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2018年の年末から2019年新春にかけてのインド旅。主要な目的地はラジャスタン州です。<br /><br />その6はウダイプール前半。シティパレスの中をじっくり観光しました。今回の旅で一番よかったホテル トライデントの様子も。<br /><br />・ホテル トライデント<br />・シティパレスの観光<br />  トランポール<br />  チャンドラマハル<br />  バディマハル<br />  Badi Chitrashali Chowk<br />  ゼナナマハル<br />  モルチョーク    <br />  ギャラリー(彫刻など)<br /><br />表紙写真は、シティパレスの前で結婚写真を撮影するカップル。

2019新春インド旅 その6~ウダイプール前半(ホテルトライデントとシティパレス)

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2019/01/01 - 2019/01/03

35位(同エリア58件中)

旅行記グループ 2019新春インド旅

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99

ROSARY

ROSARYさん

この旅行記のスケジュール

2019/01/01

この旅行記スケジュールを元に

2018年の年末から2019年新春にかけてのインド旅。主要な目的地はラジャスタン州です。

その6はウダイプール前半。シティパレスの中をじっくり観光しました。今回の旅で一番よかったホテル トライデントの様子も。

・ホテル トライデント
・シティパレスの観光
  トランポール
  チャンドラマハル
  バディマハル
  Badi Chitrashali Chowk
  ゼナナマハル
  モルチョーク    
  ギャラリー(彫刻など)

表紙写真は、シティパレスの前で結婚写真を撮影するカップル。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
3.5
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
ジャルパック

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  • ジョドプールから山越えして、ようやくウダイプールに到着。<br /><br />今日から2泊は、トライデントです。<br />ロビーの白い柱、ホワイトシティに来たなあ、って感じ。

    ジョドプールから山越えして、ようやくウダイプールに到着。

    今日から2泊は、トライデントです。
    ロビーの白い柱、ホワイトシティに来たなあ、って感じ。

    トライデント ウダイプール ホテル ホテル

    ホスピタリティもファシリティも最高。気持ちの良いホテル by ROSARYさん
  • さっそく夕食へ。<br /><br />ここも白い内装、ランプや壁の絵など、どことなくコロニアルな感じ。

    さっそく夕食へ。

    ここも白い内装、ランプや壁の絵など、どことなくコロニアルな感じ。

  • ビュッフェの内容も、なんだかいい感じ。<br /><br />このあたりは、前菜のベジメニューが並んでいます。

    ビュッフェの内容も、なんだかいい感じ。

    このあたりは、前菜のベジメニューが並んでいます。

  • 温かいお料理は、電磁調理器の上。

    温かいお料理は、電磁調理器の上。

  • 4日目にして、私もベジタリアンになったみたい。<br />野菜の美味しさに目覚めました。<br /><br />これは前菜のお皿。

    4日目にして、私もベジタリアンになったみたい。
    野菜の美味しさに目覚めました。

    これは前菜のお皿。

  • そして主菜のお皿。<br /><br />インドの味噌汁?とも言われるサンバルがおいしい。酸味がなんとも言えないんですよね。

    そして主菜のお皿。

    インドの味噌汁?とも言われるサンバルがおいしい。酸味がなんとも言えないんですよね。

  • 日本でもよく見かけるインドワイン、SULAですが、スパークリングは初めて。<br /><br />ロゼのスパークリングは、インド料理にもとってもよくあいますね。

    日本でもよく見かけるインドワイン、SULAですが、スパークリングは初めて。

    ロゼのスパークリングは、インド料理にもとってもよくあいますね。

  • レストランの方が、チーズのグリルを持ってきてくださいました。<br />横に添えられているのは、ほうれん草のソースかな。<br /><br />サグ(青菜)+パニール(チーズ)です。

