2015/09/23 - 2015/09/23
334位(同エリア527件中)
菊花さん
昨日見物して面白かったので、2日連続で、有明コロシアムで女子テニスを見てきた。スポーツの秋、だからね。
見たのは、東レ・パンパシフィックオープン・テニスのシングルス2回戦とダブルス1回戦。
試合中、観客は静寂を保ってプレーをじっと見守るわけだけど、その集中が心地よい。
<参考>東レ・パンパシフィックオープン・テニス公式サイト
http://www.toray-ppo.com
- 旅行の満足度
- 4.0
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りんかい線の国際展示場駅に着いたのは12時前。
有明コロシアムは国際展示場駅の右斜め後ろに在るかんじなので、改札を出て右に進み -
歩道橋を越えると、有明コロシアムの屋根が見える。
有明コロシアム 名所・史跡
-
歩道橋から見下ろすとテニスコートが。
この見えてるコートは試合用ではなくて、選手の練習用コートにしていたよう。
センターコートは右手の屋根の下。 -
まずは、入場券を買わなきゃね。
S席(2階自由席)5,000円なり。
前売りだと4,500円、早割だともっと安いチケットも販売していた。
でもまぁこれ1枚で5試合位見られるわけだから、そう考えれば5,000円も高くはない、かな。 -
コロシアムの屋根の下に、屋台が出てたので食事を手に入れます。
焼きそば、ホットドッグ、ケバブ、ロコモコ、鳥もも等、そこそこの品揃え。
屋台の前にはテーブルもあるのでそこで食事をしてもいいし、試合を見ながら食べてもOK。
ちなみに、自分はペットボトルは事前に買って持ち込んだけど、会場入り口付近でも200円で売ってた。 -
コロシアムの入り口というか、センターコートの試合を見る場合はここが入り口で、切符の確認がある。
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唐揚げ、ポテト、チュロス、焼きそば等、販売中。
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こちらはトーナメント表
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どうやらセンターコートの第1試合をまだやっているようなので、見物することに。
プレー中は観客は席の移動ができないので、選手が休憩をとるタイミングで客席に入れる。
入り口でタイミングを待つ観客。 -
S席(水色シート・自由席)だと、まぁ、こんな感じ。
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センターコート第1試合
ボンダレンコ・チアユン組(Bondarenko/ウクライナ、Chuang/台湾) -
次、どうする?という感じでサーブの前に相談しているのが、ダブロウスキー・ルソルスカ組(Dabrowski/カナダ、Rosolska/ポーランド)
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ダブルスを生で見るのは初めてな自分。
見る前は、ラリーとかあんまり無くてつまんないんじゃない?と勝手に思っていたのだけれど、実際にはシングルスとはまた違った感じの駆け引きが面白かった。 -
結局、ボンダレンコ・チアユン組が6-2、7-6(6)で勝利。
負けた選手(ペア)はさっさと会場を引き揚げ、勝った選手(ペア)は、勝利インタビューのあと、サインボール4つを客席に投げ込み、その後は即席サイン会。 -
センターコート第2試合は、ムグルサ(Muguruza/スペイン)対ストリコバ(Strycova/チェコ)。
こちらの紺色のスカートが世界ランキング8位ムグルサ。 -
上がピンクで下が白なのがストリコバ。
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さてさて、試合も見慣れてくると、コート上で行われている選手のプレー以外の部分もいろいろと気になってきます。
例えば、ボールパーソン。
ネットの両脇に控えているボールパーソンは、試合中にネットに引っかかるなどしてコート内に残ったボールを拾うのがその仕事なのですが、常時この片膝をついた体勢で待機しているわけです。 -
でもそれって膝が痛いんじゃないかな?と思ったら、ちゃんと膝用座布団らしきものが用意されてました。
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審判はネットの横の、プールの監視台みたいな場所に座っていて「フィフティーン・ラブ」等の得点、あるいは「ネット。ファースト・サーブ」等の試合進行に関する部分をアナウンスするわけですが
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それ以外にもコートの周囲に審判(線審)がいて、ショットがラインの内側に入っているかどうかを確認している。
で、この写真。
得点表示の電光掲示板の横で手を後ろに組んでいるのがボールボーイ。
その前で前かがみになっているのが線審。
線審の彼は決して(レシーバーである)ストリコバ選手のお尻を凝視しているのではなく、ムグルサ選手のサーブがきちんとサービスエリアに入るかどうか、ラインを見ているわけです。
でもね、このにじり寄った姿勢が、うん、なんとも言えんですな。 -
サーブを打つ選手に「ボールはいりませんか?」のジェスチャーをするボールパーソン。
選手が「ちょうだい」という仕草を見せると、ボールパーソンはボールをポトンとワンバウンドさせる感じで選手に投げて渡します。
彼らの走り回る様子を見るだけでも楽しい。 -
ボールパーソンや線審は直射日光の中の仕事なので、ある程度のタイミングで他のメンバーと入れ替わります。
全員並んで走って入れ替わるんだよね。 -
さてさて、試合はというと、やはりムグルサ選手が強く、
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ストリコバ選手はなかなかうまく試合を運べない。
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で、時折なにやらチェコ語で(?)叫んだりドタバタしたりしながらも、ムグルサ選手に抗っていたのですが
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やはり、ムグルサ選手が6-3、6-4で勝利したのでした。
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さて、場所を移して第1コートへ。
こちらはもう少しで第1試合が終わるというところ。
カブリロワ・スビトリナ組(Gavrilova/ロシア、Svitolina/ウクライナ)は、なんだかガーリーな雰囲気。 -
ベースラインに二人とも並んでサーブを受ける形を取っていたのは、珍しいように思うけど、そうでもないのかな?
