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人生初!の海外ひとり旅…<br /><br /><br />5日目、朝からリンツへ移動です。<br /><br />当初の予定では、ウィーンから一気にミュンヘンへ戻り、その足でミッテンヴァルトへ行き1泊する予定でした。<br />ÖBBのサイトでウィーン→ザルツブルクのチケットを購入したのですが…<br />あ~~、またやってもた…<br />私ってホンマに、おバカやわ(T-T)<br /><br />と、やらかしてしまったこともあり予定変更、この日はリンツへ1泊することとなりました。<br /><br /><br /><br /><ウィーン→リンツ レイルジェット><br />ÖBBサイトで早割チケット購入…€12(2等・座席指定料€3込)<br /><br /><ペストリンクベルク チケット<br />                       ・pöstlingberg-kombiticket><br />リンツ駅内タバッキで購入…€9.70<br /><br /><ホテル><br />イビス リンツ シティ<br />6/18(1泊)…€97.55(¥12,122)<br /><br /><br /><スケジュール><br /><br />6/14(金)関西空港→ミュンヘン  <ミュンヘン泊><br />6/15(土)ミッテンヴァルト・アウグスブルク日帰り<ミュンヘン泊><br />6/16(日)→ウィーン・ブラチスラヴァ日帰り<ウィーン泊><br />6/17(月)ウィーン市内観光     <ウィーン泊><br />&#9724;️6/18(火)→リンツ        <リンツ泊><br />6/19(水)→ミュンヘン      <ミュンヘン泊><br />6/20(木)            <ミュンヘン泊><br />6/21(金)            <ミュンヘン泊><br />6/22(土)→レーゲンスブルク   <レーゲンスブルク泊><br />6/23(日)→帰国<br />6/24(月)日本着<br /><br /><br />

ドキドキの海外ひとり旅、デビューしました!ドイツ・オーストリアとちょっとだけスロヴァキア⑥<リンツ>

27いいね!

2019/06/18 - 2019/06/18

17位(同エリア81件中)

maggie

maggieさん

人生初!の海外ひとり旅…


5日目、朝からリンツへ移動です。

当初の予定では、ウィーンから一気にミュンヘンへ戻り、その足でミッテンヴァルトへ行き1泊する予定でした。
ÖBBのサイトでウィーン→ザルツブルクのチケットを購入したのですが…
あ~~、またやってもた…
私ってホンマに、おバカやわ(T-T)

と、やらかしてしまったこともあり予定変更、この日はリンツへ1泊することとなりました。



<ウィーン→リンツ レイルジェット>
ÖBBサイトで早割チケット購入…€12(2等・座席指定料€3込)

<ペストリンクベルク チケット
・pöstlingberg-kombiticket>
リンツ駅内タバッキで購入…€9.70

<ホテル>
イビス リンツ シティ
6/18(1泊)…€97.55(¥12,122)


<スケジュール>

6/14(金)関西空港→ミュンヘン  <ミュンヘン泊>
6/15(土)ミッテンヴァルト・アウグスブルク日帰り<ミュンヘン泊>
6/16(日)→ウィーン・ブラチスラヴァ日帰り<ウィーン泊>
6/17(月)ウィーン市内観光     <ウィーン泊>
◼️6/18(火)→リンツ        <リンツ泊>
6/19(水)→ミュンヘン      <ミュンヘン泊>
6/20(木)            <ミュンヘン泊>
6/21(金)            <ミュンヘン泊>
6/22(土)→レーゲンスブルク   <レーゲンスブルク泊>
6/23(日)→帰国
6/24(月)日本着


旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
航空会社
ルフトハンザドイツ航空 ANA

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  • 8:55ウィーン発のレイルジェットで、リンツへ向かいます。<br /><br /><br />◆実は当初、ウィーンから一気にミュンヘンへ戻りミッテンヴァルトで1泊の予定をしていたので、ÖBBのサイトでウィーンからザルツブルクのチケットを早割で購入しました。<br />その際、クレジット決済をした後に予約完了メールが来るはずですが、待てど暮らせどメールが来ない…<br />???なんか間違えた?と確認してみると、やってもた…ガックリです。<br />自分のアドレスのスペルを、1字間違えてるではないですか…<br />はあああーーーーー。<br />実は年末のイタリア旅の時にも同じことをやってまして、娘から「お母さん、学習してへんな…」と言われる始末。<br />イタリアのTRENITALIAは、カスタマーサービスにチャット機能があったので、すぐに連絡しその場でチェック、アドレス変更してくれたので特に困ることはありませんでした。が、ÖBBはチャット機能がなくメールを送信するしかありません。<br />すぐにアドレス変更依頼のメールをしましたが、自動返信が来ただけでなかなか返事がないのです。<br />そして催促メールをして数日後に、正しいメアドに予約完了メールは届きましたが、そこからチケットの受け取り方法をチョイスするページに行くと、そもそものメアドを変更してくれていなかったので、受け取り方法を指定してもPDFでチケットを受け取ることもできないし、現地の販売機で受け取るにしてもそのための予約ナンバーも受け取れない…<br /><br />どうしたもんか…<br />勿体ないけどこのチケットは捨てて、新たにチケットを取り直すのがベストかな…<br />そんなことを考えている間に、どんどんチケット料金は上がって行ってます。<br /><br />結局、メアドを間違えて購入した、ウィーン→ザルツブルク間のチケットは(¥2,746)泣く泣く諦め、新たにチケットを取り直すことにしました。<br />そしてついでに予定も見直し、ミュンヘンに一気に行くのをやめリンツに立ち寄ることに◆<br /><br /><br />今回の旅ではÖBBのどの区間も座席指定してあります。<br />リンツ行きのレイルジェットに無事乗り込み、指定座席へ行くと若い女性が座っていたので確認すると、どうやら私が車両を間違えていたよう…<br />1両前の正しい座席に行くと、今度は若い男性が既に着席しています。その上、シートに予約の表示がありません。<br />私のチケットを差し出しながら男性に尋ねると、「座席指定の表示がされていないし、車内の案内画面の電車番号を見るとそもそも電車の番号が違うよ」と…<br />乗車した電車は<RJ596>なのですが、車内の案内画面には出発時間はあっているけど<RJ57×>と表示されています。<br />はあーーーー、意味わからん!最初に乗った1両後ろの電車の車内画面は、正しい<RJ596>って表示してあったのに、なんでこっちの車両には<RJ57×>って表示してるん????<br /><br />でもその若い男性がとっても親切で、アプリで色々と調べてくれ、結局、「車内の案内画面が間違っている、そしてこの席はあなたの席です」と、前の席に移動してくれました。<br />何度も何度も「ありがとう」とお礼を言いました。<br />しばらくした後、車内案内画面を見ると<RJ596>と正しく変更されていました。<br />ほんまにいい加減やな…<br />もう電車内トラブル、ごめんやわーーーー!<br /><br />それにしても通勤・通学の時間にあたったようで車内は満席。座れなくて立っている人もたくさんいました。座席指定しといて正解でした。<br />

    8:55ウィーン発のレイルジェットで、リンツへ向かいます。


    ◆実は当初、ウィーンから一気にミュンヘンへ戻りミッテンヴァルトで1泊の予定をしていたので、ÖBBのサイトでウィーンからザルツブルクのチケットを早割で購入しました。
    その際、クレジット決済をした後に予約完了メールが来るはずですが、待てど暮らせどメールが来ない…
    ???なんか間違えた?と確認してみると、やってもた…ガックリです。
    自分のアドレスのスペルを、1字間違えてるではないですか…
    はあああーーーーー。
    実は年末のイタリア旅の時にも同じことをやってまして、娘から「お母さん、学習してへんな…」と言われる始末。
    イタリアのTRENITALIAは、カスタマーサービスにチャット機能があったので、すぐに連絡しその場でチェック、アドレス変更してくれたので特に困ることはありませんでした。が、ÖBBはチャット機能がなくメールを送信するしかありません。
    すぐにアドレス変更依頼のメールをしましたが、自動返信が来ただけでなかなか返事がないのです。
    そして催促メールをして数日後に、正しいメアドに予約完了メールは届きましたが、そこからチケットの受け取り方法をチョイスするページに行くと、そもそものメアドを変更してくれていなかったので、受け取り方法を指定してもPDFでチケットを受け取ることもできないし、現地の販売機で受け取るにしてもそのための予約ナンバーも受け取れない…

    どうしたもんか…
    勿体ないけどこのチケットは捨てて、新たにチケットを取り直すのがベストかな…
    そんなことを考えている間に、どんどんチケット料金は上がって行ってます。

    結局、メアドを間違えて購入した、ウィーン→ザルツブルク間のチケットは(¥2,746)泣く泣く諦め、新たにチケットを取り直すことにしました。
    そしてついでに予定も見直し、ミュンヘンに一気に行くのをやめリンツに立ち寄ることに◆


    今回の旅ではÖBBのどの区間も座席指定してあります。
    リンツ行きのレイルジェットに無事乗り込み、指定座席へ行くと若い女性が座っていたので確認すると、どうやら私が車両を間違えていたよう…
    1両前の正しい座席に行くと、今度は若い男性が既に着席しています。その上、シートに予約の表示がありません。
    私のチケットを差し出しながら男性に尋ねると、「座席指定の表示がされていないし、車内の案内画面の電車番号を見るとそもそも電車の番号が違うよ」と…
    乗車した電車は<RJ596>なのですが、車内の案内画面には出発時間はあっているけど<RJ57×>と表示されています。
    はあーーーー、意味わからん!最初に乗った1両後ろの電車の車内画面は、正しい<RJ596>って表示してあったのに、なんでこっちの車両には<RJ57×>って表示してるん????

    でもその若い男性がとっても親切で、アプリで色々と調べてくれ、結局、「車内の案内画面が間違っている、そしてこの席はあなたの席です」と、前の席に移動してくれました。
    何度も何度も「ありがとう」とお礼を言いました。
    しばらくした後、車内案内画面を見ると<RJ596>と正しく変更されていました。
    ほんまにいい加減やな…
    もう電車内トラブル、ごめんやわーーーー!

