2019/05/02 - 2019/05/02
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samsoさん
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一度行ったことがあるルーブル美術館とオルセー美術館に妻と息子を連れて行った。ホテルに戻ると、二人はジャケットが必要な高級レストランに行き、渡しは一人でノートルダム大聖堂近くをうろうろ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝起きてテレビをつけると、天皇が。
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即位の礼を紹介しているようだった。
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なぜか、作家の「平野啓一郎」さんが出てきた。
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ホテルの朝食スペースは近くにあった。
サボテンがインテリアに。 -
雰囲気は良かった。
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鶏肉は美味しかった。
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タクシーで、予約しておいたミュージアムパスを取りに、旅行支援エージェンシーを訪れた。
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事務所の中に入ると、若い人たちがパソコンを前に仕事をしていた。
ミュージアムパス2つを受け取り、言われた通り、パスに名前を書き、歩いてルーブル美術館に向かった。 -
ヴィクトワール広場の太陽王ルイ14世の騎馬像(Statue of Louis XIV)。
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変わった外観の建物。
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アムステルダムやブリュッセルにもあった電気自動車の充電ステーション。
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ルーブル宮殿に到着。
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ルーブル美術館のピラミッドの横に長い行列が見えた。
ルーブル美術館の入り口は、4箇所あるということだったので、一番近い「パッサージュ・リシュリュー入り口に行くと、ミュージアム・パスでは入れない、ピラミッドしかダメだと。
ピラミッドに行くと、列が2つあることに気がついた。ミュージアム・パス持ちの列では15分ほどで入場できた。 -
美術館の地下に入ると、中国人が多かった。
とりあえず、二人はモナリザの微笑を見たいと言うので、目指した。 -
階段を登ると、「サモトラケのニケ」(Victoire de Samothrace)。
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天井の装飾。
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ドュノン翼の2階を進んでいく。
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所狭しと絵が展示されている。
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モナリザ(La Gioconda)が置かれた部屋に着くと、人の塊。なかなか近寄れなかった。最前線まで20分かかった。
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人気がある絵があるところは混んでいる。
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窓が外を覗くと、入ったときより長い行列が見えた。
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息子の希望で、ウジェーヌ・ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」(La Liberté guidant le peuple)。
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外屋根の彫刻像。
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大広間
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中庭を見下ろす。
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ピラミッドが見える。
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彫刻の大広間
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ヨハネス・フェルメール地理学者(De geograaf)。
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地理学者の隣にあるはずだったフェルメールの作品「レースを編む女」(De kantwerkster)は、UAEの「ルーヴル・アブダビ」に貸出中だった。
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ルーブル美術館の館員。
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母子像
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「蛇と戦うヘラクレス」
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ここも結構人だかり。
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スフィンクス
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エジプトへの石垣
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ピラミッドの中。
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二人がもう疲れたと言うので、ルーブル美術館を出た。
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エッフェル塔
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外に出ると、天気が悪く、寒かった。
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カルーゼル凱旋門(Arc de Triomphe du Carrousel)。
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次はセーヌ川の対岸に見えるオルセー美術館に行くと、二人に伝える。
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疲れて休みたいと言うので、イタリアンレストランに入ったが、パスタがまずかった。
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オルセー美術館も長蛇の列。
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パリミュージアムパスだと
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こちらの列。
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懐かしい風景。
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ローザ・ボヌール「ニヴェルネの耕作ー最初の畑起こし」
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黒人表現に特化した企画展「黒人モデル:ジェリコーからマティスまで」展。
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エドゥアール・マネの「オリンピア」も企画展の中にあった。
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黒人のメイド
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黒人像
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アンリ・ルソー「蛇使いの女」
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エドゥアール・マネ 「菫の花束をつけたベルトモリゾ」
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「地球を支える四つの世界」
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エドゥアール・マネ「笛を吹く少年」
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山梨美術館で見たミレーを思い出した。
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子どもたちへのレクチャー
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駅舎の象徴の時計
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駅舎のドーム
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この風景は見ていて気持ちが良い。
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どこに行けばいいのか迷う。
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こんなのも。
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フィンセント・ファン・ゴッホ「オーヴェール・シェル・オワーズの教会」
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フィンセント・ファン・ゴッホ「茅葺屋根のあるコテージ」(Thatched cottages at Cordeville)
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フィンセント・ファン・ゴッホ「渦巻く青い背景の中の自画像」
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フィンセント・ファン・ゴッホ「アルルの寝室」
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外は雨。
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ポール・ゴーギャン「タヒチの女たち」
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レストラン。
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ピエール=オーギュスト・ルノワール「ピアノに寄る娘たち」 (Jeunes filles au piano)
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セザンヌ作品。
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モネ「ルーアン大聖堂、太陽の効果、一日の終わり」
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ピエール=オーギュスト・ルノワール「田舎のダンス」
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日傘の女
