2019/05/19 - 2019/05/19
96位(同エリア418件中)
Akrさん
ご覧下さいまして、ありがとうございます。
東京に行った「用事ついで」に東急全線を1日で乗りつぶす、思いつき旅をお送りしています。
1日フリーきっぷがあって、1日で完乗できそうな首都圏の私鉄は・・・と絞り込んで行ったら東急電鉄に決定。
前回の”その1”では、渋谷駅で乗り放題きっぷ「東急ワンデーオープンチケット」を購入してスタート。
そして「田園都市線」の長津田までと、情緒あふれる軌道線「世田谷線」、行楽の足と通勤の足という2面性を持った「こどもの国線」を乗りつぶし、長津田駅まで来たところで終わりました。
さて、"その2"となる今回の旅行記は、そのつづき。
田園都市線の残りを乗りつぶし、次は、大井町線へと足を踏み入れます。
大井町線は、私が東京で暮らしていた33年前に同郷の友人が沿線に下宿しており、よく連絡を取り合って、自由が丘などで遊んでいました。当時は携帯などもちろん無く、どうやって連絡を取り合ったのかは記憶にありませんが、戸越公園近くにあった友人の下宿に転がり込んで泊まらせてもらったりと当時ほとんど未踏の地だった東急沿線において、大井町線だけは思い入れが強いのです。記憶は曖昧ですが、ステンレスの古い電車が独特のモーター音を響かせて走っていた事を思い出しました。
そんな大井町線を今回は、当時の思い出を辿りつつ沿線歩きを交えてのんびりとお送りしたいと思います。
それでは参りましょう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
渋谷から延々と田園都市線に乗りながら、接続する「世田谷線」「こどもの国線」を乗りつぶして長津田までやって来ました。
ここからはまず、田園都市線の未乗区間である長津田~中央林間をやっつけます。長津田駅 駅
-
田園都市線は長津田を出るとすぐJR横浜線をオーバークロスするので駅を出ると勾配に差し掛かります。
東武線から直通の東武50050系が発車して行きました。 -
ん?
反対側のホームの電車には「急行大井町ゆき」が!
えっ、大井町線って長津田からも出てんの?そして急行ですと???
二子玉川始発で、各停オンリーだったのは昔語りなのか・・・
そしてこの近未来的な電車、6020系というんだそうです。
最近、各社で流行の座席指定車「Qシート」を繋いでいるんだって。
時代の流れに付いて行けてない、御年52のおっさん(笑)
※大井町線は正式には、二子玉川~大井町間です。二子玉川~溝の口まで田園都市線の複々線区間を乗り入れます。さらに長津田まで直通する運用もあるようです。 -
驚いてばかりいられません。
中央林間ゆきが到着したので乗りましょう。
安定の8500系です。異論はありません。これに乗車。 -
長津田駅を後にします。
-
8500系に揺られましょう。
私の知っている東急の車内はこういうのです。
ああ、なんか落ち着く。 -
長津田から10分で終点の中央林間に到着。
子供の頃、「ちゅうおうはやしま」だと信じて疑わなかった事は内緒です(笑)
”中央”と名の付く駅を見るたびに、いつも思う。
「林間中央」ではダメなのか。「中央前橋」然り。
どうでもいいか・・・
おっさんの戯言です。中央林間駅 駅
-
せっかくなので改札出ましょう。
-
おお、おしゃれな駅だなあ。
-
田園都市線完乗。
これで3路線乗りつぶした。 -
さて、再びホームへ。
そんなにのんびりしてらんないのだよ。
4路線目、大井町線へ向かいます。盲腸線以外ではあまりやりたくないのですが、乗って来た路線を戻ります。 -
