2019/05/19 - 2019/05/19
76位(同エリア255件中)
Akrさん
ご覧下さいまして、ありがとうございます。
「用事ついでの」東急全線乗りつぶしの旅、今回がその3となります。
東急全線が660円で1日乗り放題となる、「東急ワンデーオープンチケット」を使って、これまで「田園都市線」「世田谷線」「こどもの国線」「大井町線」と全線104.9km中52.3kmを乗りつぶし、大井町駅までやって来ました。残り半分です。
私、乗りつぶしというジャンルをフォートラでも数多くの方々に認知いただこうと日夜、努力をしております(笑)
が、しかし、これもなかなかハードです。公開前提での企画なので乗るだけではなく、撮影や「少しは下車したりするんだよ」的なネタを交えたりとやってみるとなかなか大変です。座りたくても前面展望や車窓の撮影など立ちっぱなしで過ごす事もあります。
「お前、好きでやってんだろうが」
と言われれば、確かにその通りなのですが(笑)
渋谷を出発してはや、4時間。
時間は午後1時を回ったところ。ここからが正念場。後半、気合を入れて参りましょう。
今回も電車と駅の写真が9割な鉄分過剰な旅行記でございますので、ご了承下さい。
それでは、その3の始まりです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
午前中は、「田園都市線」「世田谷線」「こどもの国線」「大井町線」を乗りつぶし、大井町駅までやって来ました。
さて、ここからどうやって次の路線へ行きますか・・・大井町駅 駅
-
大井町はJRへ乗り換えが出来ます。
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と思わせて「りんかい線」に乗りますよ。
-
りんかい線は地下だって。
-
エスカレーターで地下へ。
-
りんかい線の改札へ。
-
え~、まだ降りんの??
奈落の底へ落ちて行くようです。
ロクに調べもしないで乗り換え5分くらいか?と思っていたらこれは無理。 -
ようやっとホーム階へ。
-
がら~ん。
-
確かにここは「大井町」
-
電車来た。
あ、いつも埼京線で見るやつじゃん。
東京臨海高速鉄道の70-000形という電車でJR埼京線にも乗り入れます。 -
JR東日本との境界駅、大崎で降りる。
大崎駅 駅
-
ここからは山手線へ。
-
こんなんだっけ?大崎駅。
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山手線は3,4番線。
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ホームに降りるとちょうど新型のE235系が発車したところでした。
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すぐに次の電車が来ます。E231系。
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やって来たのは、五反田。
五反田駅 駅
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ここは東急池上線の始発駅。
こじんまりとした池上線の改札口。 -
ちょうどホームに蒲田ゆきが居た。
1000系3連。山手線の駅から出る列車が3両編成というのも都心では珍しい。 -
池上線の五反田駅、昔と変わってないなあ。
昔は目蒲線の目黒駅と並んでローカル色のある始発駅だった記憶が・・・
目蒲線は目黒線になり、高規格通勤路線に変貌を遂げ、昔の目黒駅は無くなってしまったようです。
昭和の記憶がどんどんなくなっていくなあ(しみじみ) -
さて、たちまち発車時間となり、最後部の車両へ乗り込みます。
このまま後方展望を楽しみましょう。
東急完乗5路線目は池上線。張り切って乗りつぶしましょう。
五反田を後にします。 -
五反田を発車したと思ったらすぐに大崎広小路へ。
大崎広小路駅 駅
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大崎広小路を出ると高架から地上線へ。
-
荏原中延。
地下駅になってる・・・
池上線でも地下駅とかあるんだ。ローカルっぽい雰囲気が特色なのに近代化の波には勝てません。荏原中延駅 駅
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高規格化された線路をトンネルと切通しで抜けて行く。
-
地上へ駆け上がり、
-
旗の台へ。
さっき大井町線で通った。大井町線の高架2面4線の近代的なホームと違って、池上線の旗の台は2面2線相対式の昔ながらの構造。昔の屋根の上の新しい木造の覆いのようなものが作られていますね。旗の台駅 駅
-
池上線も途中下車してみる。
-
洗足池。
駅名に惹かれた。もちろん駅前に池があるのだろう。洗足池駅 駅
-
上下線の連絡通路にレトロが感じられる。
いいねえ、こういうの。 -
洗足池駅。
