2019/08/11 - 2019/08/14
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kintaさん
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せっかく特典航空券使うのだったら
(経由が認められるところは、なるべく使って)
魅力的ないろいろなビジネスクラスを体感したい!
という考えで、
昨年は「6レグ5か国4日間」を63,000マイル使用して行ってみました。。
https://4travel.jp/travelogue/11394487
さて、この夏どうしようかなと考えても特に浮かばず
また今年は年始からJAL修行やGWのタイ旅行もあったので
直前まで決まらず、旅程ができたのは7月になってから。
昨年は1レグが10,500マイルだったので、これをもっとお得感出したいなと
最終目的地を近距離にして
なおかつ乗りたい路線(台北ー新千歳の台湾便の最長路線)を絡めました。
単純往復ではこの時期、東京ー台北で40,000~43,000マイルですが
それと同じマイル数でこういう周遊して乗ってこれました。
本当はもう1区間増やせないものかと、検討はしましたがそれはかなわず
100点ではありませんが、すべて楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
いつものように「Great Circle Mapper」で今回のルートを書いてみました。
台湾で、台北松山空港と台北桃園空港が一緒になってしまいましたが・・。
また、新千歳ーソウルと、
ソウルー大連のこのような直線的なルートを思い描いていましたが
実際は、北朝鮮をもっと避けるルートでしたね。
まあ、ミサイル発射が多かった時期なので
それはそれが安心でした。 -
発券を頼んだものです。
ANA、エバー、アシアナ、エアージャパン航空利用になりました。
東京ー台北だけでもANA便は40,000マイル。
スタアラ系使って43,000マイルです。
それが旅程追加しても同じ。
ただし、空港使用料などは増えるのは仕方ありませんね。 -
実はこの時期は台風が心配です。
羽田・台北・札幌・ソウル・大連、そして成田では
その時、どうかなとこの二つの台風の行方に注目しておりました。
結果、羽田出発は関係なし。
台北も前々日に過ぎた後。
ただ9号が大連手前で停滞していたのが心配でしたが
行く前日に温帯低気圧になりセーフ。
到着の成田もまったく問題なく助かりました。 -
8月11日(日)の午前11時ごろ、ANAのチェックインカウンター。
こんなに混んでいないのにはびっくり。 -
ピーク時間でもなかったのでしょうか。
優先レーン使わずともいいぐらいです。 -
なので、ANAラウンジも余裕あり。
しかし、私の脳内は余裕なかったのか
カレー被りの絵! -
ただし、「沸騰ワード10」佐藤栞里さん編でみた
カレーうどんに揚げ物のトッピングはしっかりやっています。 -
そしてもっと奥のスペースで落ち着いて。
-
ロールスクリーン越しですが
A滑走路とC滑走路からの同時のテイクオフを楽しみます。 -
110番搭乗口だったので、
目の前のラウンジだけで梯子する元気もなく
まったり時間まで過ごしました。 -
さあ、では搭乗口へ。
-
本日の機体は、788。
台北へは、763の真ん中が一席のタイプの記憶しかなかったですね。 -
ボーディング・ブリッジも2本出し。
-
前方のボーディング・ブリッジから機内に入り
Aコンパートメントの一番後ろの席を指定しました。
763と違い、2-2-2の座席配列です。 -
ウエルカムドリンクはありません。
水平飛行になってはじまるサービスです。
ドリンクはANAのHPから
https://www.ana.co.jp/int/inflight/guide/pdf/201906/hnd_tsa_c_201906_d.pdf
「シャンパーニュ・デュヴァル・ルロワ・ブリュット・レゼルヴ」 -
機内食はこの8月版の洋風
https://www.ana.co.jp/int/inflight/guide/pdf/201906/hnd_tsa_c_201906_m.pdf -
Aコンの一番後ろでサービスも最後の所なので
ワインは
赤 「シャトー・ラ・シャンドリエール 2014」
白 「ライマット カステル シャルドネ」
を、一緒にもらってしまいます。 -
プレートの後は、「なにかスープ類ください!」と言ったら
このスープパスタをいただけました。
大好きな、芋焼酎の「夕 ーSEKIー」とともに。 -
快適で順調なフライトでした。
入国もさくっと済む松山空港。
機体降りて15分ほどで、もうタクシー乗り場に。 -
台北の滞在時間は13時間の予定。
本日は日曜日で大好きな麺線の店は定休日。
空港からスーツケース持ったまま
最初に着いたのは「そごう」の所。
この、左奥の店に来ました。 -
ご存知、西門の「阿宗麺線 」の東區分店:台北市忠孝東路4段17巷2号
https://tabelog.com/taiwan/A5403/A540314/54000370/
