2019/04/26 - 2019/05/04
656位(同エリア1026件中)
RiEさん
旅行7日目、後編。
購入した1Lの水も、アッという間にお湯になるほど暑いバガンの昼。
遅めのランチはガイドブックにも掲載されている評判の良い食堂を訪ねて、オーナーいち押しの海老カレーに舌鼓した。
日差しが落ち着くのを待ってから停電対策用に持参した携帯ランタンを持って、夫がもう1度見たがった“SULAMANI HPAYA”と“ANANDA PHAYA”、そしてランチ前に訪れたばかりのSHWE-GU-GYI HPAYAに向かう。
ANANDA PHAYAを出ようとした18:00過ぎ、バガン滞在中初のパラパラ雨に遭遇したけど、SHWE-GU-GYI HPAYAでもまたテラス床に雨粒が落ちてきたのでHOTELへの道を急いだ。
※寺院名・遺跡名は、建物前の看板やGoogle mapに従って表記。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ゲストハウスや外国人向けの食堂が集まるLanmadaw 1通り沿いのAYA BANKの向かいに建つ“Shwe Moe Restaurant”。
昼間閑散としている食堂も多い中、14時ごろでも数組お客の姿があった。シュエモーレストラン 地元の料理
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店の名刺。
シュエモーレストラン 地元の料理
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Shwe Moe RestaurantはWi-Fiがサクサクなので、つい長居をしてしまう。
シュエモーレストラン 地元の料理
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オーナーは食材の単語であれば日本語で大丈夫らしく、英語交じりで説明してくれる。
カレーはシェアしたがる人が多いようで、迷っていたら「一緒に食べればいい」と一押しを勧めてくれた。シュエモーレストラン 地元の料理
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【Myanmer Beer】2500Ks
炎天下休むことなく観光を続けていたので、キンキンに冷えたグラスに注いだビールがとても美味しかった♪シュエモーレストラン 地元の料理
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【Sprite】1000Ks
ドライバーの夫は今日もスプライトで我慢。
その代わり夜のお楽しみ、HOTELの部屋に夫専用のミャンマーウィスキーが置いてある(笑。シュエモーレストラン 地元の料理
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【Prawn Curry With Tomatoes Paste】6500Ks
ブラックタイガー並みに大きくて立派な海老が2匹入ったカレーで、頭には海老味噌が詰まっていて身はプリップリ♪一押しする理由も納得。
ミャンマーカレーにありがちな油だらけの中からカレーを掬う系じゃなくてトマトペーストのカレーで、カレーをカレーのルーとして食べることが出来た。
トマトの酸味がしっかり感じられて口当たりが軽く、ルー(ペースト)を食べても油っぽさゼロで、野菜はピーマンが入っている。
一緒についてきたおかずはカリフワラー&インゲン&人参の中華風炒めと、レタス&もやし&人参のシャキシャキ野菜入りスープと、ピーマン&人参のオムレツ風で品数があるからシェアして正解だった。
野菜が多くて油控えめなので、ミャンマー料理の油感で胃が疲れた人でも美味しく食べれると思う。シュエモーレストラン 地元の料理
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【Tomatoes Salad】1500Ks
ピーナッツソースのトマト和え…みたいな、ピーナッツソース感が強すぎる店も多い中、しっかりトマトの味が感じられてバランスが良く美味しかった。
この店、1皿のボリュームが本当に多い!シュエモーレストラン 地元の料理
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そろそろ出発しようかと思っていたら、角切りの冷たいスイカを出してくれた。
暑いバガンで食べるスイカのジューシーさは別格♪
合計:11500Ksだった。シュエモーレストラン 地元の料理
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現実を知ったら心が折れてしまうので気温を調べてないけど、尋常じゃない暑さにクラクラする。
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HOTEL前の街路樹に散水車が水を撒いていたけど、こう暑いとあっという間に乾いてしまう。
私たちも体力温存のため、1時間ほどHOTELで休息をとって涼しくなるのを待つことにした。 -
17:00前にHOTELを出発すると、雲が空を覆いかなり涼しくなっていた。
Anawratha通り沿いにEバイクを走らせていると、牛の大群引き連れた地元の人が歩いていた。 -
子牛も交じっていて、その可愛さにしばらく目が離せない。
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太陽の日差しが落ち着くと、Eバイクで受ける風が気持ちよく感じる(日が沈んだ後は急に肌寒くなるのでストールを巻いて走行していた)。
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途中で左手に曲がり未舗装の道に入ると、バイクや馬車に次々と抜かされ砂埃を浴びる。
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ひたすら走っていくと、今朝近くまで行った“SULAMANI HPAYA”の屋根が見えてきた。
スラマニ寺院 寺院・教会
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夫の希望で2度目の訪問になるSULAMANI HPAYA。
スラマニ寺院 寺院・教会
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履物を脱いで中に入ると、圧倒的にすれ違う人のほうが多かった。
スラマニ寺院 寺院・教会
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強烈に降り注ぐ太陽を感じないだけで歩くのが楽だけど、空の色が少し濁っているように見えた。
スラマニ寺院 寺院・教会
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1度目に訪れたときは全く気付かなかったけど、正面入口の通路アーチ壁にもダイナミックな壁画が描かれている。
スラマニ寺院 寺院・教会
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マンダレーで見かける僧侶は2-3人だったりグループで固まって行動していたけど、バガンで見かける僧侶は観光僧侶も多いのか単独行動をしていることが多かった。
スラマニ寺院 寺院・教会