    レストランの方が、チーズのグリルを持ってきてくださいました。
    横に添えられているのは、ほうれん草のソースかな。

    サグ(青菜)+パニール(チーズ)です。

  • レストランからロビーに続くアプローチ部分。<br /><br />気分が上がります。

    レストランからロビーに続くアプローチ部分。

    気分が上がります。

  • ロビーの人形。

    ロビーの人形。

  • 部屋に続く廊下。お部屋の様子は、クチコミを見てね。<br /><br />ゆっくり休めそうです。

    部屋に続く廊下。お部屋の様子は、クチコミを見てね。

    ゆっくり休めそうです。

  • 夜明け前、部屋からホテルのプールとレストランの部分が見えました。<br /><br />空には月と金星が輝いています。

    イチオシ

    夜明け前、部屋からホテルのプールとレストランの部分が見えました。

    空には月と金星が輝いています。

  • そして朝食。

    そして朝食。

  • クレープ風のものと、大量のチャツネ。

    クレープ風のものと、大量のチャツネ。

  • 私の食べたのはこんな感じ。

    私の食べたのはこんな感じ。

  • たっぷりのヨーグルトも。

    たっぷりのヨーグルトも。

  • アラヴァリという名前のレストランです。<br />今回泊まったホテルの中で、ここ トライデントが一番落ち着きました。<br /><br />ホテルの方の対応もすばらしかった。

    アラヴァリという名前のレストランです。
    今回泊まったホテルの中で、ここ トライデントが一番落ち着きました。

    ホテルの方の対応もすばらしかった。

  • アラヴァリ・レストラン前のテラスから、ピチョラー湖が見えました。

    アラヴァリ・レストラン前のテラスから、ピチョラー湖が見えました。

  • プールごしに見た部屋。

    プールごしに見た部屋。

  • レストランと本館を結ぶアプローチから見えるプール。<br /><br />どこをとっても絵になります。

    レストランと本館を結ぶアプローチから見えるプール。

    どこをとっても絵になります。

  • 玄関部分でお出迎えしてくれる人形。

    玄関部分でお出迎えしてくれる人形。

  • ホテルの外観です。<br /><br />さあ、ウダイプール観光にでかけましょう。

    ホテルの外観です。

    さあ、ウダイプール観光にでかけましょう。

  • まずはシティパレスへ。<br /><br />ここから先は徒歩です。

    まずはシティパレスへ。

    ここから先は徒歩です。

  • シティパレスの料金表。いろんなオプションがあるようです。<br />ボート料金も、シティパレスに入るのね。サンセットの時間は値段が上がるみたい。

    シティパレスの料金表。いろんなオプションがあるようです。
    ボート料金も、シティパレスに入るのね。サンセットの時間は値段が上がるみたい。

  • 宮殿に入る門。宮殿内はたくさんのパレスが複合しています。

    宮殿に入る門。宮殿内はたくさんのパレスが複合しています。

  • 最初に見えるのは、ホテルになっている、シブニワスパレス。

    最初に見えるのは、ホテルになっている、シブニワスパレス。

  • その前からは、ピチョラー湖に浮かぶ、レイクパレスの優美な姿。<br /><br />現在はホテル宿泊客しか行けないそう。

    イチオシ

    地図を見る

    その前からは、ピチョラー湖に浮かぶ、レイクパレスの優美な姿。

    現在はホテル宿泊客しか行けないそう。

  • こちらもファテ プラカシュ パレスという、別のホテルです。

    こちらもファテ プラカシュ パレスという、別のホテルです。

  • そのホテルへの入口。

    そのホテルへの入口。

  • パレスに続く道沿いには、象の半身像。

    パレスに続く道沿いには、象の半身像。

  • こちらは、現在も王様が住んでいる部分だそう。

    こちらは、現在も王様が住んでいる部分だそう。

  • シティ・パレスの前までやってきました。

    シティ・パレスの前までやってきました。

  • 左下にちょっと見えている、トラン・ポールの右上には、王様の象徴である太陽のモチーフが燦然と輝いています。<br /><br />本物は、宮殿内に収蔵されているのだとか。

