2019/04/26 - 2019/05/04
147位(同エリア1017件中)
RiEさん
旅行3日目。
今日はニャウンシェを出発してヘイホー空港まで移動し、午前便でバガンのあるバガン ・ニャウンウー空港へ向かう。
今回滞在するのは空港から1番近いエリアのニャン・ウーだけど、バガンはNyaung-U(ニャン・ウー)・Old Bagan(オールドバガン)・New Bagan(ニューバガン)・Myinkaba(ミンガバー)の4エリアに分かれている。
ザックリした印象としては、遺跡の大半がニャン・ウーとオールドバガンに集中し、ミンガバーは民家が立ち並ぶ居住エリアになっていて、中級HOTELやゲストハウスはニャン・ウーとニューバガン辺りに多い気がした。
遺跡の多くが11世紀ー13世紀のパガン朝時代に建立され、当時は初代ビルマ統一王朝の都として栄えていたものの、13世紀後半にモンゴル人によって滅ぼされてしまった。
正確な数は不明だけど現在でも2500-3000もの仏教遺跡が残されていて、修復が進められる一方、終わりが見えないその多さに圧倒される。
10:00前にはバガンに到着したので、HOTELでスーツケースを預けてからバガン観光の足となるEバイクをレンタルして、バガンの街を把握するため適当にバイクを走らせていたら…暑い!暑すぎる!!
太陽が1番高い位置時間に、遺跡エリアでEバイクを走らせている観光客も地元の人も皆無で、Eバイク走行で発生する風が気持ちいいはずなのに、あまりの熱風で目の中の水分が冗談じゃなく蒸発するかと思うほどだった。
灼熱地獄という言葉が相応しい5月初旬のバガンで奔走する、体力勝負の遺跡巡りがスタート。
※寺院名・遺跡名は、建物前の看板やGoogle mapに従って表記。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- エア・カンボーザ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨夜、HOTELのフロントでヘイホー空港行きのTAXIを予約(予約の時点で支払い済み、料金は往路と同額の25000Ks)したのに、7:30過ぎても声がかからないのでフロントに尋ねると「今から呼ぶよ」と。
結局TAXIが到着したのは7:50過ぎだった。 -
渋滞などなかったので8:30にヘイホー空港に到着。
HOTELを出発した頃は肌寒かったけど、空港に着いた頃にはスッカリ暑くなっていた。ヘホ空港 (HEH) 空港
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扉が開けっ放しなので、適当な場所から建物内へ。
搭乗予定の航空会社で航空券を発行してもらい(ウル覚えだけど確か手荷物検査があったような…)手に持っていたペットボトルの水もそのまま通過OKだった。ヘホ空港 (HEH) 空港
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出発ロビーには驚いたことに免税店があり、なんとAythaya Vineyard専用のBarカウンターと、ボトル販売専用ブースの2箇所が設けられていた。
まだ朝の8時台だし、先日散々堪能したのでスルーしたけど、ワイナリーまで出向けなかった人は是非出発ロビーで♪ヘホ空港 (HEH) 空港
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Aythaya Vineyard専用のBarカウンターの反対側にはスナック菓子など販売する売店もあるので、つまみが必要なら調達可。
ヘホ空港 (HEH) 空港
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9:25発のAIR KBZを待っているけど、時間が近づいても外に飛行機の姿が見えないと思っていたら…
ヘホ空港 (HEH) 空港
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AIR KBZの機体が着陸した。
私たちの時と同じようにゾロゾロと降りて、徒歩で空港建物を目指す乗客たち。
この写真を撮影してる時点で離陸予定時刻15分前だったから朝から遅延か…と思っていたところ、光の速さで準備が整い、僅か5分ほどで搭乗案内が始まった。
ピストン輸送なので点検も掃除も無し。ヘホ空港 (HEH) 空港
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予定通り9:25になるとバガンに向けて離陸。
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ヘイホー空港⇒バガン・ニャンウー空港のフライトはたった30分なのに、飴が配られたり、機内軽食(やっぱり激甘のブルーベリー入りパウンドケーキ)が手際よく提供された。
フライト時間が短いと耳管に負担がかかりやすいけど、漢方薬:五苓散が効果抜群で水を飲み続けていれば全然平気だった。 -