外観は至って普通。 -
駅の向かいには「テラスジュレ・洗足池ボート」という建物が・・・
行ってみましょう。テラス ジュレ グルメ・レストラン
-
あった、池。
駅前が洗足池。 -
ボートのりば。
仲良さそうなカップルが多い。ボートでデートか。
楽しそうだな。洗足池 ボート 乗り物
-
まあ、ぼっちおっさんには無縁の場所でもある。
とりあえず、記念撮影。
Akr、洗足池に現る。 -
中でなんか企画展やってる。
「洗足池公園の野鳥写真展」だって。
入ってみましょう。 -
テラスが良い雰囲気。
まさに都会のオアシス。 -
ここ洗足池に生息する野鳥の写真を展示していました。
野鳥とかあまり知らないんだけど、けっこうな種類の鳥が居るのだ。
へえ。
そういえば、池のほとりに野鳥を狙うアマチュアカメラマンの方が粘っていました。動きの激しい野鳥のベストショットを抑えるのは大変だろうなと思いつつ、お目当ての鳥が来るとテンション上がるのだろうな。
あ、駅でやって来る電車に一喜一憂する自分の姿とも似てなくもない(笑) -
そんなにぐだぐだしていられない。
予定より30分程度、遅れがち。信号渡って洗足池駅へ。
先へ進もう。 -
都会に似合う銀に赤帯。
東急のある風景。 -
蒲田ゆきは、また1000系だ。
洗足池駅 駅
-
不覚にも寝てしまい、気づけば終点の蒲田。
座ったのがまずかった。少し疲労が出てきたかな。歳だな(笑)蒲田駅 駅
-
蒲田駅は、頭端式ホーム。
池上線と多摩川線の終点でもある。 -
乗って来た電車はすぐに五反田ゆきとなって折り返す。
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多摩川線の電車もひっきりなしに入っては折り返して行く。
5面4線で2路線を捌いています。見ていて飽きない。 -
池上線の1000系(手前)と多摩川線の新7000系(奥)。
-
頭端式ホームマニアには堪らん。
-
そしてここ蒲田駅のホームにも水飲み場が!
東急は水飲み場設置が定番なのか? -
まずは、5路線目、池上線完乗。
証拠写真を。 -
そういえばもう14時というのに昼飯食ってないわ(笑)
ラッチ内に立ち食いそば発見。しぶそば 蒲田店 グルメ・レストラン
-
しぶそば。
どうやら東急グループのそば屋らしい。
かき揚げそば、美味かった。
昼食時間5分。次へ進もう。 -
さて、ここまで来れば次は嫌でも多摩川線だ。
多摩川線は、もとの目蒲線の多摩川~蒲田間を独立させて出来た路線。
なんか馴染みの無い路線名だと思ったら昔は目蒲線だったのか。 -
蒲田駅ホーム先端からの眺め。
右手が池上線、左手が多摩川線。駅を出るとすぐに分岐して行く。 -
折り返し多摩川ゆきが来た。
お、なんだこのカラーリング。
どうやら旧東急のデハ3450標準色らしいです。昔はこんな色だったのか・・・
珍しいのでこれに乗りましょう。 -
なかなか似合っている。
-
車内も木のぬくもりをイメージした暖かみのあるインテリア。
-
化粧板も木目調。
-
つり革も木製だ!
掴み心地が良い。
これに乗って多摩川線を一気に乗りつぶしましょう。 -
多摩川線、最初の駅は、矢口渡。
むかし近くの多摩川に存在した渡し船に由来するそうです。矢口渡駅 駅
-
武蔵新田。
「しんでん」ではなく「にった」武蔵新田駅 駅
-
「破魔矢発祥の地」だって。
調べたら、武蔵新田駅の近くの新田神社が破魔矢発祥の地なんだそうだ。 -
蒲田からわずか10分で終点の多摩川へ。
左手から東横線が近付いて来ると多摩川線は地下線へ入って行く。 -
あっけなく多摩川線完乗。
多摩川線は、5.6kmしかない。乗車時間11分だった。多摩川駅 駅
-
多摩川線は地下ホーム。ここで接続する東横線、目黒線は高架ホームになっている。
-
6路線目、多摩川線完乗。
残るは、目黒線と東横線。タイムリミットまで3時間半です。
なんとかなるでしょう。 -
多摩川駅からは東横線と目黒線に乗ることが出来ます。
どちらの路線も渋谷と目黒を介して地下鉄との相互乗り入れが行われていますね。
ここでトイレ休憩がてら、再度、乗り換え検索をしてみます。
東京駅への到達時間から逆算すると、どうでしょう、超絶乗り継ぎをしなくてもまだ時間に余裕があります。
もう少し遊べるワケですね。 -
まずは、目黒線から東京メトロ直通の浦和美園ゆきに乗ります。
その3はここまでです。
完乗まであと2路線となりましたが、少し時間に余裕があるようなので次の目的地へ向かいます。かねてから降りてみたい駅があるもので・・・
さて、次回はいよいよ最終回です。
無事に東急全線完乗なるか。
お楽しみに。
-つづく-
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この旅行記へのコメント (6)
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- とのっちさん 2019/07/09 22:40:14
- 令和最初の流行語は「乗りつぶし」でしょうか?
