2019/06/15 - 2019/06/15
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maggieさん
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人生初!の海外ひとり旅…
いよいよ朝から電車で周遊です。
やっぱり最初はドナウ川を眺められる街を歩きたい!と、行先に決めたのはウルム。
ミュンヘンのあるバイエルン州の隣のバーデン・ヴュルテンベルク州になりますが、バイエルンチケットでウルムまで行けるんですね。
8:35発のREに乗っていざ、出発ーーー!
のはずが…
さてさて、ウルム行きはどうなったのかな!?
<バイエルンチケット> EUR25
<スケジュール>
6/14(金)関西空港→ミュンヘン <ミュンヘン泊>
■6/15(土) <ミュンヘン泊>
6/16(日)→ウィーン <ウィーン泊>
6/17(月) <ウィーン泊>
6/18(火)→リンツ <リンツ泊>
6/19(水)→ミュンヘン <ミュンヘン泊>
6/20(木) <ミュンヘン泊>
6/21(金) <ミュンヘン泊>
6/22(土)→レーゲンスブルク <レーゲンスブルク泊>
6/23(日)→帰国
6/24(月)日本着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ホテルの朝食が7時からなので、その前にバイエルンチケットを買いに行きました。
娘から、ミュンヘン駅周辺はあまりガラが良くないから、暗くなってからはなるべく外出しないでね…と言われていました。
朝この時間帯でも、酔っ払いやチョット危なげな人がたくさんでした。ミュンヘン中央駅 (ハウプトバーンホフ) 駅
-
駅構内のお店は、既にたくさんのパンや惣菜が並んでいました。
美味しそうーーー♪ -
写真ではそう見えませんが、既にかなりの人出がありました。
-
こちら券売機の画面です。初めて購入するのでドキドキ(一昨年のドイツ旅行の時は、ジャーマンパスを事前にネット購入していたので)
実際に購入する時には英語表示にしましたが、こちらはドイツ語表示です。
右側の白抜き文字グレー帯の上から2段目がバイエルンチケットです。
使用日や使用人数を選択し、無事購入できました。 -
チケット購入後ホテルへ戻り、朝食です。
ソーセージ・卵・パン・シリアル・野菜・フルーツ・チーズ類、とっても充実した朝食でした。
席に着くと、コーヒーやラテ、紅茶などオーダーを聞きに来てくれて、持って来てくれました。インターシティホテル ミュンヘン ホテル
-
なんだかバランスの悪い朝食ですね…
でもどれもとっても美味しくいただきました。
このあと、フルーツもしっかりいただきましたよ。
ちょうど隣にも年配の女性がお一人で座られていて、どちらからともなく「おひとりですか?」って感じで少しお話しました。
その女性はオーストリアの方で、ハンブルクに住む息子さんの所へ行くそうです。
そのご婦人は、英語が苦手なの、と言いながらも一生懸命お話して下さり、
「どちらから?」と聞かれたので、よっしゃーーーー!と言わんばかりに、
「イッヒ コメ アウス ヤーパン!」と日本から来ました!と暗記通りに答えると、
今度は「日本のどこから?」と。
んーーー、ほとんどの外国の方は、大阪や京都は知っていても、神戸は知らないからな…と思いながら、
「多分わからないと思うけど、神戸というところからです」と言うと、なんとそのご婦人、「知ってる!もちろん知ってるわよ!」と。
「えええーーーーー!」
聞くと、ハンブルクに住む息子さんはとっても親日家で、何度も日本に来られているのだとか。
その後も少しお喋りを楽しみました。
そして最後に「お互い良い旅を!」と言って、レストランを後に。
こういうなんでもない触れ合い、ひとり旅だと特にとっても心が和む瞬間ですね。
こういう感じ好きだわ^_^ -
部屋で身支度を済ませ、DBのアプリで再度ウルム行の時刻をチェックしていると…
「えっ!!!」乗る予定の電車がキャンセルになっているではないですか…
取りあえず8時過ぎに駅へ行き、出発の掲示板を見てもちゃんと表示されています。(キャンセルの表示になっていない)
駅員さんを捕まえて、アプリを指差しつつ「この電車はキャンセルですか?」と聞くと、いろいろ調べてくれて「キャンセルだから乗れないよ」と…
ありゃ…
いきなりやん!
