2019/08/17 - 2019/08/18
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菊花さん
母「仙台大観音って知ってる?」
私「知ってるけど、行ったことは無い。行ってみたいとは思ってる」
母「私はさざえ堂が見たいな~」
私「あのね?さざえ堂は会津若松、仙台大観音は仙台。場所が違う」
母「会津慈母観音もバスで遠目にしか見たことない」
・・・そういうわけだから、旅に出た。
1日目:7時過ぎ東京駅発(新幹線)9時頃仙台駅着、市バスで仙台大観音、12時頃仙台駅帰着、昼食、るーぷる仙台を利用して市内観光、19時からベガルタ仙台vs川崎フロンターレ(J1リーグ第23節)観戦、仙台泊
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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★1日目
朝7時前には東京駅の新幹線ホームに着いていて、ホームの駅弁屋で朝食の駅弁を買い込む。 -
はやぶさに乗り込んだ次の瞬間には駅弁を食べ始めて、食べ終わったらスマホで目覚ましをかけて、仙台までの1時間半はほぼ睡眠時間。
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8:45頃、仙台駅に到着。
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西口のバスターミナル、14番乗り場からバスに乗って、仙台大観音を見に行くよ。
バスはSuicaも使える。小銭をジャラジャラしなくて良いのは便利。仙台市営バス 乗り物
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9:40頃、大観音前のバス停に着いた。
目の前に大観音。実に圧倒的。
背景の空が曇っているのが残念。大観密寺/仙台大観音 寺・神社・教会
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イチオシ
大観音の前には仙台天道白衣大観音縁起が書かれた看板があって、曰く「一人の熱心なご信徒様が(中略)自分が成功したのは観音様の霊言であると信じ世界平和と人々の所願成就を祈念し(中略)1991年に建立」したとのこと。
よ~し!胎内巡りするぞ~!と勇んで入り口へ向かったところ・・・
「本日の営業は終了しました」の看板。
よくよく見ると、営業時間は10時から。現在時刻は9:45。
やられた。
お寺系だから朝早くから営業していると勝手に思ってたよ。 -
しょうがないので、大観音の足元でブラブラと15分ほど時間を潰して
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10時過ぎに胎内へ。
拝観料的なものを払って御守りを頂いたよ。
「お仏壇や神棚がありましたら、そちらに飾ってください」とのこと。 -
1階には十二神将と三十三観音が飾られていた。
片膝を抱えている衆宝観音 -
手を掲げて遠くを見ている、能静観音
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そういえば。
「俺、ネコなんだよね」
「何が?」
「ネ、ウシ、トラ、の、ネ。猫年」
「ふーん」
と大声で話しているそれなりの年齢の方がいらして、目が点、というか、その方をまじまじと見てしまいそうでヤバかった。 -
1階から2階へは階段で上がり、そこからエレベーターで12階へ。
写真は、2階から見上げた眺め。 -
ちょっと手ブレてしまったが、胎内の構造はこんな感じ。
胎内の中央、柱に当たる部分にエレベーターが通っていて、それを囲むように百八体仏が安置されている。
で、その百八体仏を囲むように、大観音の壁側に螺旋階段が設置されている。
大きな螺旋階段を下りながら、百八体仏を見て歩くのが、仙台大観音の胎内巡り。 -
安置されている百八体仏、どれも味わい深いです。
例えばこの十一面観音、11面がほぼ同じ大きさなので、顔のモコモコ感というか、頭の重みというか、半端ない。 -
むっちり、ふくよかだなぁ
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結局、45分程度胎内巡りをして、11時前には外に出たよ。
