2019/03/06 - 2019/03/06
2162位(同エリア19688件中)
ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2019/03/06
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バスでの移動
ヌワのシャトルバスでフェリーターミナルへ移動
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船での移動
ターボジェットで香港に移動
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バスでの移動
スター・フェリー乗り場前のバスターミナルから1番のバス
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カオルーンシティプラザのTin Yuen Yunnan Food
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バスでの移動
バス停「衙前囲道」から1番のバス
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電車での移動
MRT旺角駅~尖沙咀駅
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ハーバ・シティーのシティ・スーパー
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この旅行記スケジュールを元に
2019年3月6日(水)
旅の4日目、マカオを後にして、これから2泊する香港に移動しました。
ホテルはマルコポーロ香港。
ヴィクトリア・ハーバーに面し、香港島の景色を望める絶好の立地です!
香港最初の観光は「九龍寨城公園」。
「悪の巣窟」と呼ばれた九龍城砦の跡地です。
かつてのスラム街は、なんと、中国風の美しい庭園に生まれ変わっていました!
雨の降る中、傘をさしつつ公園を散策したら「女人街」へ。
値切るのは得意ではないけれど、香港に来たら外せない。(^^)
いい物、見つかるかな~?
3/3~3/6:マカオ ★
3/6~3/8:香港 ★
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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朝起きると雨…。
コタイ地区のホテルの眺めも見納めなのに、パッとしない景色です。 -
8時頃には、こんなに煙ってしまいました。
ため息をつきながら25階のダイニングで朝ご飯。 -
予約したターボジェットは12時35分発ですが、それより早い船なら乗れるので、9時半過ぎにはチェックアウト。
ベルボーイさんが、シャトルバス乗り場まで二人の荷物を持って案内してくれました。
ヤシの木のような柱のある車寄せで乗るんだと思いきや、カジノの入口のから地下に降りた所。
案内してもらわなかったら、またウロウロしていたでしょう。
ベルボーイさんありがとう!5香港ドルを渡しました。
実は、枕銭にパタカを放出して、小銭はこれしかなかった。
こういうことも想定して、小銭は持っておくべきですね。
使わなかったら、ユニセフに寄付すればいいんだし。 -
フェリーターミナル前に着いた時は、幸い雨は小降りに。
難なくフェリーターミナルの建物へ。
出国手続きを済ませて、ターボジェット乗り場に向かいます。 -
私たちの席は後ろのほう。
ターボジェットの後方に荷物置き場があるので、キャリーなどの荷物がある人は後部に座席を振られるようです。
平日、かつ天気も悪いせいで、船は空いていました。
途中、打ち付けるように強い降りもありましたが、さほど揺れず。
マカオから1時間ちょっとで、ICCタワーを横目に香港・九龍の”チャイナ・フェリーターミナル”に到着。 -
外は土砂降りの雨。参ったなぁ。
ハーバー沿いに続くショッピングセンターを通って行けないんだろうか。
いったんは外に出ましたが、”ハーバ・シティ”を抜け、ほとんど傘をさすことなく”マルコポーロ香港”にやってきました。マルコ ポーロ 香港 ホテル ホテル
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フロントに日本語を話す女性スタッフがいて助かりました。(^^)
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時刻は12時半を回ったところ。
あらかじめ到着予定時間を知らせておいたおかげか、部屋に入ることができました! -
おぉ、香港島がバッチリ見える! やったぁ~!
香港のホテルは部屋が狭いので、ホテル選びには悩みました。
空港まで”エアポートエクスプレス”を利用するなら、香港島のほうが便利なものの、セントラルや、アドミラルティ辺りのホテルは高すぎる。
どうしたもんかのぉ。
マカオから香港への移動はフェリーを考えていたので、視点を変え、九龍エリアで検討することにしました。できればハーバービューで。
いろいろ探すうち、マルコポーロ香港の部屋が広く、意外に安いことに気づきます。
しかも、スター・フェリー乗り場からすぐという素晴らしい立地!