9:55にバガン・ニャンウー空港に到着。
ヘイホー空港よりも荷物が多いから、預けに持つの移動は大きな運搬車だったけど…バガン遺跡の入口:ニャウンウー空港 by RiEさんニャウンウー空港 (パガン空港) (NYU) 空港
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ただっ広い敷地を空港建物までまた歩かされる。
バガン遺跡の入口:ニャウンウー空港 by RiEさんニャウンウー空港 (パガン空港) (NYU) 空港
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ヘイホー空港よりも立派な文字で空港名が書かれているバガン・ニャンウー空港の建物。
バガン遺跡の入口:ニャウンウー空港 by RiEさんニャウンウー空港 (パガン空港) (NYU) 空港
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到着ロビーを出ると、外に出る前に外国人観光客が目指すのはバガン入域料を販売するインフォメーションセンター。
入域料が必要な境界線でも販売しているけど、空港でサクッと手続きをしたほうが楽なので列に並んだ。
職員が把握しきれてないのか「VISAを提示しろ」というので「日本人は2018年10月から1年限定で不要だよ」と答えたら、特に興味なさそうにバガン入域料を販売してれた。バガン遺跡の入口:ニャウンウー空港 by RiEさんニャウンウー空港 (パガン空港) (NYU) 空港
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入域料はもともと5日間有効で1人:25000Ksだったのに、2018年から有効期限が3日間で同額になったという情報もあり、2回分入域料の支払いが必要だと思って100000Ksを除けていたのに、バガンに到着したら今まで通り5日間有効と書いてあった。
受け取るときに念のため確認したけど、やっぱり5日間有効なのだそう。 -
空港の外に出ると一気に気温が高まり、インレー湖周辺がいかに快適だったかを実感する。
空港からHOTELまでTAXI移動をしようとしたら、料金はエリアによって一律決まっているらしく、私たちの行き先はニャン・ウーなので5000Ksだった。バガン遺跡の入口:ニャウンウー空港 by RiEさんニャウンウー空港 (パガン空港) (NYU) 空港
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地域とHOTEL名を告げると、元締めの男性がドライバーを選び付いていくと、車はヤンゴンのTAXI定番:日本中古車ライトバンのプロボックスだった。
ニャン・ウーは空港から1番近いエリアなので走行時間が短かったけど、ドライバーが英語が少し話せる人で「HOTELのチェックインまで時間があるから、ポッパ山に行かないか?」と繰り返し熱心な営業をかけてきた。
ポッパ山はバガン南東の平原にあるミャンマーの土着信仰であるナッ信仰の総本山で有名だけど、足底筋膜炎持ちなので標高737mの頂上まで続く階段を裸足で上る自信がないし、何よりも猿が多くて階段が猿の排泄物まみれという情報を多く見かけたので、インレー湖そばに滞在したのにインレー湖に立ち寄らない同様に、バガンに滞在しているのにポッパ山はスルーすると決めていたから全力で断った。 -
今回滞在するのはニャン・ウーにあるBagan Star Hotel、5泊する。
ニャン・ウーといってもHOTELが集まるエリアから離れているので、周囲に飲食店はほとんどないし、ミニマートも見当たらなかった。
詳しい口コミは下記をご覧くださいませ。
https://4travel.jp/os_hotel_tips_each-13719230.html?lid=os_hotel_201606_rn0014_tipseach&anchor=each_tabBagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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チェックインは14時だから、スーツケースを預けるため中へ。
Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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HOTEL前にはHOTELが所有するEバイクがズラッと並んでいたけど、1日レンタルして8USドル・半日レンタルして4USドルだそう。
