2018/11/06 - 2018/11/06
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jijidarumaさん
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フォローさせて頂いているbeachさんの旅行記「ドイツ 2018クリスマスマーケットの旅(フランクフルト・ハイデルベルク)」を2019年02月21日に拝見し、Bembelベンベルというドイツ語を見た。
https://4travel.jp/travelogue/11459201
beachさんの旅行記は大変面白く、興味深い。
御本人はドイツ語習得に現在傾注されていて、そのためにドイツで学習されていると云う。
さらに、デュッセルドルフを起点にドイツ各地などを巡っておられる。
写真は我が家のWesterwaelder Steinzeugヴェスターヴァルト・シュタインツォイク焼き物(陶器):玄関先に置いたドライフラワー入れ(花瓶)用
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
beachさんは文中にドイツ語も併記されるので、イメージしやすいのだが、今回の言葉は残念ながら、Bembelベンベルの単語はピンとこなかった。
「ベンベルと言うのはりんご酒を入れる陶器製の壺だ」と旅行記に書かれていたが、実は私には初めて見る単語で、独特の色合いの壺の事をBembelベンベルと言うのか!・・・記憶の底も探しましたが、出てきませんでした。
しかも、私が昔から使用している辞書でも調べましたが、載っていませんでした(苦笑)。
Wikiで検索すると、さすがにBembelベンベルの項がありました。
beachさんが食事に訪れ、フランクフルト名物のリンゴ酒を飲んだと云うレストランはこちらです。
<レストランRoemer Bembel レーマー ベンベル>
D-60311 Frankfurt am Main、Roemerberg 20-22
Telefon:069 / 28 83 83
レーマー広場にあるレストランで、フランクフルト名物のApfelwein(リンゴ酒)の看板が見られるように、伝統的なドイツ料理が食べられ、又リンゴ酒を飲める。
(フランクフルトは出張や旅行でしばしば訪れた町だが、私はこの店には入った事が無い)
写真はレストランRoemer Bembel レーマー ベンベル:ヴェスターヴァルト焼き物(陶器)の看板:Frankfurter Apfelweinフランクフルトのリンゴ酒の文字も見える。ルーマーボンベル 地元の料理
-
Bembelベンベルは、私が知っていた、好んだWesterwaelder Steinzeugヴェスターヴァルト・シュタインツォイク焼き物(陶器)と同じでした。
写真はレストランRoemer Bembel :ヴェスターヴァルト焼き物(陶器):フランクフルト名物のリンゴ酒用壺(Souvenir-Bembel-Apfelwein_front_magnific) -
ドイツ観光局のHPによると、ヴェスターヴァルト地図の一帯を「水差し焼きの土地」を意味するKannenbaeckerlandカネンベッカーラントと呼ぶ。
写真はレストランRoemer Bembel :店内に見られるヴェスターヴァルト焼き物(陶器)の様子もすごい。 -
<Westerwaldヴェスターヴァルト地方とヴェスターヴァルト製陶業(以前の旅行記に書いたこともある)>
ラインラント・プファルツ州の北東、ライン川の右岸にあたる地域。
粘土の埋蔵量が多いヴェスターヴァルト南部、「水差し焼きの土地」を意味するKannenbaeckerlandカネンベッカーラントはヴェスターヴァルト製陶業が発展した。
一帯には今なお数多くの製陶所が存在し、グレーに青の模様をあしらった水差しや食器など、日用品を生産しています。
正確には彩色を施した塩釉せっきというもので、陶器と磁器の中間的な性質を持つ焼き物をいい、1100~1250℃で焼成する。
製品は堅牢で耐水性があり、瓶、壷、水差し、茶器、食器、花器、植木鉢など、日用品から装飾品まで、幅広い用途に作られる。
写真はヴェスターヴァルトの地図 -
ヴェスターヴァルトのHoehr-Grenzhausenヘール・グレンツハウゼンとRansbach-Baumbachランスバッハ・バウムバッハで開かれる2つの大きな国際陶器市には、毎年何千人もの人々が足を運んでいるとの事である。
写真はヴェスターヴァルト焼き物(陶器):ランスバッハ・バウムバッハの近年作品 -
