
2018/12/28 - 2018/12/28
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pacorinさん
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この旅行記のスケジュール
2018/12/28
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電車での移動
人民広場 → 上海火車站 地下鉄
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電車での移動
9:00 上海 G7006 10:39 南京 高鉄
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玄武湖遊覧 スワンボートで漂流!
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中国鉄路 フードコートでランチ
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この旅行記スケジュールを元に
「冬休みどっか行かへん?」と友人に誘われました。が、ヒマはあってもお金がないpacorin、消去法的に行き先を上海に決めました。
休みを2日フライングゲットして、南京や紹興・杭州へのプチトリップを入れつつ、個人旅行で旅してきました。
この旅行記は旅の2日目、上海から高鉄で南京まで出かけ、玄武湖遊覧で珍事件が発生した様子です。
<旅程>
12/27 14:10 関空 MU516 15:55 上海浦東
(上海マリオット・ホテル・シティセンター泊)
12/28 南京日帰り旅行 (上海マリオット・ホテル・シティセンター泊)
12/29 上海 (レ スイート オリエント・バンド上海泊)
12/30 紹興・杭州 (JWマリオット・ホテル杭州泊)
12/31 杭州→上海 (レ スイート オリエント・バンド上海泊)
1/1 上海 (レ スイート オリエント・バンド上海泊)
1/2 ディズニーリゾートへ移動 (トイ・ストーリー・ホテル泊)
1/3 上海ディズニーランド (トイ・ストーリー・ホテル泊)
1/4 10:00 上海浦東 MU515 13:10 関空
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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<旅行2日目>
昨夜ファミマで買ったクリームパンをパクつき、地下鉄に乗って上海駅にやってまいりました。予約しておいた高鉄(新幹線)のチケットを発券する必要があったので、自分たちにしては朝早くからの行動です。 -
何やら迷彩服を着た武装警官のような集団が通りすぎていきました。(わかりづらいですが、写真中央部)
高鉄のチケット発券についてはいろんな説があり、ホテルのコンシェルジュ曰く「駅と同じ建物内で発券可能」、昨夜の駐在員曰く「都市伝説的に、人民しか使えない発券機でパスポートを使って発券できるようになったというウワサを最近聞いた」、pacorin調べでは通りを渡った発券場所で発券する・・・とまあ、いろんな情報がありましたが、結論としては、駅の係員に「通りを渡った発券場所へ行け」と言われたのでそうしました。 -
発券場所の建物にやってきました。どの窓口に並べばいいかわからないので、2手に分かれて早い方で行こう作戦。
友人が先に窓口にたどりつき、英語で話しかけたところ「英語話すやつはあっちの窓口へ行け」と追い払われそうになっていたので、予約番号を書いた紙をもっていたpacorinが乱入、「これを発券してくれいっ」と日本語攻撃をかけました。
pacorin調べでは、出発駅以外のチケットを発券すると手数料が5元かかるという情報がありましたが、かからなかったという情報もあり、どっちでもいいので、今回の旅で予約していた4つの新幹線分を全て発券してもらいました。
結果としては、チケットをポイっと渡されただけで、手数料は請求されませんでした。 -
駅構内に入るには切符とIDが必要なので、ホームでお見送り、なんてことはまずない感じですね。そして当然のことながら、手荷物X線検査とボディチェックがあります。
上海駅は虹橋より古いですが、それでも大きい駅で、ホームも沢山ありそうです。 -
階段を上がると、お店が並んでいます。
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自分の乗る新幹線のホームを確認。すでに沢山の人民が待っています。
改札は出発の15分ぐらい前からしか始まらないので、ちょっとウロウロしてみよう。 -
朝ごはんを調達。
友人が注文したパッションフルーツジュースを作るところを見ていたら、生の果物を3個使っていたので、ちゃんとしてそうかなと思い、紅豆豆漿をオーダー。 -
しかーし、台湾の豆漿と全然と違って「ゆで小豆汁」という感じのシロモノでした。
豆乳じゃなくてお湯入れただけやろ~、みたいな。 -
すいていた待合コーナーで、肉まん&野菜まんとともにいただきました。
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改札が始まり、ホームへ。
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初めての中国高速鉄道(CRH)♪
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1号車なので先頭までけっこうな距離を歩きました。
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乗り遅れた時のダメージが大きすぎるので、かなり余裕をもって駅にこないといけないけど、利用するのはわかりやすくていいね!