いきなり暑い台北で少しでもいい環境で食べたいがために
(空港からホテルへの中間地点でもあったけど)
西門はほぼ屋台でここは店内で食べれるのでね。 -
ところが、奥の方は満席で
手前側の席。
オープンなこんな環境では
エアコンもきいていなくて
まあ座って食べれるだけ、ここの方がよかったでしょうかね。 -
こちらで好みに味付けしてね。
-
大70元
カップでいただくのがちょっとどうなの?かもしれませんが
かえって清潔でしょうか。
定番のおいしい麺線をいただきました。
というのも、一回でもこちらに行った方はわかると思いますが
器用な手つきでお椀にピッタリの量を大鍋から入れて
それをこのカップに入れ替えたのです。 -
そしてスーツケースとともにタクシーでホテルへ向かいます。
途中、こんなところを通りました。
市場の看板でしょうか・・。 -
ホテルへ着きました。
「福泰オレンジビジネスホテル-林森店 」
https://www.taipeinavi.com/hotel/313/
滞在時間も考え
明日の空港への移動は公共機関はない時間なのでタクシーのみ
そこで、タクシーを予約して待ち合わせがしやすいこじんまりしたロビーがあって
タクシーも止めやすいホテル。
またこの後の食事もあえて遠くまで移動しなくて済むような立地のところ
ということでここにしてみました。
今は便利ですね、いろいろなサイトで宿泊費も比較ができます。
こちらでは2000円から3000円の開きがあるようで
もちろん一番安いサイトを利用しました。
一泊6,000円ちょっと。 -
フロントでチェックインしようとしましたら
こんな説明が!
「メールしましたけど」とも言われたけど
そんなの来ていませんでした。
まあ、「数日前の台北の大地震でエアコンが故障して
部屋は扇風機を用意します。」との事ですが
暑がりの私はそれはきついので、他の提案をお願いしました。
そして他のホテルに振り替えますよとの事で
数軒紹介してもらい、上記の条件に近いもので変更になりました。 -
数十メートル先のこのホテル
「アスターホテル台北(亜士都飯店) 」
https://www.taipeinavi.com/hotel/30/
昔からのホテルで改装しているかよくわからなかったのですが
現場で改装した新しい部屋ということでOKしました。 -
ネットではわからなかったウォシュレットも新しいものが付いていました。
-
古い設備もあるけど
どっちにしろ寝るだけなので。 -
まあゆったりできそうで。
-
それでは、お楽しみの夕食へ。
3軒予定です。
まずはおひとり様にもやさしい、台湾。
一人鍋もいろいろ体感しておりますが
この火鍋ではどうかなと
「紅九九個人鴛鴦鍋」 台北市大安區延吉街131巷7號
お店のsnsでは、前々日は「台風が来るので一日臨時休業です。」
との書き込みもチェック済みです。
本当、台北は一週間前の地震にこの台風で大変だったようですね。
こじんまりした店で、ちょうどこの時間は
私一人が入って満席という状態でした。 -
基本、何人で行っても一人一鍋。
IHできれいな食器も並べられます。
そしてなにより、テーブル上でお隣との簡易壁を作ってくれるので
余計に気兼ねなく過ごせました。 -
またメニューは日本語はありませんでしたが
いろいろな方のブログで
メニューの説明がされていたので
それをみながら細かい注文も出来ました。
というのも、セットメニューだけどお好みでいろいろ決められるので。 -
スープは3種類からふたつ
やさいは2種類からひとつ
付け合わせは3種類からひとつ
炭水化物(麺かごはん)は5種類からひとつ
そしてデザートが付くセットメニューでした。 -
こちらは基本セットでまず選んだ豚肉
-
これは付け合わせで選んだ海鮮
-
私のテーブルのスペースはこんな感じ。
お鍋セットも立体的に備えてくれています。
お隣との壁もちょうどいい目隠しでした。
いやぁ、周りのお客さんは平均年齢とても若い方ばかり。
日本人もいませんでしたが
いい雰囲気でお鍋を堪能できました。 -
続いてはこの時期はマンゴ食べなきゃ。
歩いて数分にある「ICE MONSTER」
https://www.taipeinavi.com/food/776/ -
一人なのでここもすぐ入店できました。
頭もキーンとならずにおいしくいただけました。 -
そして台北の〆
熱沙でしょうと、ホテル近辺までタクシー。
このあたりは熱沙の店がひしめているのです。 -
そしてどこにしようかと、店をのぞきながら
昨年も最後にまったりできた
「33区熱炒 」にしちゃいました。
https://www.taipeinavi.com/play/408/ -
ちょうど昨年と同じテーブルが空いていたのと
冷房が利いていて快適に過ごせことで。 -
もちろんここでは大好きな
豚肉ニンニクソースがけ -
そして牡蠣のスープをいただきました。
-
こんな椅子ですが、またまったりと過ごせました。
そして徒歩数分でホテルへ。
明日朝が早いのと、送迎タクシーへの連絡がついていなくて
地震の影響で変更になる前のホテルに行かなきゃいけないだろうなと