昨秋、山形の友人を訪れ、ヴェスターヴァルト焼きをお土産にあげた時に、友人夫妻から聞かれたので、帰宅してから「ヴェスターヴァルト焼き物(陶器)」について纏めてみた(2018年11月6日)。
そして同時にお土産にあげたZinn錫製のワインカップの説明と共に、友人あてに送付した。
写真は我が家のWesterwaelder Steinzeugヴェスターヴァルト焼き物(陶器):ドライフラワー入れ(花瓶)・・・ドイツ駐在時に同じアパートの上に住んでいた、お世話になったデュッセルドルフ大学の講師だった方(後にフライブルク大学教授)からも、写真の様な大きな壺を帰国時に頂きました。
今も玄関に置かれています。 -
ヨーロッパ(ドイツ)を訪れ、目に入った品をお土産に購入される方も多いことでしょう。
革製品、ゴブラン織り、木工品、精密な機械製品や、高価な銀器や食器、ガラス製品など、ピンからキリまで、さまざまな魅力的な品物があります。
陶磁器については、人それぞれの好みがありますから、ヨーロッパの陶磁器というと、ドイツの七窯(*後述:マイセンなど)をはじめ、英仏のもの、デンマークの品など、世評が高いブランドも多く、旅の土産に購入される機会もあるかと思います。
写真は我が家のヴェスターヴァルトの焼き物(陶器):ドライフラワー入れ(花瓶)に利用した大き目の壺 -
それらとは一風違った、ドイツでも身近にみる、高価な品ではありませんが、こんなものがあります。これらはヴェスターヴァルトの焼き物(陶器)です。
ブルーグレーの独特の色合いと濃いブルーの模様がなかなか好ましく、さらに塩施釉(しおせゆうのうわぐすり)がその良さを作ったようです。
そして何より、お手頃価格だし、日常使えるというのが一番です。
例えば様々な用途に応じた、食卓用の塩入れ、胡椒入れ、漬物入れ、ジャム入れ、辛子などの調味料入れ、ビール・ワイン用グラス、ワイン・ビール入れ、
玉ネギ用壺、ニシン用壺、ワイン用高坏(たかつき)、ワイン壺、そして大きなものとしてドライフラワー入れ(花瓶)といった容器が見られる。
写真は我が家のヴェスターヴァルトの焼き物(陶器):ビール・ワイン用グラス、 -
ドイツに根づいたヴェスターヴァルト陶器については、その一つ一つに訪れた町の思い出がくっついているので、あのホテルで、あの街角の店でと、これらの陶器を見ると思い出されます。
ドイツで生活していた当時は日常的に使われた品も、今では玄関や部屋を飾るのが目的になりました。
写真は我が家のヴェスターヴァルトの焼き物(陶器)ワイン・ビール入れ、
: -
【ドイツのWesterwaldヴェスターヴァルト焼き物(陶器)について】
塩施釉(しおせゆうのうわぐすり)のヴェスターヴァルトの陶器は作る粘土に塩分が入っているため、ブルーグレーのような地色に焼きあがる。
多分、熱と塩分によって、陶器の表面がブツブツした白い点のように見え、特徴的である。
塩の艶出しの独特な特徴をもった陶器は14世紀頃~5世紀までに、ドイツのラインランドで作られ、ヴェスターヴァルトのHoehr-Grenzhausenヘール・グレンツハウゼン、Siegbergジーグブルク、Koelnケルン、Raerenラーレン(ベルギー・フランダース)でみられたと云われる。
写真は我が家のヴェスターヴァルトの焼き物(陶器):玉ネギ用壺、ニシン用壺、 -
我が家はWuerzburgヴュルツブルクやEifelアイフェルの保養地などの色々な町で購入したものや、最初の駐在時に上の住人であったデュッセルドルフ大学の先生ご夫妻に、帰国時のお餞別に頂いたものもあります。
この色合いが大変気に入っています。花瓶、食器、飾りものなど、ドイツ時代からたいへん重宝しています。
ヴェスターヴァルトの陶器はコバルトブルーの色合いが好ましいものです。
写真は我が家のヴェスターヴァルトの焼き物(陶器):ワイン用高坏(たかつき)、ワイン壺、 -
当時もヴェスターヴァルトの陶器に関する資料を探しましたが、うまく見つかりませんでした。
ドイツ人の家庭やホテル、レストランでも比較的多くみられ、日常的に使用される品ですが、検索しても適当なものがなく、下記のドイツ観光局の情報から、不十分なものながら見つかりました。
写真は我が家のヴェスターヴァルトの焼き物(陶器):食卓用の塩入れ、胡椒入れ、ジャム入れ、辛子などの調味料入れ、 -
以下はドイツ観光の国の情報(抜粋)です。;
ヴェスターヴァルト、それはフランクフルトとケルンの間と、ラーン、ジーク、ライン、ディルの川の間にある中級山地です。森林に覆われた高い山並みがあり、山歩きに適した緑の多い地形が延々と続きます。