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普通は、サブチュク・徐組(Savchuk/ウクライナ、徐/中国)みたいに1人がベースライン、1人がサービスラインのあたりで構えるよね?
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サーブを打つ前の動作というと、何度かボールをついて、ポーズとって、そこからおもむろにボールを上に上げて・・・というのがよくあるパターンだとおもうんだが、ボールを持ったら次の瞬間高く放り上げてる選手もいる。
選手それぞれのクセなんだろうけど、そういう違いも素人には面白く写る。 -
ダブルスって2人揃ってぐっとネットに近づく場面がよくあって、このプレッシャーの掛け合いというか、ボールへの対応は面白いなぁと思う。
試合は、サブチュク・徐組が5-7、6-2、10-8の接戦を制して勝利。 -
「次の試合は16時からです」とのアナウンスがあり、つまり1時間の暇ができた。
屋台に食料を調達に行き、再度、第1コートに戻って本を読んだりスマホいじったりして時間をつぶしていたら、いつの間にか試合の準備が始まっていて -
第1コート第2試合、チブルコバ・ストリコバ組(Cibulkova/スロバキア、Strycova/チェコ)とチャン・ユラク組(Chan/台湾、Jurak/クロアチア)がコイントスしてた。
右の蛍光黄色スニーカー2人がチブルコバ・ストリコバ組、左の赤いウエアの選手がいる側がチャン・ユラク組。 -
試合前のウォーミングアップ。
勿論、4人揃って行います。 -
試合が始まると、ダブルスのコンビは1ポイント毎にお互いなんらかのコンタクトを取ってます。
「次は外角低めね」
「それ、野球」 -
「かかって来いやーー!」
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紺色に赤の1本線・・・サッカー日本代表でそういうユニフォーム見たことあるな(あれはもっと縦の赤線が長かったけど)。
そして一度そう思ってしまうと、もう、そうとしか思えなくなってくる。 -
ヨネックス、東レの看板の裏側で、コーチが見守っています。
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ダブルスの場合、コートいっぱい使った1対1のラリー中に別の選手がコースに割り込んでボールの方向を変えて相手の意表をつく、なんてこともあって、そうきたか!という面白さも。
そうかと思うと、飛んできたボールから身を守る(?)ためにラケットをかざすので精一杯、みたいなこともあったり。 -
試合は、チブルコバ・ストリコバ組が7-5、6-4で勝利。
どちらが勝ってもおかしくない試合展開だったけれど、やはり勝った側にはそれだけの決め切る力があったのかな、と。 -
第1コートを出たら、外はもう夜の景色。
それもそのはず、すでに時刻は17:50。
センターコートの試合を中継しているイベント広場の大型スクリーンが煌々と輝いて見える。 -
で、ふとセンターコートの点数を見たら、世界ランキング9位のケルバー選手(Kerber/ドイツ)が、格下のブレンゲル選手(Brengle/米国)相手に苦戦している様子だったので、センターコートで試合を見ることに。
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時間が時間なので、客の入りはパラパラという感じだけど、残ってみている皆さんはけっこう熱心。
その後、第1コートの試合が選手の辞退があって中止になったこともあり、センターコートの観客ももう少し増えたよ。 -
そういえば。
線審って「アウト!」と叫ぶだけではなく、ジェスチャーでもアウトであることを示すんだね。
右中央の線審は左手を伸ばして、サイドラインより外にボールが着地したこと(アウト)を示してるわけですね。 -
イン(ラインの内側)の場合は線審は声は出しませんが、ジェスチャーはしています。
両手を合わせて下向きにしているのが、それ。 -
試合に戻ると、ケルバー選手、なかなかノレていないようで、第1セットは5-7で落としてしまうのですが、
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第2セットからは先刻の不調が嘘のようにショットが冴え
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結局、5-7、6-1、6-0と後半圧倒して
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ケルバー選手が勝利したのでした。
残り1試合はあったものの(センターコート第5試合で世界ランキング6位のヴォズニアッキ選手登場なのですが)試合が終わったのが19時だったし、今日は試合途中から見たものを含めても5試合見てるんで、さすがにもういかな、ってことで帰宅。
面白かったね。
今度はどのスポーツを観戦しようかな。
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