很喜歡臺灣！ 關子嶺に行って来た　ー何もしてない自分に謂れなき贅沢を③ 温泉・プール・観光編

2018/09/22 - 2018/09/22

この日だけ抜けてた旅行記です。
4年前なのでだいぶ忘れているけど
まあ、それはそれで。


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很喜歡臺灣！ 關子嶺に行って来た　ー何もしてない自分に謂れなき贅沢を② 出発～泥温泉へ編
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很喜歡臺灣！ 關子嶺に行って来た　ー何もしてない自分に謂れなき贅沢を④ 台北行ってリージェント編
https://4travel.jp/travelogue/11629147

エリア 台南(台湾)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

二日め、起きました

街を散策

昨夜の晩餐会場前にわんこ

關子嶺名物の甕仔鶏
後で食べますよ

タイワンリスであろう

少しお高そうなホテル潜入

こちらはホテルで飼われているリス

昨夜お店のマダム強烈レコメンドで食べた
「山菜のサラダ」（と言っていたけど
サツマイモの茎の様な野菜の炒め物）
の「山菜」を収穫してた農家の人を観察。
凝視してたら「面白いか？」みたいな事を聞かれた。

ホテルに戻って朝食。

朝食を食べる機会は２回のみなのに
一人で朝食券を8枚持っています。
（謎のアップグレードで4人まで泊まれる部屋になったから）

担仔麵もできる

セルフ魯肉飯

食後は泥の温泉
男女別で裸で入るお風呂と
水着で誰でも入れるプールの様なお風呂があり

泥じゃないジェットバス

ドクターフィッシュの足湯も

こちらは本当のプール

渦巻き発生

渦巻き横から

極楽

午後になって少し観光

關子嶺の見どころマップ

小型のバスで

なんで撮ったかな、車内

水火同源のバス停

何かのキャラ

暑いので

アイス買いました。

水火同源

指差し確認、ヨシ。

ソーセージツリー

でも食べられない（毒入り）

次の目的地へ、

山道を少し下って、

火山碧雲寺

裏手に到着

通常は下の遠くに見える正門から入ります。
完全に裏から入った。

坊さんに捕まったシーサー（適当）

ローマでいう「真実の口」的な

手を入れて噛まれた人　「痛い！」

（ほんとは水が出てます）

謎の祭り

今打ち合わせしてるから、

予行練習かと思ったら、

どうも本番らしい

お辞儀して、

退場、その後外を練り歩いていました。

デート（シニア）

嘉南平原

バスでホテル方面に戻ります

温泉街の少し下にある寶泉橋

今夜から日本のまつりを模した
お祭り（美食節）が開催されるそうです。

お不動さんかな

近くに展望台らしきものが見えたので、

登る

途中の景色　なんだろ

登り切っての眺望

遅いお昼ご飯

隣り合ったお店で、どっちに入ったか。

椎茸の産地でもあるのでスープを。
肉厚で美味しい。

甕仔鶏

2012年に関子嶺を訪れた際
連日の暴飲暴食が祟って、フルーツとヨーグルトという
OLの朝食並の食事しか摂れず。その心残りが解消。

夜の美食節

リハーサル中に自由なカラオケも始まる

何かのキャラ

先ほどのお不動さんとセットで
日本のお祭りの、アニメか何か、結局わからんけど…

「彩絵面具」

「浴衣体験」

「泥好」

影がハートになるオブジェ

嘉義の街（たぶん）

山で行われている美食節、
下部分の始まりを上から見たところ（伝われ）

上部分の祭りの始まりというか終わりというか。
当時の私、何を撮りたかったのだろうか（もう分からん）

ナイトプール

愛用の浮き輪。これさえあれば世界中何処でも行ける。

プール終了の時間。
上がってコンビニに行くとまだ祭りは続いていた

今日の寝る前おやつ。

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