また長津田。
言ってる矢先に大井町線直通の急行を捕まえた。
迷わず乗る。
これは6000系だ。大井町線では急行専用として使われている。長津田駅 駅
-
乗ってから気づいた。
(未乗線は、基本、その路線の始発駅からだろ。直通運転のやつに乗るのはNGだぜ)
マイルール発動したようです。 -
とりあえず後方展望を。
-
青葉台。
さっき乗って来た道を戻ってます。青葉台駅 駅
-
溝の口で大井町線各停に接続。
古い9000系に乗り換える。溝の口駅 駅
-
大井町線名物「ドアカット」のお知らせステッカー。
※九品仏駅は4両分しかホームが無いので5両編成だと1両だけドアが開かない。 -
二子新地。
厳密に言うと、ここはまだ田園都市線。溝の口~二子玉川間の複々線の中線が大井町線用にして溝の口まで乗り入れる。この間にある、高津と二子新地は田園都市線側にしかホームが無いが一部の大井町線の電車は停車するのがあるそうで・・・この2駅は各停でも通過するのと停車するのがあって私のような田舎者は混乱する。
理解するのにしばしかかったよ。二子新地駅 駅
-
外側の線路を急行が駆け抜けて行く。
-
二子新地発車。
外側を走ります。 -
二子玉川。
中線へ入る。ここが「ニコタマ」か。
ここからが大井町線の本当の始まり始まり。二子玉川駅 駅
-
二子玉川のホームからは、多摩川を挟んで武蔵小杉のタワマン群が見えた。
あれが「ムサコ」か。
言ってみたいだけ(笑) -
「ニコタマ」発車。
-
いよいよ大井町線へ入ります。
-
最初の駅は、上野毛(かみのげ)。
上野毛駅 駅
-
等々力(とどろき)。
まずはここで途中下車しますよ。等々力駅 駅
-
こういった小さめの島式ホームが好き。
-
駅舎は、上下線の線路に挟まれています。
-
電車来た。
やっぱり東急はコレだ。銀色に赤帯。 -
ちょいと歩きます。
-
成城石井だ。
これがあるとなんか街のグレードが上がる気がする。
ちなみに仙台にも出店しましたが、はじめ、なんの店か分かりませんでした(笑) -
ちょっと小道に逸れれば・・・
木陰が涼しそう。今日は汗ばむ陽気です。 -
やって来ました「等々力溪谷」
東京23区で唯一の溪谷だそうで、気になって来てみました。
う~ん、確かに世田谷区に溪谷ってのも違和感あるなあ。 -
温度計があります。
なにかと思ったら、現在地の気温と溪谷内の気温だそうです。
溪谷の中は2度ほど低いようです。へえ。
「気温の違いを体感しよう!」
しようしよう。
行ってみましょう。 -
溪谷にかかる橋の名前は「ゴルフ橋」だって。
調べたら、昭和の初めにこのあたりに大きなゴルフ場があったことに由来しているようです。ゴルフ橋 名所・史跡
-
溪谷へと降りる遊歩道。
厳しい乗り鉄の気分転換をしましょう。
ここの時間は最初っから見ていました。来てみたかったので・・・ -
おお、都内に居ながら森林浴。
-
ゴルフ橋を見上げます。
-
いい感じの渓谷沿いの遊歩道。
思ったより人が居てびっくり。メジャーなのかしら。 -
うん、気持ち涼しい気がする。
都内も捨てたもんじゃないね。こういった自然は貴重だからいつまでも残して行って欲しいな。 -
放電したエネルギーを蓄えて、ふたたび等々力駅。
よし、頑張って完乗しますか! -
ホーム上に水飲み場が!!
こんなん、まだあるのか?え~、何のために?
今時、こういう所で水飲む人いるのかな。
なんか懐かしいもの見た。 -
向こうに駅が見える。隣りの駅、近っ!!
500mくらいしかないんじゃない?