仙台大観音の欠点は、胎内から外が見えないし、窓が無い(換気も出来ないっぽい)から、胎内を巡っていると暑くなってくること。
1階まで降りてきて、扇風機が回っているのを見たときは「ここに救いが!」と思ってしまった。 -
仙台から乗ってきたときに降りたバス停の斜め向かいあたりに、仙台へ向かうバス停があって、そこでバスをぼんやり待つ。
11:15頃ようやくバスが来て -
仙台駅に戻ってきたのは12時頃。
昼ごはんを求めて駅ビルをウロウロしていたら、アンパンマンがいたよ。
仙台アンパンマンこどもミュージアムが近くにあるから、かな? -
「新鮮な宮城県産食材を味わうスペイン料理」との看板の文字が目に入ったので、そちらの店に。
三陸水揚げ鮮魚と季節野菜のランチ。普通に美味しい。BIKiNi TAPA+ グルメ・レストラン
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午後からは、るーぷる仙台(仙台の主な観光地を循環するバス)を利用して、仙台観光だよ。
で、西口バス乗り場に行ったら、るーぷる仙台の乗り場には行列が出来ていて、しかもパッと見た感じ、並んでいる人の5人に1人は川崎フロンターレに関するなんらかのグッズを身につけている印象(ユニフォームやキャップ等)。
自分の前に並んでいたお二人も水色のユニフォームを着たフロンターレ・ファンの方で「アウェイ遠征って観光も楽しみだよね」などとおしゃべりをしている、
るーぷる仙台公式サイト
http://loople-sendai.jpるーぷる仙台 乗り物
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るーぷる仙台は、土日祝日は15分間隔で走っているのだけれど、この日は8月という夏休みシーズンの週末ということもあってか、臨時便が出た。
但し、臨時便は仙台駅からの循環(ループ)ではなくて、仙台城跡までしか行かないとこのと。
でも大丈夫。自分はまずは仙台城跡の手前の瑞鳳殿に行きたいから。
臨時便のバスは大入り満員状態で仙台駅を出発。
車内では観光スポットの解説が流れ、更に運転手さんが「瑞鳳殿はバスを降りたすぐの道をまっすぐ、坂を登って、階段もありますよ」とか教えてくれる。 -
13時半頃、瑞鳳殿のバス停で下車して(ここで半数以上の乗客が降りたよ)、緩やかな坂を登る。
ところで、この芙蓉、デカいっすね。 -
坂を登っていくと、まずあるのが、瑞鳳寺
正宗山 瑞鳳寺 寺・神社・教会
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イチオシ
遠近法が強調されるようなお地蔵様、あり。
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寺院の梁って彫刻が凝っていて素敵だなとじっと眺めていたら
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龍が少々情けない顔をしていることに気がついてしまった。
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裏に回ると
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ちょっと珍しい形の灯篭(山灯篭形、かな?)が置かれた庭があって、その先には茶室が。
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瑞鳳寺を出て、元来た階段を更に進むと道が分かれるので、案内矢印に従って左手へ
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観覧券を買って、いざ、瑞鳳殿へ。
ちなみに、るーぷる仙台の乗車券を見せると割引料金になる。 -
涅槃門も、この先の瑞鳳殿も、第二次世界大戦の戦災で焼失しているので、現在の建物は再建・改修されたもの。
なので、やはり新しさ特有のテカリ感がある。瑞鳳殿 寺・神社・教会
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涅槃門を潜るとすぐに急な階段があって、その左右に石灯籠。
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瑞鳳殿、どーーーーん!!
