2019/07/01 - 2019/07/01
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batfishさん
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2019年 再びのドロミテへ
両親と3人でドロミテハイキングを楽しんできました。
今回の旅のサブタイトルは「ドロミテ・ヨーグルト食べ歩き」です。
日程
6月27日(木):羽田ーNH217ーミュンヘン(泊)
6月28日(金):-ECーBolzano-バスーAlba di Canazei(4泊)
Fassa谷ハイキング①ベルベデーレからポルドイ峠
6月29日(土):Fassa谷ハイキング②Viel del Pan 展望尾根
6月30日(日):Fassa谷ハイキング③Val de VaioletとSas de Adam
7月1日(月) :Fassa谷ハイキング④マルモラーダ山頂展望台
7月2日(火):-ゴンドラ&バス&徒歩ーLa Villa(3泊)
7月5日(金):-バス&列車ーDobbiaco(3泊)
7月8日(月):-列車ーGarmisch Partenkirchen(泊)
7月9日(火):-列車ーミュンヘンーNH218-
7月10日(水):羽田着
7月1日 朝は青空が広がり期待を持ったのですが、
マルモラーダ山頂へ向かう頃には一面真っ白のガスの中・・・
午前中から雷雨と雹の洗礼を受け、散々な1日でした。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
7月1日(月)
朝食は7:30からです。 -
パンやシリアルコーナー
-
クロワッサンはジャムが入っていました。
-
ハムやチーズ、ヨーグルトなど
-
甘いもの(^^)v
一口サイズなので色々試せてうれしいです。
イタリアの方は男性もほとんどの方が取っていました。 -
いつも同じですが、美味しい朝食です。
-
8:24のバスでフェダイア湖へ向かいます。
今日もいい天気でよかった、とこの時は思っていました。 -
フェダイア湖にはマルモラーダが映っていました。
-
終点のPasso Fedaiaには時間通り8:50頃到着しました。
マルガチャペラ行きのバスまで1時間くらいあります。
この1本後のバスだと間に合わないことがあるので念のため
早いバスできました。 -
私のお勧めの散歩道にご案内しましょう。
フェダイア湖沿いに戻るのです。 -
イワカガミ(だまし)が咲いています。
雪解けしたばかりなのでしょうね。 -
籠リフトの乗り場にもご案内しました。
でも、これは見るだけでいいと言うので本当に見ただけ。 -
対岸へ渡りましょう
-
鏡面のような湖面。
この後まさかあんな天気になるとは・・・ -
1時間後くらいにはあの山頂からこちらを見下ろしてるかな。
-
時間が早いので人もほとんどいないです。
サイクリストは多かったな~ -
まだ時間があるので羊の集団を見に行ったりしてました。
10:03発のドロミテバスに乗車しました。3人だけで貸切状態。
やはりSADバスは間に合わなかったようです。
マルガチャペラまで一人2.5ユーロです。
このバスは今日からの運行です。 -
ゲレンデの中を縫うように車道が続きます。
-
マルガチャペラには10:25着。
Punta Rocca往復チケット(30ユーロ)を購入して
ロープウェイに乗車。(3本乗継ぎです) -
2本目に乗るあたりからガスが・・・
-
3本目ではほぼ絶望的な気持ちに。
-
10:50 Punta Rocca駅に到着。
一応証拠写真を撮影。 -
フェダイア湖がかろうじて見える・・・と思ったのもつかの間
あっという間にガスがやってきました。 -
これが精いっぱいでした。悲しかったですね。
Cf.2016年の旅行記(晴れの日の景色)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11171377 -
前回(2016年)に来たときは見た覚えがない看板がありました。
-
マリア様にもごあいさつしに行きました。
ここはとっても寒かったです。 -
氷河上にも出てみました。
-
目の前のViel del Panの尾根が一部見えるくらい。
-
展望台は4階建て?でエレベーター完備です。
トイレはなくて一つ下の駅にあります。 -
雨が降ってきたので早々に下山。
1つ目のロープウェイでようやくガスの下に抜けたようです。 -
雲行きは怪しかったですが、フェダイア湖に戻るバスは
14:53までないので、ハイキング+リフト+ハイキングで
戻ることにしました。
まさかこんなに早く下りてくるとは想定外でした。 -
45分ほどゲレンデ内(結構花もきれいでした)を歩くと
Padonのリフト乗り場です。
雷が鳴っていたのでリフトが動いているか心配でしたが
問題なく普通に乗れました。
乗ったら大雨。フードを降ろしてPadonの山頂駅へ -
Padonの山頂駅で雨具を着こんでちょっと雨が弱まった?
