2017/09/04 - 2017/09/20
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2017年9月11日(月)
フランスドルメンとメンヒルの旅。昨日の続き本日も山岳部の石を巡ります。今日はフランス南部のコッス・デュ・ケルシー自然公園の中にあるドルメンを巡ることになります。
距離は無いもののガソリンスタンドも無い山の中なので走行には注意が必要です。未舗装路も沢山有るようなのでレンタカーのパンクにも注意が必要になります。
今日明日といずれも山の中を進むのですが、一日にどのくらい走行できるのか不明なので車中泊する場所も定めていません。まさに行き当たりばったりの旅になります。さて、どんな旅になるのでしょうか。
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今日の工程はこんな感じです。ボルドーの東側、というには乱暴ですが、フランスの南東部の山岳地帯を走って行きます。本日も走行距離は短そうです。
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山岳付近の町に居るせいでしょうか?朝は深い霧に覆われていました。ゆっくり走ることにします。
昨晩の車中泊は、途中で場所を変えました。一旦は街中の駐車場に車中泊場所を確保したのですが、意外に騒々しく、結果的に町外れの駐車場に移動しました。そのためか、後半は熟睡でき、気分の良い朝を迎えました。
予定では今夜も車中泊です。昨晩より山深い場所を車中泊の場所にすることになるので、冷え込みが心配です。
今回の石巡りでは、最近持ち歩いているマイナス10度まで耐えられるシュラフを持参しています。このシュラフに変えてから、車中泊が結構快適になりました。 -
自然公園エリアの西側の縁をどんどん北上して行きます。早朝なので出会う車も無く、霧に注意しながら順調に進むことが出来ました。
最初の石は探すのが大変そうでしたが意外にあっさり出会えました。朝もやの中に不思議なドルメンが現れました。
Dolmen des Cloups -
霧にかすみ、しかも光量が少ないため全容が分かり難いですが、左右が1対の側面石で天井石を支えています。
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側面石に比べて天井石が大きすぎるため、支えているのがやっと、という感じのドルメンです。もう少しするとこのドルメンはたぶん崩壊する、と感じるドルメンでした。
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今日は山岳部の巡回。車もどんどん山深くへ進んで行きます。右側は結構谷深いです。
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田舎にある小さなChambres D’hôtes(英国でのB&B)の敷地内に特徴的なドルメンが群をなしています。
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効率良く沢山のドルメンを巡ることが出来るのですが、苑ほとんどがトラクターなどの専用道路なので一般車両が通行するにはかなり大変そうです。走行には細心の注意が必要になります。
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最初は道路脇に残るドルメン。
Dolmen de Barrières 1 -
天井石はすでに崩れて残っていませんが、ドルメンの形状が良く分かります。
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側面を構成する石が、大きな一枚岩であることが特長的ですね。これはまさにお墓だったんだろうなあ、と思いながら実際に寝転んでみました。
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先へ進みます。すると小高い丘を越えた石垣の近くに、これまた特長的なドルメンがありました。
Dolmen de Barrières 2
この角度からは普通のドルメンに見えますが、、、、、、 -
反対側から見るとこんな感じです。側面を構成する石が完全に一つ無くなっていますね。L字状のデザインで支えています。
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しかも残った側面石が大きな1枚岩であることも分かります。先のドルメンと通じる面が在りそうですね。
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それぞれの石が巨大でしっかり支えているので、崩れることはなさそうです。
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すぐ脇にある石垣。幅1m程あります。人が乗っても崩れることもありません。壁を構成する石は意外に小さいのですが、重さを分散させる事で巨大な石垣を作り上げています。
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そこからさらに進んだ一角に、最後のドルメンがありました。近くで猟をしている様でしたので、蛍光色のジャンパーを着用して石へ近づきます。
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広い野原の先にあった石はこちら
Dolmen de Barrières 3
小さな小山状になった場所に、ドルメン全体が露呈せず地面に埋まっています。 -
一見するとドルメンには見えませんが、、、、、
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この角度から見るとちゃんとドルメンであることが分かります。
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天井石がかなり大きな一枚岩であることが分かります。このような半埋没した状態で残っているドルメンも結構珍しいです。
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ウサギなど先客がいたらどうしようか?心配でしたが、今回もドルメン内にもぐってドルメンを体感しました。気持ち良かったです。