    イチオシ

    左下にちょっと見えている、トラン・ポールの右上には、王様の象徴である太陽のモチーフが燦然と輝いています。

    本物は、宮殿内に収蔵されているのだとか。

  • トラン・ポールです。

    トラン・ポールです。

  • 門の上にかかっている飾りは、結婚するときに花婿も身につける、幸せの象徴なのだとか。

    門の上にかかっている飾りは、結婚するときに花婿も身につける、幸せの象徴なのだとか。

  • トランポールを入ったところ。

    トランポールを入ったところ。

  • トラン・ポールを入った中庭にあった、宮殿への門。

    トラン・ポールを入った中庭にあった、宮殿への門。

  • 中庭にはガジュマルの木。<br /><br />左手がトランポールです。

    中庭にはガジュマルの木。

    左手がトランポールです。

    シティ パレス (ウダイプール) 城・宮殿

  • 中庭の奥には厩舎。<br />今も馬が何頭も繋がれていました。<br /><br />厩舎の左奥にトイレがあります。シティ・パレスに入る前に。

    中庭の奥には厩舎。
    今も馬が何頭も繋がれていました。

    厩舎の左奥にトイレがあります。シティ・パレスに入る前に。

  • シティ・パレスの建物に入りましょう。<br /><br />ウダイプールを創建した、ウダイ・シング二世王。ムガール帝国に攻められ、メーワール王国の都だったチットールガルを逃れ、ここウダイプールに新しい都を作りました。<br /><br />ウダイプール、つまり、ウダイ王の都市ですね。

    シティ・パレスの建物に入りましょう。

    ウダイプールを創建した、ウダイ・シング二世王。ムガール帝国に攻められ、メーワール王国の都だったチットールガルを逃れ、ここウダイプールに新しい都を作りました。

    ウダイプール、つまり、ウダイ王の都市ですね。

  • 階段の脇にはガネーシャの像。

    階段の脇にはガネーシャの像。

  • 上の階の中庭に来ました。ここが宮殿の最初に作られた部分。部屋は6つだけ。

    上の階の中庭に来ました。ここが宮殿の最初に作られた部分。部屋は6つだけ。

  • 大理石の柱。戦いの中で作られたものだからか、質実剛健な感じがします。

    大理石の柱。戦いの中で作られたものだからか、質実剛健な感じがします。

  • 6つの部屋の一つは寺院です。

    6つの部屋の一つは寺院です。

  • 一段と高い部分に、王の玉座がありました。<br /><br />その下の部分に像が安置されています。

    一段と高い部分に、王の玉座がありました。

    その下の部分に像が安置されています。

  • その下には、ラーマの像。ビシュヌ神の第7の化身です。<br /><br />メーワール王国は、ラージプート族のグヒラ朝が建てた国。像の後ろに、「グヒラ朝はラーマ王の子孫で、世界で最も古い王朝だ」というような説明が書かれています。

    その下には、ラーマの像。ビシュヌ神の第7の化身です。

    メーワール王国は、ラージプート族のグヒラ朝が建てた国。像の後ろに、「グヒラ朝はラーマ王の子孫で、世界で最も古い王朝だ」というような説明が書かれています。

  • 一つ上の階へ。<br /><br />チャンドラマハルです。ステンドグラスがきれいですね。

    一つ上の階へ。

    チャンドラマハルです。ステンドグラスがきれいですね。

  • チャンドラマハルの窓から見た、レイクパレスとピチョラー湖。

    チャンドラマハルの窓から見た、レイクパレスとピチョラー湖。

  • 窓の内側には美しい浮彫。

    窓の内側には美しい浮彫。

  • さらに上の階へ。バディマハル。<br /><br />屋上庭園です。立派な木が植えられています。<br />中央には池があり、ホーリー祭の際には色水を掛け合うのだそう。

    さらに上の階へ。バディマハル。

    屋上庭園です。立派な木が植えられています。
    中央には池があり、ホーリー祭の際には色水を掛け合うのだそう。

  • 周囲には伝書鳩の部屋も。伝書鳩はかつての重要な通信手段でした。

    周囲には伝書鳩の部屋も。伝書鳩はかつての重要な通信手段でした。

  • バディマハルの回廊。<br /><br />下の、最初の部屋よりも優雅な感じですね。

    バディマハルの回廊。

    下の、最初の部屋よりも優雅な感じですね。

  • 奥の部屋には、祭りの様子を描いた絵が掲げられていました。

    奥の部屋には、祭りの様子を描いた絵が掲げられていました。

  • 建物の中の清浄な池。<br /><br />大理石がふんだんに使われています。<br />ウダイプール周辺は、大理石の産地。かの有名なタージ・マハルの大理石もこのあたりから運ばれたものなのだそう。

