ディンケルスビュール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ドイツ南部、バイエルン州ミッテルフランケン、アンスバッハ郡の町であるディンケルスビュールを訪れました。中世には皇帝直轄の帝国自由都市として栄え、ロマンティック街道沿いの町の中でも珍しく戦災の被害を受けずに14世紀の城塞都市が丸々遺されている町です。<br />★川と草地に囲まれた、木組みの家が多く残るロマンティックな町を散策。

ディンケルスビュール_Dinkelsbühl 川と草地のロマンティック!奇跡的に戦災を免れた中世の町

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2018/08/12 - 2018/08/12

13位(同エリア86件中)

RAINDANCE

RAINDANCEさん

ドイツ南部、バイエルン州ミッテルフランケン、アンスバッハ郡の町であるディンケルスビュールを訪れました。中世には皇帝直轄の帝国自由都市として栄え、ロマンティック街道沿いの町の中でも珍しく戦災の被害を受けずに14世紀の城塞都市が丸々遺されている町です。
★川と草地に囲まれた、木組みの家が多く残るロマンティックな町を散策。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
レンタカー 徒歩 飛行機
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • ドイツ南部、ロマンティック街道沿いの町をレンタカーで巡る旅、ローテンブルクから南下しディンケルスビュールへ向かいます。

    ドイツ南部、ロマンティック街道沿いの町をレンタカーで巡る旅、ローテンブルクから南下しディンケルスビュールへ向かいます。

  • アウトバーン7を疾走するクラシカルなクルマ。

    アウトバーン7を疾走するクラシカルなクルマ。

  • ディンケルスビュールに近づいたことを示すロードサイン。こういった看板は、観光都市の入り口には必ずと言っていいほどあります。

    ディンケルスビュールに近づいたことを示すロードサイン。こういった看板は、観光都市の入り口には必ずと言っていいほどあります。

  • ディンケルスビュールの町に入りました。

    ディンケルスビュールの町に入りました。

  • 市街地に接近。

    市街地に接近。

  • 旧市街の中心に入ってしまうと、クルマを置く場所に苦労するので、旧市街東側の外れの駐車場へ。

    旧市街の中心に入ってしまうと、クルマを置く場所に苦労するので、旧市街東側の外れの駐車場へ。

  • 有料Pでは、この販売機で予定時間の駐車チケットを買って、クルマのダッシュボードに置いておく事を忘れずに。

    有料Pでは、この販売機で予定時間の駐車チケットを買って、クルマのダッシュボードに置いておく事を忘れずに。

  • 半券は手持ちで。

    半券は手持ちで。

  • ヴェルニッツ川に囲まれた中洲の小島「ヴェルニッツ島」、その東側の公園を歩いて旧市街の南側へ廻ります。

    ヴェルニッツ川に囲まれた中洲の小島「ヴェルニッツ島」、その東側の公園を歩いて旧市街の南側へ廻ります。

  • まずは川越しに島の建物を眺めます。

    まずは川越しに島の建物を眺めます。

  • 「ボイヤリン塔(農家の塔)」。16世紀に建てられた町のシンボル的な塔。塔の見張り人で皮革職人だったハンス・ボイヤリンにちなんで名づけられたそうです。てっぺんの木組みが特徴。手前は公園にある椅子なのですが、実は足が付かないほど巨大です。

    「ボイヤリン塔(農家の塔)」。16世紀に建てられた町のシンボル的な塔。塔の見張り人で皮革職人だったハンス・ボイヤリンにちなんで名づけられたそうです。てっぺんの木組みが特徴。手前は公園にある椅子なのですが、実は足が付かないほど巨大です。