次のREは1時間後の9:35です。
でもこれで行くとウルムに到着するのは11時過ぎ。
11時か、それは遅いな。
そして悩んだ末にこの日は、オーストリアから戻って来てから行く予定だったミッテンヴァルトへ行くことにしました。
ミッテンヴァルト行きの電車は8:32発です。
ウルムより20分ほど時間はかかるけど、現地へは10時半には着きそうだし、多分、街の規模はウルムより小さそうだから、時間が余れば他へも行ける! -
車内で検札を終えたバイエルンチケットです。
真ん中のブランクのところには、乗車する人の名前を前もって記入しておかなればなりません。 -
電車はインスブルック行きです。
車内はこんな感じで、満席ではないけれどそこそこの乗車率でした。 -
かなり山に近づいて来ました。
あの雪山、ドイツアルプス??と言うのかな? -
のどかな風景が、ホントに心を癒してくれます。
いつまでも見てられる…
そんな風景です。
そして、ガルミッシュ・パルテンキルヒェンにもうすぐ到着するという頃から、何だか車内がザワつき始め、到着した瞬間、私と2人組みの女子を除いて全員が下車したんです。
今回の予定を組んでる時、このガルミッシュ・パルテンキルヒェンにも来ようかと迷っていたのです。
そうかー、やっぱり車内の大半の人が下車するくらい、ステキな所なんや…と思っていたら、女性の車掌さんが何やらドイツ語で叫びながら、私と2人組の女子に向かって来ました。ドイツ語、わからないんです!とは言えませんがキョトンとしてたんでしょうね。今度は英語で、「インスブルックに行くなら、この車両はここまでだから先頭車両に移動しなさい‼︎」と。
ええーーー??
「ミッテンヴァルトも移動しないとダメ?」と聞くと、「ヤー!」と返事が…
慌てて先頭車両まで走りました。3両分くらいホームを走り抜けました(汗)
スーツケース、なくて良かった。あったら走れてないわ…
絶対に…
無事、車両を移動し、あと20分ほどでミッテンヴァルトに到着です。 -
ミッテンヴァルト駅
朝から何だかバタバタしましたが、無事、ミッテンヴァルトに到着しました。
実は当初の予定では、オーストリアの後、ミッテンヴァルトにも宿泊する予定でした。
もしミッテンヴァルトで泊まるなら、4トラ旅行記や口コミで見た、「アルペンローゼ」というホテルに泊まりたかったんです。
しかし、空きがなく仕方なしに他のホテルを予約していましたが、どうしても諦めきれず、予定を変えたら予約が取れそう!
しかーし、ミュンヘンからの一部の区間が工事で、その間代替バスになる。それ、荷物を持って乗り換えは大変そう。とか、ミュンヘンのコインロッカーに荷物を預けて身軽に行く。とか、DBはやめてFLIX BUSで行く、とか色々と考えましたが、ミッテンヴァルトに来たいと思ったきっかけは、「アルペンローゼに泊まる」ではなく、「フレスコ画の素敵な街並みを見たい!」なので、結局、ミュンヘン泊まりで日帰りにする、に落ち着いたわけです。
幸い、代替バスに乗り換える必要もなく(工事が早く終わったのかな??)、身軽に行くことができて、まあ、結果オーライと言ったとこでしょうか。 -
駅から伸びるバーンホフ通りをまっすぐ歩いていきます。
-
壁のフレスコ画だけではなく、ルーフ、バルコニーのデザインや出窓も可愛い(*'▽'*)
この辺りからフレスコ画の建物が並び始めています。 -
ふと頭上を見上げると、今度は可愛い看板。
パンやケーキを売っているお店がありました。 -
もう少し足を進めると、あれって教会の塔??
はっきり見えないけど、塔にも画が描かれている様です。 -
この日のミッテンヴァルトの予報、曇り時々晴れでしたが、朝から青空が広がっていて、気温もグングンと上がっています。
ワンちゃんも暑いんですよね、足元を流れる水に入って涼しそう。 -
ここで歩いて来た駅の方向を見上げると、この街のすぐそこまでドイツアルプスが迫っています。
-
バーンホフ通りの突き当たりを右に行くと教会、左に行くとメインストリートのオーバーマルクト。
まずは教会の見学をしてみることに… -
教会横に、マティアス・クロツの銅像があります。
ここミッテンヴァルトは、バイオリン産業で栄える町です。その技術をここにもたらしたのが、このマティアス・クロツだそうです。
そして教会から少し路地を入ったところに、バイオリン博物館もあるそうです。
教会に入ろうと近づいた時、中から賛美歌の歌声が聴こえてきました。
コンサートか何かしてるのかな?と教会の扉を開けてみたら… -
イチオシ
なんと、結婚式の真っ只中でした?