    それにしても通勤・通学の時間にあたったようで車内は満席。座れなくて立っている人もたくさんいました。座席指定しといて正解でした。

    ウィーン中央駅

  • そんなこんなで、無事10:30にリンツ駅に到着。<br /><br />リンツ市内の24時間チケットと、ペストリンクベルク巡礼教会へ行くための登山鉄道のコンビチケットを、まず購入してからホテルに荷物を預けに行きます。<br /><br />駅のインフォメーションで、どこでコンビチケットを買えるのか尋ねると、横のタバッキで買えるよ、と教えてくれました。

    そんなこんなで、無事10:30にリンツ駅に到着。

    リンツ市内の24時間チケットと、ペストリンクベルク巡礼教会へ行くための登山鉄道のコンビチケットを、まず購入してからホテルに荷物を預けに行きます。

    駅のインフォメーションで、どこでコンビチケットを買えるのか尋ねると、横のタバッキで買えるよ、と教えてくれました。

  • インフォメーションのすぐ横にあるこちらのタバッキ。<br /><br />写真には写っていませんが、タバッキの正面にバンクマシーンがあったので、そちらでお金も下ろして、リンツ滞在に備えます。

    インフォメーションのすぐ横にあるこちらのタバッキ。

    写真には写っていませんが、タバッキの正面にバンクマシーンがあったので、そちらでお金も下ろして、リンツ滞在に備えます。

  • リンツ駅前の道路から

    リンツ駅前の道路から

  • 駅正面<br />ライオンの像が出迎えてくれます。<br />

    駅正面
    ライオンの像が出迎えてくれます。

  • 駅から見える位置に、この日お世話になるイビスホテルが見えました。(写真は翌日出発時に撮影)<br /><br />ホテルに到着したのは11時過ぎだったので、まだお部屋に入ることは出来ず、荷物を預かってもらいました。<br />名前も聞かれず、スーツケースに札も付けずだったので少々不安になり、フロントのお兄さんに、「引換券とかないの?」と聞くと、「大丈夫!僕はあなたの顔とスーツケースをちゃーーーんと覚えてるから!」と調子のいい返事。だってチェックインの時はそのお兄さん、フロントにはいなかったんですから…<br /><br />でもこのお兄さん、とっても親切に乗り物のことや街の事を教えてくれました。<br />

    駅から見える位置に、この日お世話になるイビスホテルが見えました。(写真は翌日出発時に撮影)

    ホテルに到着したのは11時過ぎだったので、まだお部屋に入ることは出来ず、荷物を預かってもらいました。
    名前も聞かれず、スーツケースに札も付けずだったので少々不安になり、フロントのお兄さんに、「引換券とかないの?」と聞くと、「大丈夫!僕はあなたの顔とスーツケースをちゃーーーんと覚えてるから!」と調子のいい返事。だってチェックインの時はそのお兄さん、フロントにはいなかったんですから…

    でもこのお兄さん、とっても親切に乗り物のことや街の事を教えてくれました。

    イビス リンツ ホテル

  • こちらがコンビチケットです。<br />市内24hチケットEUR4.50と、登山鉄道EUR6.30が1枚になってEUR9.70なので、若干お得ですね。<br /><br />購入したタバッキのお姉さんからも、ホテルフロントのお兄さんからも、トラムに乗る前にちゃんと刻印してね!と言われました。

    こちらがコンビチケットです。
    市内24hチケットEUR4.50と、登山鉄道EUR6.30が1枚になってEUR9.70なので、若干お得ですね。

    購入したタバッキのお姉さんからも、ホテルフロントのお兄さんからも、トラムに乗る前にちゃんと刻印してね!と言われました。

  • トラム乗り場は、駅構内のマクドナルド前のエスカレーターを下りると、地下にあります。

    トラム乗り場は、駅構内のマクドナルド前のエスカレーターを下りると、地下にあります。

  • この時なぜか、チケットの刻印は車内ですると思い込み…<br /><br />このトラム、1番から4番まであるのですが、どれに乗ってもハウプト広場に行ける、とホテルフロントのお兄さんから聞いていましたので、来たトラムに飛び乗りました。<br /><br />車内で、打刻機がない…(汗)<br />と焦っていたら、後ろから座ってるお姉さんに肩を叩かれたんです。<br />振り返ると、「リュックのファスナーが開いてるよ!」と教えてくれました。<br />何て親切なのーーーー!ありがとう!ありがとう!とお礼を言いついでに(厚かましいですが)、「チケットの刻印はどれでするの?」と聞くと、車内にはないわよ!とひと言…<br />「切符販売機でするしかないわ」と。そこで私、「なら、次の停留所でもできるの?」と聞きましたら、お姉さん「出来るけどしなくても大丈夫よーーー」と。<br />いやいや、もし見つかったらえらい目に合うの私やし!<br /><br />しっかりお礼を言って、次の停留所で飛び降りました。<br />券売機はあるがどこに差し込む?迷いに迷った挙句、近くにおられたご婦人に尋ねるも、英語がわからない様子。でもなんとか、ジェスチャーで理解して下さり、ここに挿入して!と無事刻印完了。