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次の場所に向かう途中の村で見かけた泉。フランスなどでは泉=聖なるもの、として重要視されていて、多くの場合は観光名所になっています。
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この泉も十字架が掲げられているので、昔から重要なものだったようです。現在では使われず放置されたままでした。
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田舎道を走っていると、突然立派なメンヒルが現れました。
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このメンヒルは地図では未掲載なのでオリジナルのメンヒルでは無いようです。たぶんこの敷地の持ち主が何かの折に設置したものかもしれません。
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今日の遺跡巡りはハードな工程だとは認識しておりましたが、想定以上の荒れ具合に驚きです。事前の調査では、畑の中を未舗装路が続いていて、これを進むしか手段が無い事は分かっていました。旅の前半でパンクもしたくなかったので、レンタカーを降りて歩いて先へ進みます。
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すると林道の終わり付近の野原にドルメンがありました。
Dolmen d'Horaste -
側面から眺めると丘の斜度に合わせてドルメンが建っていることが良く分かります。側面石も大きな石を使っているので、元の形状を保っていますね。
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正面から見た様子。とても綺麗な形状を描いています。
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そのドルメンを見た帰りに、何やら怪しげな矢印が有りました。誘惑に負けて、その先を目指してみます。
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すると突然目の前に、不思議な光景が現れました。断崖絶壁の上に朽ち果てた展望台がありました。今にも崩れ落ちそうな、錆びた展望台です。
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殆ど朽ちている感じで、近づくことすら危険な感じです。
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正面には大きな谷が現れました。どうやらこの場所は、有名な観光地を遠くから眺める場所だったようです。
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先を急ぐことにしました。
今回の旅行ではスマートフォンをナビゲーションに用いて運転しました。行く先を選ぶと勝手にナビゲーションしてくれる優れものでした。便利な世の中になりました。 -
ガソリンスタンドを探しながら進んだのですが、途中の町で昔のガソリンスタンドの跡を見つけました。
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既に壊れているメーターなのですが、昔のスタンドを今に伝える貴重な機器でした。
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さて目的地周辺に到着です。
今回も石に近づくために、普通車には厳しい未舗装路を進むことになります。地上高が低いので注意して進まなければいけません。 -
すると現れたドルメンはこちら。
Dolmen de Garivals
周囲を土壁が覆っています。放牧地の境目に置かれた感じのドルメンです。 -
中もしっかり残っています。左右と天井の石は当時のものが残っていますが、奥の石積みは近年作られたもののようです。
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土壁がきちんと残っているので、当時のドルメンの様子を察することが出来ます。
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すぐ近くに、もう一つのドルメンがあるようなので、そちらへ移動します。
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すると荒れた野原の一角に岩の塊がありました。これが目的のドルメン?と疑いたくなりましたが、どうやら正しいようです。
Dolmens de Mons
近づくことも大変な藪です。2シーズンも放置すると、簡単にひどくなりますね。 -
反対側から眺めると、わずかにドルメンの形状を残していることが分かります。
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天井石がかなり大きいことも判明。整備されてれば、見栄えの良いドルメンだろうな。私が現地の人なら、自主的に雑草取りなどしてあげるのに、、、、、残念。
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わずかに開いた岩の間から中を覗く。這って行けば中に入れそうですが、今回は遠慮しました。
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今日はドルメンが多いので、この辺りでメンヒルを選択。丁度近くに見ごろのメンヒルがありました。
Le menhir de Bélinac
もともとの石の形状だと思いますが、斜めに傾いた感じのデザインです。 -
真横から見ると平らなことが分かります。一見するとドルメンは円柱のイメージを抱きますが、意外に結構薄い板状であることも多いです。これだけ薄いと折れてしまいそうですが、5000年もの間、運良く折れずに残りました。これからも残って欲しいものです。
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メンヒルから少し離れた場所に、面白いドルメンがありました。駐車エリアも完備された観光スポット化されたドルメンです。
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現代的なデザインの案内ボードも設置されていました。この巡回旅の中で、もっとも観光地化された場所でした。
