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2泊3日で巡った「宝川温泉汪泉閣」と「法師温泉長寿館」の旅<br />初日2019/7/18(木)の第4弾です<br /><br />「育風堂」でランチした後、路線バスと宿の送迎車で今夜のお宿「宝川温泉汪泉閣」に着きました。<br />7年前の紅葉真っ盛りの11月初旬にも泊まったのですが、今回も同じ第一別館のお部屋指定です。<br />深緑に囲まれた混浴大露天風呂を満喫してきました。

水上と宝川・法師温泉の旅 ④宝川温泉汪泉閣に泊まる

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2019/07/18 - 2019/07/19

38位(同エリア110件中)

実結樹

実結樹さん

2泊3日で巡った「宝川温泉汪泉閣」と「法師温泉長寿館」の旅
初日2019/7/18(木)の第4弾です

「育風堂」でランチした後、路線バスと宿の送迎車で今夜のお宿「宝川温泉汪泉閣」に着きました。
7年前の紅葉真っ盛りの11月初旬にも泊まったのですが、今回も同じ第一別館のお部屋指定です。
深緑に囲まれた混浴大露天風呂を満喫してきました。

旅行の満足度
4.0
ホテル
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 「育風堂」でローストポークランチを食べ終わったのが12:20頃。<br />路線バスは13:39頃まで来ないので、店の前のベンチで1時間ほど待ちました。<br />タクシーみたいに手を挙げるとバス停以外でも止まってくれます。

    「育風堂」でローストポークランチを食べ終わったのが12:20頃。
    路線バスは13:39頃まで来ないので、店の前のベンチで1時間ほど待ちました。
    タクシーみたいに手を挙げるとバス停以外でも止まってくれます。

  • 藤原ダムを左に見ながらバスに約25分揺られ、<br />14:04頃、汪泉閣の最寄りの「宝川入口」バス停に到着。<br />料金は1,050円。<br />

    藤原ダムを左に見ながらバスに約25分揺られ、
    14:04頃、汪泉閣の最寄りの「宝川入口」バス停に到着。
    料金は1,050円。

  • バス停では予め連絡しておいた宿の送迎車が待っていてくれました。<br /><br />15:15水上駅発なら宿の無料送迎車が来てくれるのですが、少しでも早く宿に行きたかったので、路線バスと宿の送迎車を使いました。<br />宿のチェックインは14:00~OKです

    バス停では予め連絡しておいた宿の送迎車が待っていてくれました。

    15:15水上駅発なら宿の無料送迎車が来てくれるのですが、少しでも早く宿に行きたかったので、路線バスと宿の送迎車を使いました。
    宿のチェックインは14:00~OKです

  • 大手門

    大手門

  • 館内案内図

    館内案内図

  • 左側が日帰り温泉施設「宝川山荘」<br />料金は湯あみ着レンタル付きで2,000円です

    左側が日帰り温泉施設「宝川山荘」
    料金は湯あみ着レンタル付きで2,000円です

  • 玄関やフロントやロビーは東館の3階になります

    玄関やフロントやロビーは東館の3階になります

  • 玄関

    玄関

  • フロント

    フロント

  • ロビーで受付です

    ロビーで受付です

  • 館内案内と食事時間などの説明があって

    館内案内と食事時間などの説明があって

  • 好きな柄の浴衣と帯をここで選んでから部屋に向かいます

    好きな柄の浴衣と帯をここで選んでから部屋に向かいます

  • 宿指定の湯あみ着を男女とも着用するようになっていました。<br />以前は女性は部屋備え付けのバスタオル巻きはOKだという事でしたが、それが小さくて難儀しました。<br />

    宿指定の湯あみ着を男女とも着用するようになっていました。
    以前は女性は部屋備え付けのバスタオル巻きはOKだという事でしたが、それが小さくて難儀しました。

  • 男性は自由だったのですが、全員湯あみ着着用はいい事です。<br />珍しく男性も好きな浴衣を選べます。

    男性は自由だったのですが、全員湯あみ着着用はいい事です。
    珍しく男性も好きな浴衣を選べます。

  • 今回も泊まった「第一別館」は昭和11年建築<br />80年以上の年季が入っている一番古い建物ですが、そういう方が私は好ましいので、敢えてこちらを指定しました。<br />2階のまん中が私の部屋です。<br />前回はその真下の「桃の間」でした。<br />眺めもいいし、露天風呂にも内湯にも食堂にも近くて、安いし、レトロな感じが凄くいいと思うんですが・・<br />1泊2食シングル利用で税サ込14,650円です。<br />

