2018/08/09 - 2018/08/12
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森 武史 さん
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2018年の夏休み旅行はアフリカへ。
・・・が、なんとか旅費を抑えようと画策した結果、東南アジアやインド経由という遠回りルートに。
この旅行記はトランジットで滞在したナイロビ観光の記録です。
滞在時間は25時間ほど。トランジットだけどたっぷり時間はある。
ということで、まずはアフリカ最大とも言われるスラム街を訪れてみました。
ナイロビ市の人口が400万人に対して、キベラスラムの人口は100万人。
Another side of Kenyaを自身の目と足で見てきました。
飛行機や宿の情報はこちらから
#01 ~出発編 羽田からムンバイへ~
https://4travel.jp/travelogue/11391969
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ナイロビ2日目。
・・・と言っても、昨夜遅くに到着したばかりなので、実質的には本日が初日。
まずは窓からの景色。初めて見るナイロビの街の光景。
バスがひっきりなしに走っていた。 -
眼下にプールが見えた。朝から男性が利用中。
でも、とてもプールに入れるような気温じゃ無かったんですけど。
標高1600mに位置するナイロビ市は朝夕は結構涼しい。 -
朝食会場へ。
特典で朝食も無料で付いてますんで。 -
古いホテルとはいえ、そこはヒルトン。
ナイロビにおいてはかなりハイクラスな朝食会場(・・・のはず) -
アフリカっぽさは無いがお洒落空間だ。
-
種類の多さはさすがだな。
見渡した限り、ビジネスマンが多そうな雰囲気。
それも普通のヒルトンよりワンランク上のような。
そこに緩い格好でやって来るのは、アジアからの観光客。(自分含む) -
フルーツ類。
なんか、見たこと無いフルーツもあるぞ・・・
マジマジ眺めていたら、スタッフがカットして持って来てくれた。 -
では、あらためまして、朝食タイム。
意外と普通。 -
ちょっと変わり種はローカルフードのウジ(UJI)。
雑穀類を砕いて炊いたお粥のような食べ物です。
栄養満点で腹持ちも良いというスーパーフードなんだけど・・・
・・・美味しくない(苦笑)
お湯で溶いた片栗粉を飲んでいるような。。。 -
デザートのフルーツ。
黄色の粒々のやつはパッションフルーツ。見た目は日本と違うけど、以前も見たことあったので、特に驚きは無し。
赤い方は初めて見た。名前聞いたけど忘れた・・・
スタッフが
「模様が脳ミソみたいだよね」って。ケニアン、ジョーク。 -
さて、食後はちょこっとだけホテルの周りを散策。
昨夜は到着が遅くて外の様子は全然見て無いので、土地勘把握も兼ねて。 -
比較的街の中心部のようだ。
まぁ、ヒルトンホテルがあるくらいだしね。 -
通勤ラッシュかな。
全体的に土色な光景だけど、活気はある。 -
ここで、現金調達。
ATMでキャッシング。手数料は無し。
1ケニアシリング=1.1円。 -
この日の午前中はキベラ地区にあるスラム街へと向かいます。
さすがに一人でスラム街には入れないので、事前にガイドをお願いしておいた。
待ち合わせ場所に向かうべく、Uberを呼んで移動。
・Kibera slum tours
https://kiberatours.com/to-prepare-the-tour/ -
車窓からの景色。
基本的に大都会だけど、歩道や脇道は土道だったりする。
なんとなく埃っぽい。 -
集合場所はAdams ArcadeというモールのJava Coffee Houseというコーヒーショップの前。
25分ほど走って410シリング(=450円) -
無事、待ち合わせ場所のカフェに到着して、ガイドさんと合流。
-
ガイドの名前はフレドリックさん。
20代後半くらい青年だった。
彼もまたスラムの出身だそう。 -
彼の案内でおおよそ観光客が行くことが無さそうなエリアへと進んで行く。
この辺りはまだスラムの入口。 -
「最初はマーケットを案内するよ」
小さな商店が密集したエリアをどんどん進んで行く。
売ってるものは割と普通。
この辺りは日用品を売る店が集まっていた。
https://youtu.be/idZQdu2NKgE -
少し開けたエリア。
衣類が無造作に積まれていたけど、新品は無し。
ほとんど古着だった。 -
リンゴは15シリング(=16円)
1個の値段??