農業の伝統のほかにも、特に鉄鉱石、粘板岩、玄武岩、陶土がヴェスターランドの特徴となっており、それは何百年もの間に独自に発祥・発展しました。
写真は我が家のヴェスターヴァルトの焼き物(陶器):食卓用の塩入れ、胡椒入れ、 -
陶芸に興味のある人は、Koblenzコブレンツの北東にあるHoehr-Grenzhausenヘール・グレンツハウゼンとRansbach-Baumbachランスバッハ・バウムバッハの周辺、“陶工ランド”に行ってみてください。
ここではかつてローマ人が陶器を焼いていたのです。この地方はヨーロッパでも陶器の生産量が最も大きい所です。
今日でも陶芸愛好家たちが多くの製陶場で自分の水差しを焼いたり、近代的な製陶工場で陶器の機械生産の様子を見学します。ここで一年中行われている陶芸コースもおすすめ。
ヘール・グレンツハウゼンの陶磁器博物館では陶芸の発展と陶磁器工業の記録を見ることができます。
(注記;Rheinland-Pfalzラインラント・プファルツ州のWesterwaldに位置するRansbach-Baumbachランスバッハ・バウムバッハ はKoblenzの北東26km、Limburgの北西30kmの所にある町です)
写真は我が家のヴェスターヴァルトの焼き物(陶器):漬物入れ、ジャム入れ、辛子などの調味料入れ、 -
<へール・グレンツハウゼン・ヴェスターヴァルト焼き物博物館 :
Hoehr-Grenzhausen Keramikmuseum Westerwald>
カンネンベッカー地域に1982年にオープンしたヴェスターヴァルト焼き物博物館は、1500平方メートルの展示会場を持ち、5世紀以上にわたる焼き物の歴史を紹介しています。
写真は我が家のヴェスターヴァルトの焼き物(陶器):飾りに -
初期の塩施釉のヴェスターヴァルトのストーンウェアの発展の歴史の流れを見学できます。
ルネサンス時代やユーゲントシュティール時代の優雅な器、そして1950年代、1960年代、1990年代までの作品と、その歴史が物語られています。
さらに現代の陶芸家の作品も見逃せません。また焼き物の、製造に関する可能性、そしてその多彩な適応というテーマでは、水道管から大量生産のコーヒーセットまでを展示し、適応範囲の広さを表しています。
年中無休。毎週月曜日は予約制。ガイドをご希望の場合はお問い合わせください。
・・・・・
写真は我が家のヴェスターヴァルトの焼き物(陶器):容器の下部にマークが見える。 -
尚、ドイツに長く居られた方(奥様はドイツ人、長男長女の二人、孫も5人)が以前これらの写真を見た感想を「この独特の色合いと感触がドイツの「中流家庭」のひとつのシンボルかと・・・妻の実家にもあって、初めて訪れた時、ご当地名物のりんごワインだったかをこのヴェスターヴァルトで供されたことを思い出しました」とコメントされました。
ドイツの文字通りのシンボルを私共が気に入ったということは、私共も少しはドイツの社会に溶け込んでいたのでしょう。
ともあれマイセンやローゼンタールなどのドイツ有数のブランド磁器は、即購入するにはお金も勇気も要ります。
写真は我が家のヴェスターヴァルトの焼き物(陶器)の様々 -
写真は我が家のヴェスターヴァルトの焼き物(陶器):玄関に置いたドライフラワー入れ(花瓶)大き目な壺・・・ドイツ駐在時に同じアパートの上に住んでいた、お世話になったデュッセルドルフ大学の講師だった方(後にフライブルク大学教授)からも、写真の様な大きな壺を帰国時に頂きました。
-
写真は我が家のヴェスターヴァルトの焼き物(陶器):昨秋の旅で友人に手土産として贈った漬物入れ、ジャム入れ、辛子などの調味料入れ、
「ドイツの七名窯」
18世紀後半、ドイツでの磁器窯隆盛の時代、「ドイツの七名窯」に挙げられた、歴史ある由緒ある名窯は、《 第一にはヨーロッパの磁器の先駆けとなった、Meissenマイセンであり、Hoechstヘキスト・Fuerstenbergフュルステンベルク・KPM Berlinベルリン・Nymphenburgニュンフェンブルグ・FrankenthalフランケンタールそしてLudwigsburgルードヴィクスブルグの7つです。 》
その後、18世紀の半ばから、ドイツ各地に磁器窯が造られ、ドイツに於いて、マイセンがキングなら、ドレスデンはクイーンと例えられているDP Dresdenドレスデンや、Villeroy&Bochヴィレロイ・ボッホ、Rosentahlローゼンタール、Hutschenreutherフッチェンロイター、Kahlaカーラ等が創業されている。 -