ちなみに隣にもレンタルバイク屋があるけどHOTELから流れてくる客狙いらしく、1日レンタルして8000Ks・半日レンタルして4000Ksと強気(1日レンタルして6000Ksが相場)だったから自力で探すことにした。Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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フロントはエアコンが利いて涼しいけど蚊が多いから、ゆっくり座っていられない。
Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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ウェルカムドリンクはまたもタマリンドジュース。
今が旬なのかも。Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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フロントを抜けると屋外ロビーが広がっていて、その先には…
Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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緑豊かな中庭を取り囲むように客室がコの字型に配置されていた。
Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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Happy Hourが準備されているけど、私が知る限り滞在中のお客はゼロ。
蚊が多いうえに、恐ろしく暑いこの場所で飲む人は見かけなかった。Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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HOTELから当てもなく歩き始めてたけど、5分も経たないうちにバガンの暑さを舐めていたことを後悔する。
でも周りに商店やレストランさえなくて戻るか迷っていたところ、Eバイクがズラッと並んだ緑色の幕を掲げた小さな店を発見した。
ミャンマーはヤンゴンでさえも英語が通じない場面が多かったけど、英語が問題なく通じるし、スタッフの対応も良かったのでダメ元でレンタル料金を尋ねたら… -
一般的な相場よりもお値打ちな1日レンタル:5000Ksで、朝早くから店を開けるのでご来光にも間に合うし、夜もサンセットがゆっくり鑑賞できる20時までの返却でOKとのこと。
Eバイクを借りた人のブログを読むと、ご来光を見るために前日からレンタルしていたり、19時までの返却が多くて焦った話をたくさん見かけただけに「神!」と思っい即決(笑。
Eバイクレンタルだけじゃなくて空港送迎も対応しているし、1番の悩みであるランドリー業務も行っているため、この日以降Myinto Moに連日通った。 -
初日にレンタルしたEバイクはこちら。
Eバイクの構造上、毎日の充電が必要で、電池が取り外せないため夜必ず返却する必要があるから、タイなどでよくやっていた「返却は3日後」みたいな借りっぱなしが出来ない。
なので、歩いて5分の場所で安価にEバイクレンタルが出来るのは本当に有難い。 -
Eバイクは充電式&中国車両が多いから爆走するとすぐに電池不足になってしまう、充電が切れて店に迎えに来てもらった等の情報もあったから、最初はなるべく低速で慎重に走っていたけど思ったよりも電池の減りは緩やかで、後日かなり遠くの遺跡まで足を延ばし1日中走り回っていたけど全然平気だった。
でもバガンの道は舗装されているにもかかわらず凸凹しているし、薄っすらと砂が溜まって滑りやすいので、スピードの出しすぎは厳禁。 -
Myinto Moから伸びる道路を道なりに進んでいくと、道路脇にポツポツ突然姿を現す遺跡たち。
何もない平原の中に建っているものばかりと思っていたので、想像していた光景と全然違って驚いた。
それにしても、ドライヤーの温風を顔の正面から当てられたような目を開けていられないほどの熱風が吹き付けて、大げさじゃなく眼球の水分蒸発危機を感じる。 -
とりあえずバガンのザックリした地理を把握するため、Eバイクを流して遠目で観光。
途中で右に曲がり、有名なアーナンダ寺院も車道からチラッと鑑賞。アーナンダ寺院 寺院・教会
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最小合わせると2500-3000もの仏教遺跡があると言われるバガン。
有名どころはガイドブックに掲載されていたり、Google mapに名前が書いてあるけど、名前がわからない建物のほうが遥かに多い。 -
Lanmadaw通り方面へ出るとBAGANと書かれた看板が現れた。
バガン遺跡観光はビーサンで by RiEさんバガン 文化遺産
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Lanmadaw通りをそのまま走っていると、車線なんてないのに車が走行しない中央部分に砂が積もっているのがわかる。