前の方の席には、式の参列者らしき正装したたくさんの方が座っておられましたが、中ほどから後ろは全て観光客のようです。
なので私もしばらく式を見せていただきました。
朝のバタバタで行き先変更した後、ここミッテンヴァルトに来たのですが、結婚式に遭遇するなんてとっても得した気分。幸せのお裾分けをいただけて(勝手に笑)ホントに幸せです。
いつまでもお幸せに‼︎
ちなみに3月のシンガポール旅でも、サルタンモスクで結婚式に遭遇しました。
今年結婚25年の私は、幸せなお2人を見て忘れている何かを思い出した気がします(気がしただけ??笑) -
さあ、街歩き再開です。
ここは教会の奥の方へ進んで行った静かな地域です。 -
どの建物も、素敵なフレスコ画と、オシャレなバルコニーや出窓。
そしてオーストリアとの国境の町ということもあってか、同じドイツでも、ミュンヘンやフランクフルトあたりとはずいぶんと違いますねーーー。 -
おおーーー!ここは、画のカラーと建物の壁のカラーとのコンストラストがとっても特徴的。
-
こちらは教会の裏手方向です。
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アップで撮影すると、とてもインパクトがあります。
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可愛らしい水飲み場ですね。
この後、さっき水に入って涼んでいたワンちゃんが、ここでお水を飲ませてもらっていました。
後ろの濃いピンク色?(オレンジ?)の建物が、バイオリン博物館です。入館はしませんでした。 -
こちらバイオリン博物館です。
もう少し正面から撮れば良かったと…
ステキな建物のお顔が全くわかりません(汗) -
この画は、比較的新しそうに見えます。
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どんなストーリーを画にしているのかな??
勝手に想像してみます。
モチロン外壁に描かれた平面画ですが、今にも飛び出しそうな画に見えますね。 -
カラーも画も様々、ホントにインパクトのある街並みです。
-
イチオシ
これ、なんていうお花なんでしょう。
教会の裏手にたくさんの花が咲いていました。 -
イチオシ
そこからオーバーマルクトにやってきました。
このメインストリートには、たくさんのレストランやお土産やさんが並んでいて、とても賑やかです。
教会の方向を振り返ると、フレスコ画の描かれた塔が見えますね。 -
あっ、ここが泊まりたかったホテル「アルペンローゼ」です。
表にはたくさんの方が、楽しそうにお食事されていました。 -
こちらのフレスコ画も見事ですね。
-
建物の前にある水汲み場とのバランスも、雰囲気あっていい感じです。
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オーダーメイドの洋服屋さんの看板。
ヨーロッパのこのタイプの看板、すぐに何屋さんかわかる上、とっても可愛いので写真に残すのが大好きです。 -
お土産屋さんの前に、綺麗な花壇がありました。
-
柔らかなパステルカラー、好きです。
メインストリートをひと通り見て回り、もう一度教会へ行ってみました。 -
教会では結婚式が終わり、女性たちは集まって記念撮影中。
-
男性は思い思いに立ち話中。
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私は再度中へ入って、教会見学します。
天井のフレスコ画が美しい! -
改めて見ると、ホントに美しい教会です。
-
ところどころに装飾してあるレリーフも見事です。
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教会見学を終えたタイミングで、どうやら結婚式のパレードが始まるようです。
先ほどの式に参列していた方々が鼓笛隊(?)となり、先頭を歩き始めました。
皆さん、正装された姿のまま。
この服は、チロル地方の正装なのかな?それとも、ドイツの? -
男性の足元、思わず目を引きました。
皆さん、石田純一風?裸足なんでしょうか(笑)? -
先頭の鼓笛隊に続いて、馬車に乗った新郎新婦です。
-
その後、式に参列していた方が、和やかな雰囲気で行進。
これで街を一周するんでしょうね。 -
そして男性の帽子を見て下さい!
なんだかおもしろい、全員ではないんだけど、大きなブラシのような物が付いていました。
これなんて言うのかな…!?
先ほど教会での式を見て思ったのですが、日本の結婚式の参列者は、新郎側、新婦側で着席しますよね?
でもこちらの場合は、女性の参列者は祭壇に向かって左側、男性の参列者は右側に着席されていました。
ドイツがそうなのか、この方たちの結婚式がそうなのか、はっきりは分かりませんが… -
朝食をたくさん食べたハズですが、お腹の虫が大暴れし出しました。
ほんとは、メインストリートのどこかでランチかお茶をしたかったのですが、どこに入ろうか…と思案しながら歩いていると、とうとうオーバーマルクトの端っこまで来てしまった(笑)
たしか駅にカフェらしきお店があったなと思いだし、駅へ向けて歩き始めたのです。
駅中のカフェでパニーニを食べましたが、んーーーー、このパニーニはちょっとおススメ出来ないかな…(汗)
取りあえずお腹は満たされたので、この後一度ミュンヘンへ戻ります。
せっかくバイエルンチケットもあることだし、他の場所へ行けないかなーーー、と電車内で、次の現地への到着時間を調べたり、そこの天気予報をチェックしたり。
そして、ミュンヘンから電車の本数が多い、アウグスブルクへ行ってみることにしました。 -
アウグスブルク…大きな街のイメージだったのですが、中央駅は意外に古めかしく小さくてちょっとビックリ!