    今回も泊まった「第一別館」は昭和11年建築
    80年以上の年季が入っている一番古い建物ですが、そういう方が私は好ましいので、敢えてこちらを指定しました。
    2階のまん中が私の部屋です。
    前回はその真下の「桃の間」でした。
    眺めもいいし、露天風呂にも内湯にも食堂にも近くて、安いし、レトロな感じが凄くいいと思うんですが・・
    1泊2食シングル利用で税サ込14,650円です。

    宝川温泉汪泉閣 宿・ホテル

  • 部屋は10畳に2畳ほどの広縁付き。<br />畳が ”い草” でなくて合成なのがチョッと難点です・・

    部屋は10畳に2畳ほどの広縁付き。
    畳が ”い草” でなくて合成なのがチョッと難点です・・

  • エアコン、金庫、冷蔵庫、洗面台も付いています<br />

    エアコン、金庫、冷蔵庫、洗面台も付いています

  • 網代天井が風情ある造り

    網代天井が風情ある造り

  • 窓側から入口方向を望みます。<br />襖の向こうは、

    窓側から入口方向を望みます。
    襖の向こうは、

  • 2畳ほどの次の間になっており、鏡台と衣桁が置かれています<br />

    2畳ほどの次の間になっており、鏡台と衣桁が置かれています

  • 部屋の衣装箱には袢纏、タオル、バスタオル、歯ブラシ、ブラシ、ヘアーキャップが用意されています。<br />ヘアーキャップは露天風呂に行く時は雨が降っている時の為と、打たせ湯もあるので是非持参しましょう。

    部屋の衣装箱には袢纏、タオル、バスタオル、歯ブラシ、ブラシ、ヘアーキャップが用意されています。
    ヘアーキャップは露天風呂に行く時は雨が降っている時の為と、打たせ湯もあるので是非持参しましょう。

  • その右は、2畳ほどの踏み込みになっています。<br />前回泊まったのはこの部屋の真下の「桃の間」でしたがそれとは全然違うゆとりの広さです。

    その右は、2畳ほどの踏み込みになっています。
    前回泊まったのはこの部屋の真下の「桃の間」でしたがそれとは全然違うゆとりの広さです。

  • 古い建物だから床が歪んでいたり、壁がこんなことになっていたりもしますが、

    古い建物だから床が歪んでいたり、壁がこんなことになっていたりもしますが、

  • 廊下側から見た次の間への明り取りの窓はレトロな感じです

    廊下側から見た次の間への明り取りの窓はレトロな感じです

  • 部屋からの眺望<br />右側に子宝の湯の展望お休み処が見えます

    部屋からの眺望
    右側に子宝の湯の展望お休み処が見えます

  • 部屋からの眺望<br />左側につり橋「白鷹橋」が見えます。<br />この橋を渡らないと露天風呂には行けません。

    部屋からの眺望
    左側につり橋「白鷹橋」が見えます。
    この橋を渡らないと露天風呂には行けません。

  • 共用のトイレは廊下を挟んですぐ向かいにあります。<br />洗浄式のが女性用だけでも3個室あるので十分です。

    共用のトイレは廊下を挟んですぐ向かいにあります。
    洗浄式のが女性用だけでも3個室あるので十分です。

  • 前回泊まった階段下の「桃の間」<br />「桃の間」はただの6畳一間で、踏み込みも次の間も広縁も洗面台もありませんでした。<br />構造上、階段や廊下に場所を取られるので、同じ第一別館と言っても1階と2階では全然違います。<br />

    前回泊まった階段下の「桃の間」
    「桃の間」はただの6畳一間で、踏み込みも次の間も広縁も洗面台もありませんでした。
    構造上、階段や廊下に場所を取られるので、同じ第一別館と言っても1階と2階では全然違います。