尾山台駅ですね。 -
電車来た。大井町ゆき。
ホーム上屋イイ感じだ。 -
2駅、2分の乗車で今度は九品仏(くほんぶつ)で降りる。
九品仏駅 駅
-
九品仏。
「くひんぶつ」ではなくて「くほんぶつ」と読みます。
先述した、33年前に大井町線沿線に住んでいた友人と話したことを思い出しました。
A「九品仏って珍しい駅名だね。なんか由来あんの?」
友「仏って言うくらいだからお寺でもあるんじゃね?」
まあ、それからは特に気にも留めてませんでしたが、今回は良い機会です。確かめてみましょう。
※いまは、なんでもネットで調べられる時代ですが、今回はあえて予備知識を仕入れておりません。この目で確認することにしました。 -
この駅も上下線の線路に挟まれている。
-
さっきの等々力駅は、駅舎の両側が歩道用踏切でしたが、ここ九品仏駅は、踏切の中に駅がある。駅を出ると踏切。おもしろい構造。
-
駅から少し歩くと・・・
あった、大きなお寺。
「九品仏浄真寺」
なんでも境内には9体の阿弥陀如来像が安置されていることから九品仏の名が付いたとか。へえ。九品仏浄真寺 寺・神社・教会
-
都会の喧騒の中で緑溢れるたたずまいは良いですね。
ちょっと歩いてみましょうか。
本当はここは電車を1本遅らせて次へ移動する予定でしたが、予定変更です。 -
参道がけっこう長い。
でも、いい感じ。 -
着いた。
けっこうかかったぞ。
お参りして駅へ戻る。 -
また九品仏駅へ戻って来た。
電車3本は逃した。だいたい予定より20分遅れてるかな。
まあ、余裕でしょう。九品仏駅 駅
-
ホームの端へ行ってみた。
「ドアカット」される側だ。この駅はホームの両端に踏切があってホームの延長が出来ないようです。なので4両分しかない九品仏では5両目がホームにかからないため、ドアカットが行われます。
踏切の先に小さなホームが見えます。これは車掌専用のホームで、このホームに降りてドア扱いを行っています。
現在、東急で唯一のドアカットを行う駅だそうです。 -
大井町ゆきの各停に乗りました。
東横線が接続する自由が丘では大量の降車&乗車がありました。
緑が丘。
仙台にも同じ名前の団地がある。緑が丘駅 駅
-
緑ヶ丘を出ると左から線路が寄り添って来る。
目黒線。
え?めぐろせん?
確か、昔は「目蒲線(めかません)」じゃなかったっけ?
目黒線はいまや立派な幹線となり、地下鉄との直通運転も行われています。旧目蒲線は、多摩川駅で分断され多摩川~蒲田間が多摩川線になりました。知らんかった・・・ -
ええ?大岡山が地下だと~?
おれの知っている大岡山じゃない。
かつての目蒲線との接続駅、大岡山は立派な地下駅に。
もはや隔世の感を禁じえません。ついて行けない(笑)大岡山駅 駅
-
旗の台。
池上線との接続駅。ここも2面4線の立派な駅になっている。旗の台駅 駅
-
四季劇場が見えたらもう終点、大井町。
-
大井町到着。
大井町駅 駅
-
大井町は、頭端式の1面2線ホーム。
-
ホーム幅が半端なく広い。それだけ乗降客が多いということか。
JR京浜東北線やりんかい線も接続している。 -
これにて、大井町線も完乗。
-
これで、全線104.9km中52.3kmを乗りつぶしました。
ここまでで約半分。あと半分残っています。現在の時間は13時。
今日は東京駅を18時36分に出る新幹線で帰ります。なんとか全線行けるでしょう。 -
さて、ここ大井町は東急線は大井町線だけです。
ここからどう移動しますか。
次の路線へと向かいます。
大井町線で戻るのか、JRを使うのか、それとも。
次回へとつづきます。
今回は、ほぼほぼ大井町線特集でした。なかなか先に進まず、スミマセン。次回も平常運転です。徹底して乗りつぶしますよ。
-つづく-
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この旅行記へのコメント (6)
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- とのっちさん 2019/07/02 22:21:05
- 魅惑の都市交通
- Akrさま
ふたたび失礼します。
鉄道好きなはずなのに、東急電車のどこからどこまでが何線か?と聞かれるのは難しいですね~よっぽど韓国の方がわかる…(笑)熊本からすると十分な長さですが、首都圏では短めの編成が単距離路線を走るのは風情があっていいですね~それにしてもたくさん下車されていらっしゃいますね。だいぶ元はとったのではないでしょうか。この先は乗った分だけ、心行くまで鉄道会社を痛めつけて下さい(笑)。