いいじゃん、いいじゃん!と予約したワケですが、眺めはいいけれど、古さは否めなかった。2泊だけだから、我慢です…。
まぁ、これまで滞在していたヌワが良すぎたせいもあるよね。(^^; -
私たちの1058号室は、大型客船が発着する”オーシャン・ターミナル・デッキ”の上。
写真がモノクロに見えますが、天気が悪いせいです。(泣) -
ICCタワーの上のほう、雲に隠れてしまった…。
マカオからのターボジェットは、その手前に見える埠頭の向こう側に到着します。 -
部屋のつくりは、扉を入るとすぐ右手に小部屋。
冷蔵庫やら、スーツケースを置く台やらが。 -
バスルームの手前に、洗面台とクローゼット。
シャワーブースはありませんが、バスタブ付きです。
ただ、お湯を貼ったら、最初は水が黄色かった…。 -
大きなデスクの上に、
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貸し出し用の携帯!
ぶどう畑は、アマゾンで買ったSIMを入れ替え済みなので、同行のリカーさんが自分の携帯とデザリングして使っていました。
説明書は日本語で、デザリングの方法も書かれていたんですよ。
フロントの女性の説明によると、日本への通話も無料だそうです。
掛ける用事はないけれど。 -
イチオシ
13時半になると、空が少し明るくなってきました。
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埠頭に向かう赤いターボジェットも目にします。
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セントラルの船着き場の間を行き来するスター・フェリー、まだ乗ったことがありません。
今回は利用してみたいな。 -
この日、かつては”悪の巣窟”と呼ばれた”九龍城砦跡”に行ってみたいと思っていました。
14時前、スター・フェリー乗り場前のバスターミナルから、1番のバスに乗り込みます。
マカオに行くバスに乗るために買ったオクトパスカードの出番が、再びやってきました。 -
バスに乗った時は小降りだった雨は、途中、バケツをひっくり返したような土砂降りに…。(T。T)
空が暗くなって、傘も役立たないほどの降りに呆然としましたが、しばらくすると土砂降りはおさまって、ホッ。
九龍城砦跡の近くを通るバスは、1、1A、5番の3路線で、最寄りのバス停はそれぞれ異なります。
車内に表示されるバス停名と、グーグルマップをにらめっこしながら、この辺りと思われる所で降りました。 -
後日、バスのサイトでルートをチェックしたら、最寄りのバス停は”東宝庭道; 嘉林辺道”のような。
そのひとつ手前の”衙前囲道; 嘉林辺道”で降りてしまった気がします。
目的地までちょっと遠かったけれど、道すがら、こんなローカルな光景を目にすることができました。
バスのサイトはコチラ
http://www.kmb.hk/en/ -
九龍城砦跡にやってきました。
今は”九龍寨城公園”と呼ばれているようです。九龍寨城公園 広場・公園
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公園内に入ったものの、どこが見所なのかよくわからない。
この門から入れないようになっているし…。 -
城壁は続いているし、城壁の中は見えないし…。
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それでも雰囲気がいいので、しばらく城壁沿いに歩いてみることにしました。
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ほどなく、大きな門の前に来ました。南門でした。
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公園の見取り図を見ると、中は庭園? とにかく入ってみましょう!