写真は我が家のヴェスターヴァルトの焼き物(陶器):黒い森の家具(樫)の上部にビール製造ブランドの樽飾り(レストラン用)、ヴェスターヴァルト焼き物など陶磁器類、真ん中のガラス内に錫のグラス、ワイン用グラス、下にVilleroy&Bochヴィレロイ・ボッホの食器皿を飾った。
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この旅行記へのコメント (8)
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- ちゃたろうさん 2019/10/18 15:32:42
- はじめまして。
- jijidarumaさん、はじめまして。ちゃたろうと申します。私の拙い旅行記読んで下さりありがとうございます。私はドイツの歴史にとても興味があります。jijidarumaさんの旅行記から、いろいろ教えて頂いています。本当にたくさん旅行なさっていて驚きます!
今回のヴェスターヴァルト焼きの事も初めて知りました。素朴でいながら温かみのある
焼き物ですね。とても素敵です。日常生活に溶け込み、とても自然な感じが素晴らしいです。それに、いろいろな用途の器をたくさんお持ちですね。私はハイデルベルクでヴィレロイ・ボッホのコーヒーカップセットを買いました。小ぶりでブルーの絵柄が気に入り直ぐに買いまして、後できちんとした銘柄の物だと知りました。ですからjijidaruma さんもお持ちと聞いて大変うれしいです。
これからもよろしくお願いします。
- jijidarumaさん からの返信 2019/10/18 18:29:04
- RE: はじめまして。拝復
- ちゃたろうさん、
今晩は。はじめまして。
このところ度々のお立ち寄りを頂きありがとうございました。
また、ご投票とコメントも頂き恐縮です。
この4Traも最初はドイツの伝説・民話好きもあって、そうした話から
掲載を始めたものです。その後、旅行記やら、ドイツ様々といったもの
も書き溜めていたものから載せたものです。
「ヴェスターヴァルト焼き」については、私自身も購入当時は詳しく
知っていたわけではなく、こうしてドイツ好きの方に知って頂き、
少なからぬご興味を持っていただくと、我が意を得た思いがします。
ハイデルベルクでヴィレロイ・ボッホのコーヒーカップセットをお買い
になった由、旅の土産も気に入った品を持ち帰るのは一番ですね。
私共の持つヴィレロイ・ボッホは駐在当時1970年代半ばのもので、
あれから50年近くも我が家で使用してきましたお気に入りです。
ヴィレロイ・ボッホの本社工場はMettlachメットラッファという
人口3500人、フランスやルクセンブルグの国境にも近い小さな町
にあります。Trierトリアーからモーゼル川とSaarザール川の合流点
のKonzコンツをザール川沿いに50km走ると行き当たります。
ここはVilleroy&Bochヴィレロイ・ボッホ のPorzellan Museum陶磁器
美術館(Saaruferstr. D-66688 Mettlach)があり、マイセンに遅れる
こと39年後の1748年に創業されました。
ご参考までに。
ちゃたろうさんの旅行記に登場する町々も何度も訪ねていながら、
やはり好ましいドイツの旅ですから読んで見たくなります。
また拝見に伺います。
こちらこそ、よろしくお願いします。
jijidaruma
-
- rinnmamaさん 2019/03/08 14:30:47
- ドイツの焼き物
- jijidarumaさん、こんにちは
何時も有難うございます。
前回までの物語編も楽しませて頂いたのですが、無知の状態でのコメントは苦し紛れのようになるのでご遠慮致しました。
今回は大好きな陶器なので、お仲間に入らさせて頂きますね(^^)
夫の転勤で静岡から愛知に来まして陶器にはまりました(笑)
親しくして頂ける友人も出来て暇さえあれば、在庫セールの陶器祭りに出かけていました。
瀬戸・多治見・土岐・常滑・万古などなど・・(遠くは有田なども行きました)
それに洋食器もガラスも有名処がありますので、飽きもせずに買いまくりまして今では断捨離の的です^^;
私は特に青い釉薬が好きでして青花(染付・祥瑞)など目にしますと買ってしまいます
外国でも必ず食器はウィンドー越しでも見てきます。
(以前は直ぐ買いましたが最近は写すだけ^^)
それで、今回のjijidarumaさんのお宝の食器一同を拝見させていただいて、次にドイツで一つだけ買ってきたいな~と思いました(^^)
一つと言わずとおっしゃるかとは思いますが(笑)もう、断捨離世代ですのでね!