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とはいえ、駐車スペースから20分ほど丘を登らないとたどり着けません。あせらずゆっくり登ってゆきましょう。
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すると小高い丘の上に、目的のドルメンがありました。
Dolmen de la Pierre Martine -
このドルメンは、見ての通り横に長い。現存するドルメンの中で最も長いドルメンです。
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上からの眺め。雨の影響か、石への浸食がかなり進んでいて、それがまたきれいなデザインを成していました。
また、見てわかる通り、真ん中部分で折れています。長い年月の中で支え切れなかったのでしょう。とはいえこの一枚岩をどこかで見つけて運んできた、当時の人の思いはすごいなあ。 -
入り口があるので、中にも簡単に入ることができました
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北側からの全景。天井石の長さが際立っています。
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続いては、近くの農場の中にあるドルメンです。農場の入り口に車を止めて、敷地内を歩いて目的の石を探します。本当は断りを入れるべきなのでしょうけど、人を見かけることがなかったので勝手に侵入です。
Dolmen de Verdier-Petit -
天井石の上に小さな石が積み上げられています。この状態が原型では無いのですが、天井石に小石を乗せる行為は、幸運を招く行為として、この地方では結構メジャーでした。
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中から外をのぞきます。
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天井石が二つに割れているのがよく分かりますね。
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少し移動して違うドルメンを物色します。
Dolmen de Custalou -
正面から見ると、今にも倒れそうな状態のドルメンです。
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側面の石は、一枚岩です。これだけの広さを切り出す力量が見事です。
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天井石の厚みを確かめました。結構厚い事が分かりますね。
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次へ移動です。田舎道を進み、途中で農道に入って先へ進んだ右側に目的のドルメンがありました。気の柵を乗り越えて石に近づきます。
Dolmen du Cloup-de-Périès -
このドルメンも天井石が斜めになっています。
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右側の石倒れたため傾いたことが分かりますね。
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側面の石は大きな一枚岩でした。
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先ほどのドルメンから少し南下した場所にあるドルメン。
Dolmen des Fourques Hautes -
このドルメンも天井部分に小さな石が積み重なっていました。
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側面は大きな一枚岩ですね。
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入り口部分も薄い石辺で丁寧に塞がれていました。誰がこのように整えたのでしょうね。私も携わりたかったです。
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この地域にはたくさんの遺跡が残っています。長い距離を移動する必要がないので楽です。但し石に近づく農道は危険が伴います。注意しながら走行しましょう。
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先ほどのドルメンから少し西側へ移動するとこのドルメンに出会います。
Dolmen de Peyrefit -
一見すると普通のドルメンのようですが、横から見ると特長が良く分かります。天井石は厚く長いメンヒルになっています。
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想像以上に厚く長いので驚きです。
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中から外を見ます。側面石がしっかりしていることが分かります。
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さらに南下します。D40で南下し、途中左折して農道に入ります。農道脇に見えてくるドルメンはこんな感じです。
Dolmen du Rat -
近づくことができなかったため、遠くから外観のみの撮影です。
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続いてのドルメンはこちら
Dolmen du Bout de la Combe -
天井石がとても厚い事が分かります。
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長さもある天井石になっています。
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このドルメンも中に入ることが出来たので、中から外を覗いてみました。
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田舎道の分岐付近にドルメンがありました。
Dolmen de Majourals -
これだけ道路に近いドルメンなので、付近の人には馴染みのあるドルメンでしょう。とはいえ山の中なので、住んでいる人は少ないかな?
