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《2019.May》Part of extra edition,23rd 1day driving of visit to Post Office in AICHI,with only one place of sightseeing<br /><br />新年度を迎えオヤジ殿の趣味である旅行貯金に付き合って、ゴールデンウイーク前に一宮・犬山・扶桑・大口・小牧と回って来ました。そして接客業の天敵となった10連休、その間に新元号へと変わりました。例年ならば連休明けはヒマ~となる業種ではあれどなかなか上手くオヤジ殿と休みを合わせることができない上、休日前に残業が続いたりしたことから単発の休みでは出かける気も起こらない日々が続いていました。ただ付き合うだけならばドライバーだけですが、数ある目的地の中から効率良く数をこなす行程を組むのはなかなかオツなものだということがわかり、完璧なものができればできるほど満足度が高くなる自己満足に浸れることを知ってしまいました。<br /><br />前回に続くコースを回るのであれば時間配分も含めて完璧なもののはず。そんな背景もあり準備万端と万全を期してオヤジ殿に声をかけてみます。ただ上手く前日仕事が終わらずに残業とはなったものの、なんとかしないという思いもあり当日の朝を迎えます。<br /><br />今回の旅路に於いて一件〝不可欠な観光〟が生じることになりました。博物館明治村、犬山市の入鹿池畔に広がる100万平方メートルの広大な敷地を持つテーマパークですが、なぜここが不可欠になったかというと、犬山市に於ける簡易郵便局のひとつとして〝博物館明治村簡易郵便局〟が存在するためというのが理由です。郵政省時代には万国博覧会会場にも〝郵便局〟が臨時で設けられていたこともありましたが、郵政民営化で預貯金業務がゆうちょ銀行へと移管された後、金融機関のないエリアに国の出先機関の意味合いを込めた郵便局、中でも個人や法人が管理者となる〝簡易郵便局〟は、結局のところ儲かるか否かの選択肢を突き付けられて多くが一時閉鎖の後、廃業し至った歴史がありました。そんな中で〝公益財団法人明治村〟が管理者となって運営している〝博物館明治村簡易郵便局〟は郵政省時代には休日にオフライン貯金を行っていた簡易郵便局の中でもパイオニア的な存在です。今では勿論そんなことができる訳もありませんが、オヤジ殿が〝行く〟と決めたからにはおこぼれでも…なんて気持ちで行ってみた次第です。<br /><br />正門に到着したのが14:55、本来ならば北門付近の駐車場に車を停めるらしいが、ナビの指し示すまま正門まで行ってしまいました。ただ既にシーズはオフになっていたこともあり、正門前に車を駐車することができました。撮影機材を選んでいるうちにオヤジ殿が入場券と駐車について交渉するために窓口へと向かいます。明治村自体は訪れたことがあるはずですが記憶にも残っていません。でも入場料が高かったような気がする…と考えているうちに何故か電話で呼ばれる音が…。入場料は大人1,700円に駐車場代金800円…。手帳を示して半額になるも二人で2,500円って…やっぱり高かった。<br /><br />まあ取り敢えず入場して順路通り歩きますがこの簡易郵便局がる4丁目エリアは、明治村の中央部に位置しています。正門から1丁目・2丁目と順路通り進み、3丁目はカットして4丁目に至り、郵便局に辿り着きます。本来ならば国指定の重要文化財である〝宇治山田郵便局舎〟が博物館明治村簡易郵便局の役目を果たしているのですが、残念なことに令和4(2022)年まで耐震を含む保存修理のため内部見学が出来なくなっており、近くに設けられた仮庁舎にて郵便局業務が行われていました。大体到着時刻が15:30頃、そして「用事を済ませたオヤジ殿が出てきたのが15:37。私的にはこれから見学ですが、歩き疲れたオヤジ殿は車へと戻る様子。村内バスの時刻表を確認し、そのまま正門へと戻ったようです。タカイノニ・・・。<br /><br />わがままなオヤジ殿と別れ慣れた一人旅となりました。入場料を考えると自腹では来ないだろうとの思いを込めて。村内地図を片手にどんどん歩いていきますが、やはり多くの人々が言われるように歴史ある建物を移築・保存されているだけという意見には間違いはないように感じます。広大な敷地を散策するにも時間の縛りがあるならば1時間に二本しかないバスの時間を考えながら歩く必要もないのかな・・・なんて思ったり。ある意味長崎のグラバー園のように歴史ある建物をただ並べるだけでは〝飽きてしまう〟ことも十分に考えられます。私の場合は乗り物見たさがあるのでジョージ9なんかも楽しめたし、また転車台を人力で動かしていることなどは興味深く楽しませてもらいました。たっだ~やはり子供受けするかどうかは疑問です。歴史的建造物を集めて保存することは必要だと意見には賛同するものの、公園とするにあたり園遊に最低何時間は必要だろうとの目安は必要かと思えてなりません。駐車場の位置的に順路の往復は必須条件であり、あれだけの広大な場所ならば、順路から外れる建造物は遠景のみ楽しむしかないようにも感じます。<br /><br />私自身地図から拾った一筆書きルートも行って戻って曲がって進むとややこしいものになり、全ての場所を訪れているのか未だにわかりません。残念ながら1回行けば良いだろうというレベルのものだと私には思えました。<br /><br />まぁごたくを並べても時間は過ぎるので歩き始めます。レンガや木造、漆喰塗りの建物は確かに歴史的建造物群であることは間違いありません。ただ残念ながらひとつひとつの建造物をゆっくりと見学する時間はないために、目に焼き付いた景色をカメラに収めながら歩いて行きます。帝国ホテル前を過ぎるとSL東京驛にたどり着きます。<br /><br />一般駐車場へと向かうにはこのまま北上すれば良いのですが、駐車場所に便宜を図って貰った私らは、再び正門まで戻らなければなりません。照り返しをそこそこ感じながら時間の許す限り寄り道をしながら順路を歩き、蛍の光が流れる中約2時間かけて村内一周してきました。<br /><br />うちらは車で帰路につきますが、当然バスを利用されている観光客も数多くおられます。1日2~3本は名古屋からの高速バスもあるようですが、やはり主流は名鉄犬山駅を利用するルートでしょう。明治村・犬山駅とも愛知県犬山市にありますが、バスはなぜか岐阜バスの運行でした。元々は名鉄バス路線だったものを岐阜コミュニティバスに管理委託させていた時期を経て岐阜バス路線になったとのことでした。岐阜県を走らない岐阜バスですが未だICカードが〝ayuca〟しか使えない状況は変わることがあるのかな?と思ってしまいます。<br /><br />2時間の滞在で駆け足で巡った博物館明治村。なにか変わるものがあったならば行くこともあるかな~位の場所でした。<br /><br />《終わり》