    建物の中の清浄な池。

    大理石がふんだんに使われています。
    ウダイプール周辺は、大理石の産地。かの有名なタージ・マハルの大理石もこのあたりから運ばれたものなのだそう。

  • バディマハル、奥にはステンドグラスの部屋。

    バディマハル、奥にはステンドグラスの部屋。

  • 1911年にイギリス王ジョージ5世が、インドのすべての藩王国統治者などを招き、自らの支配を固めるために催したデリーダルバールに、ウダイプールの王は参列せず、この場所に椅子だけを置いたそうです。<br /><br />ウダイプールの王だけが、イギリス統治下にあっても、独立を守ったと言われています。

    1911年にイギリス王ジョージ5世が、インドのすべての藩王国統治者などを招き、自らの支配を固めるために催したデリーダルバールに、ウダイプールの王は参列せず、この場所に椅子だけを置いたそうです。

    ウダイプールの王だけが、イギリス統治下にあっても、独立を守ったと言われています。

  • バディマハルから見た湖。

    イチオシ

    バディマハルから見た湖。

  • トリポリヤゲートの方向。<br /><br />窓のすぐ脇に、ジャグディーシュ寺院の塔が見えています。

    トリポリヤゲートの方向。

    窓のすぐ脇に、ジャグディーシュ寺院の塔が見えています。

  • 透かし彫りを通して見た、ウダイプールの街。

    透かし彫りを通して見た、ウダイプールの街。

  • トリポリヤゲートの近くでは、2頭の象による力比べが行われていて、1951年の写真が飾られていました。

    トリポリヤゲートの近くでは、2頭の象による力比べが行われていて、1951年の写真が飾られていました。

  • 先に進みましょう。Kanch ki Burjという鏡の間。

    先に進みましょう。Kanch ki Burjという鏡の間。

  • このあたりには、たくさんの壁画がありました。<br /><br />王様ですね。ゴージャス!

    このあたりには、たくさんの壁画がありました。

    王様ですね。ゴージャス!

  • 戦いの様子。<br /><br />ウダイプールは細密画で有名な街です。

    戦いの様子。

    ウダイプールは細密画で有名な街です。

  • 壁画の回廊を出たところは、Badi Chitrashali Chowk。

    壁画の回廊を出たところは、Badi Chitrashali Chowk。

  • その窓からウダイプールの街が見渡せます。

    その窓からウダイプールの街が見渡せます。

  • 窓からの風景。

    窓からの風景。

  • 気持ちの良い中庭になっています。

    気持ちの良い中庭になっています。

  • キンキラのモティマハルを過ぎると・・・

    キンキラのモティマハルを過ぎると・・・

  • 王妃たちのエリア、ゼナナマハルです。<br /><br />王がくつろいだブランコ。

    王妃たちのエリア、ゼナナマハルです。

    王がくつろいだブランコ。

  • 床には将棋盤。

    床には将棋盤。

  • ここからは、下の中庭、モルチョークが見渡せます。<br /><br />モルチョークは、踊りが披露されていた場所。<br />王妃たちや、王様はこうやって上から見下ろしていたそうです。<br /><br />右側の少し飛び出た窓が、王様の場所。

    ここからは、下の中庭、モルチョークが見渡せます。

    モルチョークは、踊りが披露されていた場所。
    王妃たちや、王様はこうやって上から見下ろしていたそうです。

    右側の少し飛び出た窓が、王様の場所。

  • ゼナナマハルの居室には壁画がたくさん。

    ゼナナマハルの居室には壁画がたくさん。

  • 先程の王様の出窓の正面まで回ってきました。

    先程の王様の出窓の正面まで回ってきました。

  • 1930年から55年まで在位したブパルシング王の居室。

    1930年から55年まで在位したブパルシング王の居室。

  • 王と王妃の壁画。優雅です。

    王と王妃の壁画。優雅です。

  • これこれ。トラン・ポールの右上にあった太陽の象徴の、本物です。<br /><br />金銀宝石がまばゆい!