- Akrさま
こんばんは。乗りつぶし流行るといいですね~この20年ほど人生を捧げていることばです。
まさかりんかい線とは思いませんでした。発想が豊かです。思ったより深かったのは想定外でしたね。終点どうしをつなぐワープは、金がかかったとしても積極的に使ってしまいたくなります。
乗りつぶしの定番といえば「食えるときに食っとけ」です。かきあげそばかっ込みましたね~東急電車は本数が多いのであまり気にしませんが、本数が少ない区間だと「10分乗り換えの間に2食分買い込む」なんてことも…この要領の良さを1パーセントでも仕事に生かすことができたら、たぶん違う人生が待っていたんだろうと思います(笑)。
私鉄の頭端駅の雰囲気もいいですね~最近のはやりでしょうか、柵が興ざめですが…次も楽しみにしております。
とのっち
- Akrさん からの返信 2019/07/15 17:00:09
- 乗りつぶしの認知度を上げよう
- とのっちさま
こんにちは。
返事が遅くなり申し訳ございません。
なんか急に多忙になりまして・・・先が読めない業界で苦慮しております。
今年は、「乗る、乗る、アンド乗る」をノミネート頂いたので、旅行記も忠実にというわけではないのですが、みなさまに比べ、旅行記の中身が無いもので、乗るに徹して行こうかと思っております。それで、非鉄の方々にも乗りつぶしの認知度が上がればうれしいです。
こういった短時間で乗りつぶす場合は、なるべく一度通ったルートを通らないようにしていますので大井町線を戻るのは止めました。その結果、大井町から五反田はりんかい線という普段は絶対に乗る機会が無い路線が登場。大崎を介して五反田が最短でつながりました。
乗りつぶし中のメシですが、基本、1分でも早く乗りつぶしたいので「メシ休憩」は最初から取りませんよね(笑)例え、10時半でも14時でもここだと思ったら食う。まさに、「食える時に食っとけ」です。今回もたまたま蒲田駅に立ち食いがあったので5分でやっつけました。まあ、こんなん尋常じゃないですよね(笑)
でも、大好きな頭端式ホームを愛でながらのそばは美味しかったです。電車の音を聞きながらそばをすするってのはもう乗りつぶし冥利に尽きるってもんですよ。
柵が無ければ、阪急梅田駅のような写真も撮れたのに・・・まあ、時代の流れですね。仕方ないでしょう。
さて、次回は最終回となります。
ここまで週イチペースでアップしてきましたが、ここにきて停滞中(笑)
編集がなかなか進みません。
まもなくアップできるかと思いますので少々、お待ちくださいませ。
いつもありがとうございます。
-Akr-
-
- BTSさん 2019/07/07 08:30:00
- まさかのりんかい線!
- Akrさまへ
おはようございます。
大井町駅に着いて折り返すのかと思いきや、りんかい線と山手線の乗り五反田駅から池上線の旅を始めるとは思いませんでした。りんかい線・大井町駅はかなり深いところにホームがありますが、地上からどのくらいだと思いますか?正解は「40m」です。ビルに換算すると12階相当です。私もりんかい線を利用することがありますが、大井町線からの乗換え時間は10分と見ています。
池上線は以前に比べるとレトロ感が薄くなってきましたね。(特に五反田寄り)とは、言っても東横線に比べるとレトロ感はあります。洗足池で降りるなんて驚きました。連絡通路は鶴見線・国道駅に似ていて昭和へタイムスリップした感じです。洗足池は桜の名所で、ボートに乗りながら花見をするのが定番です。
蒲田駅は、昔から変わらないですね。旧東横渋谷に似ていて「ザ・終点」とい感じで私の好きな駅です。若き頃は、池上・多摩川線の高架脇にある飲食店でよく飲みましたね。
蒲田駅から多摩川線に乗り多摩川で目黒線に乗換えですね。途中駅で下車すようですね。どこの駅でしょうか?オジサンが予想するには田園調布の高級住宅街、大岡山駅構内、武蔵小山商店街、お笑い芸人のたまり場「不動前駅」のいづれかと思います。
そして、大取りは私が住んでいる東横線ですね。続きを楽しみにしています。
BTS
- Akrさん からの返信 2019/07/07 21:10:33
- 池上線は東急屈指の良路線
- BTSさま
こんばんは。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
今回の東急完乗にあたっては、「同じ路線をなるべく通らない」をモットーにプランニングしました。大井町からは、りんかい線が便利でした。五反田は埼京線の電車が停まらないので大崎で山手線へ乗り継いで五反田へ。それにしても大井町は地下40mですか。これはびっくり。行けども行けどもホームに着かないので焦りました(笑)
池上線は昔、何度か乗りましたが、確かに五反田側はトンネルや切通しが新しくて、少し懐かしさが失われていました。でも、3両編成の電車、小さな駅、なかなか東京では見られない風情がある路線だと思います。数ある東急の路線でもいちばんのお気に入りが池上線ですね。洗足池は、名前に魅かれて途中下車しました。その名の通り、駅前には洗足池が!都会のオアシス風でなかなか居心地が良かったですよ。
頭端式ホームの蒲田駅はお気に入りです。
確かに昔の東横渋谷駅を彷彿とさせますね。頭端式ホームが大好きなものでしばし時間を忘れて電車の発着を眺めておりました。
多摩川線は短くてあっさり完乗してしまいました。
多摩川駅に降りてまたびっくり。地下&高架の二層式の構造になっていたとは!!