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SULAMANI HPAYAのレンガが露出した壁を見ると立てて並べたり、横に寝かせて積んだりしていて興味深い。
SULAMANI HPAYAは14世紀頃に大規模な最初の改修が行われ、1975年の大地震で被災した後にも修復され、1990年代にも改修が行われ、2016年8月の地震でも一部被災し、何度かの修復を受けている。スラマニ寺院 寺院・教会
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2度目の目的は、停電対策用に持参した携帯ランタンで壁画をじっくり鑑賞すること。
仏陀に花を手向ける僧侶。スラマニ寺院 寺院・教会
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岩のようにどーん!と構える厳しい表情の仏陀。
スラマニ寺院 寺院・教会
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面相筆のように繊細な筆先で描かれている天界の様子。
スラマニ寺院 寺院・教会
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緑色を巧みに用いた壁画。
スラマニ寺院 寺院・教会
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真っ暗でほとんど見れなかった通路にも寝仏の細部までハッキリ見ることが出来た。
背景上部には白い可憐な花が描かれている。スラマニ寺院 寺院・教会
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白い尖がり帽を被り、蓮の花を両手の間に挟んで合唱をしている姿。
スラマニ寺院 寺院・教会
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この辺りの壁一帯は日常生活から天界の様子まで多岐にとんだ内容が描かれていて、面相筆のような繊細なタッチで緻密に描かれていた。
左上には馬などの動物が描かれている。スラマニ寺院 寺院・教会
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階段が付いた豪華な建物にいるのは、妊婦らしきお腹の大きな人の腹部に大きく描かれた女性が手を伸ばしていて、その背後には子供の姿もあり…他では見たことない構図だった。
スラマニ寺院 寺院・教会
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腕だけで身体を支えてパフォーマンスをする男の子を女性たちが取り囲み、肩を組みながらリラックスした表情で楽しんでいる様子が描かれている。
スラマニ寺院 寺院・教会
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基壇中央にに座っている仏陀に向かって両手を合わせる人たち。
少々アニメチックな顔つきで描かれていて、上段に座っている女性2人の右頬に見える渦巻き状の装着物(立体的に見えるけどタナカかも)が気になって仕方なかった。スラマニ寺院 寺院・教会
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寝仏の下で向かい合って祈りをささげる人の壁画。
ランタンを照らしたお陰で初めて見えてくるものも多く、時間をかけてじっくり鑑賞した。スラマニ寺院 寺院・教会
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ブルーの花が描かれた基壇。
同じ花に見えるのに、葉の形が1段目と2段目とは異なっている。スラマニ寺院 寺院・教会
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SULAMANI HPAYAを出ようとしたら、雲がどんよりとした鉛色になっていた。
風もいつもとは違った印象なので、晴天続きだったバガンにも雨季の気配を感じる。
でももう少し見たい場所があるから、夜まで何とか天候の崩れが無いことを祈りつつ…スラマニ寺院 寺院・教会
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急いで出口に向かった。
スラマニ寺院 寺院・教会
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続いてANANDA PHAYAへ。
こちらも入るひとよりも変える人のほうが多くて、昼間はツアー観光客がひしめき合っていたけどこの時間は地元の人の姿が目立っていた。アーナンダ寺院 寺院・教会
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トラックに積んだタナカを売る女性。
老若男女問わずミャンマー人が愛用する天然の日焼け止めは、加工したものも時々見るけど基本は木をカットしただけの状態で販売している。
水で溶きながらタナカを擦って肌の好きな場所に好きな形を描けるので、女性はメイクに合わせたり、デザイン重視でお洒落の一部として浸透している。
一方男性は日焼けが気になる眼の下や、頬だけだったり控えめな印象だった。アーナンダ寺院 寺院・教会
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先日訪れたときはバガン入域料チケット確認が行われたけど、この時間だとSHWE ZI GON PAGODA同様に係員が不在だった。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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曇っているし夕方だから歩けるかな?と思い、参道外を覗いてみると…
アーナンダ寺院 寺院・教会
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若干早足気味に横断しているミャンマー人一家の姿があった。
実際に歩いてみると我慢できるけど長くは歩いていられない温度で、昼間の灼熱地獄の名残が主張する。アーナンダ寺院 寺院・教会
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誰もいない参道を進む。
今回も前回同様に南側から入場した。アーナンダ寺院 寺院・教会
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正面に見える神々しい立像は…
アーナンダ寺院 寺院・教会
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南側の迦葉仏(Kassapa)。
前回は自分が入った入口の区別さえつかなかったけど、しっかり顔を覚えたのでもう大丈夫。アーナンダ寺院 寺院・教会