    この時なぜか、チケットの刻印は車内ですると思い込み…

    このトラム、1番から4番まであるのですが、どれに乗ってもハウプト広場に行ける、とホテルフロントのお兄さんから聞いていましたので、来たトラムに飛び乗りました。

    車内で、打刻機がない…(汗)
    と焦っていたら、後ろから座ってるお姉さんに肩を叩かれたんです。
    振り返ると、「リュックのファスナーが開いてるよ!」と教えてくれました。
    何て親切なのーーーー!ありがとう!ありがとう!とお礼を言いついでに(厚かましいですが)、「チケットの刻印はどれでするの?」と聞くと、車内にはないわよ!とひと言…
    「切符販売機でするしかないわ」と。そこで私、「なら、次の停留所でもできるの?」と聞きましたら、お姉さん「出来るけどしなくても大丈夫よーーー」と。
    いやいや、もし見つかったらえらい目に合うの私やし!

    しっかりお礼を言って、次の停留所で飛び降りました。
    券売機はあるがどこに差し込む?迷いに迷った挙句、近くにおられたご婦人に尋ねるも、英語がわからない様子。でもなんとか、ジェスチャーで理解して下さり、ここに挿入して!と無事刻印完了。

  • ハウプト広場に到着です。ここから登山鉄道に乗り換えるのですが、それらしき駅がありません。<br />またもや???と悩んでいると、女子大生らしき女性が声をかけてくれ、ペストリンクベルク鉄道はそこから乗れるわよ。と…<br />あれっ、トラムの線路を渡ったらすぐが乗り場でした。<br />登山鉄道、というから、もっと立派な乗り場だと思っていましたが、トラムの停留所と変わりませんね。<br /><br />女子大生には「ダンケ・シェーン!」とお礼を言って登山鉄道に乗り込みました。

    ハウプト広場に到着です。ここから登山鉄道に乗り換えるのですが、それらしき駅がありません。
    またもや???と悩んでいると、女子大生らしき女性が声をかけてくれ、ペストリンクベルク鉄道はそこから乗れるわよ。と…
    あれっ、トラムの線路を渡ったらすぐが乗り場でした。
    登山鉄道、というから、もっと立派な乗り場だと思っていましたが、トラムの停留所と変わりませんね。

    女子大生には「ダンケ・シェーン!」とお礼を言って登山鉄道に乗り込みました。

  • これが登山鉄道です。<br />これ?登山?大丈夫?って思ったのは私だけ?

    これが登山鉄道です。
    これ?登山?大丈夫?って思ったのは私だけ?

    三位一体の柱 ハウプト広場 建造物

  • 車内はとってもレトロな感じでした。<br />私が乗った後に、白人の70代くらいのご婦人グループが乗り込んできましたが、この人たちがほんとにうるさくてうるさくて…<br />もう少し周りの人に気を使わないとダメですよね…

    車内はとってもレトロな感じでした。
    私が乗った後に、白人の70代くらいのご婦人グループが乗り込んできましたが、この人たちがほんとにうるさくてうるさくて…
    もう少し周りの人に気を使わないとダメですよね…

  • ドナウ川を渡るニーベルゲン橋の上から、丘の上のペストリンクベルク巡礼教会が見えました。とっても失礼かとはおもいますが、こんな電車であそこまで登れるの&#8265;︎

    ドナウ川を渡るニーベルゲン橋の上から、丘の上のペストリンクベルク巡礼教会が見えました。とっても失礼かとはおもいますが、こんな電車であそこまで登れるの⁉︎

  • 電車を降りるとこんなお出迎えが…

    電車を降りるとこんなお出迎えが…

  • 電車を降りてから、教会のある丘の上までは、少し坂を登って行きます。<br />この階段を上がると、カフェがありました。

    電車を降りてから、教会のある丘の上までは、少し坂を登って行きます。
    この階段を上がると、カフェがありました。

  • 教会の下、展望台の近くにはモニュメントがありました。

    教会の下、展望台の近くにはモニュメントがありました。

    ペストリンクベルク巡礼教会 寺院・教会

  • 展望台から見上げる教会。<br /><br />青々とした緑が真夏を感じさせます。

    展望台から見上げる教会。

    青々とした緑が真夏を感じさせます。

  • そして展望台に到着。<br />ゆったりと流れる雄大なドナウ川の姿を目にした瞬間の感動は、今でも忘れません。<br /><br />凄い!やっぱりドナウ川って凄い!<br />大きな弧を描く姿が美し過ぎる!

    そして展望台に到着。
    ゆったりと流れる雄大なドナウ川の姿を目にした瞬間の感動は、今でも忘れません。

    凄い!やっぱりドナウ川って凄い!
    大きな弧を描く姿が美し過ぎる!

