2018/07/02 - 2018/07/07
212位(同エリア6420件中)
ローラン・ペリエさん
- ローラン・ペリエさんTOP
- 旅行記133冊
- クチコミ3件
- Q&A回答0件
- 735,859アクセス
- フォロワー280人
ウィーンもいよいよ最終日、シェーンブルン宮殿を見学する一日でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2泊目はリッツ・カールトンにしました。
こちらもアクセスが抜群。ザ リッツ カールトン ウィーン ホテル
-
チェックインから流石のリッツらしい対応に感激。
-
一際大きな扉。
プルデンシャルスイートだそう、通過します。 -
街歩きが忙しいのと、1泊目のホテルグランドでゆっくりしたので朝食なしの一番下のカテゴリーで予約。
アテンドしてくださった長身の男性は、ハンガリーのリッツから派遣されている方でウィーンからブダペストまで電車で3時間もかからないから次回はぜひと教えてくれました。 -
思ったより広くて、室内が新しい。
-
バスルームが見当たらずキョロキョロ。派手なドア。
-
扉を開けてくださり、ピカピカのバスルーム。これを見た瞬間、次回からはリッツオンリーにしようと思いました。
-
お手洗いも大理石調でゆったり。
-
大きなバスタブだったので、持参した入浴剤を入れて朝風呂に入りました。
-
高ポイント!
洗濯物をかける物かヒーターか?いずれも下のダイヤルで暖かくなります。
長旅で100均洗面器を持参し、せっせと洗う私には有難い味方。 -
シャワーも広々。
-
眺めは…安いから悪くはないような。
-
ミネラルウォーター2本、ロビーにもボトルがたくさん置いてあって自由に持ち帰れるようになっていました。
-
クスミティとは、素晴らしいリッツ!
早速お茶を入れて荷解きをしていたら、ピンポーン。
「Room keeping」
このパターンは昨年のドバイのデジャブ。 -
ブルートゥースのスピーカー
-
デジャブ、再び。
タイミング良くタオル等の補充を確認に来て、大好きなクスミティとリッツオリジナルチョコレートをわさ~っと下さいました。
チップをはずみました。
皇妃エリザベート柄の紅茶も可愛い。 -
夜ご飯。
長旅に出ると無性に食べたくなる物が。
トラムに乗らずに歩きました。 -
ウィーンはオープンテラスのレストランが多くて、食事には困りません。
ここに食べたい物がありそうだ。
賑わっているお店は美味しい証拠。 -
オーストリアで食べるイタリアン(笑笑)
-
ずっと飲み続けているので、一瞬の休肝。
日本でピッコロサイズのサンペレグリノは見たことがない。 -
野菜不足の為、本日のスープをオーダーしたらミネストローネでした。
香味野菜がたくさんで日本の物と違ってトマトが主ではない体に良さそうな美味しいスープでした。 -
メインは「ボンゴレ・ロッソ」
海を越えると無性にトマトソースのパスタが食べたくなります。
ソースがあさりの出汁が効いていてすごく美味しくて、一気に完食。
お店のおじさんに「おかわりは?」と聞かれる程一気に食べていたようです。恥ずかしい。 -
ウィーンは夜も素敵。
ホテルまでの道のりをブラブラ歩きます。
ライトアップされたウィーンフィルの楽友協会のコンサートホールウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
-
ホテルに帰って来ました。
コンシェルジュデスクで、明日の空港までの普通運賃で行ける電車の時刻を調べてもらいました。
S7に乗れば良いのですが、1時間に2本と本数が少ない。 -
爽やかな朝を迎えました。
実質今日が最終日。朝早めにホテルを出発。
真ん中の道は自転車専用レーンで通勤ラッシュの時間だとたくさんの自転車が走っていました。 -
48時間の地下鉄とトラムの乗り放題券を買いましたが、歩いても行ける市場なので、美しい街を見ながらテクテク歩きます。
-
自転車通勤羨ましい。
-
信号も自転車のマークが。
-
ホテルの裏手にベートーベン広場があったので立ち寄ってみました。
ベートーベン ルーエ 広場・公園
-
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン
素敵なお名前。 -
顔は怖いけれどベートーベンは好きです。
大阪の1万人の第九コンサートにいつか行ってみたいものです。
個人的に交響曲第六番の田園が好きです。 -
小道の隙間から覗くヨーロッパを感じさせる街並みがとくに美しいウィーン。
-
ウィーンのホテル御三家(ザッハー・インペリアル・グランド)のインペリアルホテル。天皇皇后両陛下が宿泊されたことが。
ホテル インペリアル、ラグジュアリーコレクションホテル、ウィーン ホテル
