2019/04/29 - 2019/05/03
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kintaさん
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5/2
プーケットの最終日です。
ここに来た目的を果たせるでしょうか。
頼みます、運よついていて!と思いつつ起床しました。
その3は最終日のプーケットから北京経由で帰国までです。
4/29
10:35 東京(羽田) ――15:05 バンコク(BKK) TG683 特典ファースト
4/30
18:15 バンコク(BKK) ――19:35 プーケット TG221 特典ビジネス
5/2
21:55 プーケットーー04:30 翌日 北京 TG684 特典ビジネス
5/3
08:20 北京 ――12:50 東京(羽田) NH964 特典ビジネス
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
起床してすぐスマホでflight rader24を確認するも
本日が最終日なのに朝から残念ながら逆ラン。
残念ながら昨日から使用滑走路は
R/W09ではなく、
R/W27が続いているようです。
それだったら滑走路の海岸の方をあきらめて逆の山の方という手もあるようで
それをすごく苦労してやられた方のブログもあったのですが
炎天下で体を使って、まして山上り的なまではということで
あっさり、今日はあきらめることにします。 -
朝食もそんなわけで、近くでさくっと
「BURGER KING」へ。
昨夜のMKゴールドレストランのあたりです。 -
ハンバーガーの店ですね。
日本でも行ったことないかも。 -
THAI MENU と書いてあるので
このカツライスみたいなものにしました。
ソースがとても辛くていい感じです。
そういえばタイ米もいつのまにかおいしく感じました。
輸入していたころは苦手でしたけど。
そんなこと若い人たちは知らないのでしょうね。 -
夜の賑わいはどこへやらの静かな、
ソイ・バングラー(バングラーロード)を歩いて、パトンビーチへ。 -
雨季に入りかけで海岸もこんな感じ。
-
遊泳もあまりできませんね。
-
こういう配色でもここでは違和感なし。
-
気温もあまり高くないこの時間
外でのマーサージもいいでしょうね。 -
以前ここに来たときはそういえばやってもらいました。
-
そしてもう一軒
現地のものを食べたいなと
食べログ タイの「プーケットタイ料理」ランキング2のこの店に来ました。
Sabai Sabai Restaurant (サバイ サバイ レストラン)
https://tabelog.com/thailand/A5602/A560201/56000065/ -
ところが、さっきもモーニングのセットでしたが
現地時間10時ごろということで
ここもまさかのモーニングのみ。
それでこんな感じになりました。
ちょっと残念。
それでもお得なセットでしたけどね。 -
こんなオープンな店内で気持ちよくいただきました。
-
さて、何をしようか。
半日観光コースとかもそそられるもの特になく
かといって海岸もあんな感じだし。
水着持ってきてないし。
水着の方もこの方しかみてないし・・。 -
こんなヘアーにもして帰国できないし。
-
どうしようかとホテルのプールで考える事にしました。
というかぼーっとしただけ。 -
そして昼食
こちらもホテルから徒歩で行けるところ。 -
現地気分も満喫できそうでよかった。
-
オープンな店内でしたが
冷風機と扇風機を近くに用意してもらえました。 -
まずはリゾート気分でビール。
-
車の往来は激しいところですが、待ったりできるとこに座れました。
-
お子ちゃまはいない
オヤジちゃまの一人旅だけど
ビジュアル重要でこんなの頼みました。 -
プリプリのエビは中の方にも沢山入っていて
とても美味しかった。 -
朝食でありつけなかった、トムヤムクン。
その分、ここは辛さも選べたので
中辛にしちゃいました。 -
ビールも進んでお代わりします。
-
そして完食。
-
お昼寝タイムも兼ねて、
マーサージ。 -
そして午後6時、往路と同じく復路も頼んでおいた
エクスペディアの「混乗送迎サービス」送迎。
この復路はよくあるハイエースの後ろ3列の車でした。
ギューギュー詰めの180バーツ
もしくは800バーツ均一のタクシーの2択じゃなく
往復で1865円。(片道266バーツぐらい)
私は往路・復路とも一人だけの乗車で気分よく安く済みました。 -
空港はまだ新しくきれいです。
昨日の降りたところはごちゃごちゃしてましたけどね。 -
ではチェックインしましょう。
-
帰りはCクラスなのでこちらで。
というか、プーケットからFはあるのかは知りません。 -
ここで一番心配事は北京の乗り継ぎ。
前回世界一周の2年前は、
スタアラ繋がり(今回も同じタイ航空から全日空)なのに
バッケージもスルーじゃないし
ターミナル移動もあったり
一旦、出入国もしなくちゃいけなかったりで
最高に大変でめんどくさかった。
(人口が日本の10倍いる国の大変さを感じました)
今回はネットで調べると全日空サイトではちょっと大丈夫そう。
でも、GWの時のジャカルタ空港情報はそのサイト間違っていたし
羽田のスイートラウンジでコンシエルジュに確認すると
「やっぱり出入国が必要・バッケージもスルーじゃない。(ターミナル移動はなし。)」とのお答え。
しかし、チェックインカウンターで聞くと、バッケージはスルーOK.
