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沿岸急行船11日目はトロンハイムからモルデに移動します。<br />寄港地が少なくめぼしい見所も特にない1日なので、船内でまったりしたり最終日の明日に備えて下船の準備をしたりして過ごしました。<br />そんな中で、トロンハイムとモルデの間に寄港するクリスチャンスンはちょっと特徴のある面白い港町でした。<br /><br />2018秋 ノルウェー沿岸急行船 往復の旅 記事インデックス<br />https://4travel.jp/travelogue/11432987

2018秋 ノルウェー沿岸急行船 往復の旅 11日目:トロンハイム~クリスチャンスン~モルデ

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2018/10/08 - 2018/10/08

13位(同エリア28件中)

simonmossad

simonmossadさん

沿岸急行船11日目はトロンハイムからモルデに移動します。
寄港地が少なくめぼしい見所も特にない1日なので、船内でまったりしたり最終日の明日に備えて下船の準備をしたりして過ごしました。
そんな中で、トロンハイムとモルデの間に寄港するクリスチャンスンはちょっと特徴のある面白い港町でした。

2018秋 ノルウェー沿岸急行船 往復の旅 記事インデックス
https://4travel.jp/travelogue/11432987

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
旅行の手配内容
個別手配
  • 6時頃に起床したらちょうどトロンハイム(Trondheim)に着くところ。<br />今日も天気が悪そうなので部屋でゴロゴロしてから7時半に朝食です。

    6時頃に起床したらちょうどトロンハイム(Trondheim)に着くところ。
    今日も天気が悪そうなので部屋でゴロゴロしてから7時半に朝食です。

  • 朝食を終えて外に出ると北行きの僚船スピッツベルゲン号(MS Spitsbergen)が「ポーッポッポー」と警笛を鳴らしながらトロンハイムに入港してくるところでした。

    朝食を終えて外に出ると北行きの僚船スピッツベルゲン号(MS Spitsbergen)が「ポーッポッポー」と警笛を鳴らしながらトロンハイムに入港してくるところでした。

  • フィンマルケンの前を少し通り過ぎてからクルッと旋回してお尻を向けると・・・

    フィンマルケンの前を少し通り過ぎてからクルッと旋回してお尻を向けると・・・

  • バックで横をすり抜け、フィンマルケンの後ろ側の岸壁に着岸しました。<br /><br />スピッツベルゲン入港の一部始終の動画です。<br />https://youtu.be/n_lBMJLYQMo

    バックで横をすり抜け、フィンマルケンの後ろ側の岸壁に着岸しました。

    スピッツベルゲン入港の一部始終の動画です。
    https://youtu.be/n_lBMJLYQMo

  • トロンハイム出港の10時まで1時間ほど時間があるので、雨の中近くのスーパーマーケットまで買い出しに行きます。<br />行きで寄ったトロンハイムは日曜で閑散としていましたが、今日は月曜で車が行き交っていました。

    トロンハイム出港の10時まで1時間ほど時間があるので、雨の中近くのスーパーマーケットまで買い出しに行きます。
    行きで寄ったトロンハイムは日曜で閑散としていましたが、今日は月曜で車が行き交っていました。

  • 買い物を済ませて船に帰還。前にフィンマルケン、後ろにスピッツベルゲンが並んでいます。<br />沿岸急行船が2隻ならぶ可能性のある寄港地は何箇所かありますが、今回実際に2隻並んで見られたのはトロンハイムだけでした。

    買い物を済ませて船に帰還。前にフィンマルケン、後ろにスピッツベルゲンが並んでいます。
    沿岸急行船が2隻ならぶ可能性のある寄港地は何箇所かありますが、今回実際に2隻並んで見られたのはトロンハイムだけでした。

  • 港からはムンク島(Munkholmen)もすぐ近くに見えました。<br />ちなみに「叫び」で有名な画家のムンク(Munch)とは綴りが違いまして、こちらのムンクは修道士(モンク)の方です。

    港からはムンク島(Munkholmen)もすぐ近くに見えました。
    ちなみに「叫び」で有名な画家のムンク(Munch)とは綴りが違いまして、こちらのムンクは修道士(モンク)の方です。

  • 12時出港予定のスピッツベルゲンを残して10時にトロンハイムを出港。

    12時出港予定のスピッツベルゲンを残して10時にトロンハイムを出港。

  • 船上から超望遠で撮ったニーダロス大聖堂です。<br />またトロンハイムに来ることがあったら次は中も見たい!!

    船上から超望遠で撮ったニーダロス大聖堂です。
    またトロンハイムに来ることがあったら次は中も見たい!!

