2019/04/27 - 2019/04/27
213位(同エリア2131件中)
ショコラさん
この日の午前中は、スタンレー・パークの外周《シーウォール》を歩き、そこからさらにイングリッシュ・ベイ・ビーチまで行きました。
※この模様は、旅行記(2)「ダウンタウンを縁取る景勝ウォーキングコース《シーウォール》を歩く(前編)」でまとめています。
https://4travel.jp/travelogue/11511633
この《シーウォール》は、実はスタンレーパークの外周だけでなく、ダウンタウンをぐるりと縁取るように延びていて、その全長は22㎞。
さすがにそんなには歩けないので、最初の予定では、このイングリッシュ・ベイ・ビーチまで歩いたら、そのあとはグランビル・アイランドまでバスで行こうと思っていました。
でも、シーウォールから眺める景色があまりによくて、まだまだ歩きたい気分だったので、この先のサンセット・ビーチまで歩き、そこからフェリーでグランビル・アイランドに渡ることにしました。
【旅程】 ■この旅行記
□4月26日
(夜)羽田発 ⇒(午後)バンクーバー着
チェックイン後、ホテル周辺をお散歩
[バンクーバー泊]
■4月27日
シーウォール・ハイキング(スタンレー・パーク→ イングリッシュ・ベイ・ビーチ→
サンセット・ビーチ→ グランビル・アイランド→ バニア・パーク)
[バンクーバー泊]
□4月28日
ディープ・コーブ・ハイキング⇒ キャピラノつり橋
[バンクーバー泊]
□4月29日
リン渓谷ハイキング⇒ ダウンタウン散策(カナダ・プレイス→ ギャスタウン)
[バンクーバー泊]
□4月30日
バンクーバー(ツワッセン港)⇒ ソルト・スプリング島(ロング港)
ガンジス村散策
[ソルト・スプリング島泊]
□5月1日
(午前)ホテルでのんびり
(午後)ソルト・スプリング島の見どころ巡りツアー
[ソルト・スプリング島泊]
□5月2日
(終日)ホテルでのんびり、ホテルのガーデンでピクニック
[ソルト・スプリング島泊]
□5月3日
ソルト・スプリング島(フルフォード港)⇒ バンクーバー島(スワルツ・ベイ)
ビクトリア・ダウンタウン散策(州議事堂→ フィッシャーマンズ・ワーフ)
[ビクトリア泊]
□5月4日
ブッチャート・ガーデン⇒ ビーコン・ヒル・パーク
[ビクトリア泊]
□5月5日
(午前)ホテルチェックアウト、空港へ
(午後)ビクトリア発⇒ バンクーバー経由 ⇒ [機中泊]
□5月6日
⇒(夕方)羽田着
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
イングリッシュ・ベイ・ビーチに面した〈カクタス・クラブ・カフェ〉でランチをして、さあ、ウォーキング再開です。
このカフェ、眺めが最高で、お料理もおしく、ウエイターさんもイケメンでした~(詳しくは、旅行記(2)の最後に書いています)。イングリッシュ ベイ ビーチ
-
赤い線がシーウォール。
黄色の部分が午前中に歩いたルートで、ピンクの部分がこれから歩くルートです。
下のほうの短い青線は、フェリーを利用した部分。
★シーウォール トレイル詳細情報(カナダ・ブリティッシュコロンビア州 ハイキング&アウトドアガイド)
http://govan.cast-inc.co.jp/recommend/beginner/seawall.html
※写真の地図は上記サイトよりお借りしました。 -
イングリッシュ・ベイ・ビーチのはずれにある〈イヌクシュクの像〉。
-
この像は、2010年バンクーバーオリンピックのエンブレムのモチーフにもなっています。
ちなみに、エンブレムの名称は〈イラナーク〉(イヌイット語で「友達」の意)でした。
エンブレムはこちら↓
https://www.britannica.com/event/Vancouver-2010-Olympic-Games/media/1/1570391/138231
人間が両腕を伸ばした様な形をしたこのイヌクシュクは、カナダの先住民族イヌイットたちが石や岩を積上げてつくったオブジェで、「道しるべ」という意味があるそうです。
海を背に堂々と立つこの像に、力強いパワーを感じます。 -
さらに歩いていくと、こんなオブジェが。
これは〈バンクーバー・ビエンナーレ(Vancouver Biennale)〉のパブリック・アート作品。
非営利団体の〈バンクーバー・ビエンナーレ〉が寄付を募り、カナダ国内や海外からアート作品を誘致していて、これはその作品のひとつ。
この団体の誘致によるパブリック・アートは、バンクーバー市内と近郊に20以上あるそうです。
◆Vancouver Biennale
https://www.vancouverbiennale.com/