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門を入ってすぐの場所にあったのは、かつてのスラム街のモニュメント。
写真や映像でしか見たことないけれど、当時の雰囲気を彷彿とさせます。
しかし、ここまでビルが密集していたとは思わなんだ。 -
イチオシ
なぜ、九龍城が生まれたのか、紐解いてみました。
宋の時代(960年~1279年)、塩や香木を輸出するため、アバディーンに港が開かれました。
しかし、当時は海賊に周囲の安全を脅かされていたことから、ここに軍事要塞を設け、1668年には九龍烽火台も置かれました。
1898年、イギリスは香港を99年間の期限を持って中国・清朝から租借しますが、九龍城砦は、例外として租借地から除外され、清の飛び地となりました。
ところが、イギリスの圧力で清は飛び地を管理できず、中華民国となってからもその状態は続き、法の及ばない不管理地帯となっていきました。
1941年~1945年、香港を占領した日本軍は、啓徳空港の拡張工事の材料とするため城壁を取り壊します。
終戦後、中国大陸からの流民がこの場所になだれ込み、難民がバラックを建て、スラムが肥大化。
1960年代~1970年代には高層建築に替わり、無計画な増築で街路は迷路と化して、「九龍城には一回入ると出られない」と言わるように。
加えて、相変わらず行政権が及ばないために、売春や薬物売買、賭博、違法行為が蔓延していきました。
九龍城にはなんと、約5万人(3万3千の家族)が暮らしていたとか。
今、歩いてきた所から推し量っても、広大なエリアではありません。そこに5万人!?人口密度は世界一、畳1枚当たりに3人だそうです。
土地の面積から割り出した密度であって、床面積ではないのでしょうけれど。
1984年の英中共同声明により、1997年に香港が中華人民共和国に返還されることが確定すると、1987年、香港政庁は九龍城を取り壊して、住民を強制移住させる方針を発表。
九龍城は、1993年から1994年にかけて取り壊わされ、九龍寨城公園に生まれ変わりました。 -
そんな魔窟がここにあったなんて、想像もつかない綺麗さ。
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左手の門に惹かれたけれど、なにせ雨。
とりあえずメインと思しきルートを進みましょう。 -
門をくぐったところに、取り壊し前の九龍城の写真などが展示されているスペースがありました。
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そこから出ると、建物の壁が続いています。いい感じ!
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イチオシ
天気が悪くなかったら隅々まで歩いたでしょうが、丸く繰り抜かれた門に行ってみます。
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その先にあったのはチェス・ガーデン。”シャンチー”という中国将棋の盤らしい。
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龍城鎮将(Commander Rock)
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岩の前を通ってさらに進むと、
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見晴らしの良い場所に出ました。
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イチオシ
かつては麻薬、売春、暴力がはびこっていたオドロオドロシイ所だった?
にわかに信じがたい。でも、事実です。 -
ここが衛門(Yamen)かな。 清の時代の姿に復元された建物とのこと。
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もと来た方向に戻ります。
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跡地を中国庭園にしようって、誰が考えたのかなぁ。粋な計らいだね。
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イチオシ
雨のおかげで、しっとりとした雰囲気が生まれ、どこを切り取っても絵になります。
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干支の庭園もありました。
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1994年に九龍城が取り壊された時に発掘された南門の土台。
しかし、どうしてこの場所が、ずーっと治外法権のままだったのでしょうねぇ。不思議です…。
15時半、公園を後にしました。 -
さて、これからどうしよう。
お昼を食べていないので、お腹ペコペコ。とりあえず、一休みしますか。 -
最初に入った公園の入口からすぐの所に、”カオルーン・シティ・プラザ”というショッピングセンターがありました。
イオンの文字が見え、レストランも入っているようです。 -
ショッピングセンターの地下にレストランが何軒かあり、その中にはサイゼリアも。
お店を一通りチェックして、”Tin Yuen Yunnan Food”という店に決めました。
飲み物付きの餃子セットを頼みます。
この餃子がアツアツで、うまかったのなんの!また食べた~い。 -
復りは”衙前囲道”から1番のバスに乗りました。
尖沙咀のバスターミナルまで行かず、旺角で途中下車したいので、またまたバス停の表示をチェックしつつ、グーグルマップとにらめっこ。 -
バスがネイザンロードに入り、MRTの旺角駅近くで下車。
大通りのネイザンロードから路地を入れば、こんな庶民的な一面も。 -
旺角に来たのは女人街が目的ですが、その前にリカーさんが行ってみたいという”利工民”へ。
地図を頼りに行くと、以前、アフタヌーンティで来た”ランガム・プレイスホテルの近くでした。
ランガム・プレイスのアフタヌーンティは一風変わっていて、また食べたいとググってみたのですが、今はやってないようです。残念…。
(香港・上海ガニの旅1 女人街・シンフォニーオブライツ)
https://4travel.jp/travelogue/10900458利工民 専門店
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利工民は、1923年創業の下着メーカー。ブルース・リーも愛用してたとか。
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男物だけでなく、女性用もあります。でも、お洒落さはナシ。
ウチの近くのヨークマートがマルエツだった頃は、オバアチャンが着るような、綿100%の楊柳の下着も置いてました。利工民のはそういう感じ。
今は、そういう下着を探すのは難しいかもね。 -
イチオシ
買い物を終え、女人街にやってきました!