-
オープンテラスになっておるカフェの前にはお花が飾れていて、格式あるホテルというのが佇まいから感じさせてくれる素敵なホテル。
-
ザッハーホテルのザッハトルテのように、こちらもインペリアルトルテが有名です。
-
リンクの駅に向かって歩くと、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のオフィスが。
-
世界的指揮者 カラヤンのサイン。
あの美貌、目を閉じてタクトを振る姿は亡き後も語り継がれています。
母がベルリンフィルが好きで、カラヤンのマーラーとブラームスのCDがたくさんあるのですが、帰って来て解説を読み返すとカラヤンはオーストリア人でした。 -
オペラ座
残念ながら改修工事をしていて美しい全面が見られなかったのは残念です。ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
-
途中の信号機に目を奪われてしまいました。
手を繋いだカップルにハート。また戻って思わずパチリ! -
リッツ・カールトンでは朝食が付かないプランにしました。
庶民の市場「ナッシュマルクト」へ。 -
あれ、ガイドブックには7時くらいから空いている店もあると書いてありましたがほとんど閉まっています。
-
ガラス越しにチーズ屋さん。
オランダが近いからかゴーダチーズの種類が多いですね。 -
あぁ食べたかったなぁ。
-
ガイドブックに出ていたパプリカやナッツにチーズを挟めた市場の名物。
-
お店の人が出て来てくれたのですが、英語が全く通じず。
向かいの八百屋さんが手伝ってくださいました。
開店前でしたが分けてもらえないかお願いしたのですが、9時からオープンなようで名物を口にできず。 -
お豆腐みたいなチーズ、味が気になる。
-
量り売りのオリーヴ。
-
ドライフルーツも色とりどり。
-
大好きなアーティチョーク。
-
やっと開いているパン屋さんを発見。
ウィーンはドイツも近いのでとてもパンが美味しい。 -
かわいい~お花付きのザッハトルテ。
-
具沢山のサンドイッチも1つ3ユーロでお釣りが来るというお手頃価格。
具は数種類ありました。
ハムが大好きなので迷わずハムを。お店の店員さんがとても優しい方で、入口近くのカフェがそろそろ開くからそちらで食べてみたらと。
そうします。 -
測り売りのオリーブオイルやバルサミコ酢。
-
また別のパン屋さん。
ウィーンの物価の安さに本当に助かりました。 -
ペストリーこれも食べたくなってしまいます。
-
だめだ、もう1個買ってしまいそう。
昼過ぎのエミレーツでドバイまで帰るので、あまり食べ過ぎないようにしなくては。 -
大人しくカフェへ。
朝は少し肌寒かったのですが、初夏らしいお日様が出てきたのでテラス席へ。
お店の方に持ち込みの確認をしたら「どうぞ」と快くokをもらいました。 -
「メランジェを1つください」と奇跡的に小銭をピッタリ出せました。
海外に行くと小銭に苦手でお釣りでお財布がパンパンになります。 -
メランジェ=カフェラテの上にフワフワのフォームがのったコーヒー。
これを頼んだだけなのに、小さなビスケットにお水、コップの上に必ずのっているスプーン。これで400円しないんですよ。
ありがたいカフェ文化の高いオーストリア。 -
メランジェを片手にサンドイッチを。
美味し~い、ゴマのバゲットがカリカリで中のハムもたっぷり。
毎日こんな朝ごはんを食べたいくらい。 -
お腹もいっぱいになったところで最後の観光。
ウィーンの地下鉄は本当に便利で分かりやすい。
これが改札。改札の機械が無いのです。
時々抜き打ちの検札があって切符を持っていないと罰金が高い。 -
NYの地下鉄は上り・下りの方向がUp Town・Down Townでさっぱり分からなかったけれど、主要の駅の名前が書いてあるのでドイツ語力0の私でもスイスイ迷わずに乗れました。
しかも運賃がとても安いのでこれもありがたい。 -
駅の壁には方角と駅名の一覧があり乗り換え表示もあって東京より簡単かも。
-
電車が来ました。
ドアは手動なんですね、ヨーロッパによくあるタイプ。 -
キレイな車両。真っ赤なイスが可愛らしい。
-
10分ほどで目的地に到着。
-
シェーンブルン駅
-
地下鉄も一部地上を走るようです。
-
石畳が美しいホーム。
-
シェーンブルン宮殿方向の出口も分かりやすい。
混まないうちに7時台に来ました。 -
駅を降りたら右手方向に広大な敷地の一部が見えています。
動物園があるとは聞いていましたが、パンダの絵が。
慌ててネットで調べると何とウィーンにパンダがいるなんて。
でも、時間が無いので泣く泣く諦めました。
無類のパンダ好きの私。 -
面白い実が付いた植物。何でしょうか?