バガンの道路は表面に薄っすらと砂が積もっているけど特にこの辺りは酷く、スピードを出しすぎるとスリップしそうで慎重にハンドルを握った。
このLanmadaw通りには安価な食堂や薬局、ゲストハウスが集まる観光客に便利なエリアだったから滞在中は何度も立ち寄った。 -
Lanmadaw通りの終点まで行くと小さなロータリーがあり、その近くにミニマートが2軒ある。
ロータリーの後ろに、Google mapで見つけた“Mini Sithu Market”(ガイドブックにはニャン・ウーのマーケットと記載)が見えた。Mani Sithu Market(ニャウンウーのマーケット)でバガン土産を by RiEさんニャウンウーのマーケット 市場
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Mini Sithu Marketは入口は小さいけど横に長く、生鮮食品・日用雑貨・ロンジーなどの衣料品・観光客向けの土産物まで何でも揃っていて、仏教で重要な新月と満月の日以外の毎日7:00-16:00まで営業している。
Mani Sithu Market(ニャウンウーのマーケット)でバガン土産を by RiEさんニャウンウーのマーケット 市場
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どの店も所狭しと商品を並べていて、入口付近は比較的明るいけど…
Mani Sithu Market(ニャウンウーのマーケット)でバガン土産を by RiEさんニャウンウーのマーケット 市場
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奥に進むにつれて薄暗く、雑多な雰囲気が濃くなった。
Mani Sithu Market(ニャウンウーのマーケット)でバガン土産を by RiEさんニャウンウーのマーケット 市場
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遺跡観光をするにあたって見学すべき場所が多いから、足裏をウェットティッシュで拭くにも限界があるため、汚れた素足でそのまま脱ぎ履きしても平気な使い捨てても構わない、適当なビーチサンダルを探して履物店へ。
するといきなり椅子を用意されて、交渉する気満々の店主。
次々にビーサンを並べ始め見せてくれるけど、デザイン物はただのビーサンなのに10000Ks以上の価格を言うし「安いのが欲しい」と伝えても、僧侶がよく履いている白地のビーサンでさえ6000Ksだった。
日本なら100均で買えるビーサンに6000Ksも出す気はなかったし、完全にボッタクリ価格だったので椅子から立ち上がると、今度は腕を掴んで離さないし、他の店員も通路を阻んで客を逃がさないよう必死にアピールするこの光景、15年くらい前のアンコールワットやタイの姿がフラッシュバックする(笑。Mani Sithu Market(ニャウンウーのマーケット)でバガン土産を by RiEさんニャウンウーのマーケット 市場
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私がイメージするミャンマー人の気質の…控えめで適度な距離感を保ってくれる印象はどこへやら。
バガンの人々は観光資源で生活している人が多いせいか、ガンガン攻めてきて腕を掴んで離さなかったり、空港からのTAXIドライバーみたいに何度も営業をかけてきたり、視線が合うとハニカむんじゃなくて目を輝かせながら何か買って!と強気な態度でグイグイ来る人も多く、もし私たちが最初にマンダレーじゃなくて、英語話者が多く商売っ気の強いここバガンを訪れていたら、ミャンマーに対する印象も随分違っていたと思う。Mani Sithu Market(ニャウンウーのマーケット)でバガン土産を by RiEさんニャウンウーのマーケット 市場
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通路奥は必至すぎて疲れるので、入口付近に戻ってみると、この市場は各ツアーの観光コースに組み込まれているようで多くの団体客を見かけた。
明るい通路にはこのような土産物を売る店がいくつかあり、漆器・風鈴・砂絵以外の土産を調達するならこの市場がお勧め。Mani Sithu Market(ニャウンウーのマーケット)でバガン土産を by RiEさんニャウンウーのマーケット 市場
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布屋エリアでは天井から吊るされたり、高く積み上げられた様々な布が色の洪水を創り出していた。
Mani Sithu Market(ニャウンウーのマーケット)でバガン土産を by RiEさんニャウンウーのマーケット 市場