  • ヴェルニッツ川に架かる小さな橋から。

    ヴェルニッツ川に架かる小さな橋から。

  • 旧粉ひき所「シュタット・ミューレ」。

    旧粉ひき所「シュタット・ミューレ」。

  • 水車で製粉機を回していたベベルギヤ。工業国ドイツらしいオブジェ。

    水車で製粉機を回していたベベルギヤ。工業国ドイツらしいオブジェ。

  • こちらにも工業オブジェ。

    こちらにも工業オブジェ。

  • 町の南門である「ネルトリンガー門」に周ってきました。名前からして、ネルトリンゲン側(南側)の門ですね。

    町の南門である「ネルトリンガー門」に周ってきました。名前からして、ネルトリンゲン側(南側)の門ですね。

  • ネルトリンガー門の塔は登ることができます。

    ネルトリンガー門の塔は登ることができます。

  • 塔の監視人が暮らしていたのか、はたまた現代に誰かが住居か宿にでもしたのか…

    塔の監視人が暮らしていたのか、はたまた現代に誰かが住居か宿にでもしたのか…

  • 内部はまるで家のような佇まいです。

    内部はまるで家のような佇まいです。

  • バスルームもしっかり。

    バスルームもしっかり。

  • 塔の上から市街を眺めてみます。

    塔の上から市街を眺めてみます。

  • 市街の外も眺めてみます。

    市街の外も眺めてみます。

  • 塔を下りて次は「3D博物館」へ。先ほど裏手を見た旧製粉所が、現在は博物館になっています。

    塔を下りて次は「3D博物館」へ。先ほど裏手を見た旧製粉所が、現在は博物館になっています。

  • 世界で唯一の3D博物館らしい。

    世界で唯一の3D博物館らしい。

  • アナグリフによる3D。

    アナグリフによる3D。

  • 懐かしいレンチキュラー。

    懐かしいレンチキュラー。

  • このような古典的なものまで…こんなところでこんなものに出会えるとは思いませんでした。

    このような古典的なものまで…こんなところでこんなものに出会えるとは思いませんでした。

  • いよいよ城壁内に入ります。この町は、ローテンブルクなどと違って、戦災の被害をあまり受けていない珍しい町なのだそうです。従って、城壁なども原形をとどめています。あっちに見えるのは「サルヴァールテン塔」。

    いよいよ城壁内に入ります。この町は、ローテンブルクなどと違って、戦災の被害をあまり受けていない珍しい町なのだそうです。従って、城壁なども原形をとどめています。あっちに見えるのは「サルヴァールテン塔」。