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エドガー・ドガ「バレエの舞台稽古」
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エドガー・ドガ「バレエのレッスン」
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クロード・モネ「サンラザール駅」
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ピエール=オーギュスト・ルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」
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時計の窓。
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時計の窓からセーヌ川を望む。
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フランソワ・ポンポン「白熊」
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外に出ると、冷たい雨が降っていた。
妻がカフェに行きたいと言い出した。 -
ジャンヌ・ダルク騎馬像「Statue de Jeanne d'Arc Paris」
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カフェだと行っているのに、息子はチョレート店「Jean Paul Hévin - Chocolatier Pâtissier」に連れて行った。
ブリュッセルでいっぱい買ってきたのに、また買った。 -
面白いチョコもあった。
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靴やエッフェル塔のチョコも。
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雨で寒かった。
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やっと「Café Verlet」に入った。
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冷えていて、気分がコーヒーではなく、紅茶にした。
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紅茶は満足の味。
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5時前にホテルに戻ると、妻と息子は高級レストランに行くと言い、予約して、ジャケットは貸してくれるから、息子用のシャツと靴を買いに行くと言って出て行った。
すぐに帰ってくると言っていたが、1時間経っても帰ってこないので、一人で散歩に出た。 -
ぶらぶらと歩く。
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ソルボンヌ通りを歩いていくと「国立中世美術館」(Musée national du Moyen âge)の壁が見えてきた。
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セーヌ川に着くと、焼けた「ノートルダム大聖堂」(Cathédrale Notre-Dame de Paris)が見えてきた。
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無残な姿。
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大聖堂近くのシテ島に渡る橋が封鎖されていて、大聖堂正面の広場に行けなかったので、正面が見える位置までセーヌ川沿いに移動。
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絵の店。
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階段を降り、セーヌ川の河畔へ。
ポンデザール橋の鍵が撤去されたせいか、こんなところにも鍵が。 -
セーヌ川から。
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封鎖されていているドゥーブル橋(Pont au Double)
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セーヌ川クルーズ
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綺麗な建物群。
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望遠鏡がノートルダム大聖堂を狙っている大砲のように見えた。
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ノートルダム大聖堂近くには、あちこちに警官がいた。
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Deportation Martyrs Memorialから。
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ノートルダム大聖堂の裏から。
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クロワトル=ノートルダム通りも封鎖。
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レンタル電動自転車とスクーター。
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ここにも鍵
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よく晴れてきて、気持ちが良かった。
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アルコル橋(Pont d'Arcole)とパリ市庁舎 (Hôtel de Ville)
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パリ市立劇場とサン・ジャックの塔。
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コンシェルジュリー
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ノートルダム橋(Pont Notre-Dame)
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シャトレ広場(Place du Châtelet)の「勝利の泉」(Copie de la Victoire)
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セーヌ河畔
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シャンジュ橋(Pont au Change)から裁判所(Greffe du Tribunal de commerce de Paris)と時計台(Tour de l'Horloge)
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オテル・デュ AP-HP病院(Hospitel-Hotel Dieu Paris)
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エッフェル塔を望む。
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シャンジュ橋(Pont au Change)と裁判所(Greffe du Tribunal de commerce de Paris)
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コンシェルジュリー(Conciergerie)
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ポンヌフ
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ポンヌフ
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ボン・ヌフ通りとモネ通り
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セーヌ川クルーズ
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ポンヌフ(Pont-Neuf)
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アンリ4世騎馬像(Statue équestre d'Henri IV)
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乗り降り自由バス
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セーヌ川クルーズの客
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画材屋
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画材屋
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お土産屋
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不動産屋の広告
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泊まる予定だったホテル。
他でOKなクレジットカードが拒否され、予約できなかった。 -
台湾フード店
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サン・ミッシェルの噴水(Fontaine Saint-Michel)
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カフェ
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薬局
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ボディショップ
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熟成肉が釣ってあった店
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古本屋
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本を漁る
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スーパーに入って、夕飯用の食料を買った。
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レジに並ぶ
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8時前にホテルに帰った。
夕飯はこれだけ。不味くはなかった。
二人がレストランから帰ってきたのは、10時過ぎだった。 -
妻と息子は行ったレストランからの風景。
ラ トゥール ダルジャン フレンチ
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室内はこんな感じ。
ラ トゥール ダルジャン フレンチ
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鴨料理のレストラン
ラ トゥール ダルジャン フレンチ
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装飾的
ラ トゥール ダルジャン フレンチ
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デザート
ラ トゥール ダルジャン フレンチ
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チーズ
ラ トゥール ダルジャン フレンチ
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鴨肉
ラ トゥール ダルジャン フレンチ
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