2018/06/04 - 2018/06/04
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オーヤシクタンさん
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2018/06/04
-
船での移動
マルエーフェリー:フェリー波之上.那覇行 本部.17:10~那覇.19:00
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第95部-450冊目 18/19
皆様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
さて、私の初作品は「日本縦断・北海道から沖縄へ」で、ございまして、以後‥
日本最北端「宗谷岬」北海道。
日本最東端「納沙布岬」北海道。
本土最西端「神崎鼻」長崎県。
本土最南端「佐多岬」鹿児島県。
日本最南端「波照間島」沖縄県。
~の民間人が入れる最果てを、日本縦断旅シリーズで訪れて来ました。
そして、今回は日本最西端「与那国島」に行く事を決意!
尚、ほんの一部だけモノレールに乗りましたが、原則的に鉄道を使わない非鉄の旅です。
バス/フェリー/飛行機を乗り継いで、日本最西端「与那国島」に向かい、無事に日本最西端に着きました。
本編は、本部~那覇、1時間50分の沖縄本島クルーズを楽しみます。
表紙写真‥マルエーフェリーのフェリー波之上。
平成30年5月28日~6月5日 8泊9日
6月4日(月) 第8日目-3 晴れ
①マルエーフェリー:フェリー波之上.那覇行
本部.17:10~那覇.19:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マルエーフェリー‥2030円
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
16:17
皆様、こんにちは。
沖縄本島北部の本部港船客待合所に来ました。
これから、沖縄本島クルーズと称して那覇へ向かいます。本部港フェリーターミナル 乗り物
-
鹿児島からやって来る船に乗るのですが、運航会社が2社あります。
今日は、マルエーフェリーの担当です。
こちらで、乗船券を買いましょう。マルエーフェリー 乗り物
-
那覇まで1時間50分なので、2等の乗船券を買いました。
本日の就航船は、「フェリー波之上」です。
この船は、昨年の日本縦断旅で鹿児島~那覇を乗船した船でもあります。
運賃(本部→那覇) 2等.2030円。 -
16:26
あっ!
あれは‥ -
来ましたよ~
これから、クルーズを楽しむ‥
~と言っても、貨客フェリーなんですが、マルエーフェリー「フェリー波之上」8020tです。
それでは、接岸の儀(単に眺めるだけ)に参列しましょう。 -
ギャングウェイ(タラップ)が下ろされました。
接岸完了です。
パチパチパチ‥
①マルエーフェリー:フェリー波之上.那覇行
本部.17:10~那覇.19:00
運賃 (本部~那覇)‥2030円。 -
クルーズ船へは、バスで連行されます。
-
16:40
本部→那覇は、バスの方が早くて安く行けます。
てな訳で、乗船客は私ひとりだけです。
では、乗船しましょう。
ルンルン♪です。 -
車両甲板をチラ見して‥
-
船内エスカレーターで船内へ向かいます。
-
2等船室は‥
あっ、ここですね。 -
鹿児島からだと区画が指定されますが、あと残り1区間なので、どこでも良いと言われました。
一番端を陣取りましょう。 -
救命胴衣着用方法。
これは重要です。
よく見ておきましょう。 -
フェリー波之上。
救命・消防設備配置図及び脱出経路図。
非常の際の心得。
これも重要です。
よく見ておきましょう。 -
フェリー波之上船内案内図。
船客区域は4Fと5Fです。
昨年も乗った船なので、恒例の船内視察は一部だけ行いましょう。 -
まずは4Fから見てみましょう。
案内所です。
ご案内や等級変更など、こちらで承ります。 -
船旅の友‥
G〇RO袋は案内所にスタンバイされております。 -
レストラン。
営業時間外はフリースペースとなります。 -
レストランはもう営業を終えています。
メニューを見てみると定食や麺類が中心です。
共同運航しているマリックスラインの方が充実しています。 -
給湯器(お茶・お湯・冷水)と電子レンジは、レストランにあります。
営業時間外でも、ご利用になれます。 -
自販機コーナーです。
アルコールにソフトドリンク、冷食スナックなどがあり、オリオンビールもあります。
沖縄の船ですね。 -
展望サロンです。
大海原を眺めながらお寛ぎ頂けます。 -
トイレです。
一部の個室には、後付けしたウォッシュレットがあります。 -
5Fです。
こちらにも大海原を眺めながら、お寛ぎ頂けるロビーがあります。 -
2等寝台A/CA-2号室。
私が昨年利用した客室です。