    ニーダロス大聖堂 寺院・教会

  • 次の寄港地クリスチャンスンまでは6時間以上もあり、外の景色も平凡そうなので船内でのんびり過ごします。<br /><br />沿岸急行船の旅というと道中ずっとのんびり滞在というイメージでしたが、実際に乗船してみると次から次へとやってくる見所や寄港地、食事、船内イベント、オーロラ出現、撮った写真の整理、洗濯、早朝・深夜の活動に備えた仮眠、etc.とやることが多く、意外と忙しかったです。<br /><br />それが11日目にして初めて&quot;何もせずにダラーっと過ごす&quot;ことができて、ようやく沿岸急行船の真髄に触れた感じでした。

    次の寄港地クリスチャンスンまでは6時間以上もあり、外の景色も平凡そうなので船内でのんびり過ごします。

    沿岸急行船の旅というと道中ずっとのんびり滞在というイメージでしたが、実際に乗船してみると次から次へとやってくる見所や寄港地、食事、船内イベント、オーロラ出現、撮った写真の整理、洗濯、早朝・深夜の活動に備えた仮眠、etc.とやることが多く、意外と忙しかったです。

    それが11日目にして初めて"何もせずにダラーっと過ごす"ことができて、ようやく沿岸急行船の真髄に触れた感じでした。

  • 12時半に窓際の席でランチ。<br />トロンハイムで降りた乗客が結構いたようで、いつもより空いていました。

    12時半に窓際の席でランチ。
    トロンハイムで降りた乗客が結構いたようで、いつもより空いていました。

  • 小雨の舞う中、14時から屋上デッキで生サーモンの試食会がありました。

    小雨の舞う中、14時から屋上デッキで生サーモンの試食会がありました。

  • 目の前で捌いたばかりの超新鮮なサーモンは抜群に美味しかったです。<br />味付けはプレーン、醤油、シークレットソースの3種類で、醤油の安定感は言うまでもなく、甘辛いドレッシングのようなシークレットソースも生サーモンにマッチしていました。

    目の前で捌いたばかりの超新鮮なサーモンは抜群に美味しかったです。
    味付けはプレーン、醤油、シークレットソースの3種類で、醤油の安定感は言うまでもなく、甘辛いドレッシングのようなシークレットソースも生サーモンにマッチしていました。

  • 試食会が終わる頃に立派な虹が出ました。<br />行きの航路では虹が出ると皆さんこぞってカメラを向けていましたが、旅も終盤の今となってはすっかり見飽きて、誰も気に留めない当たり前の景色という感じです。

    試食会が終わる頃に立派な虹が出ました。
    行きの航路では虹が出ると皆さんこぞってカメラを向けていましたが、旅も終盤の今となってはすっかり見飽きて、誰も気に留めない当たり前の景色という感じです。

  • 16時半に次の寄港地クリスチャンスン(Kristiansund)にやってきました。<br />クリスチャンスンは結構大きな街で、街の真ん中を十字に海峡・入江が横切る面白い地形をしています。<br />(地図でみると特徴が良くわかります https://goo.gl/maps/1CG2Wxh8yz62 )

    16時半に次の寄港地クリスチャンスン(Kristiansund)にやってきました。
    クリスチャンスンは結構大きな街で、街の真ん中を十字に海峡・入江が横切る面白い地形をしています。
    (地図でみると特徴が良くわかります https://goo.gl/maps/1CG2Wxh8yz62 )

  • 十字の北西側に位置するキルケ島(Kirkelandet)。クリスチャンスンの中心部はこのあたり。

    十字の北西側に位置するキルケ島(Kirkelandet)。クリスチャンスンの中心部はこのあたり。

  • 沿岸急行船が接岸する岸壁は十字のちょうど真ん中です。<br />停泊時間が短いので船からは降りず、360度見渡せるクリスチャンスンの街並みを船上から楽しみました。

    沿岸急行船が接岸する岸壁は十字のちょうど真ん中です。
    停泊時間が短いので船からは降りず、360度見渡せるクリスチャンスンの街並みを船上から楽しみました。

  • 十字の北は入江になっていて、左のキルケ島と右のゴマ島(Gomalandet)は地続きで1つの島です。

    十字の北は入江になっていて、左のキルケ島と右のゴマ島(Gomalandet)は地続きで1つの島です。

  • むき出しの基盤岩の上に住宅が建つ北東のゴマ島。

    むき出しの基盤岩の上に住宅が建つ北東のゴマ島。

  • 十字の東はゴマ島(左)とヌール島(Nordlandet)の間の狭い海峡です。<br />港からトロンハイムに向かうにはこの海峡を抜けるのが一番近そうですが、沿岸急行船には狭すぎるようで反対側の西の海峡から外洋に出入りします。

    十字の東はゴマ島(左)とヌール島(Nordlandet)の間の狭い海峡です。
    港からトロンハイムに向かうにはこの海峡を抜けるのが一番近そうですが、沿岸急行船には狭すぎるようで反対側の西の海峡から外洋に出入りします。

  • 南東のヌール島には渋い教会が建っていました。

    南東のヌール島には渋い教会が建っていました。

  • 十字の南側は橋が架かっていない海峡です。<br />200mしか離れていない左のヌール島と右のイン島(Innlandet)を陸路で移動するには、ゴマ島~キルケ島を経由してぐるっと5kmほど迂回しないといけません。

    十字の南側は橋が架かっていない海峡です。
    200mしか離れていない左のヌール島と右のイン島(Innlandet)を陸路で移動するには、ゴマ島~キルケ島を経由してぐるっと5kmほど迂回しないといけません。