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両端に飾られたいた装飾をよく見ると、今朝NAT HLAUNG KYAUNG前の土産物屋で購入した風鈴によく似ているものが吊り下げられていた。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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時計回りに回廊を通って進む。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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前回は内回廊ばかり歩いたので今回は外回廊を歩いてみると、斜め格子の大きな朱色の木製扉が目に飛び込んできた。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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西側の釈迦牟尼仏(Gotama)。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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北側の拘楼孫仏(Kakusandha)。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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東側の拘那含牟尼仏(Konagamana)。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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その足元では信者らが両手を合わせて見上げるように、一心に祈りをささげていた。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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僧侶たちも夕刻の参拝に来ていて、入れ代わり立ち代わり参拝していく。
仏像を見つめる眼差しは深い信仰心に満ちていて、私には非日常的な時間に感じられた。アーナンダ寺院 寺院・教会
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外壁を守るのは、南入口外側を守るウコン色の顔をした神様の座像バージョン。
外壁にもレリーフが確認できる。アーナンダ寺院 寺院・教会
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Eバイクを取りに行こうとしたら、ポツポツ冷たいものが肌に当たり、心配だった天候の崩れが始まった。
小雨が床をランダムに濡らしていくので「あと少しなのに…」と思いながら待っていると数分で止んだので、猛ダッシュで最後の目的地へ。アーナンダ寺院 寺院・教会
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今日最後に訪れたのは、ランチ前に訪ねたSHWE-GU-GYI HPAYA。
夕刻の重たい雰囲気に同調するように、昼間よりも重厚感が増しているように見えた。シュエグーヂー寺院 寺院・教会
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参道に並んでいた土産物屋の大半が撤退して、残っているのは一部の露店と野良犬だけだった。
階段の下で履物を脱いでいる間にも、軽い小雨が肌を打つ。シュエグーヂー寺院 寺院・教会
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テラスの地熱はすっかり落ち着いていて、部分的に木陰が覆っていたから他の遺跡よりも熱くなくて、昼間歩けなかった場所も平気だった。
シュエグーヂー寺院 寺院・教会
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もう上階にものぼれないので見える確率も低いし、雨の気配も強くなってきたせいか、私たちの他にサンセットを見に来たのは1-2組しかいなかった。
シュエグーヂー寺院 寺院・教会
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私は昼間正面から撮ることができなかったので、心残りだったアングルから仏像を収める。
仏像前の朱色をした鉄門扉は閉められていたけど、ライトアップされ浮かび上がるような姿に神々しさを感じた。シュエグーヂー寺院 寺院・教会
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太陽が出ている時間帯はじっくり見れなかった建物外壁装飾や…
シュエグーヂー寺院 寺院・教会
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横通路を通って裏側も見に行く。
絨毯が敷かれていない横通路は小石が落ちて居たり、足回りがガタガタしていて歩きづらかった。シュエグーヂー寺院 寺院・教会
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彼方に薄暗くて判別がつかない巨大な仏塔が見えた。
このSHWE-GU-GYI HPAYA脇から延びているクネクネ曲がった細い1本道を、カップルが徒歩でズンズン進んでいくのが見えたけどどこに行くんだろう? -
裏手に周るとTHATBYINNYU TEMPLEの先に、わずかに夕焼けに染まる空が見える。
でも木々が邪魔してこの高さからではよく見えないので、雨が強くなる前に夜ゴハンを買いに行くことにした。タビニュ寺院 寺院・教会
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参道の土産物屋は片付けが完了して人の気配はなく、野良犬だけがウロウロしていたけど、観光客には全く興味がなさそうに見えた。
小雨は時々パラパラするものの、本格的に降る様子は無かったので、バガン最後の夜は心残りが無いように1番気に入っている“SWE THAHAR SAN”でテイクアウトをして、ミニマートでビールを調達してからHOTELに戻った。シュエグーヂー寺院 寺院・教会
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【Lemon Salad】1500Ks
ドハマりしたレモンサラダだけど、ここのが1番美味しくて私好み♪
今日は唐辛子&レモンの外皮(ミャンマーのレモンは小ぶり)がたっぷり入っていて、レモンの酸味と苦みがハッキリと感じられてビールが進む。 -
【ミャンマースタイルの茄子サラダ】1800Ks
レモンサラダに並び、スモーキーな茄子サラダも外せなくて、この味を求めて5日間で3回も通ってる。
でも、いつ行っても私たちの他にお客がいなくて…徒歩圏内なら毎晩通いたいくらい、何を頼んでも美味しかった。 -
【ミャンマースタイルの鶏肉&ジャガイモのカレー】3900Ks
残り1品は夫が選んだけど、昼間に食べた海老カレー同様に油っぽくなくてトマト入りのカレーだった。
どうやらトマト入りカレーだと酸味が引き立ち、サッパリした口当たりで油も控えめっぽい。
骨付きの肉はホロッホロで箸で触ると外すことができるほど柔らかく、じゃがいもにはしっかり味が染みていて、白菜とニンニクも入っている。
合計:7200Ks。
明日夕刻便でバガンを発ち、ヤンゴンに向かって深夜出発便で北京に向かうため、昼間は大人しく過ごして体力を温存しないと。
続きは12へ。
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