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布天国ミャンマーではその土地土地で伝統の図柄があり、それに加えて最近は人気キャラクターを配置したデザインや、近代的なプリント柄も増えているのでついチェックをしてしまう。
Mani Sithu Market(ニャウンウーのマーケット)でバガン土産を by RiEさんニャウンウーのマーケット 市場
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気に入った柄があればミシン工房に持っていくと短時間で仕上げてくれるので、自分らしさが表現できるロンジーを探すのも楽しいと思う。
Mani Sithu Market(ニャウンウーのマーケット)でバガン土産を by RiEさんニャウンウーのマーケット 市場
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レトロなミシン台はどれも現役で、古いものを大切に使い続けるのもミャンマーらしい光景ではないだろうか。
Mani Sithu Market(ニャウンウーのマーケット)でバガン土産を by RiEさんニャウンウーのマーケット 市場
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突き当りまで進んでいくと魚を中心に取り扱う生鮮食品エリアが始まり、グッとローカル色が濃くなる。
Mani Sithu Market(ニャウンウーのマーケット)でバガン土産を by RiEさんニャウンウーのマーケット 市場
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干物店では井戸端会議に精を出す女性の楽しげな姿があった。
Mani Sithu Market(ニャウンウーのマーケット)でバガン土産を by RiEさんニャウンウーのマーケット 市場
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市場内を縦横無尽に彷徨って得た結果は「市場奥にある店だから安い…なんてことはない」ということ。
結局、入口通路からまっすぐ進んだ場所にある、膨大な数の履物が陳列されたこの店が、1番スマートで1番お値打ちだった(店番していた若い男性は買い物に必要な日本語が話せたので、バガンにも日本語学校があるはず)。Mani Sithu Market(ニャウンウーのマーケット)でバガン土産を by RiEさんニャウンウーのマーケット 市場
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水を買った店のスタッフに、この付近でミャンマー料理が食べられる食堂を尋ねて教えてもらったのが、Mini Sithu Marketから北に歩いて5分ほどの場所にある“Cafe Khaing War(7)”。
写真からもわかるように強烈な日差しで溶けそうなので、慌てて店に飛び込んだ。
全員じゃないけど、レストランはもちろん、ミニマートや土産物屋でも1店につき最低1人はどの店でも英語話者がいて、ミャンマーでスムーズに会話が成り立つことに驚かされる。 -
広い店内は地元の男性客ばかりでスタッフも子供含めて男性のみ、私以外の女性の姿は皆無だった。
壁に貼られたMenuはミャンマー語だけど、英語Menuを尋ねたら… -
奥から探して持ってきてくれた。
どローカルな食堂だけあって、どれも低価格。 -
【Shwe Toung Noodle】1000Ks
ココナッツミルクベースのオレンジがかったコクのあるスープはクリーミーで、胡椒が効いて美味しかった。
麺は手打ちなのか平麺から細麺までサイズがバラバラで裂いた鶏肉も入っている。 -
【Fried Rice(Chicken)】2000Ks
人参・カリフラワー・さやいんげん・青梗菜が入っていてボリューム満点で、胡椒と五香粉らしき香りもあって中華っぽい味付けだけど、こちらも美味しい。
スープは牛肉の内臓が入っていて、白い浮き身を口の中に入れるとスッと溶けてしまい、正体がわからなかった。
合計:3000Ks。 -
あまりの暑さにスマホアプリで気温を確認すると、32℃と書いてある下に目をやるとグラフには47℃の文字が!
どちらが正しいかわからないけど、木陰もほとんどないから32℃どころの気温じゃないのは確か…47℃という数値にクラクラした。 -
14時を回っていたので、HOTELに戻るとすぐにチェックインさせてくれた。
HOTELの通路も屋外なので暑いけど、直射日光を浴びないだけでも身体への負担が違う。
なかなか開かない鍵(鍵が悪いんじゃなくて、バカでかいキーホルダーが壁に擦れて、上手く鍵が回せない)にイライラしながらもOPEN。Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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部屋に入った第一印象は…涼しい!
