2019/04/26 - 2019/05/04
654位(同エリア1019件中)
RiEさん
旅行4日目、後編。
ローカル食堂で遅めのランチを済ませた後は、強烈な日差しを避けて暑さが和らぐまでHOTELで涼をとりながら、サンセット鑑賞スポットをどこに行くか相談した。
2016年8月の大地震以降順次、サンセット鑑賞で人気だったパゴダへの登頂が禁止決定されてしまった。
バガンのサンセット代名詞である熱気球が利用できるなら滅多にない経験なので参加したかったけど、熱気球ツアーの運航は10月初旬から4月初旬が恒例らしくて、残念なことに天候の関係もありGWは飛ばないらしい。
昨日の夕刻もオールドバガン周辺をEバイクで走っていると、地元の人が並走してきて「サンセットの穴場スポット教えてあげようか?」と次々に声がかかったので「穴場スポットは走行しながら自分で見つけたら良いのでは?」と意見が一致した。
私たちは観光がてら探すつもりだったから断ったけど、どうやら彼らの小遣い稼ぎになっているみたい。
16:00前にHOTELを出発したので日の入りまで時間があるから、まずはミャンマー人観光客でごった返す“HTILO MIN LO TEMPLE”で中央の基壇にびっしりと描かれた仏像を鑑賞して、その後パゴダ周辺をフューシャピンクのブーゲンビリアが咲き誇る“LOKA-HMAN-KIN-YWA-HAUNG HPAYA”に立ち寄って、バガン遺跡内で最も有名な寺院のひとつである“ANANDA PHAYA”を時間をかけて歩き回った。
日が傾く前に西の方角がキレイに見渡せる位置を探してEバイクで彷徨っていたら偶然(が無ければ見逃してた)、隠れスポットを自力で発見することができた♪
※寺院名・遺跡名は、建物前の看板やGoogle mapに従って表記。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ニャン・ウーまで戻ってきて、HOTELの近くの三叉路にあるローカル食堂“KO PHO SHAN”に飛び込んだのは13:30過ぎ。
何度通りがかってもにぎわっていたから気になって入ってみたけど、ランチを終えた10代の少年たちがスマホ片手に屯っている喫茶店のような店で、Menuがないから口頭でシャンヌードル・フッシュカレー・チキンカレー・ポークカレーから選ぶように言われる。
客層の年齢層が若くて安価な店だからかもしれないし、この食堂では当たり前の光景なのかもしれないけど…料理オーダー後に店内の様子を見ていたら、おかみさんらしい女性が空の2Lサイズのペットボトルに大きな水タンクから手動で水を移していて、何十本かストックを作るとそれらを冷蔵庫に冷やし始めた。
これを見てしまった以上ペットボトルの水をオーダーするのは怖いので、炭酸飲料を追加オーダーした。 -
【Chicken Curry】
【Sprite】
奥のカウンターに見に行って、中身を聞いてから指差しで選んだミャンマーカレー。
チキンだと言ったのに大きな塊の正体は魚(でも、チキンもちんまり申し訳程度に入っていた)で、骨が多い白身魚が入っていた。
付け合わせは右下から…甘くも辛くもない味付けのカリフワラー&人参の卵炒め・葉物野菜たっぷりの緑のスープ・ドロドロした辛い正体不明の赤い小皿・コクがあってマッタリした口当たりの茄子ペースト・葉物野菜&筍のピリ辛和えだった。 -
【Shan Noodle】
見た目ほど辛くなくてパクチーが効いているけど可もなく不可もなく…といった味でリピはないかな。
合計:4500Ksだった。 -
一旦HOTELに戻って、強烈な日差しが和らぐのをまってから15:45にHOTELを出発。
到着したのはAnawrahta通り沿いに建つ“ALOTAWPAYAE TEMPLE”で、ミャンマー人参拝客を中心に、ひっきりなしに建物に入っていき今まで訪れたパゴダの中でも群を抜いてにぎわっていた。
立て看板にはALOTAWPAYAE TEMPLEと書かれていたけど、Google mapにはALODAWPYI PAGODAと掲載されていて若干スペルが異なるし、ガイドブックにも掲載されていないのでどんな寺院なのか情報が掴めなかった。
正面にみえる建物前で履物を脱ぐけどここ中は何もないので、通り抜けて後ろに見える黄金色の尖った先端が見える建物を目指す。ミャンマー人の厚い信仰を集めている:Alo daw Pyi Pagoda by RiEさんAlo daw Pyi Pagoda 寺院・教会
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参道には絨毯が敷かれていて地熱を和らげてくれるから歩くことができるけど、結構長い距離なので足早に駆け抜けた。
さほど広くない建物内はひどい混雑っぷりで、建物内部は撮影禁止になっている。
入口正面をまっすぐ進むと突き当りに基壇があり、壁面には整然と並ぶ仏像がびっしり描かれ、金色の小柄な仏像が安置されていた。
その仏像に参拝客が次々と供物セットの金箔を貼り付けていくので、原形を留めないほど分厚くなった仏像からもわかるようにミャンマー人から熱い信仰を集めているのは確かだった。ミャンマー人の厚い信仰を集めている:Alo daw Pyi Pagoda by RiEさんAlo daw Pyi Pagoda 寺院・教会