Part of Sightseeing edition,23rd 1day driving to Post Office in AICHI.

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2019/05/24 - 2019/05/24

335位(同エリア1448件中)

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん

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《2019.May》Part of extra edition,23rd 1day driving of visit to Post Office in AICHI,with only one place of sightseeing

新年度を迎えオヤジ殿の趣味である旅行貯金に付き合って、ゴールデンウイーク前に一宮・犬山・扶桑・大口・小牧と回って来ました。そして接客業の天敵となった10連休、その間に新元号へと変わりました。例年ならば連休明けはヒマ~となる業種ではあれどなかなか上手くオヤジ殿と休みを合わせることができない上、休日前に残業が続いたりしたことから単発の休みでは出かける気も起こらない日々が続いていました。ただ付き合うだけならばドライバーだけですが、数ある目的地の中から効率良く数をこなす行程を組むのはなかなかオツなものだということがわかり、完璧なものができればできるほど満足度が高くなる自己満足に浸れることを知ってしまいました。

前回に続くコースを回るのであれば時間配分も含めて完璧なもののはず。そんな背景もあり準備万端と万全を期してオヤジ殿に声をかけてみます。ただ上手く前日仕事が終わらずに残業とはなったものの、なんとかしないという思いもあり当日の朝を迎えます。

今回の旅路に於いて一件〝不可欠な観光〟が生じることになりました。博物館明治村、犬山市の入鹿池畔に広がる100万平方メートルの広大な敷地を持つテーマパークですが、なぜここが不可欠になったかというと、犬山市に於ける簡易郵便局のひとつとして〝博物館明治村簡易郵便局〟が存在するためというのが理由です。郵政省時代には万国博覧会会場にも〝郵便局〟が臨時で設けられていたこともありましたが、郵政民営化で預貯金業務がゆうちょ銀行へと移管された後、金融機関のないエリアに国の出先機関の意味合いを込めた郵便局、中でも個人や法人が管理者となる〝簡易郵便局〟は、結局のところ儲かるか否かの選択肢を突き付けられて多くが一時閉鎖の後、廃業し至った歴史がありました。そんな中で〝公益財団法人明治村〟が管理者となって運営している〝博物館明治村簡易郵便局〟は郵政省時代には休日にオフライン貯金を行っていた簡易郵便局の中でもパイオニア的な存在です。今では勿論そんなことができる訳もありませんが、オヤジ殿が〝行く〟と決めたからにはおこぼれでも…なんて気持ちで行ってみた次第です。