と思うタイミングでRifugio Padonに移動しました。(徒歩5分)
小屋内部から外を見ると雹が降っています。
雷の音も激しく、怖かったです。 -
まずはミネストローネを注文して体をあたためます。
8ユーロでした。 -
次にいつものヨーグルト。ここはイチゴ入りです。
-
今日はカフェ・アメリカーノを注文。
Total 42.6ユーロでまったり過ごしてしまいました。 -
来たときは小屋内満員ですごい熱気だったのですが、
雨が止んだタイミング(雷は鳴ってます)で全員出発したようで
がらんとしてしまいました。
でもその後すぐにまた激しい雷雨に・・・そして人が集まってきました。 -
バスの時間に合わせて雷雨の中下山し、15:06のバスで宿に戻りました。
Albaの宿はバス停の目の前でロケーションに感謝でした。
今回使ったカード、チケット類です。
パノラマパス(兼ファッサカード)、トレンティーノバスのカード
ドロミテバスのチケット、マルモラーダのチケット -
のんびり過ごした後は19:30から夕食です。
いつものサラダビュフェからスタート -
サラダビュフェは毎日ちょっとずつ内容が変わって
飽きずにいただけました。温野菜がよいですね。 -
今日はトーストの上に白身魚の生クリームマヨネーズ和え?
をのせた一品が別に出てきました。
隔日でアミューズのようなお皿が出るみたいです。 -
プリモ 父はトマトソースパスタ。
-
私と母はヒヨコ豆と海老のスープ。濃厚でした。
-
セコンドは3人ともビーフシチュー豆添えを選択。
結構量が多かったです。 -
デザートはクレマカタラーナ。甘かったけど別腹で完食。
ウェイターさんはいつもにこやかで親切でした。
このお宿はスタッフさんが全員笑顔で感じがよかったです。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- つっち~さん 2019/08/21 17:11:10
- 南チロルの落雷
- batfishさん、初めまして。小生はこの7/1(月)はカディーニのサヴィオ小屋迄の往復
してました.ドロミテ・トレッキングの最終日(8日目)でしたが、それまでの7日間
一回も雷雨がなく好天気で、スマホの天気予報で初めて 2pm~雷雨予報が出てきて
1pmにはトレチメの背後に入道雲がもくもくと湧いて来たので、いよいよ嵐が来る
と確信して、早めに切り上げて車でブルニコの宿に戻りました。ランドーロ湖辺りで
猛烈な雷雨に(1cm大の雹も)会いましたので、早めに逃げて何とか助かりました。
7月末には南チロル山中でドイツ人女性が落雷に会って亡くなられたそうなので、
お互いに無理をしないように気を付けましょう。では今後とも宜しくお願いします
- batfishさん からの返信 2019/08/21 20:11:04
- RE: 南チロルの落雷
- つっち〜さん こんばんは!
メッセージをありがとうございます!!
ドロミテ達人のつっち〜さんの旅行記、読み逃げしており
すみませんm(__)m
とっても楽しく拝見していました!
> 小生はこの7/1(月)はカディーニのサヴィオ小屋迄の往復
> してました.ドロミテ・トレッキングの最終日(8日目)でしたが、それまでの7日間
> 一回も雷雨がなく好天気で、スマホの天気予報で初めて 2pm?雷雨予報が出てきて
> 1pmにはトレチメの背後に入道雲がもくもくと湧いて来たので、いよいよ嵐が来る
> と確信して、早めに切り上げて車でブルニコの宿に戻りました。ランドーロ湖辺りで
> 猛烈な雷雨に(1cm大の雹も)会いましたので、早めに逃げて何とか助かりました。
> 7月末には南チロル山中でドイツ人女性が落雷に会って亡くなられたそうなので、
> お互いに無理をしないように気を付けましょう。では今後とも宜しくお願いします
あの日(7/1)の雹、雷雨は怖かったです。
午前中くらいはもつかな?と出かけたのですが
あっという間に暗くなり、午前中からの天候悪化で山小屋に逃げ込む
のが精いっぱいでした。自然は怖いですね。。。
この後も雷雨&雹に見舞われて、雲行きに脅える日々でした(^^;
つっち〜さんは好天の続くいい時期に滞在されて
毎日バラエティに富んだハイキングをされて羨ましく旅行記を拝見しました。
特にPutia山とCol di Lanaは行ってみたいところでしたので
景色を見せていただいてありがたかったです。
Savio小屋もすごいところにありますよね。
いつかランチ目的で行ってみたいです。
ドロミテ熱は当分治まりそうにないので、またいいコースを
教えていただけたら嬉しいです♪
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします!
batfish
-
- 琉球熱さん 2019/08/20 23:39:13
- 表紙の写真
- batfishさん、こんにちは
私の中では、ドロミテと言えばbatfishさん(笑)
何と言っても、海外の山岳地帯にほとんど興味がなかった私に、「ここは行ってみたい」と思わせたドロミテを教えてくれたのがbatfishさんだからね!