ちょっと不安もありこれで就寝。
一日目は終了です。 -
2日目
到着した台北松山空港じゃなく、遠い台北桃園空港なので
まだ公共交通機関もない時間ということもあり
送迎タクシーを現地時間朝4時過ぎに予約。
GWのタイ、プーケットの時から使っている「KKDay」という観光会社が
とてもリーズナブルでいい。
今回も一般的な値段より2,000円ほど安く空港まで送迎をしてもらえました。 -
今回はこの車で。
道路ももちろんすいている時間ですが
怖い運転ということもこともなく
出発の2タミに40分ほどで到着。 -
カウンターもオープンしておりました。
エバー航空のビジネスはここですね。 -
ちなみにスタアラゴールドはこちらでもです。
-
空港の壁にはこんなものが。
立ち止まってみているのは時間がかかります。 -
まだ5時頃ですので
出国もスイスイ。 -
広い桃園空港です。
指定されたラウンジはこちら。
ヌードルバーがあるところもそそられますが
いかんせん、遠いようなのでここだけで楽しみます。
入口は同じで左右に分かれて二つあります。
左はプライオリティパス(PP)でも使えるところ。
右はビジネス以上しか使えないところ。 -
最初は、PPで入れる左側から。
大きな違いはアイスクリームが、ハーゲンダッツかそうじゃないかというものです。
こちらはスイスのでしたっけ!?
普段、食べないのでよくわかりませんが。 -
アルコールはこの充実度です。
-
食べるものも普通にあったと思います。
-
室内の雰囲気もゆったりと落ち着いた感じでいいと思います。
・・と、ここは見ただけで退出。 -
ただ、ただ、ただ残念だったのは
こちらの売りの、ハーゲンダッツがこんな状態。
こちらではいただけませんでした。
ただ機内でもらえばいいやと思ってもいたけど
結局、もらうの忘れちゃいました。 -
お隣の当日チケットがビジネス以上という情報の右側へ来ました。
さすがまずは大きな荷物用のロッカーが設置してあります。 -
広さや椅子の感じはそれほど違いはないと思いました。
-
アルコールの種類も若干、多いでしょうか。
-
お粥類です。
-
また食べるものもこちらの方が種類も多かった。
-
このあたりもPPの方はそれほどでもなかったです。
-
種類も多いです。
-
このマンゴヨーグルトドレッシングがよかったです。
-
そして台湾ではこれでしょう。
-
いいにおいも醸し出している
石焼き芋! -
まあなにはともあれ
朝食にします。
ハイネケン・キリンビールもあるけど
やはり台湾ビールをいただきます。 -
現地時間5時半、朝食です。
-
小さい機体ということで
沖止めなのでボーディングタイムにはキチンと行って対応します。
それにこのサービスは私は初めてですけど
ビジネスクラスはこの専用バスが用意されています。
このすぐ後ろには大型のバスが控えていました。 -
そしてビジネス席8席の満席ということで
8人がそろった時点で、機体の所まで。 -
今回の5レグの中で一番小さい機体です。
-
機内に入るとお約束の操縦席オープン。
まじかで見れるのはたまりませんが、
デルタ航空だったと思いますが
操縦席に子供とかだっこして入れているのをみたことあります。
もしそれで変なスイッチ触ったら大変じゃない。
細かい離陸前の点検をしているはずなのでと思うと
普通に早く締めてほしいと思います。 -
離陸前、ウェルカムドリンクで泡をいただきます。
スタッフが映っているので
加工しました。 -
そしてビジネス8席というのもあるでしょう、
事前に和食・洋食などのメニューが渡されます。 -
しか~し、この路線を選んで乗ったのは
(というか、これを最初に決めて後の路線は後づけしました。)
・台北ー日本への路線での最長路線でゆっくり過ごせる。
・機内で「鼎泰豊の小籠包」を食べるため。
なのです。
ところが、2-2座席の2列で8席のビジネス。
私は後ろの席だったので
私の所に聞きに来たときは、用意してあったと思われる鼎泰豊5セットが
ちょうど注文受けたと聞きました。
それで「えっ!」と悲しい顔をしたら
「ちょっと待ってね」と、前列の方(私以外は全員台湾人)に
変更のお願いをしてくれて私の念願はかなえてくれました。
いやぁ、うれしかったですね。
本当、今回はここが旅程のメインでしたので
朝早いものがんばったから。 -
お酒も一通りそろっておいしそうなものばかり。
-
カクテルも昨年いただいたかな。
まあそれよりなにより、「獺祭」があるんですよね。
これは前回、香港ー台北便で気が付いたのですが
実は日本便のみと書いてあって
そのときは飲めなかったのでそのリベンジもありました。 -
といいつつ、最初は「チョウヤの梅酒」
-
昨年のANAの国内線だけの修行では
国内最長路線の、那覇ー新千歳をプレミアムクラスで2回搭乗しましたが
それ以上の飛行距離だなとこの時点で思いましたね。
実はこの時点で梅酒をもうお代わりしているので・・。 -
エバーはこのテーブルクロスがいいですね。
-
そして、小籠包のためのショウガやタレが用意されました。
-
こちらは、中華伝統総菜
-
そしてさすが、鼎泰豊!