屋台に雨除けが設けられています。
嬉しいことに、雨はほとんど上がりました。(^^)女人街 (通菜街) 散歩・街歩き
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女人街とはナイトマーケット。1キロにわたって100以上の屋台が並ぶそうです。
15時ごろから開店準備を始める店が多いなか、昼前から開けている店もあるらしい。
でも、やっぱり夜市の雰囲気を味わいたいよね~。
この時は17時過ぎで、暗くはなかったけれど。 -
屋台で売っているのは、カバン、アクセサリー、刺繍の小物入れとか。
Tシャツや、リュックもありますので、男性でも楽しめますよ。 -
ぶどう畑は値切るのは苦手なほうですが、香港に来たら女人街は外せません!
値切るのが苦手な方に向けて、ちょっとばかりレクチャーを。
屋台は同じような商品を置いていますから、最初のお店で買わず、2、3軒で値段を聞きましょう。どこも同じ値段なので、相場がわかってきます。
「後で来る」と言うと、お店の人は「いくらなら買う?」と言いながら、電卓を持ち出して引き留めにかかります。
電卓のおかげで、数字の聞き間違えはないのでご安心を。
ただ、値段を決めるのは自分です。
店の人は「いくらにまけるから」とは言いません。
値段の算段をしたら、値切りの交渉開始!
まとめ買いをすると、さらに安くなります。
刺繍の小物入れなどは安いですから、配り用にも向いています。
うまく値切れなかった…もあるかもしれませんが、後悔するような値段じゃない。ぜひチャレンジしてください! -
今回、チャイナ服を買いました。120香港ドル(約2000円)
試着させてもらえました。
スナップの糸がすぐにほつれて、付け直すはあったけど、2000円ですからねぇ、文句は言いません。 -
ポーチは4つで180香港ドル。もうちょっと値切れたかな…。
このポーチの優れている所は、上のチャックを開けると中が3つに分かれていること。
下げられるように紐もついています。
バスポートを入れるポーチを探していたので、打ってつけでした。(^^) -
屋台のオネエサンの足元見ると…。(爆)
値切りながらのお店の人との会話、結構、楽しいです。 -
キャリーに付けるネームタグも購入。10香港ドル。
10個以上買うと安くしてくれるそうですが、2個じゃダメ。 -
18時、ネイザンロードに出て、MRTで尖沙咀に帰ることにしました。
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香港の優先席、ナイスです!
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尖沙咀の駅、どの出口から上がると効率的?
”半島酒店”の表示がありました。
酒店はホテル。半島ホテルって、なんか笑っちゃう。
と言いかけて気がついた、かの有名な”ペニンシュラ・ホテル”のことではありませんか!
その表示の所から地上へ。
道の向かいにシェラトンが見えました。シェラトン ホンコン ホテル&タワーズ ホテル
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ネイザンロードが Salisbury通りにぶつかり、右折。
そこにドーンとそびえるペニンシュラ、存在感あります!ザ ペニンシュラ 香港 ホテル
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隣はソールズベリーYMCA。
部屋が広く、ハーバービューの部屋があるのですが、ブッキングコムでは返金不可のプランばかりでした。ザ ソールズベリ YMCA オブ ホンコン ホテル
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一瞬、本当の列かと思ってしまったモニュメント。
列の間に入って写真を撮った人が、画像を確認しています。 -
18時半、ホテルに戻ってきました。
階段を上れば、昼間通ってきた”ハーバー・シティ”という長~いショッピングセンター。
マルコポーロの入口は、階段下の右手奥。 -
ビルに灯りが点り始めました。
マルコ ポーロ 香港 ホテル ホテル
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イチオシ
18時半を過ぎると、夜景がだんだん綺麗になってくる。
部屋に居ながらにして、この景色が望めるっていいね! -
まもなく20時、シンフォニー・オブ・ライツの時間。
外で観ようと身支度までしていたけれど、部屋から楽しめるかどうかを確かめたくなり、予定変更。
なんたってハーバービューの部屋ですからね。 -
シンフォニー・オブ・ライツが始まりました!