うわあああ、ギラギラしてるううううう! -
イチオシ
桃山から江戸初期のこの豪華絢爛な廟建築って、たまに見るといいよね。
毎日見るにはくどすぎるけど。 -
藩主・伊達政宗の死に際して、家臣15名と家臣に仕えた陪臣5名の計20名が殉死し、その殉死者を供養するための塔が瑞鳳殿の両脇に建てられている。
お殿様が死ぬことって、そういうことなんだなぁ。 -
伊達家の家紋はいくつかあるのだけれど、やはり「竹に雀」が印象深い。
瑞鳳殿の正面の扉に、この竹に雀紋がドーンと付いてたよ。 -
瑞鳳殿を出て、順路を進むと、霊廟が複数並んでいる場所があって
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装飾控えめな黒塗りに金の金具の門を潜ると
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正面が二代藩主・伊達忠宗の霊屋である感仙殿
左に三代藩主・伊達綱宗の霊屋である善応殿 -
右にはその他何名かのお墓。
この落差はかなり激しい。 -
瑞鳳殿を背にして右手、階段を降りる手前に、瑞鳳殿の資料館がある。
歴代藩主のお墓(墓室)に埋葬されていた物や、伊達政宗の復元人形(身長159cm)などが展示されていて、それなりに興味深い内容。
(館内撮影NG) -
14時半前にバス停に戻ってきたら、そのタイミングでるーぷる仙台が来たよ。
バスを待っている人がかなりの人数いて、全員が乗ると都内の通勤電車並みに満員だったけれど、運転手さんが「暑くて待つのは辛いから、頑張って乗っちゃってください」とアナウンス。
バスは仙台城跡である程度の乗降があって、
青葉駅バス停では運転手さんが「このまま直ぐに仙台駅に戻りたい方は、ここから地下鉄がオススメですよ」と案内したので、更に何人か降りて、
国際センター駅でも「ここからでも、地下鉄に乗れます」とのアナウンスが有り、 -
で、バスに揺られること30分、15時頃、交通公園・三居沢水力発電所前バス停で下車。
「水力発電所は、バスを降りてまっすぐですよ」と運転手さんが言うので、歩いていくと -
5分も歩かず、水力発電所に到着。
写真の白い建物が発電室で、明治時代以来現在でも、ここで水力発電が行われてる。三居沢電気百年館 (水力発電発祥乃地) 美術館・博物館
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発電所の建物の側面はガラス張りになっていて、内部が見えちゃうのだ。
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発電所の横には三居沢電気百年館という資料館があって、その2階のテラスからは、明治33年当時隧道出口、現役の水圧鉄管と余水管が見える。
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百年館の反対側には、これまた現役の変電設備。
ふぅ。
工場萌(?)も満たされたので、 -
バス停に戻ってしばらく待っていると、15時半頃にバスが来たので乗り込む。
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そこから更に30分ほどバスに揺られて、16時頃に仙台駅に戻ってきて、宿(ホテル・メトロポリタン・仙台イースト)にチェックイン。
荷物を整理して、さてこれからサッカー観戦へ。
(ちなみに、母は別行動で夕食を取りに出かけたよ。)ホテルメトロポリタン仙台イースト 宿・ホテル
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16時半頃に宿を出て、仙台駅から地下鉄南北線に乗り込み、泉中央駅に着いたのが17時頃。
で、ですね。
自分は、サッカーJ1リーグ、ベガルタ仙台vs川崎フロンターレの試合を、仙台のユアテックスタジアム仙台で見ようとしているわけです。
つまり、仙台のホームゲームだから、地下鉄には仙台のサポーターさんがわんさか乗っていると思うじゃないですか。
それが、地下鉄車内を見渡しても、仙台サポと思われる濃い黄色のユニフォームを着ている方は10人に1人いるかどうか?なのに、水色のユニフォームを着ている川崎サポさんは10人に2人以上いたわけです。
仙台サポの皆さんはあまり地下鉄ではスタジアムに来ないのかな? -
駅の改札を出てからは、予習している地理に照らしあわしつつ、レプリカユニフォームを着ている双方のサポーターさん達を尾行しつつ、足元のマンホールの蓋や、道路脇に立てられた選手の幟などを目印に歩いていくと
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あっという間に、ユアテックスタジアム仙台に到着。
ユアテックスタジアム仙台 名所・史跡