建物全体の壁が分厚く直射日光も室内に差し込まない構造になっているから、エアコンを稼働させなくても外気との差は歴然。
入口扉を入って右側がオープンスペースの掛物ハンガーで、その横の棚には室内金庫やガウンや冷蔵庫が置かれていた。Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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そのまま進むと壁面に大きな鏡が付いた鏡台を兼ねるデスクがある。
アメニティは…水×2・ティッシュBOX・ビーサン・シャワーキャップ・石鹸・ハンドソープ・歯ブラシ・ボディローション・ボディソープ・シャンプーが置かれていた。Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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ベッドは少し柔らかめなダブルなので広くはないけど、頭上に飾られた“Tiger With Myanmar Lady”のモチーフはバガンで人気の図柄らしく、後日洒落た雑貨を扱う店でも見かけた。
Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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ベッドの奥にはテラスに通じる扉があって、遮光カーテンとオーガンジーカーテン両方が使用でき使い勝手が良かった。
Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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テラスは広めにとってあり、ソファーと椅子が配置されていた。この暑さなので利用しなかったけど、テラスに干しておけば3時間もしないうちに手洗いした洗濯物がカリッカリに乾くから、とても重宝した。
Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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テラスから眺める中庭。
向かいの建物のテラス部分を見ると、完全に日陰になっているのがわかる。
この時期、尋常じゃなく暑いバガンで洞窟的な涼しさが確保されていて有難かった。Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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入口扉の左側はサニタリールームになっている。
Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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シャワーは湯量多めだけど不安定で、急に強くなるから調整が難しかった。
排水は詰まることなく一応流れているので溢れることはないけど、バスルーム床の角度がほとんど無いせいで、真ん中から排水溝付近が毎回池のように水が溜まって不便だった。Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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洗面台が高くて水栓が奥にあるから、小柄な私には少々使い勝手が悪かった。
バスルームの換気小窓に網戸が無いせいで開けることが出来ず、バスルームは常時湿気に満ちていたのが残念だったものの、洗面台にもティッシュBOXが置いてあるのはウレシイ。Bagan Star Hotelに泊ったよ by RiEさんバガン スター ホテル ホテル
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Mini Sithu Marketで購入したビーサン。
夫(上)のは2500Ksで、私(下)のは2000Ks。
私のビーサンの鼻緒の素材がとても柔らかくて、履き心地がとても良く捨てて帰るのが勿体なくなってしまい、結局キレイに洗って一緒に帰国した(笑。
日光アレルギーの私が素肌を晒すと赤く腫れあがって水泡ができるので、足の甲と指にもしっかり日焼け止めを塗ってから出発! -
16時を過ぎても相変わらず暑いバガン。
HOTEL前の道を空港方面へまっすぐ進んで、入域料チケット確認ブースが見えたらその手前で右に曲がる。
夕方になると目視でハッキリわかるくらい砂が溜まっていて、これを地元の清掃担当の人が箒で掃いて片付けるのが、夕方お決まりの光景だった。
マンダレーもバガンも竹箒片手に街の清掃を仕事とする人たちがいるおかげで、ゴミもほとんど見かけないし、砂に足を取られて滑ることもない。 -
