニュルンベルク・バンベルク<ミュンヘン泊>
6/21(金) <ミュンヘン泊>
6/22(土)→レーゲンスブルク <レーゲンスブルク泊>
6/23(日)→帰国
6/24(月)日本着
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
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-
この日は平日、ということでバイエルンチケットは朝9時から有効です。
天気予報の結果、この日はニュルンベルクへ行くことにしました。
9:05発のREに乗るべくミュンヘンHbfへ行ってみると、何だか凄い人出です。
子供達もあちこちにたくさんいて、えっ??学校は休み?もしかして祝日?なんて考えながら、電車に乗り込みました。
ホームに電車が入って来るのを待って乗ったので、無事、座ることができました。
出発までの短時間にみるみる満席となりました。 -
途中、山の上の方にお城?なに?廃墟??
定刻に電車は出発しました。
バイエルンチケットに名前を書いていると、隣に座っていた若い女性がドイツ語で、「ペンを貸してくれませんか?」
この旅行記の最初から何度も書いてますが、もちろん私はドイツ語はわかりません。が、まあそれくらいは何となくで理解できました。
そして、今日は人出が多いけれど祝日ですか?と尋ねると、そうですよ、とのこと。
ならば、もっと早く出発できたな… -
景色が変わって来ました。そろそろニュルンベルクに到着します。
約2時間の車中、お隣の女性と色々とお喋りさせていただきました。
ミュンヘンから、ニュルンベルクに住むお友達に会いに行くことや、ニュルンベルクでは、カイザーブルクと聖ローレンツ教会に行くといいよ!とか。
そして、私の旅の話も色々と聞いて下さり、楽しい2時間が過ごせました。
ひとり旅って会話することが少ないので、現地の方とのこんな関わりがとっても嬉しい。改めて、自分がお喋り大好き人間だと認識しました(笑) -
10:49にニュルンベルクHbfに到着。
ニュルンベルクには一昨年訪れたので、駅から旧市街地へも迷うことなく行くことができました。 -
フラウエントーア塔横のケーニヒ門を抜けると、ケーニヒ通りがまっすぐ伸びています。
ケーニヒ門 史跡・遺跡
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道沿いのカフェは、まだ準備中のお店がほとんどでした。
ケーニヒ通り 散歩・街歩き
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ここは天気予報通り、いいお天気です。
今日も暑くなりそう… -
屋根裏部屋の窓かな?
綺麗に窓が並んでいますね。 -
聖ローレンツ教会が見えてきました。
一昨年はなぜか、この聖ローレンツ教会には入らずだったので、とっても楽しみ(^ ^) -
「受胎告知」のレリーフを見るのが楽しみです。
聖ローレンツ教会 寺院・教会
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ドアを入ってすぐの所で€2支払うと、「聖ローレンツ教会 散策のしおり」を貰えます。
この教会の保全には、年間約5000万円が必要だそうです。気の遠くなるような金額、2ユーロずつの徴収で賄えるのかな?高額の献金ができる訳ではありませんが心配です…ここから入場します。 -
こちらが日本語のしおり。
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中に入ると、とてもスッキリした正面祭壇が出迎えてくれました。
よくある煌びやかな豪華な祭壇ではありませんが、その代わりに天井から吊られた「受胎告知」のレリーフが、この教会の価値を高めている、そんな気がしました。 -
「美しき聖母像」
この教会で最古の芸術作品です(1280年頃) -
これはなんだっけ…(汗)
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悪魔と戦う「大天使ミカエル」
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言うまでもなく、この教会イチの美術品ではないでしょうか…
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「聖体安置塔」
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塔の台座を支えているのは、この塔を制作したアダム・クラフト自身だそうです。
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「デオカルス祭壇」教会最古の祭壇。
上段は真ん中にキリスト、下段は真ん中にデオカルス、それぞれ脇には使徒を従えています。 -
「フォルカーマー窓」
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中央祭壇
祭壇のキリストは、ファイン・シュト―スの後期の作品で(1525年)単色で表現されています。