駅を出てまずは、Rathausを目指して歩きました。
駅を出て感じたのですが、土曜日だからかとにかく人が多い。
それもそのはず、途中にある広場で何かわかりませんが大きな催しをしていました。 -
駅から20分弱歩いたでしょうか。
google先生によると、そろそろ市庁舎前広場に着きそうだけど… -
そう思った瞬間、細い路地から急に目の前が開けて、双頭鷲のシンボルマークが目に入りました。
おおーーー、ここがRathausですね。
ガイドブックの写真と同じ(当たり前ですが笑)、ベルラッハ塔と市庁舎が並んでいます。
しかも市庁舎のファザードにはたくさんの窓と、インパクト大の帝国都市のシンボル、双頭鷲。
そして頂点には、松ぼっくりが載っています。この写真ではわかりませんね… -
iPhoneに魚眼レンズを付けて、オモシロ写真を撮ってみました。
広い市庁舎前広場では、みんな地面に直接座り込んで、思い思いの時間を過ごしています。 -
市庁舎側から広場を見るとこんな感じ。
かなり広い広場です。それもそのはず、クリスマスにはここでクリスマスマーケットが催されるんですね。
次回、あれば是非来てみたいな… -
市庁舎広場を後にし、大聖堂へ向かってみます。
今日も朝からずいぶん歩いているので、ゆるーい登り坂がきつく感じるようになってます(汗)
それにしてもアウグスブルクって、見上げるとトラムの線が網羅していて、写真が綺麗に撮れないな… -
約10分ほど歩いたころ、大聖堂の尖塔が見えてきました。
アウグスブルク大聖堂 寺院・教会
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重厚な扉が、中へといざないます。
-
ドアノッカーのモチーフ、これなんでしょう?
ちょっと怖い… -
とってもシンプルな大聖堂。
その起源は7世紀にすでに存在していて、アウグスブルクでも最も重要とされる教会だそうです。 -
祭壇の反対側
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高さ15mもあるクリストフォロス像
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そしてもうひとつ、この大聖堂には、ドイツで現存する最古のステンドグラスがあります。が、なんとそれがどれかわからず、写真も撮れず…
帰宅後調べてみると、ずいぶん上の方にあったみたいです。
アウグスブルクへは思い立って行ったので、あまり知識がないままだったのですが、まあこんな旅もゆるーくていいかな… -
この日も朝から20,000歩歩きました。
疲れましたーーー!
ミュンヘン駅到着後、外食する元気なく部屋食となってしまいました。
さて明日は早朝の電車で、ウィーンへ移動です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- blumentalさん 2019/09/01 20:39:36
- 青空のミッテンヴァルトいいですね。
- maggieさん、
こんばんは。今度はこちらからメッセージを送らせていただきます。
青空のミッテンヴァルトいいですね。綺麗なお写真にひかれ、何度もこの旅行記拝見しております。
私どもの旅行は幸いにも晴天に恵まれることが多いせいか、たまたま天気の悪い日に出くわした町はすっごく心残りで、帰国後いつもその町への再訪を願っています。ミッテンヴァルトはその筆頭に挙げられる町です。
maggieさんのこの旅行記を拝見し大変うらやましく思います。青空での訪問というだけでなく、非常にお写真が上手で、ミッテンヴァルトの魅力を再確認いたしました。フレスコ画もいい色に撮れていますね。それに、教会での結婚式やバイエルンの民族衣装(祭礼服)でのパレードに遭遇されたことなど、大変うらやましい限りです。こんなのが旅先で見られたらすごい儲けものだと思います。
余分ですが、男性の帽子についた大きなブラシのような飾りのことです。これはガムスバートGamsbartと呼ばれるポンポンで、シャモア(ヤギの仲間)の毛を使っているそうです。
maggieさんの旅行記、また読ませていただきます。では。
blumental
- maggieさん からの返信 2019/09/02 11:52:31
- Re: 青空のミッテンヴァルトいいですね。
- blumentalさん
こんにちは。
旅行記へのご訪問、コメント、そして身に余るお褒めの言葉をありがとうございます。とっても嬉しいです♪
この日も真っ青な晴天!とまではいきませんでしたが、それでも青い空と白い雲のバランスが良く、旅行記にアップできるくらいの写真は撮れたかな!?なんて思っています。
と言っても、写真の腕は全くですし、何より今回はiPhoneのみでの撮影でしたので。いつもは一眼レフを持参しますが、今回はひとり旅と言うことで、極力荷物を減らしたくて、泣く泣く諦めました。
帽子の飾り、「ガムスバート」と言うんですね!ご存知だなんて、凄い!しかも動物の毛を使っていることも!
お恥ずかしながら、私、耳にしたこともありませんでした。ひとつ勉強になりました。ありがとうございました。
blumentalさん、近い将来、青空のミッテンヴァルトに再訪できるといいですね。そして、何かのイベントに遭遇できますように…
maggie
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