改札も出発の数分前には閉じられるそうなのでご注意を。 -
ホームの先端からは浦東にある高層ビル、上海中心大厦や上海環球金融中心が見えました。
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撮り鉄ごっこをして、さあ乗り込みましょう。
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上海駅のサインをパチリ。
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座席は駐在員に勧められた一等座にしてみました。片側2列なのでゆったり快適。
静かでした。ただ、二等座にも乗ってみたけど、カオスな状況かと思いきや、人民の民度向上がうかがえ、逆に一等座でもうるさい田舎者ファミリーなんかがいたりするとハズレな時もあり、別にどっちでもいい感じでした。
長時間の場合は一等座がおすすめ。 -
高鉄のチケットはネット予約可能なTrip.comで手配しました。
よくわからず、カレンダーが出てきた2カ月前に予約したのですが、実際にチケットが発行されたというお知らせメールがきたのは乗車日1か月前を過ぎてから。
しかも、上海発の2本はOKだったけど、上海行きの2本は「発行に失敗しました」のお知らせが!そのうち1本は完売になっていたので、結局変更して手配しました。
・・・ということで、チケット予約と同時に発行される1か月前に手配するのがよさそうです。早くから予約していても、発行に失敗する場合があるので意味ないし。
さらに、この時点では気づいていなかったのですが、チケットにはパスポート番号の一部と名前が印字されています。南京から帰る時に駅の入口で「名前が違う」と言われて初めて印字されていることに気づきました。そして、この旅行記を作るときに上海発のチケットに友人の名前が印字されていることに気づきました。
ということは、上海駅の係員、テキトーにチェックしていたな! -
静かに発車。
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25分で蘇州に到着。京都から大阪に行く感じで行けますね。
蘇州は昔、ツアーで訪れたことがあります。
『江南6都市物語 5日間 3 ~蘇州編~』
https://4travel.jp/travelogue/10782032 -
40分で無錫に到着。京都から神戸に行く感じかな。
ここも昔、ツアーで訪れました。
『江南6都市物語 5日間 1 ~無錫編~』
https://4travel.jp/travelogue/10770155 -
無錫のマンション群。
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1時間ほどで常州に到着。
ここも昔、ツアーで来ました。常州に初めてきたツアー客とか何とかで、歓迎セレモニーに参加した思い出(笑)
『江南6都市物語 5日間 2 ~常州・宜興編~』
https://4travel.jp/travelogue/10782028 -
1時間39分、定刻で南京に到着。選ぶ新幹線によって微妙に所要時間が変わります。
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上海はどんよりしてたけど、めっちゃ晴れてる☆
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友人が、長江が見える大橋公園に行きたいと言っていたので、天気が良ければねってことにしていたけど、ばっちり青空です♪
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とりあえず改札を出ましょう。南京は中国四大古都の一つで、江蘇省の省都であり、江南エリアの政治経済の中心地、大都市です。
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南京駅前。だだっぴろーい!
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駅前には謎の巨大オブジェがあり、玄武湖の向こうにビル群が見えます。
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上海より寒いけど(この日で1度ぐらいだったかな?)、天気が良いので助かったわ☆
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この時は新街口あたりの繁華街でランチかな~なんて思ってました。
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結局行けずじまいだったんだけど。
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玄武湖のまわりを少し散策してみましょう。
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玄武湖は南京の北東部、鐘山の麓にあり、水面面積は368ヘクタール。昔は「桑泊」と称され、都とされていた時は皇家の練兵、狩猟、吟詠の場所だったそうです。
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噴水ショーらしきものが始まりました。
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音楽とともに噴水が踊っています。
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左側に見えている背の高いビルは紫峰大厦かな?