それとも量り売り? -
多種多様な豆。
カラフルだ。 -
無造作に豆を移し替えるおばちゃん。
もうちょっと効率的な方法がありそうだが。。。 -
小さな商店と店先に並ぶ卵。
スラム街に住む人たちの生活基盤。 -
サイバーカフェ。
インターネットカフェみたいな感じかな。 -
こちらはもはや何を売っているのか分かりません・・・
-
ガイドに導かれて、今度は住宅エリアへ。
-
最初に案内されたのは、住人の憩いの場。
ここはみんなでテレビを鑑賞する場所。
すなわち映画館。
料金もちゃんと徴収するそうです。 -
住人のエリアへと入っていきます。
-
スラム街に住む親子。
https://youtu.be/zfoqd08Jfos -
子供たち。
ん?・・・こちらに気づいたぞ。 -
カメラ目線バラバラの写真(笑)
-
子供は元気でいいねー
-
無造作に散らばったサトウキビ。
-
別のエリアへと場所を移します。
スラム街には生活道路だけではなく、車道も通っている。
それにしてもバスのペイントが派手。 -
次にやって来たエリアは、アパートメントも建っていた。
スラム街と言っても、生活レベルは様々。
こういう点はインドのスラム街も同様だな。 -
ガイドさんが友人たちを紹介してくれた。
ここでウサギを育てる活動をしているとのこと。
・・・ウサギを育てる活動??
https://youtu.be/EtOzjxRM4ik -
こんなに可愛いウサギさんですが、育てた結果、、、
-
こうなるそう。
毛皮にして、売るんだそう。
触らせて貰ったけど、思った以上にフワフワ。
ちなみにお肉は「デリシャス!」だそうです。
最後にチップと言われたので2ドル支払い。うーん、まぁいっか。 -
再び移動開始。
細い路地を行く。
だんだんゴミが目に付くようになってきた。 -
ゴミに囲まれた掘っ建て小屋は、、、
-
教会でした。
ホントにそこらの資材で手作りしたような教会。 -
歩いて来た道は緩やかな上り坂になっていたようで、いつのまにか丘の上辿り着いていた。
見渡す限り、トタン屋根の家屋が密集する錆色のエリア。
https://youtu.be/YkHIpQ-16JQ -
廃線と思しき線路が。
なぜこんなところに?? -
今は住人の生活道路になっているようだ。
https://youtu.be/UvXg0mXOrEs -
スラム街の中にある小学校。
この日はホリデーだったらしく、子供達の姿は無かった。
それにしても、スラム街に学校があるってことは、スラム自体は特別なものではなく、町のひとつってことなんだな。 -
しばらく廃線沿いに歩いて行くと、、、
-
少し開けたエリアへ。
排水がうまく機能していないようで、辺りはぐちゃぐちゃ。
ゴミも散乱している。
https://youtu.be/TvhbvV4P7oY -
所々に見えるカラフルなホースは水道だそう。
勝手に引いて来ているような気が。。。 -
場所を変えます。
パッと見、スラム街とは思えない。
アフリカ最大のスラムとも言われるキベラスラムは100万人もの人たちが生活している。
スラムの中にも地域差はある。 -
床屋さんを営む人。
-
バナナ一本で商売する人。
-
バスの清掃など。
仕事も様々。 -
こちらの工房ではアクセサリーを作っていた。
-
動物の骨を削って作るようだ。
粉塵が舞って、決して良い環境とは言えないが、仕事はある。 -
#キベラスラム
