2019/05/01 - 2019/05/01
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samsoさん
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今回の旅行は、予定をほとんど立てずに行き当たりばったりだったが、チョコレートの知識が全くないのに、息子が友だちにチョコレートのお土産を頼まれたというので、前日に「Chocolate Walking Tour and Workshop」というツアーに申し込み、ツアーに参加した。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルの中にある「The Foodmaker」とカフェで、朝食。外から入れる店で、並べてあるものをピックアップして購入。
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朝食は毎日ほぼ同じような内容なので、食べる量が減ってきた。基本は、クロワッサンとオレンジジュースとコーヒー。
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早朝の「ギャルリ・サンテュベール」(Galeries Royales Saint Hubert)。店がほとんど開いていないのに、そこそこ人がいた。中東やロシアから来たと思われる観光客が目立った。
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申し込んだチョコレート巡りツアー「Chocolate Walking Tour and Workshop」の集合場所は、グラン・プラスのゴディバの店(Godiva Grand Place)だった。
9時集合で、15分前にグラン・プラス(Grand-Place)に着いて、まだ店の前に誰もいなかったので、広場をぶらぶら。 -
ブリュッセル市庁舎(Brussels Town Hall)が朝日に照らされて輝いていた。
9時5分前にゴディバに行くと、ツアーのガイドらしい人に声をかけられた。他に二人いるだけだった。まだ来る人がいると言っていたが、結局ツアー参加者は4人だった。
チョコレート巡りツアーであったが、ブリュッセルの町の案内もしてくれるようで、グラン・プラスの説明から始まった。
「グラン・プラスを囲む建物で一番古い建物は?」と言われて、市立博物館を指すと「No.」。この市庁舎が一番古いんだと言われた。次の質問は「この建物でおかしなところはありませんか?」。「一見シンメトリックに見えますが…」。よく見ると、尖塔の右翼が左翼に比べると狭い。左翼側から建設されたあとに増築して右翼側が作られたが、右翼側にはすでに建物があり、同じ幅で建造できなかったからだと。塔ができたのは一番あと。建築家も異なる。
市庁舎の建設開始は、1402年。完成は、1455年。50年以上の年月が費やされた。
1695年にフランス国王ルイ14世の命を受けたフランス軍によってグラン・プラスの当時の木造だった建物が焼き尽くされたが、石造だった市庁舎の尖塔とファサードは、生き延びたらしい。グラン・プラスを囲む建物は5年弱で再建された。
第二次大戦のときは、空爆の位置の確認のため、目立つ尖塔があったので、残されたらしい。 -
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ギルドハウス。職人が商品の品質、価格などを統制し、独占的に商売を行ったために、莫大な財を築くことができた。そのお陰で、立派な建物を建造できた。
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王の家/市立博物館 (la Maison du Roi) 。
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ツアーは、グラン・プラスを離れ、1つのチョコレート店に向かった。
これは、「シャルル・ブルス ブリュッセル市長の像」(Charles Buls Fountain)。 -
着いたのは、「Chocopolis chocolate shop」。
この店は、店内でチョコレートを製造して販売していると。
「なぜベルギーはチョコレートを多くつくるようになったのか?」と聞かれた。ガーナが産地だったよなと思って、「アフリカに植民地があったから」と答えると、「No.」。「カカオの原産地はどこですか?」「?」「中米です」。
コロンブスが中米からスペインにカカオを持ち帰った。当時ベルギーがスペイン領だった。最初カカオから作られたものは、チョコラテという飲み物だった。
イギリスで固形のチョコレートが作られた。
独立して植民地を持つようになったベルギーはかなりの金持ち国になり、いろいろな国からたやすくカカオを輸入できるようになった。そのお陰で、ベルギーは美味しいチョコレートを作れるようになった。「プラリネ」というナッツ類に熱した砂糖を加えてカラメル化したものを発明して、チョコレートの中身として使うようになり、ベルギーのチョコレートは大人気になっていった。 -
この店で試食したチョコレートはかなり美味しかった。
カカオ100%のチョコレートを試食した。苦味は5秒で消えると言われた。あとはアーモンドを食べたような感じが残る。スパイシーな味や酸味を感じるものもある。
ベトナム産のカカオで作ったチョコレートは「口の中での溶け方が違うでしょ?なめらかでしょ?」と言われたが、初めてでなんとなくそうかなと思った程度だった。 -
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店を出てワークショップに向かう途中のタンタンの絵。
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ワッフル店でワッフルの紹介もあった。
ガイドは、プレーンのものしか食べないと言っていた。 -
小便小僧の前を通ると、今日は服を着ていなかった。
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このアンスパック通り(Boulevard Anspach)は、ブリュセルの北駅と南駅を結ぶ幹線道路で、道の両側の建物ではパリのあこがれが見られるという。
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カソリック教会(Notre Dame aux Riches-Claires)。
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チョコレート店ではない工房のようなスペースがあるところに連れて行かれると、テーブルの上にトレイにビスケット、ワッフル、ホワイトチョコボール、オレンジピールが並び、すぐ前に溶けたチョコレートがボウルに入っていた。
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ガイドからチョコレートの製造過程の話を聞く。
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カカオポッド。カカオ豆はカカオパルプで覆われている。発酵させ、乾燥してから、ローストして、よく見るカカオ豆にある。
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ツアーに参加した他の二人は、アメリカのサンフランシスコ近傍から来た親子で、沖縄系日系人だったが、日本語はほとんど話せないという。
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これはチョコレート作りで使うトッピング。
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基本のメダル型チョコレート。
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チョコレート職人の人がお手本を見せた。
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こんなふうに作りますと。
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作ってみたら、うまく行かずこんな形に。