  • これは部屋の前の1階の洗面台。<br />トイレも直ぐこの先にあって不便ではありませんが・・<br />

    これは部屋の前の1階の洗面台。
    トイレも直ぐこの先にあって不便ではありませんが・・

  • さあ、先ずはさておき露天風呂に向かいます。<br />吊橋へ出る「裏玄関」は第一別館2階と同じフロアですぐ近くです。

    さあ、先ずはさておき露天風呂に向かいます。
    吊橋へ出る「裏玄関」は第一別館2階と同じフロアですぐ近くです。

  • 玄関から見た第一別館に行く廊下

    玄関から見た第一別館に行く廊下

  • ちなみにこれは新しい東館の廊下ですが、比べても、わたし的には第一別館に軍配が挙がってしまいます

    ちなみにこれは新しい東館の廊下ですが、比べても、わたし的には第一別館に軍配が挙がってしまいます

  • 子供用のビニールサンダルや下駄も用意されています

    子供用のビニールサンダルや下駄も用意されています

  • 直ぐ脇に貴重品入れがあるので部屋の鍵等はここに入れておきましょう

    直ぐ脇に貴重品入れがあるので部屋の鍵等はここに入れておきましょう

  • 宝川に架かる吊橋「白鷹橋」を渡って宝川の対岸に行きます

    宝川に架かる吊橋「白鷹橋」を渡って宝川の対岸に行きます

  • 「白鷹橋」を渡らないと露天風呂に行けません。<br />日帰り客は立ち入りできないと書かれてはいますが・・

    「白鷹橋」を渡らないと露天風呂に行けません。
    日帰り客は立ち入りできないと書かれてはいますが・・

  • 橋を渡って右側に見える本館かな

    橋を渡って右側に見える本館かな

  • 橋の袂の道しるべ。<br />以前、この先に熊が飼われていたのですが、久しぶりに会いに行ったのですが、檻の影さえもありません。<br />宿の方に訊いたところ、<br />「日本人は平気だが、外国人にとってはあんな狭い檻の中で飼うことは動物虐待に繋がると思われるので撤去した」とのこと。<br />「じゃあ、その熊さんは今どうしているのですか?」<br />「別の所で飼って貰っている」のだそうです。<br /><br />・・・う~ん、前回来た時に夕飯にこの宿の名物「熊汁」が出て来たっけなあ・・<br />本当に熊さんは別の所で幸せに暮らしていることを願いつつ、

    橋の袂の道しるべ。
    以前、この先に熊が飼われていたのですが、久しぶりに会いに行ったのですが、檻の影さえもありません。
    宿の方に訊いたところ、
    「日本人は平気だが、外国人にとってはあんな狭い檻の中で飼うことは動物虐待に繋がると思われるので撤去した」とのこと。
    「じゃあ、その熊さんは今どうしているのですか?」
    「別の所で飼って貰っている」のだそうです。

    ・・・う~ん、前回来た時に夕飯にこの宿の名物「熊汁」が出て来たっけなあ・・
    本当に熊さんは別の所で幸せに暮らしていることを願いつつ、

  • 露天風呂への道を進みます

    露天風呂への道を進みます

  • 途中には100円のコインロッカーもあります。<br />日帰り客用だと思います。<br />100円は戻ってきませんよ。

    途中には100円のコインロッカーもあります。
    日帰り客用だと思います。
    100円は戻ってきませんよ。

  • 日帰り温泉施設「宝川山荘」との連絡通路も白鷹橋の先に在ります。<br />連泊客のランチも「宝川山荘」で頂けるみたいです。

    日帰り温泉施設「宝川山荘」との連絡通路も白鷹橋の先に在ります。
    連泊客のランチも「宝川山荘」で頂けるみたいです。

  • 日帰り温泉「宝川山荘」の受付

    日帰り温泉「宝川山荘」の受付

  • 異様な民芸品が展示されている通路を通りながら

    異様な民芸品が展示されている通路を通りながら

  • 混浴露天風呂エリアです

    混浴露天風呂エリアです

  • 女性専用露天風呂「摩耶の湯」は一番奥まった所に在ります

    女性専用露天風呂「摩耶の湯」は一番奥まった所に在ります

  • 「摩耶の湯」は女性専用なのでいつも空いています。<br />ここでも皆さん湯あみ着のまま入っていますが、お風呂って何か着て入ったら本来の解放感は無いじゃあないですか?<br />私はここでは着用しませんでしたよ。<br />打たせ湯があるのでヘアーキャップはお忘れなく。<br /><br />全体的に深くて座高の高い私でも底に腰を下ろして座れない。<br />半身浴が出来るような湯船の中の腰掛石も無く、あまりゆっくりとは出来ない感じです。