正門に到着したのが14:55、本来ならば北門付近の駐車場に車を停めるらしいが、ナビの指し示すまま正門まで行ってしまいました。ただ既にシーズはオフになっていたこともあり、正門前に車を駐車することができました。撮影機材を選んでいるうちにオヤジ殿が入場券と駐車について交渉するために窓口へと向かいます。明治村自体は訪れたことがあるはずですが記憶にも残っていません。でも入場料が高かったような気がする…と考えているうちに何故か電話で呼ばれる音が…。入場料は大人1,700円に駐車場代金800円…。手帳を示して半額になるも二人で2,500円って…やっぱり高かった。

まあ取り敢えず入場して順路通り歩きますがこの簡易郵便局がる4丁目エリアは、明治村の中央部に位置しています。正門から1丁目・2丁目と順路通り進み、3丁目はカットして4丁目に至り、郵便局に辿り着きます。本来ならば国指定の重要文化財である〝宇治山田郵便局舎〟が博物館明治村簡易郵便局の役目を果たしているのですが、残念なことに令和4(2022)年まで耐震を含む保存修理のため内部見学が出来なくなっており、近くに設けられた仮庁舎にて郵便局業務が行われていました。大体到着時刻が15:30頃、そして「用事を済ませたオヤジ殿が出てきたのが15:37。私的にはこれから見学ですが、歩き疲れたオヤジ殿は車へと戻る様子。村内バスの時刻表を確認し、そのまま正門へと戻ったようです。タカイノニ・・・。

わがままなオヤジ殿と別れ慣れた一人旅となりました。入場料を考えると自腹では来ないだろうとの思いを込めて。村内地図を片手にどんどん歩いていきますが、やはり多くの人々が言われるように歴史ある建物を移築・保存されているだけという意見には間違いはないように感じます。広大な敷地を散策するにも時間の縛りがあるならば1時間に二本しかないバスの時間を考えながら歩く必要もないのかな・・・なんて思ったり。ある意味長崎のグラバー園のように歴史ある建物をただ並べるだけでは〝飽きてしまう〟ことも十分に考えられます。私の場合は乗り物見たさがあるのでジョージ9なんかも楽しめたし、また転車台を人力で動かしていることなどは興味深く楽しませてもらいました。たっだ~やはり子供受けするかどうかは疑問です。歴史的建造物を集めて保存することは必要だと意見には賛同するものの、公園とするにあたり園遊に最低何時間は必要だろうとの目安は必要かと思えてなりません。駐車場の位置的に順路の往復は必須条件であり、あれだけの広大な場所ならば、順路から外れる建造物は遠景のみ楽しむしかないようにも感じます。

私自身地図から拾った一筆書きルートも行って戻って曲がって進むとややこしいものになり、全ての場所を訪れているのか未だにわかりません。残念ながら1回行けば良いだろうというレベルのものだと私には思えました。

まぁごたくを並べても時間は過ぎるので歩き始めます。レンガや木造、漆喰塗りの建物は確かに歴史的建造物群であることは間違いありません。ただ残念ながらひとつひとつの建造物をゆっくりと見学する時間はないために、目に焼き付いた景色をカメラに収めながら歩いて行きます。帝国ホテル前を過ぎるとSL東京驛にたどり着きます。

一般駐車場へと向かうにはこのまま北上すれば良いのですが、駐車場所に便宜を図って貰った私らは、再び正門まで戻らなければなりません。照り返しをそこそこ感じながら時間の許す限り寄り道をしながら順路を歩き、蛍の光が流れる中約2時間かけて村内一周してきました。

うちらは車で帰路につきますが、当然バスを利用されている観光客も数多くおられます。1日2~3本は名古屋からの高速バスもあるようですが、やはり主流は名鉄犬山駅を利用するルートでしょう。明治村・犬山駅とも愛知県犬山市にありますが、バスはなぜか岐阜バスの運行でした。元々は名鉄バス路線だったものを岐阜コミュニティバスに管理委託させていた時期を経て岐阜バス路線になったとのことでした。岐阜県を走らない岐阜バスですが未だICカードが〝ayuca〟しか使えない状況は変わることがあるのかな?と思ってしまいます。

2時間の滞在で駆け足で巡った博物館明治村。なにか変わるものがあったならば行くこともあるかな~位の場所でした。

《終わり》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
31いいね!

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