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参道の絨毯以外は尋常じゃない熱さでとても歩けないので、ビーサンを履いてから本堂が見える場所まで移動すると銅鑼を担ぐ謎オブジェを発見した。
建物は2層に分かれていて、上部はまるでパゴダを乗せたようにも見える。ミャンマー人の厚い信仰を集めている:Alo daw Pyi Pagoda by RiEさんAlo daw Pyi Pagoda 寺院・教会
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ALOTAWPAYAE TEMPLEの一部なのか別寺院かわからないけど、すぐ脇の敷地に3棟の大きなパゴダが建っていた。
パゴダの奥に乗り合いトラックなどが待っている駐車場があるらしく、ひっきりなしにミャンマー人の団体客が前を通過していった。 -
奥の1番大きな寺院風パゴダは入れないけど、なぜかここで記念撮影をする人が多かったので、重要な建物なのかもしれない。
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続いてはLOKA-HMAN-KIN-YWA-HAUNG HPAYAへ。
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このLOKA-HMAN-KIN-YWA-HAUNG HPAYA付近に隠れスポットがあるのか、バイクに乗ったまま「サンセットスポットに行かない?」と何度も声をかけられた。
ピンクの可憐なブーゲンビリアの花が生える大きな建物の中に安置されていたのは… -
褐色の肌をした仏像で漆喰壁は結構剥がれていたけど、仏像の周囲に描かれた壁画は一部残っていた。
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天井にも連続した丸の中に1体ずつ仏像が描かれているのが辛うじて確認できる。
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1段目だけが異様に高い階段の上に小窓があるので夕刻でもそれほど暗くなかったけど、床もレンガが剥き出しになってしまい、凸凹しているので足元を確認しながら歩いた。
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“ANANDA PHAYA”に近づくと観光客向けの馬車を多く見かけうようになった。
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中国人観光客がツアープランの一部で利用しているようで、延々と続く馬車の列。
馬車が砂を巻き上げるようでマスク姿にサングラスで身を守る人が多かった。アーナンダ寺院 寺院・教会
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“ANANDA PHAYA”はバガン到着初日に前を通っただけで、中に入るのは初めて。
1辺が53mの正方形をした本堂には4か所の入口があり、この位置からでも確認できる黄金色の51mの高さを誇る尖塔はSHIKHARと呼ばれる北インドをルーツとたモチーフで、このANANDA PHAYAもインドから影響を受けていることが読み取れる。アーナンダ寺院 寺院・教会
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ここで初めてバガン入域料チケットのチェックが行われた。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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土産物屋が囲う通路を奥に進むと、サイドから光が差し込む通路が見えてきた。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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建物全体が見たくて横に出てみたけど、あまりの熱さで足裏が耐え切れずすぐに屋根の下に戻る。
このANANDA PHAYAはパガン王朝3代目のKyanzittha王が、1105年に建立した寺院で、バガン遺跡では外せない名所の1つ。アーナンダ寺院 寺院・教会