とてもおいしい鶏スープが熱々で提供されました。
3種類の鶏の部位も楽しめました。 -
全体像はこちら。
いやぁ、みんな美味しかったです。 -
そして満を持して、小籠包がセイロで運ばれました。
-
お姿はこのような感じ。
実は鼎泰豊の店は初めての台北の時に行ったきり。
その後は評判を聞いて興味の出た他の小籠包ばかりな私。
お店では間違いない味というのはもちろんわかっています。
肉汁はぶちゅーとありますので、そそうしないよう気を付けていただきました。
機内で提供するという制限の中、大変でしょうからね。
ステーキが外れが少なくなっているので・・。 -
そして、デザート「胡麻饅頭頭」
とともに、獺祭をいただきます。
ちょい辛口の獺祭に
温かく提供された饅頭を合わせて
ご満悦な私。 -
そうそう、それよりなにより
お猪口での日本酒は来なでは日系でも記憶がないかな。
よりおいしくいただけました。
ハーゲンをもらうのも忘れるぐらい
ほぼ4時間のフライトを飲んだくれて楽しめました。 -
そして順調なフライトで新千歳空港へ到着。
-
いいですね、これをみると新千歳だなと思います。
スワンナプームでもドラえもんがフィーチャーされていたけど
やっぱ違いますものね。 -
実は一番降機したのにバッゲージでちょっと勘違いがあって
(桃園空港で手荷物に禁止なもの入っていて、羽田では大丈夫でしたので安心して)そのため、最後に税関を通ることになり時間ロスがありました。
税関でも「なんで羽田から台北に行って、新千歳に来るの?」って質問は
ある方のブログでもあったので、Eチケット見てもらいました。
それでこんな時間になりましたが、札幌へ向かいます。 -
指定席があるのでそちらでチケット購入しました。
-
ロングシートは混んでいましたからちょうどよかった。
-
プラス520円でゆったりです。
-
スーツケース置き場もあって座席もゆったり過ごせました。
-
昼食の時間にどこかのカウンターで寿司ランチをと思っていましたが
バッゲージの件で遅くなり
札幌ESTA 10階の「四季彩亭 」
行列の店もこの時間はすぐ入れました。 -
まずは日本酒をいただきます。
-
まぐろに
-
ほっけ。
なんか甘味もあり美味しかったです。 -
ウニもね。
-
イカもつるつる。
-
ニシンもね。
-
ツブ貝も触感がたまりません。
-
最後はアナゴ。
-
札幌滞在は23時間。
ホテルに荷物を置いて夕食に、ススキノへ。
やっぱり、ジンギスカンは外せないので
「だるま 5.5店」も開店直後でこの行列。 -
「だるま6.4店」みてもこれでした。
一人でこれに並ぶのもつらいので
他をあたります。 -
ということで近くの
「雪だるま南五条店」へ滑り込みました。
帰るころは待ちになっていました、ここも。 -
それでは一人ジンギスカン。
-
生ラム肩&生ラム肩ロースを注文しました。
-
次はラーメンをと、ここを通り過ぎながら
札幌市電の車両をみます。 -
新しい車両がまたいいですね。
-
そして「すみれ 札幌すすきの店」をのぞくも
この行列。
すぐあきらめます。 -
なのでまた札幌ESTAで
ラーメン共和国
「梅光軒」 -
本日の〆には旭川のWスープを味わいました。
-
宿泊は「東横INN札幌駅南口」
なんと、21番出口から徒歩1分ちょっと。
路面も少し濡れていますけど
それで助かりました。
これにて2日目終了。
半分終わりましたので安心して無事に就寝しました。
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