以前、フランクフルトで、ヘキストの食器を探し回った事があるのですが、良いのがなくて止めたことがあり、それ以来ドイツで食器を探す事はなかったです。
今度はヴェスターヴァルト焼きの、青塩施釉の良い雰囲気の物を買いたいです。
最後にヨチヨチ歩きのスタート初ドイツ旅で、フランクフルトのリンゴ酒を飲もうと、有名な地域に行ったのですが、昼間で有名店は閉まっていて残念な思い出があります。
その後、ノルマディーでリンゴ種を買ってきた事がありますが・・
目の保養と良い事を教えて頂いて有難うございました。
rinnmama
- jijidarumaさん からの返信 2019/03/08 20:02:20
- RE: ドイツの焼き物
- rinnmamaさん、
こんばんは。
いつもありがとうございます。
次の旅の企画はお進みですか?
当方の旅は9月半ばすぎながら、行程とホテルの検討を始めました。
諸々の事はさておいて、始めると熱中するのがいけないところです。
気に入った3つのホテル宛てにメールをしたのですが、いずれも返事が
無く気にしています。いばら姫の城も休業中でガッカリ。
さて、陶磁器好きなのはイタリアの旅でサッと買ってしまった話、
常滑焼でしたか、登り窯の旅行記を拝見していると、お好きな様子が
伝わります。
近隣にそうした有名処があるのも羨ましいものです。
海外での買い物はもう小物ばかりです。rinnmamaさんのようには
体力がありません(笑)。
ヘキストの食器といえば、ある年の旅でわざわざフランクフルトの
近郊のヘキストの町に行って、工房見学を楽しもうとしたら、残念に
も休館でした。
断捨離の年齢は私共の方がずっと早目にする話ですが、結局最後まで
残りそうなのは陶磁器類、アルバム写真、切手・コインですね。
娘たち、孫たちにあれをあげようなどと思うものの、いまだに
決められません。好みもあって、大事にされるのかも今はまだまだ
分からないこともあります。
ヴェスターヴァルト焼きの良いものに会うと良いですね。
今回は私共はフランクフルト空港を利用するので、例のレストランで
リンゴ酒にトライする予定です^^。
jijidaruma
-
- ハッピーねこさん 2019/03/03 17:15:44
- ヴェスターヴァルトの陶器
- jijidarumaさん、こんにちは。
ヴェスターヴァルトの焼き物のお話、大変興味深く楽しく拝見しました。
世界には、またドイツにもたくさんの名窯といわれる窯の陶器や、有名なガラス作品(ブランド)があり、もちろん価値も品質も高いものでしょうが、今回ご紹介いただいたような日常使いの品こそ、一生ものというにふさわしいと感じました。
小さな器から大ぶりの壺やフラワーベースまで、日本でこんなにヴェスターヴァルトのお品をお持ちの方はほかにいらっしゃらないのでは?