-
エントランスに続く1本道に早速 シシィこと皇妃エリザベート。
-
このウエストは実際の写真でも見ましたが、本当に細かった。
-
エリザベートの夫で皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世
-
ハプスブルク家の女帝 マリア・テレジア。末娘のマリー・アントワネットをフランスのルイ16世と政略結婚させたやり手。
650年続いた王朝は彼女無しにあり得ないでしょう。 -
グランドツアーもありますが、時間が無いので駆け足で見ます。
-
チケットの案内も詳しく書いておりますが、シシィチケット(王宮とシェーンブルン宮殿がセットで入れるお得なチケット)を買ったのでこれもパス。
-
朝早く行っても大丈夫。
開門は6:30。広大な敷地でお庭だけなら無料なのでお散歩をするには良いです。 -
このシンメトリーの美しい宮殿はハプスブルク家の歴代君主が離宮として使用し、現在は世界遺産に登録されています。
1638年に設立された380年前からこんなに素敵なお城があったなんて、正にベル薔薇の世界。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
-
模型がありました。
-
本当に左右対称。
-
まずはお手洗いに行っておこうと思って表示の通りに進むと0.5 ユーロの有料トイレ。
おかげでとても綺麗でした。
宮殿の入口直前のお手洗いは無料でそこそこ綺麗です。 -
私の旅の三種の神器 S字フック。
お手洗いに荷物をかける時に便利なの。 -
まだ宮殿の中に入れる時間がではなかったので、土産物屋を物色。
-
定番のガイドブック。
-
ウィーンの観光地でよく見かけたスパークリングワイン。
でもこれ、シャンパンして売られているのですが裏のラベルを見てもフランス産では無いからシャンパンと名乗ってはいけませんね。 -
外にあるカフェもまだオープン前。
-
いよいよ中に入ります。
-
それにしても良いお天気。
雨オンナの私ですが、ウィーンでは一度も雨に当たらないどころか晴天がずっと続いてありがたいです。 -
混まないうちに見たかったので、入口に向かう一行を早足で追い越しいざ内部へ。
-
宮殿の中にも数カ所カフェが有りさすが。
-
こんな豪華な宮殿を離宮にしていたとは贅沢ですね。
-
内部は完全に写真撮影が禁止。
-
チケットゲートはまだ空いています。
団体観光客が重なると行列になることもあるとか。 -
家系図を見て予習。
-
優先レーンを使えたので待ち時間ゼロ。
中は豪華絢爛の一言。チケットにオーディオガイドの料金が含まれているので、日本語で詳しい解説を聞きながらゆっくり見ることができました。
写真は禁止なのに、消音カメラアプリでスマホでこっそり写している人がたくさん。
止めましょうね、また見に来れば良いのですから。 -
裏手の庭園もこの離宮が愛される理由の1つ。
とてつもない広さにびっくり。
9時を過ぎると日射しがジリジリ。夏のヨーロッパの日射しは強いのでぼうしにサングラス、アームカバーと日焼け対策はばっちりですが、余計に暑い。 -
ちょっとした日陰でも涼しいと感じます。
-
バルコニーが低いからもっと高い所から見るとお花のデザインがはっきり見られてたのかもしれません。
-
計算どおりの時間配分。
-
裏手のバルコニーに日本からの団体ツアーの方が居て、シャッター押しを頼まれました。
ここは主に夏に使われて、内部には6歳のモーツアルトが初めて人前に演奏した間もありました。
黄色に塗られたシェーンブルン宮殿は、マリー・アントワネットが嫁ぐまで育った場所でありマリア・テレジアイエローと呼ばれているとか。 -
左右に1キロづつこの馬車道が続いているそうです。
-
庭園の1番奥にある遥か彼方のグロリエッテに折角の機会なので歩いて行くことに。
これがえらい遠い。 -
砂利道をテクテク。
-
近くに見えているのに
-
美しいお花に癒されます。
-
後ろを振り返ると宮殿がだいぶ遠くなりましたが、まだまだ半分も過ぎていない。
-
オベリスクの泉に到着。
ここからは坂道が続きます。 -
鴨さん暑くないのかしら。
-
砂利道と芝生を上がりますが、ここからはちょっとした山。グロリエッテ
が見えない。途中で水を飲みながらまるで富士登山状態。 -
ジリジリの日差しに汗びっしょり。
-
ここから背後に見る宮殿も感動。
-
最後は結構急勾配でしたが無事に到着。
このグロリエッテはマリア・テレジアが戦勝記念と戦没者の慰霊のために建てられたもので屋根の中央にはハプスブルク家の紋章の鷲の像が置かれています。 -
コバルトブルーと呼びたい素晴らしい青空。
-
スープ入れに見える。
-
ここまで頑張って歩いてきたのは、中にカフェがあるとガイドブックに書いてあったから、頑張りました。
-
が~らがら。
-
メニューを見ると、シシィブッフェが。素晴らしい朝の朝食メニュー。
-
暑くて冷たいものを欲します。
-
このアイスが美味しかったぁ。
-
また坂を下って駅を目指します。
観光馬車でここまで上がれるのですね。園内のミニトレインでグロリエッテまで行けることも判明。7ユーロだそうですが上だのカフェで冷たい物を美味しくいただけたので良しとします。 -
これがミニトレイン。
-
宮殿の取り囲むように色々な博物館があって全部ゆっくり見たいところですが、ドバイに帰らなくてはならず、これにてウィーンでの観光は全て終了!!