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スタジアムの入り口付近では、飲食や物販のお店が並んでいる中、アイスキャンデー「ガリガリ君スポーツドリンク味」を無料配布していたので、当然のことながら、ありがたく頂きました。
自分は日頃は「ガリガリ君」を食べないし、スポーツドリンクもほとんど飲まない。
けれど、何しろこの日は試合中に飲水タイムが設けられるレベルで暑かったので、「ガリガリ君スポーツドリンク味」をめちゃくしゃ美味しく食べたさ。
ありがとうございます、赤城乳業株式会社様 -
スタジアム内のコンコースは黄色と水色双方のユニフォームを着たファンの方々で適度にごった返していて、いい感じの賑わい。
なんとなく歩いていて見つけた売店で夕食と「ベガサワー」なるドリンクを購入。
ベガルタ仙台のホームスタジアムに来ているんだからベガサワーでも買っとくか、程度の適当な判断だったけれど、マンゴー味付きっぽい氷が入ったベガサワーは満足感あり。 -
キックオフ1時間ちょっと前の17:50頃、チアリーダーさん達が登場して踊ってくれた。
けど、メインスタンドもアウェイ・ゴール裏に近い2階席最後列に座っていた自分には、お姉さん達はちょっと遠かったよ。 -
そうこうしていたら、アウェイ自由席(川崎フロンターレのサポーターさん達が陣取っている席)のあたりに、何やら毛色の違うものが動いているのが目の端に止まる。
ベガルタ仙台のマスコットのベガッ太さん、いました。
さすが一部で「怪鳥」と呼ばれているだけのことはあるキャラ立ちぶりで、川崎サポさんと交流を深めておりました。(多分。) -
16:25頃、GKがウォーミングアップに出てきたので、一気に盛り上がりを見せるアウェイ・川崎フロンターレのファンの皆さん。
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(自分の席からは遠かったので、写真だと分かりにくいけれど)ベガルタ仙台のGKもウォーミングアップに出てきたので、こちらのサポーターの皆さんも盛り上がってます。
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GKからは5分程度遅れて、フィールドプレーヤーもウォーミングアップの為にピッチに出てきたよ。
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「ファンの皆さん、来てくれてありがとう!」ってことで、選手は観客に挨拶。
ベガルタ仙台の場合は、ゴール裏で大旗を振っている方々の他に、バックスタンド側でも大旗を振っている一団がいたよ。 -
ウォーミングアップした選手達は一度ロッカールームに下がり、19時過ぎ、改めてスターティングメンバーの双方11人と審判団が入場。
表彰(***試合出場おめでとう的なやつ)、写真撮影、コイントスがあって、19:05頃、J1リーグ第23節・ベガルタ仙台vs川崎フロンターレ、キックオフ。 -
試合の前半は、川崎がいい感じで流れを作り、23分に先制。
仙台はちょっと劣勢ながら時折カウンター攻撃を見せるも、得点にはならず。
途中に飲水タイムがあったので、両チームともに作戦伝達は出来ていたのだとは思うが、飲水タイム前後で試合の流れに大きな変化は生まれなかった印象。
写真は、ゴール裏で試合を見つつウォーミングアップをする川崎フロンターレの控え選手達。 -
ハーフタイムにはチアガールだけではなく、伊達政宗も踊ってたよ。
席が遠かったので(しかもメガネを宿に忘れたので)よく見えなかったのが残念。 -
後半に入って仙台が盛り返し、同点、勝ち越し弾をあげたかと思ったが、そうはさせじと川崎もやり返して同点に追いつく。
23分 仙台 0:1 川崎
ーー ハーフタイム ーー
54分 仙台 1:1 川崎
64分 仙台 2:1 川崎
79分 仙台 2:2 川崎
アディショナルタイム4分を含むラスト15分は、両チームともに「行ける!勝てる!」と熱量が上がり、サポーターも大きな声で声援(チャント)を送り、盛り上がりまくったわけですが、結局は2:2の引き分け。
写真は21時、試合終了の笛が鳴り、「あああああ~」という感じで挨拶に並ぼうとする両チームの選手達。 -
試合終了後、応援ありがとうの挨拶に向かうベガルタ仙台のマスコット・ベガッ太さんとルターナさん(ベガッ太の妹)。
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21:10頃にはスタジアムの外に出られたよ。
スタジアムから泉中央駅までは勿論のこと人波が続いていて、そして当然のように地下鉄南北線は東京の朝のラッシュ並みに混んでいて -
それでも21:45には地下鉄南北線・仙台駅に降り立っていたので、試合終了から45分で仙台駅まで戻ってこれたことになる。
そのまま真っ直ぐ宿に戻ってシャワーを浴び、翌日の予習をして今日もおしまい。
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