    これこれ。トラン・ポールの右上にあった太陽の象徴の、本物です。

    金銀宝石がまばゆい!

  • この部屋にも浮き彫り状の壁画が。

    この部屋にも浮き彫り状の壁画が。

  • 扉には、大きく飛び出した浮き彫りも施されていました。<br /><br />なんだか気になる表情です。

    扉には、大きく飛び出した浮き彫りも施されていました。

    なんだか気になる表情です。

  • モルチョークまで降りてきました。<br /><br />さっきの、王様の出窓が見えています。

    モルチョークまで降りてきました。

    さっきの、王様の出窓が見えています。

  • 出窓の正面。<br /><br />モルチョークの壁は孔雀のレリーフがたくさん施されています。<br />その前に立つ、インド人のカップル。絵になります。

    イチオシ

    出窓の正面。

    モルチョークの壁は孔雀のレリーフがたくさん施されています。
    その前に立つ、インド人のカップル。絵になります。

  • 孔雀のモチーフアップ。

    孔雀のモチーフアップ。

  • ここからほそーい廊下を通って・・・

    ここからほそーい廊下を通って・・・

  • 途中には台所。

    途中には台所。

  • 王妃のお部屋。<br /><br />ブパルシング王のクリシュナ王妃の部屋だそう。

    王妃のお部屋。

    ブパルシング王のクリシュナ王妃の部屋だそう。

  • 大事な水瓶も。

    大事な水瓶も。

  • 王妃の部屋の続き。客間として使われていたところ。

    王妃の部屋の続き。客間として使われていたところ。

  • 細い階段で下へ。<br /><br />まさに迷路ですね。

    細い階段で下へ。

    まさに迷路ですね。

  • 広い中庭が見渡せるところへ。

    広い中庭が見渡せるところへ。

  • この周囲はギャラリーになっていて、彫刻などがたくさん飾られていました。<br /><br />古い宝塔。

    この周囲はギャラリーになっていて、彫刻などがたくさん飾られていました。

    古い宝塔。

  • シティ・パレスの模型もありました。

    シティ・パレスの模型もありました。

  • 古い柱。細かい彫刻です。

    古い柱。細かい彫刻です。

  • 9世紀のガネーシャ像。

    9世紀のガネーシャ像。

  • 魅惑的なデバターは12世紀のもの。

    魅惑的なデバターは12世紀のもの。

  • こちらは11世紀のもの。

    こちらは11世紀のもの。

  • 楽器も展示されていました。

    楽器も展示されていました。

  • 回廊部分が全部ギャラリーになっています。

    回廊部分が全部ギャラリーになっています。

  • 中庭に降りてきました。Chowmukhaと呼ばれる場所。<br /><br />この中に王様の像がありましたが、相次ぐ戦いの中で満身創痍。義手をつけた様子でした。

    中庭に降りてきました。Chowmukhaと呼ばれる場所。

    この中に王様の像がありましたが、相次ぐ戦いの中で満身創痍。義手をつけた様子でした。

  • この場所では結婚式を挙げることもできるらしい。<br /><br />王様、手広く事業をされていますね。

    この場所では結婚式を挙げることもできるらしい。

    王様、手広く事業をされていますね。

  • 王宮前ではまさに結婚式の記念写真の撮影中でした。<br /><br />このあと、ピチョラー湖のボートトリップ、ジャグディーシュ寺院と旧市街散策、そして丘からのサンセットと、ウダイプール観光は続きます。

    王宮前ではまさに結婚式の記念写真の撮影中でした。

    このあと、ピチョラー湖のボートトリップ、ジャグディーシュ寺院と旧市街散策、そして丘からのサンセットと、ウダイプール観光は続きます。

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