-
駅までの帰り道はこれから見学する人の列と往き交いました。
早く来て良かったです。 -
出口にご丁寧な挨拶。
また来たいですね。 -
黄色の薔薇もマリア・テレジアイエロー。
-
駅前に鬼灯(ほおずき)がたくさんなっていました。
秋にはオレンジの美しい鬼灯にな~れ。 -
地下鉄の駅の前で美しいフルートの音色が。
チップを入れてシリチアーナをリクエスト。
私、昔をフルートを習っていましたが筋が無く挫折。 -
地下鉄でリッツ・カールトンの最寄り駅「スタッドパーク」で下車。
帰りに地下鉄と鉄道を乗り継いで空港まで行こうと思いエレベーターやエスカレーターを確認しておりたのですが、かなり遠くの出口にしかなくミッテ駅までタクシーを選択することに。 -
駅の周りも公園で散水して手入れが行き届いています。
-
赤ちゃん連れのママさんのヨガ教室をやっていました。
素敵な公園でヨガ、やってみたい。 -
ホテルに戻り、チェックアウトまでまだ時間があったため汗だくになったのでシャワーを浴びてダラダラ。
-
帰りにちゃっかりホテルの近くでビールを仕入れていたのでした。
このビールは日本に近いビターな味で美味しくいただき、一路空港へ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2018.7 ウィーン
-
前の旅行記
音楽とカフェの都ウィーン⑤楽友協会ホール内部ツアー・シュテファン寺院・ホーフブルク(王宮)
2018/07/02~
ウィーン
-
次の旅行記
音楽とカフェの都ウィーン⑦エミレーツ航空ファーストクラス 機内食が絶品だったウィーン=ドバイ線・ファーストク...
2018/07/02~
ウィーン
-
音楽とカフェの都ウィーン①夢のエミレーツ航空A380ファースト 成田=ドバイ
2018/07/02~
ウィーン
-
音楽とカフェの都ウィーン②エミレーツ航空ファーストクラスラウンジ・ドバイ=ウィーン
2018/07/02~
ウィーン
-
音楽とカフェの都ウィーン③美術史美術館・「ホテルザッハー」のザッハトルテ
2018/07/02~
ウィーン
-
音楽とカフェの都ウィーン④グランドホテル
2018/07/02~
ウィーン
-
音楽とカフェの都ウィーン⑤楽友協会ホール内部ツアー・シュテファン寺院・ホーフブルク(王宮)
2018/07/02~
ウィーン
-
音楽とカフェの都ウィーン⑥リッツ・カールトン ウィーン宿泊・朝市で至福の朝食・シェーンブルン宮殿見学
2018/07/02~
ウィーン
-
音楽とカフェの都ウィーン⑦エミレーツ航空ファーストクラス 機内食が絶品だったウィーン=ドバイ線・ファーストク...
2018/07/02~
ウィーン
-
音楽とカフェの都ウィーン⑧夢のエミレーツファーストクラス乗り納め ドバイ=羽田線・おまけの銀座・成田国内線サ...
2018/07/02~
ウィーン
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- 空飛ぶCNUMENさん 2018/10/23 08:18:32
- パンダ・・・いました!
- ローラン・ペリエさん
こんにちは。
シェーンブルン内の動物園ですが、かなり広く中でも「パンダ」は一番人気でした!
私もグロリエッテまで行きましたが、結構な勾配でしたね(笑)
空飛ぶCNUMENでした。
- ローラン・ペリエさん からの返信 2018/10/23 18:29:01
- Re: パンダ・・・いました!
- 動物園に行かれたのですね!羨ましい。やはりパンダが人気でしたか。
時間があれば絶対行きたかったので、早く知っていたらと後悔しました。
グロリエッテは見た目よりハードではなかったですか?
でも行って良かったです。
コメントありがとうございます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ザ リッツ カールトン ウィーン
3.34
この旅行で行ったスポット
ウィーン(オーストリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ウィーン(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2018.7 ウィーン
2
134