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この壁の分厚さが暑さから守ってくれる。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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通路には2016年8月の地震で受けた被害の調査と、修復作業の手伝いをインドが支援してくれた様子がポスターとして飾られていた。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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蛇腹式の扉の奥は真っ暗で、薄っすらと観光客の姿が見えた。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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床にはてムシロのようなものが敷いてあって歩きやすい。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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建物内に奥に視線を移すと、顔は見えないけど巨大な立像の姿が確認できる。
高さ9.5m…足元に集まる参拝客と比べると、その迫力がよくわかる。アーナンダ寺院 寺院・教会
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入口両サイドを守るウコン色の肌をした神様。
手の色と違うのでおそらく着衣だと思うけど、上半身に植物を思わせる紋様と下半身には波を思わせる紋様が描かれていて、腰に巻いている紐の下からは鬼のような形相をした顔がこちらを見ていた。アーナンダ寺院 寺院・教会
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私たちが入場した入口は南側の迦葉仏(Kassapa)が立っている。
足元にはたくさんの蝋燭が灯され、煌々と照らす姿は浮かび上がっているようで神々しかった。アーナンダ寺院 寺院・教会
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仏像をよく見ると膝があるのが確認できる。
ANANDA PHAYAは南と北の2体が創建当時のまま残されていて、東と西の2体は火事で焼失したものを再建したのでオリジナルかどうかは膝を見るとわかる。アーナンダ寺院 寺院・教会
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仏像の足元には大きなドネーションBOXが置かれていて、その中央が通れるようになっているので足の真下で祈ることも出来るようになっていた。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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仏像の足元には小さな仏像が数体置かれていて、9.5mの仏像を目の前にすると参拝客は自然に両手を合わせて一心に祈りを捧げ始める。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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仏像は各方向の入口正面に向かって四方に配置されているので、通路を通って各方角の仏像を見学する。
今回は左回りに、1番内側の回廊を歩くことにした。
壁には一定間隔で穴が開いていて、まるでマンションの窓のようになっている。アーナンダ寺院 寺院・教会
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人が通過する高さの窓は保護のためか、このようにガラスがはめ込まれ鍵がかけられていたけど、下から2段目以降はそのままだった。
各窓の周りには番号が振ってあることに後で気付く(この窓は上部に貼られている)。アーナンダ寺院 寺院・教会
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私たちが今通っているのは仏像に近い内回廊だけど、並行して外回廊もあり、仏像正面の通路で行き来できるようになっている。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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次は西側の釈迦牟尼仏(Gotama)。
再建したので膝がない。アーナンダ寺院 寺院・教会
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床にはマジョリカタイル風の表面に凹凸がある、色鮮やかな花が特徴的なタイルが敷き詰められていた。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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釈迦牟尼仏の足元に座る小さな仏像に金箔を貼る夫婦。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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また通路を歩いて…