  • そしてドナウ川に沿って繁栄したであろうリンツの街並み。

    イチオシ

    そしてドナウ川に沿って繁栄したであろうリンツの街並み。

  • 同じような写真を何枚撮ったことか…<br /><br />やっと教会の方へ行こうと思った時、同じ電車で上がって来た方たちはすでに展望台を後にし、誰もいませんでした笑笑

    同じような写真を何枚撮ったことか…

    やっと教会の方へ行こうと思った時、同じ電車で上がって来た方たちはすでに展望台を後にし、誰もいませんでした笑笑

  • 展望台からの教会

    展望台からの教会

  • 石版に何か書いてありますね…<br />何でしょうか…

    石版に何か書いてありますね…
    何でしょうか…

  • 教会とキリスト像

    教会とキリスト像

  • 教会へ上がる階段下に、たくさんの鍵がつけられています。<br />街中ではよく見かける景色ですが、教会では初めて見た気がします。<br /><br />さあ中の見学に行ってみます。

    教会へ上がる階段下に、たくさんの鍵がつけられています。
    街中ではよく見かける景色ですが、教会では初めて見た気がします。

    さあ中の見学に行ってみます。

  • ウィーンのペーター教会などに比べると規模は小さいですが、天井画はとっても綺麗です。

    ウィーンのペーター教会などに比べると規模は小さいですが、天井画はとっても綺麗です。

  • そして何と言っても私が気に入ったのは、天井画の周りのクリームイエローの部分に、細かなレリーフが施されているところです。とても可愛いくて繊細で…<br />

    そして何と言っても私が気に入ったのは、天井画の周りのクリームイエローの部分に、細かなレリーフが施されているところです。とても可愛いくて繊細で…

  • 正面祭壇の両脇にも、立派な絵や彫刻があります。

    正面祭壇の両脇にも、立派な絵や彫刻があります。

  • こちらは正面に向かって右側だった…かな。

    こちらは正面に向かって右側だった…かな。

  • 入口の上部にパイプオルガン

    入口の上部にパイプオルガン

  • そして少し脇の方の見えにくいところに、こんなキリスト像がありました。全身、何箇所にも矢が刺さったままです。<br />とても痛々しい姿…

    そして少し脇の方の見えにくいところに、こんなキリスト像がありました。全身、何箇所にも矢が刺さったままです。
    とても痛々しい姿…

  • 教会の見学を終え、最後にもう一度ドナウ川を眺めました。

    教会の見学を終え、最後にもう一度ドナウ川を眺めました。

  • 見学を終えた時には、すっかり周りにはどなたもいませんでした。<br />同じ電車でここへ来た人たちはすでに、街へ向かって降りていった様子。<br />次の電車が着くと、またたくさんの人たちを運んで来るんでしょうね….

    見学を終えた時には、すっかり周りにはどなたもいませんでした。
    同じ電車でここへ来た人たちはすでに、街へ向かって降りていった様子。
    次の電車が着くと、またたくさんの人たちを運んで来るんでしょうね….

  • 日差しがキツイ!<br /><br />下のカフェで少しお茶でもしようかな…<br />と思いましたが、先ほどの白人のご婦人グループが賑やかにお茶していたので、遠慮しました。

    イチオシ

    日差しがキツイ!

    下のカフェで少しお茶でもしようかな…
    と思いましたが、先ほどの白人のご婦人グループが賑やかにお茶していたので、遠慮しました。

  • 電車乗り場へ向かっていると、今上がって来た人たちがたくさん歩いて来ました。<br />さあ、この電車で街に向かいます。

    電車乗り場へ向かっていると、今上がって来た人たちがたくさん歩いて来ました。
    さあ、この電車で街に向かいます。

  • とても可愛いサイン

    とても可愛いサイン

  • ハウプト広場に到着です。<br /><br />三位一体の柱は修復工事中のようで、全景が全く見えず…

    ハウプト広場に到着です。

    三位一体の柱は修復工事中のようで、全景が全く見えず…

    三位一体の柱 ハウプト広場 建造物

  • それにしても、ヨーロッパの建築物や記念塔など、ホントに修復工事中の物が多いです。<br />ヨーロッパに限らず、今年はシンガポールのマーライオンもメンテナンス中で見れなかったし(泣)

    それにしても、ヨーロッパの建築物や記念塔など、ホントに修復工事中の物が多いです。
    ヨーロッパに限らず、今年はシンガポールのマーライオンもメンテナンス中で見れなかったし(泣)