右に曲がって以降はすれ違うバイクもなく、時々姿を現す名もなきパゴダ以外は殺風景で寂れた印象だった。
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高低差を経てしばらく走ると、大きな建物が見えてきたのでEバイクと停止させる。
“IZA GAWNA PGODA”はMin Nan Thu村近くに建つ13世紀に建てられた遺跡で、ガイドブックに掲載されていないもののGoogle mapに掲載されていたから立ち寄ってみた。 -
入口門を潜ると、右手に大きな建物が2棟並んでいる。
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近づいてみると、鉄格子の奥に金色の立像が納められていた。
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入口門からは通路に沿って絨毯が敷かれていたので、早速ビーサンを脱いで向かってみる。
絨毯が敷いてあるから何とか歩けるけど、しっかり地熱を蓄えた地面を素足で歩くのは夕方でも結構キツくて、正面の本堂らしき建物はさっき外から見えた建物で、階段がひどく擦り減っていた。 -
パゴダに入ろうとすると、奥にツルっとキレイな仏像が見えた。
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近づいてみると手直しした直後のようにスベスベで、ミャンマーでよく見る雪のように真っ白な肌でも輝く金色でもなくて肌色だったことに驚いた。
妙に神々しいけど今までの記憶を辿っても、肌色に塗られた本尊って見たことない気がする(バガン遺跡内では肌色の仏像が意外に多く、遺跡が造られた時代背景を反映してのことかもしれない)。 -
本尊が浮かび上がるように見えたのは横の窓から光が差し込んでいたから。
その光で、黄金色の小柄な仏像も鈍い光を放っていた。 -
パゴダを出ると正面に先ほどの2棟の建物が見えた。
中央には何もない運動場のような空間が広がっているけど、このパゴダ左側に絨毯の道が続いていたので行ってみる。 -
突き当りに四角い建物が見えたので入ろうとすると、ここの階段も大きく擦り減っていた。
村の近くだし、地元の参拝客が多いのかもしれない。 -
建物の大きさの割に出入口が意外と小さくて、鉄格子が開いていたので中に入ってみることにした。
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入ってすぐの床に熟睡した猫がいたので、猫を起こさないよう静かに中に入っていくと…
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1番奥タイでよく見かけるリアルすぎる蝋人形が鎮座していて、あまりに驚きすぎて声が出なかった(笑。
IZA GAWNA PAGODAとは、この高僧から名前を取ったそうのだそう。 -
外に出ると祭祀で使用されるような金の装飾施されたオブジェが無造作に置かれている。
随分長いこと放置されているようで、周囲に花殻が積もっていた。 -
入口まで戻ると、ビニール袋に入っていたのは野菜や豆などを手にした地元の人が集まって露店が開かれていた。
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少し走るとまた大きなパゴダが見えたので寄り道。
看板には“WINIDO TEMPLE”と書かれ、2棟立ち並んでいたので階段がある大きな建物から見に行く。 -
ここは絨毯が敷かれていないので地熱がダイレクトに伝わり、ぴょんぴょん跳ねるように歩くしかなかった。
やっと鉄格子にたどり着くと残念なことに扉が閉まっていて、中では男性たちが修復作業を行っていた。
薄っすらと見える仏像を目に焼き付けていると… -
鳥の鳴き声が聞こえたので下を見たら、奥に建てられた長屋に住んでいる人の家畜みたい。
バガンの遺跡は、かつては時間を問わず自由に見学できたけど、無作法な人や落書きをする観光客から遺跡を守るため、現在は夜になると鍵をかけるようになった。
鍵を管理するのは集落単位だったり、遺跡の隅に建てられた長屋に住む一家だったりマチマチだけど、普段見られるはずのパゴダの鍵が開いていない場合もあるので、日程に余裕があるなら時間を変えたり日を改めて再訪すると良いかも。 -
小さなパゴダを覗いてみると、こちらは開いている。
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この仏像も肌色だった。
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周囲の壁を見ると大半の漆喰が剥がれ、レンガが剥き出しになっている。