最初にビルがご挨拶するのですが、アナウンスは聴こえません…。音楽も…。それは誤算でした。 -
九龍側のビルもイルミネーションが変わります。
でも、見ごたえあるのは、やはり香港島側。
初めての香港ではツアーに入り、船から観ましたが、両サイドを観るのはなんだか慌ただしかった…。
スター・フェリーからの鑑賞もオススメと聞いているけれど、船からはもういいかな。(^^; -
2度目の香港で、香港ミュージアム・アートの前あたりで観た時は、たくさんの人で混んでいました。
あの時は、地元の人と思われる男の子が一番前を譲ってくれたけど、早くから行って場所取りして、MRTまでの道の混雑を心配して、結構、面倒くさい。
それを考えると、部屋の下に見える”ハーバー・シティ”の駐車場は穴場です。
駐車場はまったく混んでないし、部屋からこれだけ見えるんだから、グッドなロケーションかも。 -
イチオシ
ただねぇ、シンガポールのショーと比べると、シンフォニー・オブ・ライツはちょっと物足りない…。
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とは言え、普通のビルがショーに協力するのは、凄いと思います。
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マルコポーロの部屋から、シンフォニー・オブ・ライツを充分楽しみました!
でも、雨でない限り、外で観たほうがいいね。次回はハーバー・シティの駐車場で。(^^) -
では、夕飯を食べに行きますか。
フロントを抜け、ハーバー側とは逆のホテル正面入口から出ると、なんと、”1881ヘリテージ”が目の前!
マルコポール香港、いいロケーションじゃ~ん。 -
ホテル前では道を渡れないので、Salisburyの交差点まで行って、正面から1881ヘリテージへ。
この建物は、1881年から建設が始まり、1884年~1996年まで、100年以上にわたって水上警察署として使われていたそうです。
お役所の建物だったなんて、アンビリーバボー、素敵すぎる~!1881 ヘリテージ ショッピングセンター
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イチオシ
1881の敷地内にある時計塔。
中にある”時間球”は、香港の港を通過する船に時間を知らせる、大切な役割を果たしました。時間球塔 史跡・遺跡
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ガイドブックでチェックしたお店を探していますが、どうやら、1881ではなさそう。
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1881と背中合わせにあるビルに来ました。春節の飾りが残っています。
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目的の店は7階の”功徳林”。上海式の精進料理の店。
功徳林上海素食 (尖沙咀店) 中華
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写真左は、アワビのステーキです。でも、フェイクです。豆や芋、穀類で作られているそうな。
右上は、フカヒレのスープ。これもフェイク。
右下は、皮が豆腐で作られた餃子。
どれも美味しかったです!本物じゃないから、お値段も優しい。(^^) -
帰りに、ハーバー・シティに入っている”シティ・スーパー”に朝ご飯を調達に行きました。
マルコポーロは宿泊のみのプラン。朝食にローカルフードを食べたかったから。でも、明日も雨の予報…。
が、閉店間際でコレという物がなく、お土産にエコバックを買ったのみ。
このあと、ビールを飲みたいリカーさんが、バスターミナル前のセブン・イレブンに行ったついでに、サンドイッチを買ってきてくれました。 -
明日は、映画の舞台になった”モンスター・マンション”を観たいと思っています。
どうぞ、土砂降りにはなりませんように…。マルコ ポーロ 香港 ホテル ホテル
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