これだけ乗ったのにまだまだ残っている、東急電車は乗りごたえのある私鉄ですね~JRを使ってワープなんてのも魅力ですね~路線が入り組んでいるとたくさん候補が出てきます。夕方の新幹線まで心行くまで乗りつぶしライフを堪能されるのでしょう。
次も楽しみにしております。帰りの新幹線でアレが出てくるのを期待しながら…
とのっち
- Akrさん からの返信 2019/07/03 08:25:04
- 東急の好きな所
- とのっちさま
続けての書き込み、ありがとうございます。
九州からみれば、東急の路線図見ないで区間を言い当てるのはよほどじゃないと無理でしょう。私も西鉄なんかは天神以外知りません(笑)
東急は、地下鉄と直通運転を行う本線筋よりも、支線的な路線が好きです。
東京に居ながら、3〜5両とかの短編成で走り、駅もこじんまりしているし、その小さな駅を降りると小さな商店街があって・・・
大井町線や池上線がそんな雰囲気です。
ここが東急の好きなところかな・・・
次回も着々と乗りつぶして参ります。
旅行記の中身的には、電車と駅と車窓しか出てこないので淡白になりますが、よろしければまたご覧いただければ嬉しいです。
帰りの新幹線でのアレですが、カタカナのものでしょうか(笑)
-Akr-
-
- Tagucyanさん 2019/06/30 11:11:32
- 大井町線、変わりましたよね
- Akrさま
こんにちは。
やはり、田園都市線→大井町線という流れでしたね。
秋田の田舎から家族で出てきた親父の実家が、等々力、尾山台、九品仏、どこからも均等に歩けるところ(しかも均等に遠いので(笑)実際には自由が丘駅からバス)だったので、この辺りは子供の頃からなじみのある地域です。
そしていつものように乗りに徹しているだけかと思ったら、途中下車&観光を実行してますね。
等々力渓谷、何度も行きました。あんな住宅密集地の中にいきなり現れる緑の多い渓谷。
親父曰く「なーに、昔は周辺一帯があんな感じだったんだから」だそうですが。
乗り鉄を始めて、中学生になって少し遠出するようになると、土曜日の夜に親父の実家に泊まって日曜日早朝に九品仏駅まで歩き、大井町まで出るのがお決まりのコースでした。
「大井町から○○ゆき」という硬券切符がたくさん残ってます(笑)
上野毛駅とか旗の台駅とか大きく変わった駅と違い、この辺りの駅は当時とあんまり変わってませんね。特に等々力駅と九品仏駅は。
大きく変わった大井町線や、たぶんあとで出てくると思われる目黒線(目蒲線)と比べると、池上線は昭和の雰囲気が残ってますね。あの辺のごちゃごちゃした路線網をどう攻めるのでしょうか。続編を楽しみにしております。
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Tagucyan
- Akrさん からの返信 2019/06/30 20:55:38
- もう浦島太郎状態でした(笑)
- Tagucyanさま
こんばんは。いつもご覧下さいまして、ありがとうございます。
路線図を見れば順当に次は大井町線ですね(笑)
Tagucyanさまのお父様のご実家が沿線でしたか。なかなか良いエリアにお住まいなのですね。本当にこの沿線の雰囲気好きなんですよね。小さめの駅、駅前のちょっとした商店街とかなんか東京っぽくなくていい感じなんです。電車の編成が短いのも影響してますね。
仰る通り、今回は「乗る」に徹しながらも気まぐれで途中下車したりしてます。
等々力渓谷は一度、どんなところか行って見たかったので最初から予定に組み入れました。九品仏は突発的に・・・です。戸越公園で降りて友人が住んでいた下宿跡を巡る計画が立ち消えに・・・まあ、こんな気まぐれもいいでしょう。
次回作以降も途中下車がありますので、お楽しみに。
けっこう駅名に魅かれて降りたりしてますね。東急は駅名も凝ってますからねえ。
それにしても、東急も33年でかなり変貌を遂げましたね。
電車もそうですが、駅舎や運行形態も・・・
もう、浦島太郎状態で(笑)
次は、私が大井町線とともに好きな路線である、池上線が登場します。
でもなかなか先に進まない(笑)
自己満足な旅行記が続きますが、またお付き合いいただければ幸いです。
それでは!