右側に小さく見えるタワーは江蘇南京テレビ塔ですね。 -
I♡玄武湖。I♡南京。
ここで友人が「ボートに乗りたい」と意味不明な発言をしました。
「は?こんな寒いのに?絶対いらんやろ」とpacorin。 -
「何かおもしろいことがしたい。あのカモみたいなやつに乗る。」と主張する友人。
「カモじゃなくてスワンやし。けどスワンボートならどうせペダルで漕ぐやつやし、アンタ一人でがんばりや」と諦めたpacorin。
貸しボート屋は中国語しか通じないので、少々話せる友人が料金を確認。30分140元でデポジットが200元だったかな? -
そして、いざスワンに乗り込もうとするとなんか様子が違う・・・ペダルちゃうやん!!動力付きで「前進」「停止」「後進」のダイヤルとハンドルがついている。。。友人は小型船舶免許を持っていたはず。操縦はまかせたっ!
てか、普通に戻ってきて接岸するのとか、誰でもできるもんなんだろうか?
日本ではこんなの絶対貸さないよね?? -
とりあえず、のろのろ~っと桟橋を離れます。
すんごいゆっくりなのね。ハンドルが効いているのかどうかもわからないぐらい。
「ちょっとどっち向いてるかわからんし、バックしてみよか」とダイヤルを回してみると、うっすら聞こえていた動力音が「シーン」となりました!「え?」
右に左にダイヤルを回しても「シーン」
完全に動力を失いました・・・風に吹かれて桟橋はゆっくり遠ざかっていきます。
「えーっ、ええええええええっ~~!!????」船内はパニック状態です。
pacorinはこの時、「この寒さで水に落ちたら心臓マヒで死ぬな。距離的には泳げるけど、ショックで死ぬよな」なんて考えてました。
ペダルもオールもないので、完全に風まかせ。と、船内に電話番号を発見!
友人が電話してみると、貸しボート屋につながりました。
「ボートが動かない!助けて!!」と必死の中国語でヘルプ要請をする友人。
今思えば、出港後5分でつぶれてくれて良かった。もっと遠くに行ってから動かなくなってたら、さらにパニック状態になりましたもの。 -
助けに来てくれるとのことだったので、桟橋を眺めていたら、1羽のスワンがこっちを向いた!って、スワンで助けにくるんかーいって思わずツッコミましたわ(爆)
にしても、気温1度の真冬、他に誰もいない湖上に、動力を失ったスワンボートでぷかぷか浮かんでいるのはなんとも心もとなく、「これはマジでヤバいやつやわ」と滅多に味わえない気分を味わいました。 -
ふわふわ揺られて待つこと5分、救助のスワンが横付けされました。青空をバックに白いスワンがまぶしいぜっ。牽引用のボートもやってきてひとまず安心。
笑えたのが、この時噴水ショーで流れていた音楽が白鳥の湖の「4羽の白鳥たちの踊り」の部分。中国の南京の湖で、バレエの名曲を聴きながら、スワンボートで漂流、スワンボートに救出されるというシュールな光景が繰り広げられました。 -
横付けされたスワンに乗り移り、再度始動させてみるも、救助で力尽きたのか、「シーン」とご臨終に。
えっ、2艘連続で整備不良?なんなの?中国品質? -
結局スワン2羽、まとめてボートに曳航されて桟橋に戻りました。
もう怖いし乗りたくないよな?ってことで、下りる旨猛アピールしたにもかかわらず、向こうも料金分なんとか営業しようということなのか、運転士をつけるから乗ってこいとゆずりません。 -
結局、さらに大きいサイズのスワンボートにおじさん付きで乗ることになりました。
玄武湖貸切遊覧です。 -
先ほどよりはゆったりした気持ちで景色を眺めます。
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もし漂流して、噴水に突っ込んでたりしたら・・・とか思うと、恐ろしすぎるので、ほんと良かったです。なんともなくて。
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最初のスワンに乗り込んでからちょうど30分で遊覧終了。デポジットを返してもらい、お疲れさまでした。
140元でお値段以上の体験ができました。なんかどっと疲れた。そして冷えた。 -
さよなら、スワンたち。
たいして点検も整備もされず、また人に貸し出されるのであろう。。。 -
「もう長江の橋はええわ」と友人。
そりゃそうでしょ!もうそんなん行ってる時間もないし! -
南京にくる日本人はいるとしても、玄武湖でボートに乗った人は少ないのではないでしょうか。ある意味貴重な体験をしました。
すっかり冷えたので駅前の公衆トイレに行ってみました。
「和」式で、自動で水が流れ、中国風のBGMまで流れるという、なかなかおススメのトイレでした。洋式の汚いトイレより、和式の方がハードル低いよね。昨夜の新天地のトイレなんて、お店はおしゃれなくせに、洋式トイレがひくほど汚くて固まったもんね。 -
ここで地下鉄に乗って繁華街に移動したいpacorinと、寒いからもうお昼にしたいという友人で意見が分かれます。京都の寒さに慣れているから平気なpacorinは、こんな駅前の何もなさそうなところより、街へ行きたいところ。
だけど、先ほどのスワンの件でもうすっかりやる気をなくしたので、適当に駅横のフードコートに入ってみました。新幹線下りてから全く移動してないし! -
作り置きのおかずは冷めています。
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さらに茹でるのに時間がかかる水餃子なんかを注文してしまったので、かなり待たされ、余計に冷める事態に。しかも餃子多すぎるし!!