今回も丁寧なレポート、ありがとうございます!
やはり、何度行っても飽き足らない場所なんですね
あ、表紙の写真、一瞬「あれ、batfishさんも八方池!?」と思っちゃいましたよ(笑)
そんなわけないよね~(ちゃんと見れば、全然違うじゃん)
-------琉球熱--------
- batfishさん からの返信 2019/08/21 19:54:27
- RE: 表紙の写真
- 琉球熱さん こんばんは!
いつもありがとうございます!!
> 私の中では、ドロミテと言えばbatfishさん(笑)
> 何と言っても、海外の山岳地帯にほとんど興味がなかった私に、「ここは行ってみたい」と思わせたドロミテを教えてくれたのがbatfishさんだからね!
過分なお言葉、ありがとうございますm(__)m
もっとドロミテの魅力をお伝えできればよいのですが
適当に撮っている写真で説得力がなく・・・(^^;
4Travelではドロミテの達人がいらっしゃるので
私はせめてシニアでも歩けるコースの紹介でも♪
という気持ちでアルバム代わりに旅行記作っています。
> 今回も丁寧なレポート、ありがとうございます!
> やはり、何度行っても飽き足らない場所なんですね
本当に魅せられてしまいました。
うちの両親でも楽しくハイキングできるくらいなので
日本の山はきつい・・・と感じるお年になってからでも
ドロミテハイキングは楽しめると思います。
日本の山を登りつくしたらぜひ!!
> あ、表紙の写真、一瞬「あれ、batfishさんも八方池!?」と思っちゃいましたよ(笑)
> そんなわけないよね?(ちゃんと見れば、全然違うじゃん)
不帰三峰あたりに似てるでしょうか(^^)
八方池もいいところですよね。
でも、この表紙写真の景色は歩かなくても見れるので
(バス車内からの撮影です^^;)楽ちん度は上かも(?!)
またよろしくおねがいします〜
batfish
-
- oneonekukikoさん 2019/08/18 22:24:59
- 山の天気は
- batfishさん こんばんは。
山の天気には驚かされますね。
あんなに美しく湖が山を映していたのに
ロープウェイに乗った途端のガス。
30ユーロ惜しかったって思ってしまいます。
私たちも、歩き出して間も無く
突然の雷雨にやられて、山小屋に避難した経験があります。
その時、山小屋があちこちにあるわけがわかり
ヨーロッパの山に安心した記憶があります。
その時は、ロープウェイがしばらく止まり
工事の車に同乗して町へ降りた経緯がありました。
ロープウェイが止まらなくて幸いでしたね。
ご両親の健脚ぶりにも感嘆しています。
多分前を歩いてらっしゃるお二人と想像していますが
ご主人様かと思うほど、背筋のしっかり伸びたお父様。
自慢のお父様ですね。
そして、batfishさんも自慢のお嬢さん。
弱音を吐く年齢になりましたが
来年のお楽しみのために、自分磨きをしておきますね。
これからも、刺激を求めてお邪魔します。
どうぞよろしく。
oneonekukiko
- batfishさん からの返信 2019/08/19 19:56:19
- RE: 山の天気は
- oneonekukikoさん こんばんは!
いつもありがとうございます!!
> 山の天気には驚かされますね。
> あんなに美しく湖が山を映していたのに
> ロープウェイに乗った途端のガス。
> 30ユーロ惜しかったって思ってしまいます。
まさかの天気急変でした。ロープウェイに乗るまで
晴天を疑っていなかったので素早い幕引きに唖然でした(^^;
本当に山の天気はわからないですね。
oneonekukikoさんと同じ時期に同じ国にいたのに
全然お天気が違いますよね。
毎日イタリア全土の天気予報を見て南部は晴れてるな〜と
羨ましく思ってました。
> 私たちも、歩き出して間も無く
> 突然の雷雨にやられて、山小屋に避難した経験があります。
> その時、山小屋があちこちにあるわけがわかり
> ヨーロッパの山に安心した記憶があります。
> その時は、ロープウェイがしばらく止まり
> 工事の車に同乗して町へ降りた経緯がありました。
> ロープウェイが止まらなくて幸いでしたね。
山での雷って本当に怖いですよね。。。
イタリアでは山小屋をRifugioと言いますが
多分英語のRefugeと同じで避難所という感覚なのかな?