  • ネルトリンガー通りを歩いて市街の中心へ向かいます。なんとカラフル。

    ネルトリンガー通りを歩いて市街の中心へ向かいます。なんとカラフル。

  • 通りを少し外れて、町のシンボルであるボイヤリン塔の間近まで行ってみました。中世に町を守るためにボイヤリンさんが頑張った塔なんですね。

    通りを少し外れて、町のシンボルであるボイヤリン塔の間近まで行ってみました。中世に町を守るためにボイヤリンさんが頑張った塔なんですね。

  • 通りに戻り、ローテンベルク同様に綺麗に飾られた建物群。

    通りに戻り、ローテンベルク同様に綺麗に飾られた建物群。

  • きちんと手入れをしていないとこうはなりませんよね。

    きちんと手入れをしていないとこうはなりませんよね。

  • 通り沿いには、カルメル派修道院教会の鐘楼が見えます。

    通り沿いには、カルメル派修道院教会の鐘楼が見えます。

  • さらに奥には聖ゲオルグ教会の鐘楼。

    さらに奥には聖ゲオルグ教会の鐘楼。

  • 「カルメル派修道院教会」に入ってみましょう。

    「カルメル派修道院教会」に入ってみましょう。

  • 13世紀にヴュルツブルクのカルメル派によって建てられた修道院は、19世紀にプロテスタントの教会となったそうです。

    13世紀にヴュルツブルクのカルメル派によって建てられた修道院は、19世紀にプロテスタントの教会となったそうです。

  • 旧市庁舎広場の「ライオン像の噴水」。

    旧市庁舎広場の「ライオン像の噴水」。

  • 旧市庁舎。現在は歴史館になっています。

    旧市庁舎。現在は歴史館になっています。

  • そのエントランス。時間の関係で歴史館はパス。

    そのエントランス。時間の関係で歴史館はパス。

  • 旧市庁舎広場に繋がる城門、「ヴェルニッツ門」。

    旧市庁舎広場に繋がる城門、「ヴェルニッツ門」。

  • 14世紀に建てられたというヴェルニッツ門は、4つの城門の中でも最も古いそうです。門の壁には帝国の紋章である鷲の紋章。

    14世紀に建てられたというヴェルニッツ門は、4つの城門の中でも最も古いそうです。門の壁には帝国の紋章である鷲の紋章。

  • 丸いとんがり屋根は、聖ゲオルグ教会を後ろから見たところ。

    丸いとんがり屋根は、聖ゲオルグ教会を後ろから見たところ。

  • その聖ゲオルグ教会へ入ってみましょう。

    その聖ゲオルグ教会へ入ってみましょう。

  • 入口の塔は13世紀のロマネスク様式。

    入口の塔は13世紀のロマネスク様式。

  • 主祭壇と、丸天井を支える柱。身廊は後期ゴシック様式。

    主祭壇と、丸天井を支える柱。身廊は後期ゴシック様式。

  • 先鋭的なデザインの講壇とパイプオルガン。この教会は、南ドイツで最も美しいホール式教会という説もあります。

    先鋭的なデザインの講壇とパイプオルガン。この教会は、南ドイツで最も美しいホール式教会という説もあります。

  • 教会を出ると、そこはマルクト広場。広場といっても、大通りのような感じですが。屋根に塔がついているのが「ラーツ・トゥリンク・シュトゥーベ」、市参事宴会館です。

    教会を出ると、そこはマルクト広場。広場といっても、大通りのような感じですが。屋根に塔がついているのが「ラーツ・トゥリンク・シュトゥーベ」、市参事宴会館です。

  • その2つ隣、ピンク色の建物は、15世紀に建てられた「ドイチェスハウス」、大戦での被害も免れたこの建物は、今もホテル&レストランとして現役です。

    その2つ隣、ピンク色の建物は、15世紀に建てられた「ドイチェスハウス」、大戦での被害も免れたこの建物は、今もホテル&レストランとして現役です。

  • 中世の乗り物に興味津々の少女。

    中世の乗り物に興味津々の少女。

  • 近代の乗り物にはリボン。ハッピーウェディング…ですね。

    近代の乗り物にはリボン。ハッピーウェディング…ですね。

  • マルクト大通りから見る聖ゲオルグ教会。

    マルクト大通りから見る聖ゲオルグ教会。

  • カフェ・レストランのテラスは、隙間も無いほど埋め尽くされています。

    カフェ・レストランのテラスは、隙間も無いほど埋め尽くされています。

  • そういえば、そろそろお昼時、私たちも軽くランチと行きましょう。広場の近くのベーカリー兼カフェ「フィッシャーズ・ツンフト・ベッケライ・カフェ(Fischer&#39;s Zunft Backerei Cafe)」にて。

    そういえば、そろそろお昼時、私たちも軽くランチと行きましょう。広場の近くのベーカリー兼カフェ「フィッシャーズ・ツンフト・ベッケライ・カフェ(Fischer's Zunft Backerei Cafe)」にて。

  • 美味しそうなパンがズラリと並ぶ、雰囲気の良いベーカリーです。

    美味しそうなパンがズラリと並ぶ、雰囲気の良いベーカリーです。

  • ご覧のバゲットサンドをゲット。ゴマたっぷりに具だくさんで美味し!

    ご覧のバゲットサンドをゲット。ゴマたっぷりに具だくさんで美味し!