アーナンダ寺院 寺院・教会
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北側の拘楼孫仏(Kakusandha)へ。
南側同様にオリジナルなので膝がある仏像。アーナンダ寺院 寺院・教会
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最後は東側の拘那含牟尼仏(Konagamana)へ。
ANANDA PHAYAのように東西南北に大きな仏像が安置されている4体の仏像のことを過去四仏と呼ぶのだそう。
改めて写真をじっくり見れば顔の表情・手のポーズ・背後の装飾などで区別できるけど、雰囲気に圧倒されてテンションが上がりすぎて、自分がどこから入場したか(ビーサンを入口に置いてきたので必ず戻る必要がある)この時点で分からなくなっていた。アーナンダ寺院 寺院・教会
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それぞれのペースで見学しているので、探しに来た夫に「誰の場所から入ったっけ?」と聞いたけど、同じく覚えていなくて…
アーナンダ寺院 寺院・教会
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今度は外の景色を頼りに思い出すため、外回廊を歩く。
日中の最高気温が40℃を超えていそうな暑さだったけど、ANANDA PHAYA内は窓からの壁がこんなに分厚くて天井も首が痛くなるほど高かったので、ヒンヤリと涼しくて快適だった。アーナンダ寺院 寺院・教会
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歩き回っているうちに、巨大な円の上に紙幣が乗っている入口に出たけど、入場したときは足元にムシロのような敷物が敷いてあり、両側をウコン色の肌をした2体の神様が配置してあったのでココじゃない。
でもパニくるとそんなことも思い出せなくなるから不思議。
結局2周半くらいしてようやく外に出ることができた。アーナンダ寺院 寺院・教会
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イチオシ
ANANDA PHAYAを出たすぐまた、サンセットスポットの誘いが何度もかかるけど、断っても全然しつこくないので気は楽。
正面に見えるSHWE SAN DAW PAGODAの登頂禁止になった今、あれほどの高い場所は限られてくるからEバイクを流して見つけようと思い、とりあえずSHWE SAN DAW PAGODA付近まで行ってみることにした。
オールドバガンの一部は未舗装で砂埃が舞う&轍にタイヤを取られやすいので、今まで以上に注意が必要だけど、乗用車が通ると一気に砂嵐のように辺り一面砂が舞うため、やっぱりサングラス&マスクは必須だった。かつての夕日定番鑑賞スポット:シュエサンドーパゴダ by RiEさんシュエサンドー パゴダ 寺院・教会
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“SHWE SAN DAW PAGODA”下には登頂禁止を示す案内板が立てられ、かつての人気スポットに人影はなかった。
かつての夕日定番鑑賞スポット:シュエサンドーパゴダ by RiEさんシュエサンドー パゴダ 寺院・教会
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SHWE SAN DAW PAGODA前を通り抜けて、しばらく未舗装の道を進んだけど、高そうな建物は見当たらなかったのでUターン。
どうしようか迷って、Google mapを確認するため適当な場所でEバイクを止めたら、個人ツアー客を連れたミャンマー人ガイドに英語で「そこにバイクを停めないで!停めたいならこっちに移動してよ!」と叫ばれた。
よくわからないまま近づいてみると、彼女のお客が壊れかけたパゴダの上に登っている!
どうやら秘密のサンセットスポットに来た1組だと思われているようで「そこにEバイクを置くとサンセット撮影の時にEバイクが映り込んで雰囲気が台無しになるし、目立ってどんどん他の人が来ちゃうからEバイクを移動させなさい」という話だった。
何たる偶然の発見!!! -
公認スポットじゃないし、あくまで自己責任なので場所は…SHWE SAN DAW PAGODAの近くとだけ。
屋根のない壊れかけたパゴダはこんな状態だけど既に上っている人がいるから迷っていると、ミャンマー人のガイドが「のぼれるわよ」と。
ミャンマー人ガイドの脇にいた先客の父親らしきスペイン人男性は全く上る気がないらしく、私のカメラを見て「そのカメラ高いだろ!ぶつけたら終わりだから背中に背負いなよ」みたいなことを言うから、いつの間にか私も上がることになっていた。 -
慎重に、慎重に上ったらこんな感じ。
真上から見下ろしたこの急角度、本当にヤバイ(笑。 -
先客の2人は角の良い場所に腰を落ろして寛いでいた。
-
イチオシ
奥に目をやると、三脚を立てた西洋人女性が陣取っている。
自分が上がるだけでも大変なのに、三脚まで持ち込むとは…!