こんな品々に囲まれての毎日のお暮し、うらやましいです。
"Bembel"というドイツ語はもちろん存じませんでしたが、実はレーマー広場のレストランのあの看板は、過去の旅行で何度も写真に収めていました。
”リンゴ酒の壺”と認識はしていましたが、そこに書かれている単語に目を留めることもなく、かわいい~!と撮影したのみで・・。
勉強になりました。
ハッピーねこ
- jijidarumaさん からの返信 2019/03/03 19:06:24
- Re: ヴェスターヴァルトの陶器
- ハッピーねこさん、
こんばんは。
ご興味頂きありがとうござました。
≪日常使いの品こそ、一生ものというにふさわしい≫・・・
そうですね。我が家にすっかり納まってしまい、これらが抜けると
アレッと感じてしまいそうです。幸い一度も割れることなく、
あの3月11日の東日本大震災でも問題なかったです。
最近ではご近所さんも慣れてしまって、来訪してもこの壺は?と
聞くことが無くなりました。
ハッピーねこさんも多分、各地で見ておられると思いますよ。
先日の旅行記「2006年ドイツの春:ラーン休暇街道にはゲーテの
“若きウエルテルの悩み”の舞台となった町もある」のラーン川は
地図で見れば、ヴェスターヴァルトもこんなに近いのかと思われた
事でしょう。
”リンゴ酒の壺”も地球の旅の冊子(レストラン)にも載っているから、
目にしていますが、それが"Bembel"やWesterwaldの単語に
なかなか結びつかないです(苦笑)。
さて、Meissenマイセン、Fuerstenbergフュルステンベルク、
Nymphenburgニュンフェンブルグ、Ludwigsburg
ルードヴィクスブルグ、Villeroy&Bochヴィレロイ・ボッホ、
Rosentahlローゼンタール、Hutschenreutherフッチェンロイター
は工場を見学した事もあります。
コメントありがとうございました。それではまた。
jijidaruma
-
- beachさん 2019/03/03 10:27:25
- 大変興味深く拝見しました!
- jijidarumaさん
こんにちは。
今回は私の拙い記事をお取り上げ頂き光栄です。
大変嬉しく思います!
とても興味深く拝見いたしました。
素晴らしいコレクションにうっとりです(*^^*)
ヴェスターヴァルトの焼き物のどこか素朴で、親しみを感じる雰囲気に魅了されました。私も帰国の際には是非手に入れたいと思います!
そして、ビール製造ブランドの樽飾り、これもまたとても素敵ですね!
これは購入されたものでしょうか??どちらで購入できますか?
>その一つ一つに訪れた町の思い出がくっついているので、あのホテルで、あの街角の店でと、これらの陶器を見ると思い出されます。
この部分に大変共感いたします。
思い出が詰まったモノ、それは価格以上に価値のあるもので、私も思い出と共に自分のコレクションを増やしていければと思います!
今回も素敵な情報を共有頂きありがとうございました。
beach
- jijidarumaさん からの返信 2019/03/03 14:58:01
- Re: 大変興味深く拝見しました!
- beachさん、
こんにちは。
お読みいただきありがとうございました。
勝手に旅行記をご紹介させていただきましたが、ご容赦ください。
一寸でもそこから広がりが出ると、当方も嬉しく思います。
さて、Bembelベンベルというドイツ語、これから始まった話、
ヴェスターヴァルトの焼き物の事は、多くの方は知らないこと
でしょうね。レストランで食事をしても、なかなかその容器にまで
興味を持つことは少ないのでは。私共も気になると、食器の裏を見て
確認する方です(笑)が、さすがbeachさん、ドイツに対する
好奇心、すごいです。
≪どこか素朴で、親しみを感じる雰囲気≫・・・そうですね。
同感です。
最後の写真にある「ビール製造ブランドの樽飾り」が気になりましたか?
あれは1970年代の勤務で、会社の先輩の客先にバイエルンのビール製造
業者があり、親しくなった時に、様々なものを手に入れたそうです。
先輩の家に食事に招かれた時に家の廊下にずらっと並んで架けられていた
のに驚き、それの一部を譲っていただきました。(思えば良い土産です)
レストランや飲み屋(壁に飾る目的)にビールの販売促進する際に使用
したグッズだったと言っていましたから、売り物ではないでしょう。
ただ、家具(樫)のように木彫りだったらすごいですが、樹脂製!の
ものですから、重くないです(苦笑)。
コメントありがとうございました。それではまた。
jijidaruma
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