-
#キベラスラム
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#キベラスラム
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こちらも工房。
チラシのような広告を丸めてビーズ状に加工。
それらを利用してアクセサリーを作っていた。 -
別のエリアへと移動。
このあたりから、ややディープなエリアへと入って行く。
路上では揚げ物を売る人が多い。
ちょっとトライしてみたい気もしたけど、なかなかの場末感にパス。 -
興味深い・・・って言ったら失礼かも知れないが、見たこともない光景が続く。
-
ちなみに彼がガイド。
彼もまた頻繁にスラムの光景を写真に収めていた。 -
ゴミの収集場らしき場所に到着。
それほど臭いは無いけど、所々煙が燻っている。 -
ゴミの中から何か探す人も。
・・・そうか、この辺りがスラムの中でも最下層なんだろうな。
この子の未来は・・・
https://youtu.be/KIWX8y_O39M -
ゴミ山の中で犬とサッカーする少年。
実はこの後、「何してるんだ?」と迫る男性が現れた。
どうも写真を撮っていることが気に入らなかったらしい。
ガイドが冷静に説明してくれたことと、撮った写真が犬と少年だったので、納得してくたが。。。
やはりセンシティブなエリアだ。
https://youtu.be/8kHEBWLjTss -
小さな丘の裾野には住居が密集している。
-
どこからともなく、子供達が集まってくる。
https://youtu.be/4MgbbiwpI90 -
スラムの子供達はちょっとシャイだけど、カメラには興味津々。
-
ガイドが
「先へ進もう」と。
・・・って、ここって道ですか??
両手を泥だらけにしながら、崖を下って住居エリアへ。 -
スラム街は意外と起伏が多い。
排水が流れ落ちるので、低地の方が悲惨な状態に。。。 -
垂れ流しの排水。
この一帯はもともとは排水先だったんじゃないかな。
そこも住居エリアが形成されてしまったような、そんな雰囲気の場所だった。
https://youtu.be/G99X6RHHtFE -
でも、お肉屋さんもあるし・・・
-
八百屋さんもある。
-
ハンドメイドなスナックも。
広げた段ボールが油切りに。なかなかワイルドだな。
https://youtu.be/2VO78mb5Wgk -
住居と住居の間の細道を進む。
道の脇は溝が掘られていて、排水路が作られていた。
それにしても、ゴミはなんとかならないのか・・・。
https://youtu.be/FBYkEykQihY -
カバンが捨ててあったり。
使えなくなったものは、家に外へって感じなんだな。 -
小さな広場では洗濯中。
-
洗った衣類は万国旗のように。
茶色一色のスラム街で、洗濯物が妙に鮮やかに見えた。 -
小さな小川に到着しました。
完全にドブ川化してますが。
https://youtu.be/WGfFXZF7Ypg -
よく見ると、こんな川に入って、何か探している人もいる。
-
カラフルなホースがゴミの間を見え隠れしている。
スラム中に張り巡らされている水道ね。
https://youtu.be/qbXcPpfbSz4 -
橋を渡ってみよう。
-
意外にも立派なコンクリの橋。
子供たちが走り回っていた。 -
WORLD CUP??