  • 広場から旧大聖堂が見えました。<br /><br />手前に見える黄色のSLは、主な見所を周遊してくれるみたいです。

    広場から旧大聖堂が見えました。

    手前に見える黄色のSLは、主な見所を周遊してくれるみたいです。

  • どこにいても目立ちます

    どこにいても目立ちます

  • 広場に面したカフェでは、みなさんゆったりと寛いでおられました。

    広場に面したカフェでは、みなさんゆったりと寛いでおられました。

  • 旧大聖堂へ行ってみました。ここもメンテナンス中で、外壁に沿って足場やシート組んでありました。<br />中には入っていけましたが…

    旧大聖堂へ行ってみました。ここもメンテナンス中で、外壁に沿って足場やシート組んでありました。
    中には入っていけましたが…

    旧大聖堂 寺院・教会

  • ここも天井には細やかなレリーフ

    ここも天井には細やかなレリーフ

  • とても落ち着く空間でした<br />

    とても落ち着く空間でした

  • 椅子の縁にもステキな彫刻が施してあります。<br />教会の内部は目が離せない…

    椅子の縁にもステキな彫刻が施してあります。
    教会の内部は目が離せない…

  • 大理石の立派な柱が2本、身廊を挟むように立っています。

    大理石の立派な柱が2本、身廊を挟むように立っています。

  • リンツにもあるという、モーツァルトハウスを見に行くことにします。<br /><br />Google先生の地図を見ながら裏道に入って行きましたが、どうもよくわからない…<br />しばらくウロウロしていましたが諦め、休憩しにカフェへGO♡<br /><br />リンツに来たらリンツァートルテ♡<br />前もってチェックしていた、イェントラク カフェへ向かいます。<br />ここもGoogleマップを見ながら…<br />ところが道がないところを右折せよ!と、なんとショッピングモールに入り抜ける道が表示されています。<br />???わからん!<br />モールのお店の店員さんに尋ねると、モールを一度出ないと行けないよ!と、とっても丁寧に教えてくれました。このお姉さん、ドイツ語オンリーでしたが、ホントに一生懸命に説明してくれました。こちらの人は、とっても親切です。ドイツ語を喋らない私の方が失礼なんですが、英語で尋ねても親切丁寧に対応して下さいます。

    リンツにもあるという、モーツァルトハウスを見に行くことにします。

    Google先生の地図を見ながら裏道に入って行きましたが、どうもよくわからない…
    しばらくウロウロしていましたが諦め、休憩しにカフェへGO♡

    リンツに来たらリンツァートルテ♡
    前もってチェックしていた、イェントラク カフェへ向かいます。
    ここもGoogleマップを見ながら…
    ところが道がないところを右折せよ!と、なんとショッピングモールに入り抜ける道が表示されています。
    ???わからん!
    モールのお店の店員さんに尋ねると、モールを一度出ないと行けないよ!と、とっても丁寧に教えてくれました。このお姉さん、ドイツ語オンリーでしたが、ホントに一生懸命に説明してくれました。こちらの人は、とっても親切です。ドイツ語を喋らない私の方が失礼なんですが、英語で尋ねても親切丁寧に対応して下さいます。

  • ありました!お姉さんの言う通りに歩いて行くと、イェントラク カフェが見えてきました。

    ありました!お姉さんの言う通りに歩いて行くと、イェントラク カフェが見えてきました。

    イェントラク カフェ

  • 店内に入りオーダーはどこでするの?と聞くと、外で…と。<br />お店の前のテラス席、どこに座ってもいいよ!と言われたので開いてる席に。<br /><br />ウェイトレスのお姉さんがオーダーを取りに来ました。<br />ここいらでビタミン補給をしましょう!

    店内に入りオーダーはどこでするの?と聞くと、外で…と。
    お店の前のテラス席、どこに座ってもいいよ!と言われたので開いてる席に。

    ウェイトレスのお姉さんがオーダーを取りに来ました。
    ここいらでビタミン補給をしましょう!

  • オレンジジュースとリンツァートルテをオーダー♡<br />なんだか不思議な組み合わせですが、まあよしとしましょう笑笑<br /><br />リンツ名物、リンツァートルテは絶対必食!!と考えていたので、ちょーーー幸せです♡<br />アーモンドとバターの風味に、ラズベリー(?)のジャムがピッタリ!中身はソフトクッキーのような感じ、表面はサックリした食感で、とてもあっさりして美味しかったーー♡もちろん完食です♡

    オレンジジュースとリンツァートルテをオーダー♡
    なんだか不思議な組み合わせですが、まあよしとしましょう笑笑

    リンツ名物、リンツァートルテは絶対必食!!と考えていたので、ちょーーー幸せです♡
    アーモンドとバターの風味に、ラズベリー(?)のジャムがピッタリ!中身はソフトクッキーのような感じ、表面はサックリした食感で、とてもあっさりして美味しかったーー♡もちろん完食です♡

  • カフェで休憩後、歩いてすぐにある新大聖堂へ向かいます。<br />途中、観光SLと遭遇!

    カフェで休憩後、歩いてすぐにある新大聖堂へ向かいます。
    途中、観光SLと遭遇!

  • 新大聖堂の北側からアプローチです。

    新大聖堂の北側からアプローチです。

    新大聖堂 寺院・教会

  • おおーーー、尖塔はなかなかの高さです。それもそのはず、この尖塔は134mあり、ウィーンのシュテファン寺院に次ぐ2番目の高さだそうです。

    おおーーー、尖塔はなかなかの高さです。それもそのはず、この尖塔は134mあり、ウィーンのシュテファン寺院に次ぐ2番目の高さだそうです。

  • 堂々たる構えですね♫

    堂々たる構えですね♫

  • 新大聖堂と表示されています。

    新大聖堂と表示されています。

  • そして中に入った瞬間、トリハダが…

    そして中に入った瞬間、トリハダが…

  • 様々な色使いのステンドグラス、1つや2つじゃありません。<br />教会内部全面にある窓が全てステンドグラス。<br />たくさんのステンドグラスが迎えてくれました。