  • 軽いランチの後には、旧市街の城壁に沿って歩いてみます。正面の小さな塔は「ハイマース塔」。

    軽いランチの後には、旧市街の城壁に沿って歩いてみます。正面の小さな塔は「ハイマース塔」。

  • 先述の様に、奇跡的に戦災を免れたこの町は、城壁と塔がよくメンテされて残っています。

    先述の様に、奇跡的に戦災を免れたこの町は、城壁と塔がよくメンテされて残っています。

  • これは「ベルリンス塔」。旧市街の城壁に沿って、このような塔が20以上も並んでいます。

    これは「ベルリンス塔」。旧市街の城壁に沿って、このような塔が20以上も並んでいます。

  • テラス。私有地?公共?

    テラス。私有地?公共?

  • こちらは「ヴェヒタース塔」、監視塔だった様です。

    こちらは「ヴェヒタース塔」、監視塔だった様です。

  • 4つの城門のうちの一つ、「ゼークリンガー門」。16世紀の争いで倒壊し、その後すぐにバロック様式で再建された城門。

    4つの城門のうちの一つ、「ゼークリンガー門」。16世紀の争いで倒壊し、その後すぐにバロック様式で再建された城門。

  • 城壁の外も散策orサイクリングコースになってます。

    城壁の外も散策orサイクリングコースになってます。

  • ゼークリンガー門から、再度街の中へ。「三王教会」、14世紀にはあったという小さな教会。

    ゼークリンガー門から、再度街の中へ。「三王教会」、14世紀にはあったという小さな教会。

  • 16世紀の穀物倉庫を転用したユースホステル「コルンハウス」。背後に見えるのは「グリューナー塔」。

    16世紀の穀物倉庫を転用したユースホステル「コルンハウス」。背後に見えるのは「グリューナー塔」。

  • こちらも16世紀の穀物倉庫。現在は、町伝統の子供祭り(キンダーツェッヒェ)の道具の倉庫だそうです。

    こちらも16世紀の穀物倉庫。現在は、町伝統の子供祭り(キンダーツェッヒェ)の道具の倉庫だそうです。

  • こんな古井戸も残っていたりして。

    こんな古井戸も残っていたりして。

  • 16世紀の「ローテンブルガー門」。ローテンブルク側(北側)の門です。

    16世紀の「ローテンブルガー門」。ローテンブルク側(北側)の門です。

  • ローテンブルガー門の城壁の外には2つの池「ガウルヴァイアー」と…

    ローテンブルガー門の城壁の外には2つの池「ガウルヴァイアー」と…

  • …「ヒッペンヴァイアー」があります。これらの池では昔から特別料理のための鯉が飼われていたらしい。

    …「ヒッペンヴァイアー」があります。これらの池では昔から特別料理のための鯉が飼われていたらしい。

  • 最後に寄ったのが「シュピタール施療院施設」、13世紀に精霊教会として設立され、その後貧民の病気を無料で治療する施療院となった模様。

    最後に寄ったのが「シュピタール施療院施設」、13世紀に精霊教会として設立され、その後貧民の病気を無料で治療する施療院となった模様。

  • そろそろディスケンスビュールを後にし、次の町を目指します。<br />ディスケンスビュールは、ロマンティック街道沿いの町の中で、珍しく戦災の被害を受けずに中世の城塞都市が丸々遺されているのが魅力です。また、この町は冒頭のヴェルニッツ川に見られるように、「川と草地のロマンティック」というモットーを掲げているそうです。ロマンティック街道ではぜひ立ち寄られることをおススメします。

    そろそろディスケンスビュールを後にし、次の町を目指します。
    ディスケンスビュールは、ロマンティック街道沿いの町の中で、珍しく戦災の被害を受けずに中世の城塞都市が丸々遺されているのが魅力です。また、この町は冒頭のヴェルニッツ川に見られるように、「川と草地のロマンティック」というモットーを掲げているそうです。ロマンティック街道ではぜひ立ち寄られることをおススメします。

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