    「摩耶の湯」は女性専用なのでいつも空いています。
    ここでも皆さん湯あみ着のまま入っていますが、お風呂って何か着て入ったら本来の解放感は無いじゃあないですか?
    私はここでは着用しませんでしたよ。
    打たせ湯があるのでヘアーキャップはお忘れなく。

    全体的に深くて座高の高い私でも底に腰を下ろして座れない。
    半身浴が出来るような湯船の中の腰掛石も無く、あまりゆっくりとは出来ない感じです。

  • 「摩訶の湯」にも「子宝の湯」にも男女別の更衣室はありますが、たとえカップルで来たとしても、女性は「摩耶の湯」の更衣室で着替えることをおすすめします。<br />暖簾で仕切られているだけではないので何となく安心だし、まず最初に湯船の脇で掛け湯ができるのです。<br />他の露天を巡って最後に帰る時も、湯船の脇で濡れた湯あみ着を脱いで、掛け湯の桶の真水でざっとすすぎ、そのまま更衣室の脱水機の中に放り込めばいいのです。

    「摩訶の湯」にも「子宝の湯」にも男女別の更衣室はありますが、たとえカップルで来たとしても、女性は「摩耶の湯」の更衣室で着替えることをおすすめします。
    暖簾で仕切られているだけではないので何となく安心だし、まず最初に湯船の脇で掛け湯ができるのです。
    他の露天を巡って最後に帰る時も、湯船の脇で濡れた湯あみ着を脱いで、掛け湯の桶の真水でざっとすすぎ、そのまま更衣室の脱水機の中に放り込めばいいのです。

  • 掛け湯は更衣室を出て直ぐの所にあって、周りを大きな石で囲まれています

    掛け湯は更衣室を出て直ぐの所にあって、周りを大きな石で囲まれています

  • 二槽式の洗濯機は洗濯槽が壊れていて脱水機しか使えませんが、洗濯は禁止なので十分です

    二槽式の洗濯機は洗濯槽が壊れていて脱水機しか使えませんが、洗濯は禁止なので十分です

  • 「子宝の湯」は渓流がまじかに覗けます。<br />川に近い傍の湯船の中に大きな腰掛石があるので半身浴で長い間入っていられます。<br />湯船が広く、場所によって湯温も違うので好きな所でゆっくりと入っていられそう。

    「子宝の湯」は渓流がまじかに覗けます。
    川に近い傍の湯船の中に大きな腰掛石があるので半身浴で長い間入っていられます。
    湯船が広く、場所によって湯温も違うので好きな所でゆっくりと入っていられそう。

  • 「子宝の湯」のお休み処の見晴台

    「子宝の湯」のお休み処の見晴台

  • そこには閻魔様も居て「血の池」ではなく「風呂に入れ」と言っています

    そこには閻魔様も居て「血の池」ではなく「風呂に入れ」と言っています

  • 一番のメインの混浴大露天風呂「摩訶の湯」<br />手前の一段上がった湯船は浅くて湯温高め。<br />底の石がツルツル滑るので要注意です。<br />(これは朝食後の誰一人いない時間に急いで撮ったので構図があまり良くないです。)<br />

    一番のメインの混浴大露天風呂「摩訶の湯」
    手前の一段上がった湯船は浅くて湯温高め。
    底の石がツルツル滑るので要注意です。
    (これは朝食後の誰一人いない時間に急いで撮ったので構図があまり良くないです。)

  • 「般若の湯」は浅くて子供でも大丈夫そう。<br />建物の向こうが「摩訶の湯」になります。

    「般若の湯」は浅くて子供でも大丈夫そう。
    建物の向こうが「摩訶の湯」になります。

  • 取り敢えずは全部の露天風呂を制覇し、内湯で石鹸を使います

    取り敢えずは全部の露天風呂を制覇し、内湯で石鹸を使います

  • 露天風呂から戻って吊橋の上から裏玄関を見ます

    露天風呂から戻って吊橋の上から裏玄関を見ます

  • 内湯への通路

    内湯への通路

  • 女性用内湯「姫湯」

    女性用内湯「姫湯」

  • 内湯を出た所の湯上り処

    内湯を出た所の湯上り処

  • お風呂上りに部屋に戻ります。<br />清流が広縁のすぐ下を流れています。<br />

    お風呂上りに部屋に戻ります。
    清流が広縁のすぐ下を流れています。

  • 「瀧澤」で買って来て冷やしておいたビールをコキーン!といきます。<br />音を立てて流れる渓流を見下ろしながら至福のひと時!