との事で、荷物は預けちゃいました。 -
身軽になってお土産売り場。
いやじゃ、こんな像の鼻。 -
ぐうたらする像も、うーーん。
-
そんなわけでお土産もなく、ラウンジめぐり。
まずはタイ航空のラウンジです。 -
情報通りの大きさ。
数十人で一杯になるところです。 -
フルーツや
-
ホットミールなど。
-
こんな一品も
-
パンも数種類。
-
そして私はグリーンカレーに。
-
さて、ラウンジめぐり2軒目。
情報ではこちらの方が広くて落ち着くと。
プライオリティパスでここは入れます。
(なお、ちょっと前まではもう一か所入れたようですね。) -
こちらのラインナップはこんな感じ。
-
飲み物。
-
ただこちらはこのサーバーでビールを入れてくれました。
椅子の配置もゆったりしていますし
このビールがある事でこちらの勝ち! -
そろそろ搭乗します。
21:55 プーケット発の夜行便です。 -
アウェイのメニューです。
-
雰囲気で選びます。
-
2-2-2のシートです。
前列はちょっと期待が萎んでいる分、狭いかなと
後ろ狙いでした。 -
ANAの機内安全ビデオは歌舞伎を使って妙味惹いていましたね。
そうそう、ここまで今回タイ航空3機乗ったけど
このアニメも何故かみちゃうなというものでした。 -
ほのぼのとしました。
-
お隣もいなくて快適。
フルートグラスでウェルカムドリンクをいただきます。 -
最後までタイ料理で。
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ちょうどいい辛さ。
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こちらもつまみにも良かったです。
-
そしてお酒も。
-
デザートまでもね。
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コーヒー飲んでも寝れます。
-
さて、早朝。
とっても広い北京空港へ到着しました。 -
前の人についていくのではなく
ネット情報で調べた方向へ
今回はターミナル移動も出入国もせずに
単純乗り継ぎが出来ました。
ただ一つ気を付けたこと。
手荷物検査があります。
この中国でのモバイルバッテリーのチェックです。
普段日本で好んで使っている大容量のものは没収対象なので
仕方なくこの為に新型の普通容量のものを購入しました。
それでも、新型で見慣れないものだったらしく
あやうく、没収されるところでした。
違う係官にもみてもらって免れました。 -
早朝の現地時刻ですが
降機も早く出来て乗り継ぎもスムーズにできたので
この時間にラウンジに行けました。 -
このエスカレーターであがっていきます。
-
前はファーストとの区別も関係ないやって感じでしたが
今回はこのビジネスでおとなしく。 -
受付ではパンダのお出迎え。
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ここはそれなりの広さです。
-
ただまだ早朝ですので品揃えは・・・
-
このカウンターではコーヒーをいれてもらいました。
-
ここは仮眠室エリア。
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少しはソファーをつなげて寝ましたが
しっかり寝ちゃって乗り遅れても大変なので
コーヒーで目を覚まします。 -
大きいターミナルの上方にあるラウンジで
そちらの眺めはこんな感じです。
滑走路の方もあまり動きもなくて
みるところは少なかったです。 -
さて、そろそろ搭乗時刻です。
日系は端っこのゲート。 -
それでは、優先搭乗します。
-
789では前方を指定します。
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スタッガードではそれに窓際をね。
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安心の日本語です。
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グラスはフルートじゃないのは仕方ない。
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安定のCの機内食です。
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アペタイザーもきれいです。
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サラダも安心でしょう。
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そして往路のタイ航空ではとても残念だったステーキ。
さてどうでしょうか。
今まで間違いはなかったANAですけど・・ -
はい、まったく問題ありませんでした。
-
食後はウイスキーから。
残念ながらこの単距離では、響17年はありません。
まだ中距離以上はメニューにあるようですので
そちらに乗った時の楽しみという事で・・。 -
そして、昨年のANA修行では
何本いただいたかわからないこの芋焼酎。
安定のおいしさ感じます。 -
そしてコーヒーも。
-
かっちんかっちん!のハーゲンも忘れるところでした。
-
さて、千葉上空まで来ました。
R/Wによっても場所は変わるのですが
ちょうど我が家の別荘の上を飛行していました。 -
そして千葉県を横断してアクアラインがみえました。
その前に実は我が家の上空も通ってみれました。
この2か所をみれるととてもうれしいです。
確率は半分以下です。 -
そして羽田空港へ。
無事に着陸。 -
今回のルートのおさらいです。
4/29
10:35 東京(羽田) ――15:05 バンコク(BKK) TG683 特典ファースト
4/30
18:15 バンコク(BKK) ――19:35 プーケット TG221 特典ビジネス
5/2
21:55 プーケットーー04:30 翌日 北京 TG684 特典ビジネス
5/3
08:20 北京 ――12:50 東京(羽田) NH964 特典ビジネス
ほぼきれいな三角飛びを出来ました。
プーケットでの機体の着陸をこれでもかというほど見る
という予定はかなわなかったけど
またそれは時期をみてまたチャレンジしたいと思います。
さて、次はお盆に予定しました。
もっと近場になりますが
4日間3か国5レグで43,000マイルの特典C.
1レグ8,600マイルで乗ってきます。
旅行記ももっと早く書けるようになっているといいな。
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