でも残っている1部をよく見ると、無数の小さな仏像が天井まで描かれていて、かつては全体を埋め尽くしていたのかも…と想像が膨らんだ。 -
また道なりに進んでいくと、パゴダと木以外何もない光景がしばらく続いた。
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時々姿を現すバガンタワー。
(2019.7に世界遺産認定されたけど)候補に挙がりながらもなかなか世界遺産認定されない原因は、バガン遺跡の景観を損なうバガンタワーや遺跡内のゴルフ場の存在が原因だと言われていた。バガンタワー 現代・近代建築
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背の高い壁が現れ、その奥にパゴダが見えてきた。
日が傾き始めて遺跡のレンガ壁の色がより赤みを増す。パヤートンズー寺院 史跡・遺跡
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バガン滞在中、色んな国の観光客を見かけたけど、カーチャーターをしてガイドを連れている確率が1番高いのは日本人だった。
日本人はカーチャーターをして個人ツアーで回る人が多く、中国人と西洋人は大型観光バスの団体客が多く、バガンはミャンマー人にも人気観光地なのでトラックを改装した乗り合い車で訪れるミャンマー人観光客もたくさんいた。
カーチャーターの車を家畜の集団があっという間に取り囲み、乗っていた日本人が驚いていた(笑。パヤートンズー寺院 史跡・遺跡
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今日最後に訪ねたのは3基の連なったパゴダが特徴の“PAYA THAHAR ZU”。
他の観光客もいたので中が見えると思ったら、17:00で入口扉を施錠するらしく、僅差でアウト。
日本人観光客を引率していたガイドが「今日は終わりみたいです」と話していたので「えぇ!スケジュール調べて案内してないの?!」と思ったけど、この緩さもミャンマーらしさなのかもしれない。
見学出来ないならまた後日改めることにした。パヤートンズー寺院 史跡・遺跡
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日が傾き始めて、ニャンシェ同様にぼんやり浮かぶオレンジがかった太陽が遺跡の奥に見えた。
未舗装の砂地をEバイクで走っていると、車が通過するたびに半端ない砂埃が舞って、マスクを着用していないと呼吸が出来ないほどだった。
途中「あなたどこ行くの?」と店仕舞中の人が道を教えてくれて… -
昼間に通ったゲストハウスや食堂が多く集まるLanmadaw通りまで抜けることができた。
HOTEL周辺には目ぼしい飲食店が無かったので、夜ごはんはテイクアウトをして部屋飲みすることで合意し、Google mapでLanmadaw通り周辺で評判のいい食堂を調べて“SWE THA HAR SAN RESTAURANT”に向かった。 -
見せてくれたMenuには、ニャウンシェのナイトバザーで見当たらなかったレモンサラダが掲載されていたので「レモンサラダ作れる?」と聞くと、材料を買いに走ってくれた。
気になるMenuを3品テイクアウトオーダーして… -
ローテリー手前の大きめのミニマートでビールや、ミャンマーウィスキーを調達してHOTELに戻った。
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今日はマンダレービールをチョイス。
実はミャンマーはお酒の種類が豊富なので、国産ビールの種類がたくさんある。 -
【ミャンマースタイルの茄子の伝統的サラダ】1800Ks
バガン滞在中に何度もSWE THA HAR SAN RESTAURANTへ通う理由になったのが、この激うまサラダ♪
炭火焼した茄子のトロッとした絶妙な食感&香ばさと、パクチー&砕いたピーナッツが良いアクセントになっている。
中に入っているライムを絞ると美味さが引き立つ1品。 -
【タイスタイルのポークサラダ】4000Ks
厚切りした豚肉を1㎝角にカットしているので程よい弾力があり、キャベツ・とまと・ピーマン・パプリカ・大量の唐辛子が入っている。
でもナンプラー感が無いせいか、美味しいけど全然タイっぽくなかった。 -
【レモンサラダ】1500Ks
やっと食べることができたレモンサラダは期待通りの味で、ワインに合いそうな味。
キャベツ・レモンの葉・玉ねぎが入っていて、シャキシャキとした食感と若干の苦みを帯びたレモンの風味と強烈な酸味がじゅわーっと口の中に広がってる。
ピーナッツソースで味付けされているからコクがあるけど、レモンのお陰でスッキリした味付けだった。
明日もまたEバイクをレンタルして、ニャン・ウーから1番遠い位置にあるニューバガンから本格的に遺跡観光する予定。
続きは04へ。
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