と思います。後日また山小屋避難の巻があるのです(^^;
> ご両親の健脚ぶりにも感嘆しています。
> 多分前を歩いてらっしゃるお二人と想像していますが
> ご主人様かと思うほど、背筋のしっかり伸びたお父様。
> 自慢のお父様ですね。
> そして、batfishさんも自慢のお嬢さん。
ハハハ・・・
父は70歳代後半なのですが、その割にはよく歩いていたと思います。
まだ70歳台前半の母の方がかなり危なっかしくて・・・
私は親をダシに遊んでばかりでお恥ずかしい限りです(^^;
ドロミテはゴンドラが充実しているので楽していい景色を楽しめて
最高ですね!!
>
> 弱音を吐く年齢になりましたが
> 来年のお楽しみのために、自分磨きをしておきますね。
> これからも、刺激を求めてお邪魔します。
> どうぞよろしく。
こちらこそよろしくお願いします〜♪
ぜひぜひ来年はハイキング旅行を実現させてください(^^)
旅程妄想のお手伝いをさせていただければ幸いです。
batfish
-
- poodle714さん 2019/08/17 17:29:06
- 完璧な旅程に感服しています
- batfishさん、こんにちは^^
お盆を過ぎてもまだまだ暑いですね。
ドロミテのバスは、今でも乗りこなすのが難しい印象があります。
この辺りは3社?のバスが乗り入れているみたいですが、
旅慣れたbatfishさんにとってはお手の物ですね。
次発のバスでは乗換えに間に合わないことを見越してスケジュールを組んで
おられて、マルガチャペラへ行く人に情報の少ない中でとても参考になると
思います。
また、帰りはハイキングとPadonのリフトを組み合わせた変化のある移動で、
パノラマパスも有効利用できますね。
山の上での雷と雹は怖かったと思います。
ちょうど山小屋で休憩できてよかったですね。
そういえば、山小屋が多いのもドロミテのよいところだったなと
思い出しました。
朝からケーキがいっぱいのイタリアの朝食も楽しいですね♪
4泊もなさったのでいろいろ試せたのではないでしょうか。
甘い物が好きな人には特に楽しい滞在だろうなと思います。
poodle714
- batfishさん からの返信 2019/08/17 20:48:59
- RE: 完璧な旅程に感服しています
- poodle714さん こんばんは!
毎日暑いですね〜
いつもメッセージをありがとうございます!!
> ドロミテのバスは、今でも乗りこなすのが難しい印象があります。
> この辺りは3社?のバスが乗り入れているみたいですが、
> 旅慣れたbatfishさんにとってはお手の物ですね。
さすがにファッサ谷は4回目(?)なのでバス乗車や
バス混雑などは慣れてきました。
ドロミテバスは6月下旬にならないと時刻表がわからない
ので今回もマルガチャペラ行きはこの日一択という
スケジュールになってしまいました(^^;
> 次発のバスでは乗換えに間に合わないことを見越してスケジュールを組んで
> おられて、マルガチャペラへ行く人に情報の少ない中でとても参考になると
> 思います。
> また、帰りはハイキングとPadonのリフトを組み合わせた変化のある移動で、
> パノラマパスも有効利用できますね。
マルガチャペラ行きのバス乗り継ぎ、悩ましいのです(^^;
今回Albaに泊まったので1本早いバスも余裕でしたが
Vigo di Fassaからですと8時前の乗車になるので
朝食をパスすることになってしまうかも・・・
Padonのリフトはなぜこんなところに?と思うような乗り場で
利用者はほとんどいないみたいです(^^;
これでほとんどパノラマパスで乗れるリフト類は制覇したかな?
と思ったのですが、今年から夏運行を始めたリフトがいくつか
あるようで(7月中旬開始なので乗れませんでした)
また行かねば!!と思っているところです(^^)
> 山の上での雷と雹は怖かったと思います。
> ちょうど山小屋で休憩できてよかったですね。
> そういえば、山小屋が多いのもドロミテのよいところだったなと
> 思い出しました。
この日の雹、雷雨は怖かったです。
まさか午前中からあんなひどい天気になると思わなくて・・・
でもまた同じような天気に苦しむことになるとは・・・(^^;
ドロミテの山小屋、よいですよね〜
もうほとんどハイキングの目的が山小屋での飲食と化しています。
> 朝からケーキがいっぱいのイタリアの朝食も楽しいですね♪
> 4泊もなさったのでいろいろ試せたのではないでしょうか。
> 甘い物が好きな人には特に楽しい滞在だろうなと思います。
そうなんです!
一口サイズのケーキ類が毎日日替わり(定番もあり)で
何種類もあって楽しめました♪
親たちは「朝からそんな甘いものを・・・」と呆れ顔でしたが…
年配者にとってはケーキより野菜が欲しいみたいですね。
batfish
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