◆Vancouver Biennale 2018‐2020 Artworks
https://www.vancouverbiennale.com/explore-art/2018-2020-artworks/?location=Vancouver -
この作品のタイトルは《Engagement》。
婚約指輪ですね。対になった指輪はとても楽しそう。幸せな未来が感じられるオブジェだなぁ。
◆Vancouver Biennale《Engagement》
https://www.vancouverbiennale.com/artworks/engagement/?location=Vancouver -
サンセット・ビーチまで来たら、またまたオブジェが。
これもバンクーバー・ビエンナーレの作品です。 -
作品タイトルは《217.5 Arc x 13》。
未加工の鋼鉄の、美とバランスと可鍛性を示したものだそう。
重量は5,550 kg。
とても硬いものなのに、やわらかそうに見える……不思議な感覚。
◆Vancouver Biennale《217.5 Arc x 13》
https://www.vancouverbiennale.com/artworks/217-5-arc-x-13/?location=Vancouver -
さて、サンセット・ビーチの端にある、フォールス・クリーク・フェリーの乗り場に着きましたが――
-
強風と高波で運休……。
風と波は、スタンレー・パークの外周を歩いていたときほどではなかったから、運休しているとは思わなかった。。。 -
ううむ、仕方がない。ここまで来たら、グランビル・アイランドまではバスだとかえって遠回りになるので、もう歩いてしまえ。
というわけで、シーウォールをさらに歩くことに。
バラード橋をくぐり、グランビル橋へ向かって歩きます。
写真は途中で見かけた植物。鮮やかな紫の花がわんさか咲いていました。なんていう花(木)だろう? -
向こうに見えるのが、アールデコ建築のバラード橋。
グランビル橋の近くまで来たら、フェリー乗り場がもうひとつありました。
それは運休していた先ほどのフェリーとは別のアクアバス・フェリーの乗り場でした。 -
このフェリーは運行していて、ちょうど出発するところで、飛び乗りました。コンパス・カードは使えなかったけど。
歩きだったら、グランビル橋を渡るためにぐるっと周らなければならないところでしたが、フェリーに乗れて、まっすぐ対岸のグランビル・アイランドへアクセスできました。 -
グランビル・アイランドに到着!
これが乗ってきたフェリー。なかなかかわいい。グランビル アイランド 市場
-
グランビル・アイランドからの眺め。
-
乗ってきたアクアバスはもう出発しています。グランビル橋をくぐり、フォールスクリークの奥へ進んでいきました。
-
グランビル・アイランドは、グランビル橋のたもとに広がっている島(半島?)で、バンクーバーの観光スポット。
-
島にはマーケットやレストラン、ショップが集まっています。
かつては工場街で、その後再開発によってこのように生まれ変わったのだそう。
◆グランビル・アイランドの地図
https://granvilleisland.com/sites/default/files/gra19-009_tsa_maps_billingual_final_2.pdf -
島内の屋内パブリック・マーケット。
地元の人や観光客でいっぱい。
バンクーバーの「食の殿堂」と呼ばれるほど、ありとあらゆる食品(果物、野菜、肉、魚、パン、デリ、加工品など)が売られています。 -
野菜売り場。
-
新鮮な野菜が所狭しと並んでいます。
-
このブラウン・マッシュルーム、めちゃくちゃデカイ(@@)
普通のマッシュルーム(左端)の4倍はあります。 -
ベリー売り場。
ラズベリーに、ブラックベリーに、ブルーベリー。
どれもおいしそう♪
このあとホテルに帰るんだったら、1箱買って帰るんだけどなぁ。 -
イチゴてんこ盛り。1箱の量が半端ない。
-
紅茶の専門店。
試飲もさせてくれました。
紅茶のテイクアウトもしていたので、ふたつ買って、外のベンチでちょっと一息。
★Granville Island Tea Company
https://granvilletea.com/グランドビル アイランド ティー カンパニー カフェ
-
せっかくなので、マーケットだけでなく、島内をちょっとお散歩。
気持ちのいい散歩道。緑がきれい。 -
地元の人たちの憩いの場でもあるようです。
-
豪華なクルーザーが何隻も停まっています。
対岸にはガラス張りの建物がずらり。
よく見ると―― -
今にも崩れそうそうなのが~!