友人は毎食小籠包でいい、というほどのグルメではない人なので、この旅行での食事はもう期待しないことにしました。 -
お皿を見たら「中国鉄路」って書いてあるし、窓際は電車を模したようなデザインになっていたので、国鉄プロデュースのフードコートなのかしら?
まだ新しくできた感じで、トイレもきれいでしたよ。
さて、午後からは気を取り直して、南京と言えば・・・の出来事についての記念館に行ってみますよ。
Vol.3に続く。
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この旅行記へのコメント (4)
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- olive kenjiさん 2019/07/15 08:47:03
- スワン二羽漂流はシュールやな~
- pacorinさん 続いて来ました。
南京は行ったことありません。やはり知っているのは南京虐殺と南京虫ぐらいでしょうか。
その南京で友達がボート乗ろうと、えらいこと言いましたね。
おそらく,くそ寒い冬の日、この湖に寄る日本人はいないと思うし、スワンちゃんに乗ろうとする人は皆無かと思います。
それもペダルじゃなくエンジン駆動でよく運転出来ましたね。着岸出来るのかな。(私は小型船舶4級免許を持っていて着岸の難しさを知っているので)
そして故障して漂流・・・怖かったでしょうね、不安だったでしょうね。
(昔、江の島で私が操っていた小型ヨットの舵が外れ漂流したことがあります。何とか岸へたどり着きましたが怖かった思い出があります)
傑作なのは・・スワンちゃんが漂流し始めたのに、即助けに来るのが快速モーターボートかと思ったら、救助船がまたスワンちゃんかいな。
それも来て、また故障して仲良く漂流するとは・・・
最後に、こんなアクシデントあれば、普通はもう舟遊びを止めるのでしょうが、また続けて乗るとは・・・おっちゃんは呆れました。
ホンマに、眼に浮かぶ光景がシュールであり、お話もシュールでした。
元気で頑張って下さい。
olive kenji
- pacorinさん からの返信 2019/07/18 10:57:25
- Re: スワン二羽漂流はシュールやな~
- olive kenjiさん
フェアモントに続き、スワン事件へのコメントありがとうございます(*•ω•*)
現地人ですら乗らない季節にスワンで漂流なんて、ほんとアホな行動ですよね~自分史上最高のシュール体験をしてしまいました。おかげで南京=スワンになってしまい、他の記憶が薄れています。
またolive kenjiさんの旅行記にも遊びにいきますね。
pacorin
-
- notchさん 2019/01/14 20:28:40
- 漂流!
- pacorinさん,こんにちは~
タイトルに「漂流」とあったから,何事か!と思いましたが,
ホントに「漂流」だったのですね!
怒らないで聞いてくださいね。
「白鳥の湖」をBGMにして読ませていただきました。
なかなかシュールな光景が目に浮かびました笑
それにしても無事でよかったです。
中国行ったことなくて,行くなら上海かなあと思っていたので,
続きも興味津々です。
たのしみにしています。
notch
- pacorinさん からの返信 2019/01/15 23:33:58
- Re: 漂流!
- notchさん、こんばんは~
シュール体験、共有いただきありがとうございます!(笑)
いやー、ほんとにお笑い芸人のような体験でした。
スワンで新聞に載ったりしたら大変だから焦りましたよ。
ここ数年敬遠していた中国ですが、訪れるたびに変化・進化していて、興味深くもあり、恐ろしくもあり、すごい国だなと思います。
しばらくは中国ネタが続きますので、おつきあいいただければ幸いです。
pacorin
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