そして祭壇の奥には、「皇帝窓」 -
「薔薇窓」
中央にキリスト、周りには天使や様々な紋章が表現されています。(この写真では見にくいですが…) -
入口のそばから全体を撮影してみました。
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正面から撮影しました。
もっとステキな写真が撮れるようになりたいです… -
雲の感じと光の入り具合が気に入りました。
さてそれでは、カイザーブルクに向かうことにします。 -
ムゼウム橋からの眺め、大好きな景色です。
(たしか、前回訪問時も同じ写真を撮りました) -
この日、中央広場にはステージが出ていました。
何かのイベントと思いきや、帰りに見ると撤収作業中でした。中央広場 広場・公園
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フラウエン教会を撮影しましたが、残念ながらこんな感じです。
フラウエン教会は、前回訪問時に入ったので、今回はパスします。フラウエン教会 寺院・教会
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朝なのでまだ人は少な目ですね…
柵にはめ込まれている金色の輪を回すと、願いが叶うそう…
でも横を通った時には、そんなことすっかり忘れていました笑美しの泉 建造物
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タラタラ坂を上り切ったところで振り返ってみると、すこ~~し高い所までやって来たようです。
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さあ、カイザーブルク向けて最後の登り坂です。
小さな子供さんは、ちょろちょろとジグザグに登って行ってますが、私は最少距離で歩きたいので、まっすぐまっすぐ!
できるだけ心拍数を上げたくない(笑) -
上がり切ったところで、塔が出迎えてくれました。
ここで何やら賑やかな音楽が聞こえるので、上からお堀を見下ろしてみると…ニュルンベルク城 (カイザーブルク) 城・宮殿
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ちょうどお堀のくぼんだ所あたりに、ビアガーデンが立ち並んでいました。
まだ、お昼前だったのでお客さんは少なそうでしたが、こんなところでいただくビール、美味しいんだろうなーーー。
想像しただけで、喉が渇いてきました。 -
さて展望台からの景色はとっても素敵です。
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レンガ色の屋根が並ぶ街並み、ほんとにステキ!
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どれだけ見ていても飽きないな…
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前回はここへは来ず、後で素敵な街並みが一望できたと知って、ずいぶん後悔しました。
でもこんなに早いタイミングで、再訪でき嬉しくて嬉しくて! -
この門をくぐり、城見学に行こうか悩みましたが、結局、バンベルクに行く時間も考えると城見学は断念。
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展望台から坂道を下り、デューラーの家方面へ歩いてみることにしました。
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城の下の道を西へ向いて歩くと、広場が見えてきました。
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木組みの建物の角には、騎士らしき像があり、足元には龍?悪魔?が。この騎士がやっつけたの!?
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画家デューラーが、亡くなるまでの約20年間を過ごした家です。
今回は見学はパス!
そろそろお腹の虫が騒ぎ始めました。デューラーの家 博物館・美術館・ギャラリー
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広場に面した「Augsutiner Zur Schranke」というレストランに入ってみました。
テラス席がたくさん空いていたので座ると、お姉さんがメニューを持て来てくれました。
ここでは(?)、ここでも(笑)ビールとソーセージが食べたい!
ビールはお姉さんおススメのヘレスビール、そしてもちろんニュールンベルガーソーセージ。
ソーセージの添え野菜は、ポテトとザワークラウトのどちらにする?と聞かれ、もちろんザワークラウトをチョイス!Augustiner Zur Schranke 地元の料理
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美味しそーーー!