残すは目黒線と東横線です。
若干、時間に余裕があることが分かり、とある駅で途中下車します。
でも、さすがBTSさま。列挙いただいた駅の中に正解がございます。参ったな(笑)
読まれてましたね・・・
正解は、次回をお待ちください。
次回はいよいよ、東急電鉄完乗なるか、最終回です。
また、ご覧いただければと思います。
ありがとうございます。
-Akr-
-
- Tagucyanさん 2019/07/06 19:43:39
- 変わった駅、変わらない駅
- Akrさま
こんばんは。
大井町まで来たし、蒲田での池上線-多摩川線の乗り継ぎは鉄板でしょうから、次は池上線だろうとは思っていました。
まさかりんかい線を使うとは・・・
私は数年前まで、大崎と五反田の間、自分の席から窓越しに池上線が見える事務所におりました。
大崎駅、五反田駅、大崎広小路駅はよく使いましたので、このあたりの行動は手に取るように分かりました。
大崎駅は、私も昔の駅を知っていますので、あのときと比べたら全くイメージが違うと思います。今や周囲にオフィスビルが建ち並ぶオフィス街になりました。個人的には階段でこけて肉離れをおこして一時期松葉杖生活を送った、思い出の駅でもあります(笑)
一方、五反田は全然変わってないんですよねえ。特に池上線。
池上線は、一部地下化されたところもありますが、他の東急線に比べたら昭和の雰囲気が残っている路線だと思います。洗足池駅、いいですねえ。ホントに駅前に池があるんですよね。ちょっと途中下車してみるにはいい駅だと思います。
頭端式ホームを愛でる会会員のAkrさんは、東急蒲田駅はお気に入りだと思います(笑)。多摩川線の電車の一部は池上線と共用していて、両線を跨いで走る電車もあったりして、見ていて飽きないですね。
あと残るはすっかり幹線となった目黒線と、大幹線の東横線。
この両線をどのようにもてあそぶのか、次回が楽しみですね。
---
Tagucyan
- Akrさん からの返信 2019/07/06 20:15:21
- 蒲田駅、気に入りました。
- Tagucyanさま
こんばんは。いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は目的がバレてますのでいつものようにもったいぶることも無くオープンで進めていますが、大井町からの移動は少し悩みました。なるべく同じ路線を戻らない事を念頭に置いてプランニングをした結果、大井町から五反田をりんかい線と山手線で移動する事でした。
前回の旅行記で書きましたが、戸越公園近くに下宿していた友人を訪ねる際に、大崎駅からも歩いて行けることから良く大崎を利用しました。あの頃とは全く変わってしまった感じがしましたね。それにしてもTagucyanさま、階段で肉離れとは恐ろしいですね。確かに思い出深い場所ですね・・・
洗足池は、駅名で降りてみたかった駅です。今回は特に予備知識を仕入れることなく訪れていますので面白い。本当に駅前に池があった(笑)なかなか良い場所でした。
蒲田駅の頭端式ホームは、最高です。しばし時間を忘れて眺めておりました。
ドーム型っぽい屋根もいい感じですよね。気に入りました。
さて、多摩川駅が地下と高架の2層構造でまたもや度肝を抜かれたワケですが、次は目黒線直通電車に乗って、一度降りてみたかったあの駅へ参ります。
また道草ばかりで先の予定が心配ですが(笑)
次回もどうぞお楽しみに・・・
それでは。
-Akr-
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