2018/08/11 - 2018/08/12
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RAINDANCEさん
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ドイツ中南部、バイエルン州ミッテルフランケン・アンスバッハ郡の町である、ローテンブルク・オプ・デア・タウバーを訪れました。ロマンティック街道のハイライトの一つとされ、ドイツとしては中世が良く保存されているという町です。中世には皇帝直轄の帝国自由都市として栄えました。
★旧市街の外れのホテルに泊まり、情緒溢れる街並みをじっくりと堪能。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎ドイツビール
◎シュニッツェル
◎ショイフェレ
◎シュネーバル
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ドイツ南部、ロマンティック街道沿いの町をレンタカーで巡る旅、ヴュルツブルクから南下しローテンブルクへ向かいます。
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都市間の移動は基本的に、ロマンティック街道を通るのではなく、アウトバーンを使います。
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アウトバーンを下り町に近づいたところで街道に合流。
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ローテンブルクまであと2km。ちなみに、ローテンブルク・オプ・デア・タウバーの”オプ・デア・タウバー”は「タウバー川沿い」を表しており、これが意外に重要です。
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単に「ローテンブルク」で行動すると、遠く離れた同名の別の町にたどり着いてしまったという事件も散見されるようです。(個人旅行ではご注意を)
町に入りました。 -
まずは、旧市街の外れに建つ、この日宿泊する「ホテル・ラッペン(HOTEL RAPPEN)」へ。こちらは本館。
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この本館でチェックインの受付をします。フロント。
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ラウンジ。ログハウス風の雰囲気です。
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本館の向かいにある別館「Topplerhaus」が私たちの客室。
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レンタカーを別館の前へ。旧市街の外れなので駐車場は広々。
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客室。メゾネットタイプです。二人には広すぎ。
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下階の部屋。
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上階の部屋。
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シャワールーム。
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アメニティ。
良いホテルでした。料金もお手頃。 -
チェックイン後、さっそく旧市街へ。「ガルゲン門」をくぐる馬車。
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ガルゲン通りを歩き市街の中心へ向かいます。
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観光馬車が何台か行き交っていました。
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中世が保存された町として日本人にも人気があるこの町…
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…それらしい雰囲気が漂ってきます。
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正面に見えるのは「ヴァイサー塔」。
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塔をくぐってゲオルゲン通りを少し歩くと「マルクト広場」があります。
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広場にはパフォーマー。
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広場に面して建つ市庁舎。
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13~15世紀建造のゴシック様式と、16世紀のルネッサンス様式の混合様式だそうです。手前の茶色いのがルネサンス館。
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奥のゴシック館に鐘楼があり、登ることができます。
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鐘楼の手前にある入場口。
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ここからは通路が狭いので、この信号が青になったら登ります。
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鐘楼の外に出ました。
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狭い通路に頑丈そうとは言えない柵。高所恐怖症の方には厳しいですね。
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市庁舎の北側には「聖ヤコブ教会」。
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これは南側。城壁が見えます。
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マルクト広場を見下ろしてみる。
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鐘楼を見上げてみる。鐘が一個の小さな鐘楼。
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市庁舎の斜め前には「参事宴会館ラーツヘルン・トゥリンク・シュトゥーペ」、15世紀の建造。
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この館の窓から時間になったら出てくるのが…
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…「マイスター・トゥルンク」伝説劇の人形。
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17世紀の三十年戦争で、カトリック軍が町を壊さない条件として出した、3リットルワインの一気飲みを成功させた伝説の酒飲みなのだそうです。
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続いて「聖ヤコブ教会」へ。
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13~14世紀のゴシック様式。
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縦長で模様が繊細なステンドグラス。
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講壇と後方のパイプオルガン。
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15世紀の彫刻家リーメンシュナイダーによる「聖血祭壇」。”最後の晩餐”を表しています。
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ヘルン通りにある「ヘルンの噴水」。
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ヘルン通りのお店の看板。
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欧州の街で良く見かける鉄細工の看板たち。
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個性があって見ていて楽しいですね。
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欧州の色んな町で鉄看板を観ましたが、ドイツのものがいちばん鉄細工感が溢れているような気がします。さすがマイスターの国。
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マルクト通りへ入ります。かなりリノベートはされているとは思いますが、中世の面影を残しつつドイツらしい色鮮やかさと民芸チックな雰囲気が、このローテンブルクをロマンティック街道のハイライトの一つに押し上げているのでしょうか。(特に日本人だけに人気という説もありますが…)
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おやつの時間です。こちらは「ツッカーベッカーライ(Zuckerbackerei)」というお店。
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ここで、ローテンベルク名物の「シュネーバル」をゲット。”雪玉”という意味の、クッキーを揚げてトッピングを絡めた伝統的なお菓子です。
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シュネーバルを食べながら散策続行。
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ここら辺の建物の見栄えには、かなり力が入れられているようですね。
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そして、ローテンブルクを代表する風景とされる「プレーン・ライン(Plonlein)」にやってきました。
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ラテン語で”小さな場所”を意味するというプレーンライン、ぱっと見はホントに何てことはない小さな場所なのですが、城壁に塔に木組みの家に石畳という中世ドイツが凝縮された一角ではあります。
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プレーンラインの後は、マルクト通りから少し枝道に入った所にあるレストランでディナーです。
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「レストラン・アルター・ケラー(Restaurant Alter Keller)」、某口コミサイトでもなかなか高評価のレストランです。
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まずはやはりドイツビヤ。テラスで飲むビヤは最高。
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私が注文したのはシュニッツェル。今回のドイツ旅では何枚食べただろうか…これがビールに合う~!
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こちらは妻のショイフェレ。豪快なポークの骨付き肉。
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向かいの建物のてっぺんに営巣するコウノトリを眺めながら。ドイツの国鳥らしいです。知らなかった。
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カフェで締めてご馳走さま。
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20時頃ならまだまだ明るい夏のドイツ。
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ディナーの後は、中世の名残の象徴である城壁を歩いてホテルに戻ります。
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塔の傍から城壁へ。
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兵や馬の待機場でしょうか。防衛施設の名残りが感じられます。
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城壁に沿った通路。
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通路の壁には、大戦によって破壊された城壁の復興を寄付で支えた人々の名前が刻まれています。
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この木組みの家、昔の鍛冶屋だそうです。
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城壁を歩きながら見下ろす市街も、昔の名残りと現在の営みが混在していて趣きがあります。
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ローテンブルクに沈みゆく夕日。ホテルへ戻って休みます。まだまだドイツ旅は序盤、日々の疲れはその日のうちに癒しておきましょう。
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翌朝、ホテル本館での朝食。
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ダイニングルーム。
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多彩なハム類。
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温かいタマゴ料理とソーセージ。
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ゆで卵もありました。
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ナミナミに盛られたヨーグルトとカットフルーツ。これくらい品揃えがあると、朝食からしっかり食べておこうという気になります。
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チェックアウト後、次の目的地であるディンケルスビュールを目指し出発。一番下の茶色い看板がロマンティック街道のロードサイン。ですが、街道へは行かず、再びアウトバーン7号線へ。
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ロマンティック街道のハイライトの一つとされるローテンブルク、中世ドイツの情緒溢れる代表格の町ではありました。しかしながら、この後に訪れる町もそれに勝るとも劣らず魅力的です。
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