どうやらマンションのようだけど、いや、もー、びっくり。
バンクーバーのビルやマンションって、斬新なデザインのものが多いなと思っていたけど、これはダントツだわ。 -
と、思ったら、向こうにさらにすごいのが――
-
イチオシ
なんじゃ、こりゃー!!
あとで調べたら、建設中のマンションでした。
これ、ほんとに倒れないんでしょうか?? スリリングすぎる。。。(^^;;) -
目の前を見ると、フロートハウスがずらり!
NHKの番組「世界ふれあい街歩き」で見たのは、ここだったのか! -
看板に「Sea Village」と書かれています。
これが町名なのかな? -
フロートハウスの居住者たちの郵便ポスト。
カラフルでかわいい。
ここには14軒あるそうです。 -
右の茶色の家はとても大きくて目立っています。
このお家、「世界ふれあい街歩き」で、ブリティッシュ・コロンビア州で一番写真に撮られている家として紹介されていました。
番組では、フロートハウスに住む家族が登場していて、家の中の様子も紹介されていました。その方の家は、たぶんこの茶色の家の奥の青い家だったと思います。 -
番組で見た家の中は、想像以上に広々していてびっくりしました。
海に浮かんでいるだけに、テラスからは時間とともに移りゆく海景色が眺められ、とても素敵でした。 -
都会のど真ん中にいながら、海を感じられる生活っていいなぁ。
-
海から島の内陸へ足を向けると、目の前に巨大なものが現れました。
台座に載った家? いや、よく見るとアームのようなものが付いている。 -
これ、昔のクレーンでした!
昔はこういう家みたいな形をしていたのか~。
工場街だった時代に使われていたもので、今はここに保存展示されているみたいです。
こんなに存在感のある大きなものなのに、奥まったところにあるせいか、目立たず、ひっそりとそびえていました。
こういう昔のクレーンが見られるところはそんなにないと思うので、グランビル・アイランドへ行かれる方は、東側の方へもぜひ行ってみてください。 -
工場街はなくなりましたが、今も稼働しているコンクリート・プラントがあり、この日はプラントの敷地内で子ども向けのイベントが行われていました。
-
この日は、本物のミキサー車の運転席に乗ることができ、子どもたちが大喜びしていました。
後ろにあるペイントされたサイロは、〈バンクーバー・ビエンナーレ〉の展示作品です。
作品タイトルは《ジャイアンツ(Giants)》
ブラジル人アーティストが手がけたもので、高さは約23m。正面だけでなく360度ペイントされています。
◆Vancouver Biennale《Giants》
https://www.vancouverbiennale.com/artworks/giants/?location=Vancouver -
プラント敷地内に砂場が設けられていて、黄色のヘルメットをかぶった子供たちが、おもちゃのダンプカーに砂をつみこんでいます。かわいすぎる...(^.^)
-
グランビル・アイランドのお散歩も終わり、そろそろバニア・パークへ向かいます。
当初の予定では、バニア・パークへはフォールス・クリーク・フェリーで渡るつもりでした。でもフェリーが運休になっていたので、引き続きシーウォールを歩いていくことにしました。
「世界ふれあい~」に出ていたお魚の直売所、桟橋に横断幕が下がっているここだ~。 -
右のマンション、眺めがよさそう~。
-
こんなところにトーテムポールが。
海に向かって両手を広げています。 -
バニア・パークまで来ました。
バンクーバー・ビエンナーレの作品がここにも。
タイトルは《Paradise Has Many Gates》。
天国への入口は1つじゃなくて、たくさんあるよ、ってことか。
◆Vancouver Biennale《Paradise Has Many Gates》
https://www.vancouverbiennale.com/artworks/paradise-has-many-gates/?location=Vancouver -
イチオシ
向こうから、大きな白い犬を連れた人がやってきます。
なんかこれ、絵になる。 -