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次は、「プラリネ」の充填の仕方を学ぶ。
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まず、外側上のチョコレートの層を作って、冷蔵庫で冷やす。
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固まったチョコレートに絞り袋に入ったキャラメルを流し込む
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空気が入らないように気をつけて、チョコレートをかぶせる。
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前もって作ってあったのはこんな感じ。
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チョコレートのワークショップが終わって、チョコレートの試食歩き前に、歴史的建造物「Les Halles Saint-Géry」に連れて行かれた。
ここは、1882年に建造され、市場として使われてきた場所。 -
鉄を使ったインテリア。
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ビールの醸造所もあったらしい。
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ネオ・ルネサンス様式の外観。
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ブリュッセル証券取引所(Bourse de Bruxelles)。
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アンスパック通りに戻った。
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パリ風建物。
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カソリック教会(Saint Nicholas Church)。
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バターストリート 40番地 にある「BS40」。ベルギー在住25年の日本人「滝下良文」さんの店。
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ラクトースフリーチョコレートが売り。甘さ控えめで美味しいチョコレートだった。
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勧められたマカロンも美味しかった。
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この細い路地の中に案内された。
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アール・デコ風窓。
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かなり古いパブ「Au Bon Vieux Temps」。
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アーケード「Galerie du Centre」に入っていると、両側すべての店がネイルサロンだった。
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ピンクの象がシンボルマークのデリリウムカフェ「Delirium Monasterium」。
2000種類のビールが楽しめる場所らしい。 -
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ギャルリ・サンテュベール「Galeries Royales Saint Hubert」に戻ってきた。
昼過ぎで混雑していた。 -
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チョコレート店「ノイハウス」。
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チョコレート店「エリザベス」。
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何回も試食を繰り返すので、どれが好みだったか、わからなくなった。
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中東からの人も多い。
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12時過ぎ、ここでツアーは終わり。ガイドはチョコレート好きな良い人だった。
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大道芸人。
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ホテルに戻って、トイレに行った。
オランダもそうだったが、日本人には位置が高すぎる。 -
面白いデコレーションの映画館の入り口。
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お腹が空いたので、息子が探したレストラン「The Lobster House」へ。ランチなので、予約なしで入れた。
日本人が多かった。 -
私たちはパエリアを注文。
待っている間、あとから来た隣のテーブルに座った日本人女性たちに話しかけたら、先に来たムール貝を分けてもらった。
今日は5月1日のメーデーで、スペインからパリに着いたが、すぐにブリュッセルに来て一日いて、夜パリに戻ると。 -
やっと来たパエリアも量が多かったので、女性たちに分けた。
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パリ行のタリスにはまだ時間があったので、ぶらぶら散歩。
芸術の丘方面に歩いていった。 -
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芸術の丘(Mont des Arts)。
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楽器博物館がある坂道「Coudenberg」。
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王立広場(Place Royale Bruxelles)。
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広場で歌ってた黒人歌手。うまいから、人だかりがあった。
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第1回十字軍の指導者の一人だったゴドフロワ・ド・ブイヨン(Godefroy de Bouillon)の騎馬像。
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なんかのお祭りのようだった。
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路面電車の祭り?
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気動車の路面電車のデモ走行。
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あとでわかったが、今年で150周年を迎えたトラムの記念パレードだったようだ。
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歴代のトラムを見ることができた。
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このトラムパレードを見て、ホテルに戻った。
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