どういうこと?(笑) -
ゴミとホースが唯一の彩りっていのうが、なんとも、ねぇ・・・
-
集落を抜けて、車も通る車道までやって来た。
相変わらず、子供は無邪気。 -
先ほどの小川の下流側。
よく見ると餌をあさる豚。
その脇で揚げ物を作るおばちゃん。
なんかもう、いろんなものがごちゃまぜだな。
https://youtu.be/V6it2EVqt7E
https://youtu.be/PUGJkdBXWHo -
排水とゴミが美観を損ねているね。
ガイドに尋ねてみた。
「政府はなにかしてくれないの??」
「たまに来るけど、なにもしてくれないね」
・・・ふーむ。 -
きっと政府が何もしないというワケでは無いだろう。
実際、ドブ川にかかるコンクリの橋は政府が作っただろうし。
ただ、スラムがあまりにも巨大過ぎて追いつかないんだよね。 -
例えば、こちらのドブ川にかかる橋はこんな感じ。
落ちても死ぬ高さじゃないけど、絶対落ちたくない! -
さすがにこの辺りは臭いもキツかった。
なんとなくだけど、地理的に低いエリアが下層エリアな感じがした。
https://youtu.be/bLvFeBKutK4 -
記録を撮るガイド。
スラムも少しずつ変化しているんだろうね。
そんな変化を残そうとしているように思えた。 -
#キベラスラム
-
再び住宅が密集するエリアへ。
一応、ここが道。 -
足元、こんな感じ・・・
-
こんな中、わずかなスペースを探しながら歩いて行く。
-
もう、アスレチック並みに体を駆使して前へ。
-
そして、時々子供たちに癒されます。
-
洗濯に勤しむお母さん。
そして、洗濯排水は下流へと。。。 -
割ときちんと整備された広場。
やはりサッカー人気。
https://youtu.be/qYnZUWt24Lw -
ちびっ子たちに囲まれた。
服が泥だらけだけど、普通に遊んでたらこうなるわな。。。
https://youtu.be/Jva6xqe-Ovs -
緩やかな上り坂を登っていく。
だいたい分かってきたけど、上に登るのは車道を目指すとき。 -
完全に住居エリア。
こんなとこガイド無じゃ絶対入れないな。 -
住居エリアを抜けたところにある一際目立った建物。
よく見る壁はとガラス瓶で作られている。 -
中に案内された。
このツアーの活動拠点のようだ。 -
ガイドに懐いた子供。
カメラに興味があるようで、ガイドのカメラを借りて楽しそうに扱っていた。 -
ガイドも彼の扱いには安心しているようで、カメラアシスタントをお任せ。
-
小屋の中には廃品で作られたオブジェ。
-
窓からの景色。
-
ここでガイドから寄付を・・・と。
うん、まぁ、いいけど。
個人的には寄付無しでツアー代に入れて良いと思うんだけど。
米ドルで5ドルお支払い。 -
メッセージを書いてくれと。
書いて瓶の中にいれました。 -
最後に案内されたのがガイドの自宅。
-
1ルームマンションほどの広さにキッチンもベッドもリビングもごちゃ混ぜにした感じ。
-
ここに6人生活しているとか。・・・マジか。。。
それでも今日見たスラム街の住居の中では比較的生活水準は高い感じがした。 -
こうして、2時間のスラムツアーは終了。
ツアー代2500シリング。
ガイドへのチップ込みで3000シリング(=3,300円)お支払いしました。 -
ちなみにスラム街に住む人たちの月収は4万円くらいだそう。
-
正直、「意外と多いな」と思ったけど、平均で4万円だもんね。
収入差もかなりあるんだろうな。 -
ツアーはここで終了だけど、スラム街の外までバイクで送って貰うことにした。
-
しばらくするとガイドの友人がやって来て、バイクに3人乗りで移動。
https://youtu.be/7Hf0jAWGZ8o -
なぜかバイク仲間も付いてきて、総勢5名で大移動。
護衛ですか?? -
途中、オフロードへ。
たぶんショートカットしたかったんだろうけど、悪路過ぎて途中で「やっぱダメだ・・・」って。
おいおい・・・苦笑
https://youtu.be/laVm1-tfh84 -
こうして、朝に待ち合わせにもなったコーヒーショップ前に到着。
バイク代1ドル。
友人の分も含めて2ドル払えって。
最後の最後でボッタクリですか??
なんかモヤモヤ感が残ったけど、トータルとしては満足で価値のあるツアーでした。 -
Uberを呼んでホテルまで戻ろう。
車が到着するまでしばし待つ。
大きな通りに面した路肩では青空市が立っていた。 -
ホテル到着。
こうして、ナイロビ観光午前の部、終了。
スラムは観光で行くような場所ではないけど、ケニアの実情を垣間見る貴重な体験でした。ガイド代を払うだけの価値はあったと思います。 -
13:30
部屋に戻って、荷物を整理。
チェックアウトの準備をする。 -
プールは使うことは無かったけど、見学だけさせて貰いました。
さて、午後からはナイロビ国立公園へ。
・・・なんだけど、これから手配。さてさて、予定通り行けるかどうか。。。
午後の部へと続きます。
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