シングル個室となっております。 -
2等洋室(寝台B)です。
2段ベッドの大部屋です。
カーテンで各ベッドが仕切られるので、プライバシーが守られます。 -
2等和室です。
大部屋雑魚寝の和室ですが、頭部分が仕切られていて居住性が向上しています。
この船の大半がこの船室で占められております。 -
シャワー室。
マルエーフェリーの船舶には大浴場はなく、シャワーとなります。 -
フェリー波之上のファンネル。
旧社名.大島運輸時代からのデザインで、奄美のAなんだそうです。
後に社名がマルエーフェリーになりました。 -
本部港の対岸に見える島は、瀬底島です。
橋で渡ることができます。 -
4F.木製の甲板。
マルエーフェリーの旧社名「大島運輸」時代からのこだわりです。
温もりが感じられます。 -
そろそろ出航の時間です。
出航の儀(単に眺めるだけ)に参列しましょう。 -
起立して、出航の儀(単に眺めるだけ)に参列する筆者。
-
急ピッチで荷役作業が進められ‥
-
17:07
ロープが外されました。 -
ゴゴゴゴォー
出航です。 -
巨大な船体が岸壁から離れていきます。
-
本部~那覇、56km/1時間50分のクルーズが始まりました。
-
本部よ。
さらばじゃ。 -
大きくS字に弧を描いて‥
-
フェリー波之上は沖縄本島西岸に沿って航行します。
-
今日は天候に恵まれて良かった。
-
次は、最終寄港地、那覇です。
定刻,19:00入港予定です。 -
17:34
恩納村万座毛沖を航行中‥
フェリー波之上は22ノット(時速約40キロ)で航行しています。
※1ノット=1海里=1852メートルです。 -
左舷甲板からは沖縄本島を眺められます。
-
まだ、夕日は早いですね。
今日は見えてくれよ‥ -
船体前部に位置する2等C-1号室からは船首部からの眺めが見えると期待したのですが‥
ありゃりゃ。
コンテナで前が見えませんね。 -
船室でまったりする筆者。
これも船旅の醍醐味。 -
今日は波もなく、快適なクルーズでした。
-
ズームすると‥
那覇の市街地が見えています。 -
あっ!
あれは‥ -
ズームしてみましょう。
全日空機が船上を飛行していきます。
航路上は那覇空港向けの航空路にもなっているので、船上から飛行している航空機を眺めることができるのです。 -
船から出る航跡‥
旅情を引き立てます。 -
甲板で黄昏る筆者。
-
18:31
右舷甲板からは、慶良間諸島が見えてきました。 -
果てしなく続く海。
今回の旅は、この海を伝って日本縦断をしました。
楽しかったなぁ。 -
こんどは、ピーチ機が来ましたよ。
着陸体制に入っていますね。 -
夕日が先か?
接岸が先か?
時間的に危うくなってきました。
左に舵をきって‥ -
18:40
那覇港が近づいてきました。
楽しい船旅が幕を閉じようとしています。
えっ!
もう、おしまいなの‥ -
私は本部からの1区間乗船ですが、本船は鹿児島から735km/24時間50分かけて、那覇港に入港します。
-
ロワジールホテル那覇。
今夜の宿‥
スイマセン、見栄張りすぎました。
残念ながら、今夜の宿ではありません。
いつも、船から眺めるだけです。 -
なんとか、夕日が‥
夕日モードで、カシャ! -
左側に、那覇港フェリーターミナルが見えて来ました。
-
では、接岸の儀(単に眺めるだけ)に参列しましょう。
-
神聖なる儀式に入りましたが、夕日も気になる‥
甲板を行ったり来たりしています。 -
狭い湾内で、巨大な船体を180度回頭させています。
-
最終の着岸体制に入りました。
-
最終の接岸体制に入ったので、起立して接岸の儀(単に眺めるだけ)に参列する筆者。
-
あぁ~
楽しい船旅が終わってしまうよぉ~。 -
ロープがつながれました。
-
18:56
接岸完了です。
パチパチパチパチ‥ -
夕日は‥
沈みましたね。 -
下船が始まりました。
私も行かないと‥ -
船室に荷物を取りに行くと‥
明日の航海に備えて、清掃が終わっていました。
早っ! -
19:05
名残惜しいですが、下船しましょう。 -
フェリー波之上よ。
お疲れ様でした。マルエーフェリー 乗り物
-
なんとなく、昭和の匂いが漂う那覇港フェリーターミナルです。
-
本日は那覇入港時、79名が乗っていました。
鹿児島から25時間の航海を終えたフェリー波之上は明日の朝7時に再び鹿児島へ向けて出港します。 -
1時間50分のクルーズは、あっと言うまに終わってしまいました。
今夜は、那覇に泊まりましょう。
ご覧下さいまして、ありがとうございました。
続きは次回です。
つづく。那覇ふ頭 名所・史跡
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この旅行記へのコメント (4)
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- とのっちさん 2019/02/12 22:05:36
- 安定のショートクルーズ!