  • そんなクリスチャンスンの島々の行き来をショートカットする船があります。その名もスンボート(Sundbåten)。日本語にすると「海峡の船」ですかね。<br />こんな可愛らしい小舟が十字の海峡をひょこひょこと走り抜け、15分ほどで4つの島を結んでいるそうです。

    そんなクリスチャンスンの島々の行き来をショートカットする船があります。その名もスンボート(Sundbåten)。日本語にすると「海峡の船」ですかね。
    こんな可愛らしい小舟が十字の海峡をひょこひょこと走り抜け、15分ほどで4つの島を結んでいるそうです。

  • キルケ島に到着したスンボート。日中は30分間隔で運行している市民の足です。<br /><br />クリスチャンスンは街の雰囲気や規模感、そして可愛すぎるスンボートなど、是非別の機会にじっくり訪問したいなと思った街でした。

    キルケ島に到着したスンボート。日中は30分間隔で運行している市民の足です。

    クリスチャンスンは街の雰囲気や規模感、そして可愛すぎるスンボートなど、是非別の機会にじっくり訪問したいなと思った街でした。

  • クリスチャンスンを出ると有名なアトランティック・ロードが見えました。<br />沿岸急行船の航路は沖合に5kmほど離れているので、超望遠で撮っても橋が架かっているのが分かる程度。<br /><br />クリスチャンスンで下船してバスに乗ってこのアトランティック・ロードを通るエクスカーションもあるようです。

    クリスチャンスンを出ると有名なアトランティック・ロードが見えました。
    沿岸急行船の航路は沖合に5kmほど離れているので、超望遠で撮っても橋が架かっているのが分かる程度。

    クリスチャンスンで下船してバスに乗ってこのアトランティック・ロードを通るエクスカーションもあるようです。

  • クリスチャンスンから次のモルデまでの外洋区間は今回の航海で一番波が高い区間でした。<br />並走する貨物船が上下に翻弄されながら高い波しぶきを冠っているのが見えてドキドキします。

    クリスチャンスンから次のモルデまでの外洋区間は今回の航海で一番波が高い区間でした。
    並走する貨物船が上下に翻弄されながら高い波しぶきを冠っているのが見えてドキドキします。

  • フィンマルケンもかなり揺れました。<br />写真は最上階パノラマラウンジの様子ですが、窓の外の水平線の傾きで揺れ具合を想像してみてください。<br /><br />屋上プールも酷い有様になってまして、なかなか衝撃的な動画が撮れました。<br />https://youtu.be/qc6Zkii48L8

    フィンマルケンもかなり揺れました。
    写真は最上階パノラマラウンジの様子ですが、窓の外の水平線の傾きで揺れ具合を想像してみてください。

    屋上プールも酷い有様になってまして、なかなか衝撃的な動画が撮れました。
    https://youtu.be/qc6Zkii48L8

  • 幸いなことに、ディナーが始まる頃には波が穏やかになってきました。<br />このスープが上の屋外プールみたいにならなくて良かった。

    幸いなことに、ディナーが始まる頃には波が穏やかになってきました。
    このスープが上の屋外プールみたいにならなくて良かった。

  • メインは骨つき肉。

    メインは骨つき肉。

  • チーズケーキ的なものとベリーか何かのジェラート的なもの。<br />ランチも空いてましたが、やはりトロンハイムから乗客が減ったようで、ディナーの配膳もサクサク進行してくれました。

    チーズケーキ的なものとベリーか何かのジェラート的なもの。
    ランチも空いてましたが、やはりトロンハイムから乗客が減ったようで、ディナーの配膳もサクサク進行してくれました。

  • 21時にモルデ(Molde)に到着。停泊時間は30分しかありませんが少しだけ船を降りました。

    21時にモルデ(Molde)に到着。停泊時間は30分しかありませんが少しだけ船を降りました。

  • 港の前のメインストリート。人影は疎らです。

    港の前のメインストリート。人影は疎らです。

  • 船に戻って屋上からモルデの街を眺めました。<br />なだらかな山の斜面に住宅街が広がっている様子が見てとれます。

    船に戻って屋上からモルデの街を眺めました。
    なだらかな山の斜面に住宅街が広がっている様子が見てとれます。

  • 21時半にモルデを出港。

    21時半にモルデを出港。

  • 出港直後に僚船ノールリス号(MS Nordlys)と静かにすれ違いました。<br /><br />明日はいよいよ最終日。朝10時までにスーツケースをエレベータホール前に出しておくと下船時に先に荷物を降ろしてくれるので、今夜のうちに最低限の身の回り品を残して荷物を片付けました。<br /><br />12日目へ https://4travel.jp/travelogue/11433486

    出港直後に僚船ノールリス号(MS Nordlys)と静かにすれ違いました。

    明日はいよいよ最終日。朝10時までにスーツケースをエレベータホール前に出しておくと下船時に先に荷物を降ろしてくれるので、今夜のうちに最低限の身の回り品を残して荷物を片付けました。

    12日目へ https://4travel.jp/travelogue/11433486

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