じゃなくて、美味しかったーーー -
ソーセージは最少オーダーが6本とのことで、ビビってましたがそう大きくなく、問題なく完食しました笑
どちらもめちゃめちゃ美味しくて、もうほんとにドイツから帰りたくない… -
最後、支払いをお姉さんにお願いしましたが、入店するお客さんが次々入って来たタイミングで、なかなか来てもらえませんでした。
それでも「ごめんね、遅くなって。忘れてなんかなかったわよ!」と、対応してくれました。
10分以上待たされてからの支払いでしたが、嫌な思いは全くせず、とってもいい感じのスタッフばかりで、もしまたニュルンベルクに来ることがあれば、絶対ここでビールをいただきまーーーーす!ティアガートナープラッツ 広場・公園
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相変わらず雲がたくさんですが、青空とのコントラストはサイコーです。
ですが、暑すぎます… -
どこを撮っても絵になります。
特に看板は大好きです。 -
みなさん、思い思いに食べたり飲んだり、とっても楽しそう。
余談ですが、私の隣のテーブルに韓国人カップルがあとからやって来ました。結婚はしてなさそうです。
メニューを見ながら、女子が男子に「これは何?」とか「これとこれ、何が違うの?」とか聞いてるのですが、どうやら男子はドイツ語も英語もわからないらしい。
そのうち女子が段々不機嫌になって来て、プスッとほっぺたが膨らみ始め…
何とか注文はしていましたが。
あーーー、旅行何日目かわかりませんが、こんなんで旅続けられるのかな?と、母ごころで要らん心配してしまいました。
あのあと、どうなったんやろ…?気になるわーーー。 -
黄色い看板が印象的!
バーのようでしたが、お店は閉まっていました。 -
裏道をプラプラ歩いていると、とてもいい感じ。
少しカーブしたあの先は、どんな景色が見れるのかな?
ワクワクした瞬間でした。 -
気が付いたら看板ばっかり撮っている私…
-
さて道を抜けた先には、聖セバルデュス教会がありました。
ここは一昨年入ったので、今回はパスです。
この後、少しお買い物タイムです。
実は前回姉とここへ来たのですが、姉がある物を迷った挙句購入しなかったのです。帰国後、とーーーーっても後悔していました。
そして今回、何かお土産欲しい物ある?と尋ねたら、もしニュルンベルクに行くなら、あの時買わなかった物を買って来て欲しいと言われました。
ですが、今回日本を出発する時点でニュルンベルクに来る予定はなかったので、多分行かないと思うけど、もし行くことがあれば買ってくるね。期待しないで!とだけ伝えました。
サプライズで渡したら、喜んでくれるかな…などと考えながら、そのお店へ行き購入。結果、私も買えたことが嬉しくて、サプライズどころか帰国までにLINEで伝えてしまったという…(今回のお土産でこれが一番高かった笑)
さあいよいよ、バンベルクへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (6)
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- blumentalさん 2020/05/04 21:39:55
- ニュルンベルク再読
- maggieさん、
ご無沙汰しております。
この2か月、新型コロナで生活環境・職場環境が乱され、旅行記を書くどころか4トラさえも見ることもなく全くのブランク期間でした。GWにすることもなく、旅行記執筆を復活させてとたんmaggieさんから1票頂き大変うれしく思った次第です。大昔のニュルンベルク訪問を書いた後、maggieさんの旅行記にもあったことを思い出し、続編のバンベルクとセットで再読させていただきました。
出発地は違うもののニュルンベルク、バンベルクの同日散策は私どもの旅程と同じなので興味深く拝読しました。バンベルクの旅行記ではmaggieさんの息使いが聞こえてくるようでした(もう少し時間が欲しかったですね)。旅行記中の「ドイツから帰りたくない」には強く共鳴いたします。昨年はいくつかの事情でドイツ旅行ができなかったので、今年こそと思っていたのにどうも難しいようです。maggieさんも計画中だったのでは?
神戸のコロナ状況はニュースでよく存じ上げております。(孫が神戸におり、GWに会いに行けないので、しかたなく旅行記でも書こうかという気になりました)maggieさんもどうぞ御自愛下さい。
Blumental
- maggieさん からの返信 2020/05/05 17:19:26
- RE: ニュルンベルク再読
- blumentalさん
こんにちは!