- オーヤシクタンさま
こんばんは。いいですね~富裕層も真っ青の8千トン(笑)。
意外とコストはかかりますが、このルート乗ってみたいです。マルエーフェリーの船内はシャワーなんですね~近代的かと思えば、大半は雑魚寝…新旧同居しているような船でした。海の上から眺める船の軌跡や夕日はいいですね~全然関係ないですが、頭の中で「風が恋を運ぶ~」が流れてきました。
那覇の港はおっしゃるとおり、ひとむかし前の作りです。食料や飲み物を買って長距離の移動に備えたのだろうなと思います。LCCに押されながらも(私が沖縄に行くなら100パーセント飛行機だと思いますが…)しっかり頑張っている船、こちらも乗ってみたいとは思うものの、陸の方が忙しくて船どころか沖縄にも行けません。
最後の最後まで沖縄を満喫されるのでしょう。旅もいよいよ佳境でしょうか。
とのっち
- オーヤシクタンさん からの返信 2019/02/13 08:33:42
- RE: 安定のショートクルーズ!
- とのっち様、おはようございます。
オーヤシクタンでございます。
沖縄クルーズはなんと!8000t級の大型豪華クルーズ船。
その実態は、鹿児島〜那覇の貨客フェリーです。
本部から那覇に夕方戻るならこの航路はオススメです。
季節によっては夕暮れの東シナ海を航行し、バスより数百円多く払うだけで南の海をクルーズできます。
シャワーもタダで使えます。
汗をかいた後にタダで使えるシャワーは重宝します。
この航路には、マルエーフェリーのフェリー波之上/フェリーあけぼの、マリックスラインのクイーンコーラルプラス/クイーンコーラル8と4隻のフリートが就航しているので、その日に何が来るのかのも楽しみです。
那覇の港は、ひとむかし前の船客待合所の空気が流れています。
私は到着でしか入った事がないのですが、出航の朝7時前にはお店も開いて、沖縄特有の格安弁当も販売している事でしょう。
LCCには運賃の安さではかないませんが、LCCは単なる移動手段にすぎません。
揺れなければ、飛行機の数十倍楽しめるのが船です。
沖縄をご訪問の時は、ぜひ、この貨客船クルーズをお楽しみ頂けたら幸いです。
次回、いよいよ最終章です。
ありがとうございました。
オーヤシクタン。
-
- BTSさん 2019/02/04 08:48:50
- 本島内の移動にフェリーを使うとは…
- オーヤシクタンさまへ
おはようございます。
本島内の移動(本部→那覇)はバスではなく、フェリーに乗るところは、オーヤシクタンさんの拘りを感じました。本部港のチケット売り場の係員は驚いていたのではないでしょうか。
木製の甲板は、珍しいですね。
オーヤシクタンさんの仰る通り、温もりを感じます。でも、塩で傷みが早いのではないいかと思います。
出航の儀・接岸の儀は直立不動で見守るなんて…素晴らしいです。(笑)
夕陽を撮影し、無事に那覇港へ入港、この後は那覇市内で宴ですね。続きを楽しみにしています。
BTS
- オーヤシクタンさん からの返信 2019/02/06 20:24:09
- Re: 本島内の移動にフェリーを使うとは…
- BTS様、こんばんわ。
オーヤシクタンでございます。
ベトナム.ハノイ滞在中。
現地時刻18:00でございます。
沖縄本島.本部→那覇は、バスが頻繁に走っております。
しかし、鹿児島から来るフェリーが、ちょうど良い時間です。
大半の方はバスで那覇に向かう中、私は船好きとして、フェリーは外せません。
実は、第1回、第2回の日本縦断旅でも、本部~那覇をクルーズしているんです。
鹿児島~奄美群島~本部~那覇のフェリーは、私が先日乗ったマリックスラインとマルエーフェリーがあり、隔日で運航しております。
今回は、マルエーフェリーの「フェリー波之上」でした。
この船は、昨年の日本縦断(宗谷岬/稚内→西大山/波照間島)の時、鹿児島~那覇で乗った船です。
木の甲板の船と言うのは、近年の船では見られません。
しかし、マルエーフェリーの前会社名・大島運輸の時代からの拘りで、今も木の甲板を残しているんです。
出航の儀、接岸の儀は神聖なる儀式であります。
単に眺めるだくですが、姿勢を正して参列する事に意義があるのです(笑)。
穏やかな海況で、本部~那覇はあっと言うまでした。
次回、いよいよ最終章です。
いつも、本当にありがとうございます。
オーヤシクタン。
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