またまたアート出現。
これもバンクーバー・ビエンナーレの作品かなと思ったら、ちがいました。
「The Gate to the North-West Passage」というタイトルのついたこれは、バンクーバーの名前の由来になった、イギリス人探検家キャプテン・ジョージ・バンクーバーを象徴したモニュメントだそう。
Gate だから、門を表わしているのかな。わたしには音符のように見える。 -
穏やかな風景。
-
でも、海はまだ荒れています。
波打ち際にはたくさんの流木が。 -
まわりの風景が美しくて、どこまでも歩いていきたくなってしまう。
-
向こうの砂浜はキツラノ・ビーチ。
ディナーの予約時間が近づいてきたので、シーウォール・ハイキングはここまで。
結局、シーウォールを15㎞くらい歩きました。
お天気もよくて(風はめちゃくちゃ強かったけど)、ほんと気持ちよかった~♪
整備された平坦な遊歩道なので楽チンでした。
バンクーバーに滞在される方は、シーウォールの一部だけでもぜひ歩いてみてください。おすすめです! -
予約しているレストランは、このキツラノ・エリア(バニア・パークやキツラノ・ビーチの海岸線から南側のエリア)にあります。
-
見るからに高級住宅街という雰囲気。道の両側には豪邸が建ち並んでいます。
-
レストランはここからすぐだけど、予約の時間までまだ少しあるので、座れる場所をさがしてウロウロ。
-
ベンチはないかなと歩いていたら、バンクーバー博物館に来ました。
で、博物館前のベンチでひと休み。
噴水のまん中に、スチール製の巨大なカニのオブジェが。
なぜにカニ?と思ったら、ハイダ族の伝説に基づいたものだそう。バンクーバー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
さて、予約の時間になったので、お店へ。
こちらが予約をしていたビストロ《Anna Lena(アンナ・レナ)》。
トリップアドバイザーのクチコミ評価がよく、バンクーバー在住の日本人の方もお気に入りのお店と書かれていたので、ここにしました。
★ビストロ《Anna Lena》
http://www.annalena.ca/アンナ レナ 地元の料理
-
まだ夕方6時前でしたが、テーブルの半分くらいは埋まっていました。
今回の旅で思いましたが、カナダ人はディナーの出足が早いなぁ。
店内は黒を基調にしたお洒落な雰囲気。
適度にざわついているのも活気があっていいです。 -
サービス係のみなさんはフレンドリーでキビキビとしています。
わたしたちのテーブルを担当してくれた女性も、明るくてとても感じがよく、メニューの説明を丁寧にしてくれました。
お料理はシェアするのがおすすめとのこと。
ならばと、おすすめ通りに複数のお料理をオーダーしました。
ドリンクは、夫は地ビール、わたしはこちらの柑橘系のノンアルカクテルをオーダー。ほどよい酸味でおいしかった。 -
お料理が運ばれてきました。
こちらはシーザーサラダ。
野菜がとても新鮮でシャキシャキ。ドレッシングもおいしい! -
メインのお肉料理は、チキンのフリット。
ケンタッキーのスパイシーチキンとちょっと似た感じで、衣がめちゃウマ。
お肉もやわらかくてジューシー。
ソースなしでも十分においしい♪ -
お魚料理は、タラだったかな。
バジルがたっぷり使われていて、さわやかなお味です。
下に敷いてあるリゾットもおいしい。 -
デザート
スポンジケーキとムース(だったと思う)をチョコレートでコーティングして、その上にバニラアイスがのせてあります。チョコレートの飾りがお洒落。
ほどよい甘さ♪ -
食後のコーヒー。コーヒーのお供に、冷やしたメープルキャラメルをサービスしてくれました。
深煎りの香りのよいコーヒーで、とてもおいしかった。
お店の雰囲気はいいし、お料理がおいしく、スタッフの感じもよく、お料理のサーブのタイミングも絶妙で、とても楽しく食事ができました。
人気店というのも大いに納得! -
お店の向かい側に建ち並ぶタウンハウス。
夜8時近いですが、まだまだ明るい。
今日はかなり歩いたなと思ってスマホの歩数計を見たら、なんと、3万6000歩!