    様々な色使いのステンドグラス、1つや2つじゃありません。
    教会内部全面にある窓が全てステンドグラス。
    たくさんのステンドグラスが迎えてくれました。

  • 様々な模様のステンドグラスから目が離すことが出来ず、ここでかなりの時間滞在していました。

    様々な模様のステンドグラスから目が離すことが出来ず、ここでかなりの時間滞在していました。

  • 内部の壁には色んな彫刻がありました。<br />1,2,3…と数字がありましたので、ストーリーになっているのかな?と。

    内部の壁には色んな彫刻がありました。
    1,2,3…と数字がありましたので、ストーリーになっているのかな?と。

  • 床の高さにパイプオルガンがありました。

    床の高さにパイプオルガンがありました。

  • ふと高いところを見ると、上にもパイプオルガンが設置されていました。

    ふと高いところを見ると、上にもパイプオルガンが設置されていました。

  • 礼拝堂中央

    礼拝堂中央

  • 何度見ても美しいステンドグラス。<br /><br />ずっとここにいたい気持ちですが、あと一ヶ所行きたい所があります。

    何度見ても美しいステンドグラス。

    ずっとここにいたい気持ちですが、あと一ヶ所行きたい所があります。

  • 一度リンツ駅に戻り、隣町のエンスへ。<br />リンツ駅から約20分で到着です。<br />

    一度リンツ駅に戻り、隣町のエンスへ。
    リンツ駅から約20分で到着です。

  • こちらエンス駅。<br /><br />ところで何故、エンス?<br />エンスってどこ?<br />なんですが…<br /><br />リンツに1泊することが決まって、近くで町歩きできる場所はないかなー?とGoogleマップで探していたところ、このエンスという街のアルトシュタットの広場に塔があり、上からの景色がきれいで…広場周りの建物もカラフルでとっても可愛い♡<br />よしっ!ここに行ってみようーーー!

    こちらエンス駅。

    ところで何故、エンス?
    エンスってどこ?
    なんですが…

    リンツに1泊することが決まって、近くで町歩きできる場所はないかなー?とGoogleマップで探していたところ、このエンスという街のアルトシュタットの広場に塔があり、上からの景色がきれいで…広場周りの建物もカラフルでとっても可愛い♡
    よしっ!ここに行ってみようーーー!

  • 駅からアルトシュタットまでは、徒歩約20分です。<br />駅を出てすぐに聖ローレンツ教会がありました。<br />帰りに時間があれば中に入ってみようかと思いながら歩を進めていると…<br />私の歩く先に、とってもお上品な感じの(?)若い男性のグループが…<br />アジアから来たおばちゃんのことは相手にするはずはない、とわかっていても、とってもとっても異様な雰囲気。おまけに周りに通行人は1人もいない、猫一匹いないんですよ…<br /><br />ほんとに小心者の私は、その人たちの前を通過する自信がなく、思わず駅の方に引き返しました…<br />そして、何かあったらシャレにならないし、せっかく来たエンスですが滞在時間30分⁈で、次の電車に乗りリンツへ戻りました(笑)<br />

    駅からアルトシュタットまでは、徒歩約20分です。
    駅を出てすぐに聖ローレンツ教会がありました。
    帰りに時間があれば中に入ってみようかと思いながら歩を進めていると…
    私の歩く先に、とってもお上品な感じの(?)若い男性のグループが…
    アジアから来たおばちゃんのことは相手にするはずはない、とわかっていても、とってもとっても異様な雰囲気。おまけに周りに通行人は1人もいない、猫一匹いないんですよ…

    ほんとに小心者の私は、その人たちの前を通過する自信がなく、思わず駅の方に引き返しました…
    そして、何かあったらシャレにならないし、せっかく来たエンスですが滞在時間30分⁈で、次の電車に乗りリンツへ戻りました(笑)

  • リンツ駅に戻って来て、先ほど行き着かなかったモーツァルトハウスを目指して、再度チャレンジです。<br />駅地下からトラムに乗り、ハウプト広場へやって来ました。<br /><br />再度、Googleマップにモーツァルトハウスの住所を設定すると、さっきとは違う道が表示されました。<br />なんか行ける気がしてきます。

    リンツ駅に戻って来て、先ほど行き着かなかったモーツァルトハウスを目指して、再度チャレンジです。
    駅地下からトラムに乗り、ハウプト広場へやって来ました。

    再度、Googleマップにモーツァルトハウスの住所を設定すると、さっきとは違う道が表示されました。
    なんか行ける気がしてきます。

  • はい!今度は無事、モーツァルトハウスに到着。

    はい!今度は無事、モーツァルトハウスに到着。

  • モーツァルトはここに滞在していた、たった3日間でリンツ交響曲を作ったそうです。

    モーツァルトはここに滞在していた、たった3日間でリンツ交響曲を作ったそうです。

  • 1783年に初披露されたそうです。

    1783年に初披露されたそうです。

  • 建物のもう1つの入口に、モーツァルトの胸像がありました。

    建物のもう1つの入口に、モーツァルトの胸像がありました。

  • 胸像の横のフレームの赤いボタンを押すと、リンツ交響曲を聞くことができました。

    胸像の横のフレームの赤いボタンを押すと、リンツ交響曲を聞くことができました。

  • モーツァルトハウスから、どちらの方向を撮影したか忘れましたが、こういう何でもない日常の景色、大好きです!!