傾いた太陽のオレンジ色に照らされて、わずかに残った先端がオレンジ色を帯びていた。 -
帰路を急ぐ人かサンセット難民かわからないけど、Eバイクが次々に通過していく。
でも、道路からこの崩壊しかけたパゴダは丸見えなので「あ…人が上っている!」と言わんばかりにどんどん上ってきて… -
パゴダの天井は大渋滞。
遺跡の壁の厚みがかなりあるのですれ違えるけど、日が沈む前にかなりの人数が集まってしまった。 -
観光客だらけのパゴダをポストカード売りの子供たちが逃すわけなく、入れ代わり立ち代わりやってきて似たようなポストカードを見せてくるけど、購入している人は誰もいなかった。
人が多すぎてスペースがなくなり、ついには足元が不安定な場所にも陣取り始めたので、ここが封鎖されるのも時間の問題かもしれない。 -
18:00前にパゴダに登ってからサンセットを待つこと約20分。
ようやく太陽の位置が下がり始めたけど、1日中霞んでいるバガンの空では輪郭がボンヤリして柔らかな光を放っていた。 -
それからもう少し待ったけど、太陽を雲が覆い始めたので退散することに。
真っ暗な未舗装の道を走るのは避けたいので、明るいうちにある程度移動したかった。 -
夫はEバイクを取りに行くためササッと降りて居なくなってしまったので助けてくれる人がおらず、このほぼ垂直の階段をどう降りようか迷っていたけど覚悟を決める。
スペイン人のおじさんの言葉を思い出してカメラを斜め掛けし背中に回して、足の親指だけに力を集中して進んだ。 -
無事降り立ったときの安堵感は言葉に言い表せない(笑。
人生で1番幅が狭い階段だった。 -
他の人が降りてくる様子を真横から見ると、親指が置けるぐらいの幅しかないのがよくわかる。
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あの小さなパゴダにこれほど多く(見えているのは上り口のある階段側だけ)人が乗っているのにも驚くけど、私が降りた後もまだ上ろうととする人もいた。
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サンセットポイントを出発してから約20分、Lanmadaw3通りまで抜けて昨日テイクアウトした食堂の次候補だった店を探してウロウロ。
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HOTELの立地柄、外に食べに出かけるのに不向きなので今夜もテイクアウトすることにした。
“MOE PYAE SAN”はベジタリアンレストランで、看板下に小さくART GALLERYと書かれていたから店内を覗いてみると… -
キッチン脇の壁にいくつか絵が飾られていた。
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Menu。
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私たち以外の客がいないのに、3品完成するまで待たされること30分(毎晩テイクアウトしたけど、どの店も時間が掛かった)。
Eバイクの返却時刻が迫っているから急いでHOTELを目指した。 -
途中ロータリー手前のミニマートでビールを調達したので、今夜【DAGON Beer】を。
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【Lemon Salad】1000Ks
玉ねぎ&キャベツが入っていて、昨夜食べたLEMON SALADよりも油感が強くてコッテリした味付けでビールとよく合う。
皮付きの香ばしいピーナッツが乗っていて、それぞれ店の個性が感じられたけど私は昨日テイクアウトしたSWE THAHAR SAN RESTAURANTの方が好きな味だった。 -
【Fried Noodle】1200Ks
人参・ピーマン・キャベツ・インゲンが入った甘辛でメリハリの味付けの馴染みがある…まさに肉無し焼きそばだった。 -
【Tofu Curry】1000Ks
豆腐はタイの豆腐みたいに簡単に崩れないしっかり箸で持てる硬さがあり、まったりした味でどこかチーズっぽかった。
駒切りされた人参・カリフラワー・玉ねぎが入っていたけど、名前にも入っているカレーっぽさは皆無。 -
夫はミャンマーウィスキーを、私は黒ビールでまったりしながら、明日の観光ルートを決めていく。
明日はオールドバガン周辺の規模が大きな寺院を巡ることにしたけど、砂にタイヤを取られて埋もれそうになりながら、砂まみれの道なき道を進むハードな1日になるとは。
続きは06へ。
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