23㎞も歩いていた~(その内、シーウォールは約15㎞)!!
1日でこんなに歩いたのって、人生初。
「旅行記(4)」につづく。。。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ハッピーねこさん 2019/08/04 14:09:07
- 素敵なウォーキングコース!
- ショコラさん、こんにちは。
ご旅行先はカナダだったのですね。
一年延期されての旅でしたからさぞお楽しみでしたでしょうし、それに応えるかのような素敵な町ですね、バンクーバー!
お天気も素晴らしくて、拝見していても本当に最高です。
フロートハウスは、バンクーバーではなくパリのセーヌ川での水上生活をテレビ番組で(これも確か「世界ふれあい街歩き」だったような)見たことがありますが、住まいが本当に本格的で素敵でした。
でも、環境的にはバンクーバーの方が更にいいように見受けました。
都会なのに自然に溢れ、本当にいい町ですね。
未踏の地なのでいつか行ってみたいです。
続きも楽しみにさせていただきます☆
- ショコラさん からの返信 2019/08/04 18:43:45
- RE: 素敵なウォーキングコース!
-
ハッピーねこさん、こんにちは。
コメントありがとうございます〜!
このウォーキングコース、共感してくださってうれしいな(^.^)
お天気もよかったので、景色を思いきり楽しむことができました。
バンクーバーは都会なのに自然がいっぱいで、オーガニックシティーといわれるだけに食べものもおいしくて、とてもいいところでした。治安もいいし。
バンクーバーの観光スポットへは、バスや地下鉄で簡単にアクセスできて、観光しやすい街でした。
パリのセーヌ川にもフロートハウスがあるんですね。
ほんと、浮かんでいるとは思えないほど本格的なお家ですよね。
番組に登場していたご家族(ご主人は映画監督兼脚本家で、子どもが4人)も、この暮らしにとても満足されているようでした。
今回の旅では、バンクーバーからソルト・スプリング島とバンクーバー島(ビクトリア)へも足を延ばしましたが、この2つの島もとてもよかったです。
旅行記でそこまでたどりつくのにしばらくかかりそうですが、よろしければまたお越しくださいませ〜。
ショコラ
-
- ことりsweetさん 2019/08/01 08:54:52
- シーウォール♪
- ショコラさん、おはようございます。
私も世界ふれあい~でフロートハウスの番組を観ました。
なんて気持ちのよい生活なんだろうって。
その生活が実現する街を歩けたって
素敵ですね。
3万6千歩のウォーキングの中の
ディナーはすごくおいしそうですね!
スウィーツもおしゃれ♪
楽しめましたね。
- ショコラさん からの返信 2019/08/02 00:16:08
- RE: シーウォール♪
-
ことりsweetさん、こんにちは。
コメントありがとうございます〜。
ことりsweetさんも「世界ふれあい〜」のバンクーバー編をご覧になっていたんですね!
バンクーバーは、都会なのに自然が身近にあって、番組で見てイメージしていた通りの街でした。
フロートハウスのご家族、素敵な暮らしぶりでしたよね。
窓を開ければそこは海なんて、一度経験してみたい。
キツラノのこのビストロもすごくよかったです。
今回の旅行では、食事で一度もハズレがなくて、ブリティッシュ・コロンビア州の食のレベルは高いと思いました。物価が高くて、食事代はかさんでしまったけど〜。
ではまた!
ショコラ
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