    「瀧澤」で買って来て冷やしておいたビールをコキーン!といきます。
    音を立てて流れる渓流を見下ろしながら至福のひと時!

  • 18:00~ 夕飯は食事処の「月光」でバイキングです

    18:00~ 夕飯は食事処の「月光」でバイキングです

  • ハーフバイキングで、最初の一揃いです。<br />ローストビーフは大好きですが、ランチのローストポークの余韻には勝てない感じ。

    ハーフバイキングで、最初の一揃いです。
    ローストビーフは大好きですが、ランチのローストポークの余韻には勝てない感じ。

  • 勝手に取って来るお皿第1弾<br />この後もデザートまで何回かお代わり。

    勝手に取って来るお皿第1弾
    この後もデザートまで何回かお代わり。

  • まあ、可も無く不可もなし・・

    まあ、可も無く不可もなし・・

  • デザート

    デザート

  • 前回は個室風食事処「竹亭」で「クマ鍋」を含む会席料理でした。<br />バイキングもいいのですが、旅館の夕飯はゆっくりとお決まりの一揃いの方が好ましいかな?

    前回は個室風食事処「竹亭」で「クマ鍋」を含む会席料理でした。
    バイキングもいいのですが、旅館の夕飯はゆっくりとお決まりの一揃いの方が好ましいかな?

  • 二日目 2019/7/19(金)<br /><br />昨夜の雨はすっかり上がり薄日もさしています<br />窓から見下ろす渓流と雨上がりの緑が目に鮮やか

    二日目 2019/7/19(金)

    昨夜の雨はすっかり上がり薄日もさしています
    窓から見下ろす渓流と雨上がりの緑が目に鮮やか

  • 朝食もバイキングです。<br />7:00~8:30の間に行きます。<br />

    朝食もバイキングです。
    7:00~8:30の間に行きます。

  • 夕食と同じ食事会場ですが昨夜と違い席は自由。<br />窓際席をゲットしました。

    夕食と同じ食事会場ですが昨夜と違い席は自由。
    窓際席をゲットしました。

  • デザート

    デザート

  • 昨夜は夕食後音を立てて雨が降っていたので、夜の露天風呂には行きませんでした。<br />水上駅までの送迎バスが9:30に出るので食後もう一度露天風呂に行きます。<br />この時間帯は誰一人として入浴客がいない穴場の時間です。<br />

    昨夜は夕食後音を立てて雨が降っていたので、夜の露天風呂には行きませんでした。
    水上駅までの送迎バスが9:30に出るので食後もう一度露天風呂に行きます。
    この時間帯は誰一人として入浴客がいない穴場の時間です。

  • 「摩訶の湯」の入り口側から。<br />朝なので霞んでしまいます。

    「摩訶の湯」の入り口側から。
    朝なので霞んでしまいます。

  • 「子宝橋」を渡って子宝の湯に行きます

    「子宝橋」を渡って子宝の湯に行きます

  • 「子宝の湯」

    「子宝の湯」

  • 紅葉の頃はどこも凄く混んでいました。<br />でも、圧巻のもみじの錦絵屏風だったことを思い出します。

    紅葉の頃はどこも凄く混んでいました。
    でも、圧巻のもみじの錦絵屏風だったことを思い出します。

  • 殆どの人は車で来るので送迎バスを使う客はあまりいません

    殆どの人は車で来るので送迎バスを使う客はあまりいません

  • 水上駅まで約20分

    水上駅まで約20分

  • 9:20にお会計を済ませ、外国人カップルと共に水上駅まで送って貰いました。<br />私を水上駅で降ろした後、彼らは上毛高原駅まで行くので「Good bye!」です。

    9:20にお会計を済ませ、外国人カップルと共に水上駅まで送って貰いました。
    私を水上駅で降ろした後、彼らは上毛高原駅まで行くので「Good bye!」です。

  • ランチは温泉街の中の「窯焼きピザ ラ・ビエール」に予約してあるのでそれまでの間、駅周辺で時間を潰して過ごします。

    ランチは温泉街の中の「窯焼きピザ ラ・ビエール」に予約してあるのでそれまでの間、駅周辺で時間を潰して過ごします。

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