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微妙な角度で突き出ているので可愛いです。
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予定のドルメンに向かう途中、荒れ地に崩れかけたドルメンを発見
最初は良く分かりませんでしたが、「もしかしたら」と思って近づきました。 -
そしたら、、、、、
木の陰に隠れていますが、ちゃんとしたドルメンでした
Mas Mondieu Dolmen -
現在の崩れ方を見ると、あまり長くは原型を留められそうもありません。あと数年で完全に崩れてしまいそうです。
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また途中の道路脇に、積まれた石でできた祠がありました。この付近では良く見かけましたので、このような祠は一般的なものなのかも知れません。
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山岳地帯をやっと抜けて、普通の街に出てきました。早速ガソリンを補充します。
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仮で作られた橋なのでしょうか?足元が鉄板で構成されている橋を通過します。
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遺跡が密集した場所にやってきました。この付近の山の中には沢山の遺跡が残っています。その昔は何か意味の有った場所なのかも知れません。
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山中に入ると看板が遺跡の方向を場所を教えてくれます。
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遺跡に近づくと解説まで用意されていました。ボランティアの方々のご苦労が生かされていますね。
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最初の遺跡はこの穴。
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石に空いた穴をBASSINと言います。その昔はこの穴を司祭に利用していました。
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その先にあるドルメンはこちら
Dolmen du Bois Galtier -
天井石が長く神秘的な石です。
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長さも有りますが、幅も結構あります。
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中を覗くと、隙間が多い為か結構明るいです。
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反対側から見ると、側面石の上部に穴が開いていました。風通りも良さそうです。
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人が歩く道はしっかりしていて、案内も的確にあります。迷うことも無さそうです。
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続いて現れる石はこちら。
Dolmen du Bois del Rey -
一見すると普通のドルメンのようですが、、、、、
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このドルメンは後ろにおまけが付いています。この円状部分が初めから存在していたのか怪しいですが、このドルメンを特長付けています。
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とても美しい形状です。
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天井石も、円形部分の石も美しく、神秘さは増すばかりです。
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さらに歩きます。
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するとこのようなドルメンが現れます。
Dolmens du Devès des Gleyettes -
巨大なドルメンなのですが、大部分が崩れていました。
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長い年月で側面石が壊れて天井石を支えることが出来なくなってしまいました。
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少し離れた場所にもちょっと変わったドルメンが残っています。
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そのドルメンがこちら
Dolmen de Marie-Gaillard -
この角度から見ると、今にも飛び立ちそうなドルメンです。
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中も有らされる事も無く、きれいに残っています。
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側面から見ても美しいです。
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そろそろ今日の車中泊場所を探す時間なのですが、もう少し頑張って石を巡ります。
林道の一角にそのドルメンはありました。
Dolmens de la Borie du Bois -
これまた、縦に長いドルメンです。
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ちゃんとドルメンの形状を維持しているところが面白いです。
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良く整備された農場の一角に荒れた場所があります。歴史的に保存が義務付けられているようで、そのような場所を結構見ました。
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斜面を利用したドルメンです。
Dolmen de Pajot -
周囲に雑草や雑木ふが多い茂っていますが、手入れをすれば美しいドルメンが現れそうです。
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夕方八時過ぎ。暗くなる直前でしたが、本日最後のドルメンを攻めました。
Dolmen de Pech-Lapeyre -
村から続く林道の奥の奥にドルメンがあります。そろそろ暗くなってきたので、近くまでむりやり乗用車でアプローチしました。
その先に有ったドルメンは、かなり特長的なドルメンでした。 -
見ての通り、天井石が岩のように厚みがあります。
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横から見ると奥行き、つまり長さもあることが分かります。ずいぶん不思議な岩を天井岩にしたのもです。なぜこのようなものを準備したのか?当時の思いに接したいです。
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最後の石を見た場所の麓の村がなんとなく居心地が良さそうなので、今日の宿泊場所はこの村にしました。
立派な教会が村の中心にありました。外国の村や町には、必ずと言って良いほど、中心に協会が有りますね。 -
村の彼方此方から眺めることが出来ます。
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葡萄を大切にする村なのか?葡萄の苗木が街路樹として用いられていました。周囲はすべて舗装されているのですが、葡萄を植えた部分だけはちゃんと土を残していました。素敵だな。
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村の中心にあったピザ屋で夕食です。
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なかなか良い感じのデリ店です。
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テイクアウトして公園で食べようと思いましたが、店内で頂くことにしました。
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地元のクラフトビールでのどを潤します。
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この辺りは標高の高い場所になるので、夜になると結構冷え込みます。今日は厚手の服装で寝ることにしましょう。
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村の外れに真新しい駐車場スペースを発見。周囲も明るく、安全そうだ。今日はここで車中泊。
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今日は250キロ走行して、25個の石史跡を見ました。明日も石巡りの旅は続きます。
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