    モーツァルトハウスから、どちらの方向を撮影したか忘れましたが、こういう何でもない日常の景色、大好きです!!

  • モーツァルトハウスの向かいには、州庁舎がありました。<br /><br /><br />と、ここで娘からLINEが入りました。<br />娘から頼まれていたバッグを扱っているお店が、リンツにあるから見て来て欲しいな~~~、と…<br />ハウプト広場から伸びる、ラント通りにあるひとつ目のお店では扱っていないとのこと。<br />もうひとつのお店は、今晩泊まるホテルの近くみたいなので、そちらへ行ってみることにしました。<br />ホテルを通過して、そのお店へ行ってみましたが、現在ストックがなく取り寄せになる、とのことなので、リンツでの購入は諦めました。<br /><br /><br />

    モーツァルトハウスの向かいには、州庁舎がありました。


    と、ここで娘からLINEが入りました。
    娘から頼まれていたバッグを扱っているお店が、リンツにあるから見て来て欲しいな~~~、と…
    ハウプト広場から伸びる、ラント通りにあるひとつ目のお店では扱っていないとのこと。
    もうひとつのお店は、今晩泊まるホテルの近くみたいなので、そちらへ行ってみることにしました。
    ホテルを通過して、そのお店へ行ってみましたが、現在ストックがなく取り寄せになる、とのことなので、リンツでの購入は諦めました。


    州庁舎 現代・近代建築

  • 今日もよく歩きました…<br /><br />ホテルの裏に小さめですがスーパーマーケットがありましたので、そこで水やちょっとした食料を買い込みチェックインしました。<br /><br />それにしてとこのペットボトル、棚に陳列ではなく、ぶら下げてあります…<br />面白い!<br />日本ではこんなぶら下げ、見たことないです(笑)

    今日もよく歩きました…

    ホテルの裏に小さめですがスーパーマーケットがありましたので、そこで水やちょっとした食料を買い込みチェックインしました。

    それにしてとこのペットボトル、棚に陳列ではなく、ぶら下げてあります…
    面白い!
    日本ではこんなぶら下げ、見たことないです(笑)

  • もちろんビールは欠かせません(笑)

    もちろんビールは欠かせません(笑)

  • こちらがイビスホテル リンツのお部屋です。<br />ベッドも部屋もじゅうぶんでしたが、冷蔵庫がなかったのが残念だったな…(予約時からわかっていましたが)

    こちらがイビスホテル リンツのお部屋です。
    ベッドも部屋もじゅうぶんでしたが、冷蔵庫がなかったのが残念だったな…(予約時からわかっていましたが)

    イビス リンツ ホテル

  • シャワールームにもガラス戸があり、洗面回りに飛び散ることもなく、気持ちよく滞在できました。<br /><br /><br />さて明日は再びミュンヘンへ戻り、ノイシュヴァンシュタイン城を始め、ドイツ観光再開です。

    シャワールームにもガラス戸があり、洗面回りに飛び散ることもなく、気持ちよく滞在できました。


    さて明日は再びミュンヘンへ戻り、ノイシュヴァンシュタイン城を始め、ドイツ観光再開です。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ねもさん 2020/04/12 13:37:46
    初めまして
    maggieさん
    わが家もmaggieさんの2年前にリンツを訪ねました。リンツ駅周辺、新旧大聖堂、ハウプト広場など懐かしい画像がホントにいっぱいでありがたく拝見しました(私もリンツ交響曲が流れる赤いボタン押しましたよ、笑)
    ドナウ川の向こうの展望台にも登られたのですね。わが家もドナウ川までは行ったのですが「あれは何だろうね」で引き返しました。こんな絶景とは、ちょっと、いやかなり後悔しています。

    ラインの滝の旅行記も楽しく拝見しました。わが家の初スイス(2005年)がラインの滝とシャフハウゼンの街で好印象のスポットです。

    maggie

    maggieさん からの返信 2020/04/12 22:48:51
    Re: 初めまして
    ねもさん

    はじめまして、コメントをありがとうございました。
    ねもさんもリンツへ行かれたのですね?
    当初、リンツへの訪問予定はなくあまり期待せずに行ったのですが、新大聖堂のステンドグラスとペストリンクベルクの丘からの景色は、見事に期待外れ(笑)で大好きな街になりました。
    ねもさんもまたリンツへ行くことがあれば、ペストリンクベルクからの景色はおススメです。教会の鐘の音をバックに、あの景色を眺めるのはホントに最高でした。

    ところで、クロアチアにも行かれてるんですね?
    実は、今年5月末からイタリア・スロヴェニア・クロアチアへ行く予定をしていましたが、見事にこのコロナ騒動でキャンセルとなりました。
    しばらくは大好きな海外旅行も我慢です…

    これからねもさんの旅行記も拝見させていただきますね。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    maggie

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