-Akr-
-
- BTSさん 2019/06/29 17:05:24
- 若き頃の思い出が詰まった東急大井町線♪
- Akrさまへ
こんにちは~
順調に東急線乗り潰しが進んでいますね。
Akrさんにとって大井町線は学生時代の思い出がたくさん詰まっている路線なんですね。自由が丘で遊ぶなんて、中々お洒落ではありませんか~私も30代に自由が丘から徒歩10分ほどにある奥沢(世田谷区)に2年チョッと住んでいた時がありました。自由が丘で飲んで歩いて帰れるのは魅力的でした。
浦島太郎状態が続いているようですね。
旅行記で書かれていましたが、大井町線の急行は長津田駅から発車することもあります。実は出庫の関係で長津田始発になっています。そしてAkrさんが一番驚いたのは、溝の口駅~二子玉川駅間の大井町線の各駅停車が2種類あることではないでしょうか、当初は大井町線の全ての各駅停車を溝の口~二子玉川間を通過扱いするつもりだったそうですが、沿線住民の反対もあり、一部の各駅停車が田園都市線の線路を走り停車するようになりました。
二子新地駅ですが、以前は「二子新地前」でした。車内放送で「双子死んじまえ」というふうに聞こえる場合があるため「前」を取りました。
二子玉川駅ですが、以前は遊園地や映画館などがあり駅名は「二子玉川園」でした。昔は横浜駅西口から第三京浜経由の東急バスが運行していました。オジサンも横浜に住んでいた時は見たことがあります。
九品仏駅ですが、踏切があり、未だに1両分をドアカットしています。昔は手動式で一つ手前の駅で乗降が終わると、運転士と車掌が相互でドアカットのSWを操作していました。現在では自動になっていて、少しでも停止位置がズレると全部のドア(5両分)が開かないようになっています。一番前か一番後ろに乗るとチャイムの音がします。その時は正常な位置に停まったので1両分のドアをカットして開けることができます。
大岡山駅ですが、都心へ同一方向(大井町線・目黒線)で乗換えられるようになっています。今でも大井町寄りには側線があり、事故対応時の折返し運転や東横線・目黒線・池上線・多摩川線の車両を長津田車両工場へ回送するときに使います。
旗の台駅ですが、2面4線となり、池上線への乗り換えが便利になりました。大井町駅は、りんかい線工事に伴う改良工事で2面3線の計画もありましたが、ホーム幅を広げて1面2線となりました。
もっと書きたいことがありますが、長くなるのでこの辺で止めておきます。またお会いしたときにお話ししたいと思います。
完乗できるか楽しみにしています。
BTS
- Akrさん からの返信 2019/06/29 22:22:37
- 今回は大井町線だけで1話になりました。
- BTSさま
こんばんは。早速にご覧いただき、ありがとうございます。
東急では唯一、縁がある路線が大井町線でした。
友人の下宿が戸越公園にあり、しょっちゅう遊びに行ってましたね。
そんなことから今回、力を入れて編集しましたので大井町線だけでほぼ1話使っています。
その割には、九品仏で時間食ってしまい、肝心の戸越公園はスルーしちゃいました(笑)
今回、再訪してみて、まさに浦島太郎状態です。
なんて言っても大井町線が田園都市線に乗り入れて長津田まで行ってることや、優等列車が運転されていることなど、当時は考えられないことばかりで驚きの連続でした。
中でも高津と二子新地を通過する各停があるのもびっくり。時代は進化したのですね。
しかし、二子新地の改名の件、大変興味深いです。
「双子死んじまえ」
確かに聞こえますね。これじゃダメだ。
ドアカットですが、確か戸越公園でもやってましたよね?後で調べたら踏切を無くしてホーム延長したとか。九品仏駅のドア扱いの話、大変ためになりました。勉強になります。
大岡山の地下化には驚かされました。
東急の支線は、味のある地上駅が魅力のひとつだと思いますし、都内に居ながらにしてどこかローカルな雰囲気も味わえるので高架化や地下化は少し残念に思えます。まあ、駅の利用者にしたら新しい駅は使いやすくていいのでしょうが。
そんな理由で大井町線や池上線が好きです。
すっかり綺麗になった旗の台駅ですが、池上線のほうは昔のままですね。次回の旅行記で登場します。
まだまだ続きますので、次回もご覧いただければと思います。
また、貴重な話やためになる情報をいただけたらと思います。
それでは!
-Akr-
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