ご無沙汰しています。お元気そうで何よりです。
そしてコメントをいただき、また、私のニュルンベルク記も再読していただいたようで、とっても嬉しいです。ありがとうございました。
やはりコロナの影響で生活ペースが変わり、大変な思いをされているんですね…
ほんとに早く先が見えるくらいまで落ち着いてほしいと願うばかりです。
私も本来なら5月31日から、ヴェネチアinでスロヴェニア、クロアチアを旅する予定でした。が、もちろんキャンセルです。1月末に航空券を手配したばかりでしたのでほんとに何をするのも嫌になるくらいショックでしたが、そうばかりは言ってられず、STAYHOMEでたくさんの時間ができたので、30年も前のヨーロッパ旅を思い出してみることにしました(笑)
私もblumentalさんの2012年の旅行記を拝見し、バンベルクとニュルンベルク、懐かしいーーーと、わくわくとしながら読ませていただきました。
バンベルクでの私の息使いが聞こえてきそうだなんて、とってもお恥ずかしいです…
でもほんとにもう少し時間があれば良かったのになと、きっといつまでも思い出すことでしょう(笑)
次回ドイツを訪問できるのはいつになるかはわかりませんが、ランツフートとバンベルクはぜひとも再訪したい場所です。
お孫さんが神戸にいらっしゃるんですか?
ご心配でしょうね。
神戸と言っても地域ごとに差はあるでしょうが、私の住む須磨区(お分かりになるでしょうか?)では、まだ比較的落ち着いてる気がします。
コロナ終息した時には、ぜひ、神戸にも遊びにいらしてくださいね♪
blumentalさんも、お体ご自愛くださいませ。
引き続き2012年の旅行記、楽しみに拝見させていただきます。
maggie
-
- frau.himmelさん 2019/10/22 18:23:46
- お姉さまのリクエストは?
- もしかして、お姉さまのリクエストは錫細工の壁飾りかか置きものですか?
私もニュルンベルクに行くたびに買っていましたので、ピーンと。
結構いいお値段がするんですよね。
先週、3週間の旅から帰ったばかりです。
maggieさんの旅行記、これからおいおい拝見させていただきます。
himmel
- maggieさん からの返信 2019/10/23 23:20:38
- Re: お姉さまのリクエストは?
- himmelさん♡
ご訪問&コメント、ありがとうございます。
そして、お帰りなさい!!
3週間の旅、いつもの様に楽しい時間を過ごされた事と思います。
新しい旅行記も、楽しみにしていますね♪
さて姉のリクエストですが…
ピンポーーーーン!正解です。
さすがドイツを知り尽くしたhimmelさん!
なんて勘が鋭いんでしょう(^_-)-☆
一昨年、姉は錫製のオーナメントを買うか否かずいぶん迷った末、
購入せずに帰国しとても後悔していました。
今回、もしあのお店に行くのならお願い!!とのリクエスト。
結局、私が購入するハメに…
私のひとり旅も、残すところあと少しとなってしまいました。
今回もたくさんやり残したことがありました。が、来年はドイツ北部に行こうかと思案中ですので、その宿題を終えるのもいつになることやら(・.・;)
いや、もしかしたら終わらせることができないかも…です。
maggie
-
- Reinheitsgebotさん 2019/10/01 13:19:49
- Barfüßerというミニ醸造所
- こんにちは。
ニュルンベルクのお土産……はて何でしょう?
聖ロレンツ教会の前の通りを駅に向かった先に“Barfüßer(裸足の修道士)”というミニ醸造所があって、無濾過のうまい地ビールを呑ませてくれます。ニュルンベルク在住の知り合いが教えてくれた店です。
たぶん同じレシピで同じBarfüßerがウルムのドナウ河対岸のノイウルムにもあるんですよ。そこには10年前に呑みに行きました。
今日も外気温が30度超の東京……さぞやビールがうまいことでしょう。ぐびぐび!
- maggieさん からの返信 2019/10/01 17:02:31
- Re: Barfüßerというミニ醸造所
- こんにちは。
いつもご訪問いただき、そしてコメントをありがとうございます。
ニュルンベルクにそんな醸造所があったんですか…行く前に聞いておけば、絶対行ったのにな(๑˃̵ᴗ˂̵)
呑んでみたかったです…
ちゃんとインプットして、次回訪問の時には、絶対行ってみます(╹◡╹)♡
今日は、神戸も30度超えでとっても暑かったです。夜は、ぐびぐび!ですね?笑笑
maggie
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