2017/07/26 - 2017/07/29
523位(同エリア1097件中)
群青さん
この旅行記スケジュールを元に
2日目最初の目的地は盛岡。
盛岡城跡公園の地下駐車場に車を停めて、まず訪れたのはもりおか歴史文化館。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
開館間もない時間だったこともあり館内は非常に閑散としている。
入り口から中に入るとまず目に飛び込んできたのはこれだった!もりおか歴史文化館 美術館・博物館
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盛岡山車。
上の写真の山車は明治期のものらしい。
盛岡山車は300年以上も続く歴史があり、南部氏の藩政時代以降、盛岡の人たちに大切に受け継がれてきたもの。 -
2階に上がると盛岡の歴史や風物を紹介する常設展示ゾーンということで、入場料を払って見学。
盛岡の街の成り立ちや南部氏の歴史などを時代ごとに区切ってわかりやすく紹介されていました。
映像などを用いて歴史的な背景を捉えやすいように工夫もされており、初めて岩手を訪れた人であってもこの土地の風土や文化を理解しやすいなぁ!と感じた次第。
見学を終えてそのまま盛岡城跡公園を散策しようかと思ったが、まだちょっと時間の余裕があったので、中津川に架かる橋を渡って対岸へ。
見えてきたのはこれ! -
岩手銀行赤レンガ館
この建物、非常に既視感ありませんか?
東京駅駅を設計した辰野金吾による建築で、1911年(明治44年)に当時の森岡銀行の本店庁舎として建造されたもの。
2012年(平成24年)まで実際の銀行業務が行われた後、内部の改修を経て現在は一般公開されています。
館内の無料ゾーンをざっと見学。岩手銀行赤レンガ館 名所・史跡
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昔の建物は何か非常に趣がありますね。
時代によって建造物にも流行があるのでしょうけど、なにかこうどっしりとクラシカルな雰囲気を漂わせていて、現代の建築とは異なったゆったりとした空気を感じます。
再び橋を渡り盛岡城跡公園内へと向かいます。 -
徐々に観光客と思しき人たちの姿を見かけるものの、7月最後の木曜日はまだ世間は夏休みモードというよりは日常の平日みたいで・・・
盛岡城跡公園(岩手公園) 名所・史跡
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石垣の威容に圧倒。
盛岡城は南部氏一族の居城として慶長3年(1598年)以降、整備が進められ、盛岡藩の中心となった場所。
明治の廃藩置県によって取り壊され(明治7年)、以後は城郭のない城内は荒廃が進んだとか。
明治39年(1906年)に「岩手公園」として整備が進み現代の姿として受け継がれた。
「不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸はれし 十五の心」
石川啄木の句の舞台はここ盛岡城跡公園。 -
南部中尉騎馬像台座
南部氏42代目の利祥(としなが)が日露戦争で24歳で死した際の功によって建造された銅像がかつてこの場所に立っていたらしいのだが、昭和19年(1944年)、第二次世界大戦の最中に軍需資材として撤去されてしまい、こうして台座だけが残されたのだとか。
背景がわからないとギョッとしますよね!
ゆっくりと城内を散策していたら、昼時まで間もなくの頃合い。
混雑する前に昼食にしよう!ということで、旅に出る前に調べておいた蕎麦屋までテクテク歩く。 -
蕎麦喰い処 やまや
城跡公園からさほど遠くない住宅地の一角にあるその蕎麦屋はこじんまりとした店舗。
11時40分なのに既に店の外は待つ人がいて、一瞬入るのを躊躇いましたが・・・
昼時に不案内な場所をウロウロしても逆に食事にありつけないリスクを考えるとネ。
店の扉を開けるとちょうどタイミングよく出る人がいて、待ち時間なく案内していただいた。
狭い店内はどのテーブルも人々が美味しそうに蕎麦をすすっている。
きびきびと働く従業員。
手際よく運ばれて来る蕎麦や天ぷら。
この店は3種類の蕎麦を選べるのだとか。
挽き包み(ひきぐるみ)は蕎麦の実をそのまま挽いたもの。
更科は蕎麦の実の中心部だけを使った白い蕎麦で、蕎麦の実のわずか15%の部位しか用いないのだとか。
もう1種類が韃靼(だったん)。
蕎麦の実の種類そのものが異なり、特有の苦みを有した蕎麦。
僕らは挽き包みの蕎麦、それに天ぷらを注文し待つこと5分余り。
揚げたての天ぷらと打ちたての蕎麦が運ばれてきて、美味しく頂く。
盛岡というと真っ先に思い浮かぶのは「盛岡3大麺」。
せっかくだからご当所の名物を味わうのが良いのかもしれないが、あれこれ検討した挙句、2日目の昼食はさっぱりとした喉ごしの美味しいそばを食べる!と決め、ネットで探して出向いた店だったのだが、非常に満足度の高い昼食でございました。
値段も手ごろで、こりゃ、地元の人たちが食べに来るよなぁ!と感じるほど。
駐車場に戻る途中で立ち寄ったのがらら・いわて 盛岡店。
盛岡の特産品のみならず、岩手県内各地の土産物や特産品・工芸品を扱った店で、種類も豊富。
母はここで南部鉄器の急須や土産物を買い求め、荷物を宅急便で送ることに。
購入金額の線引きがあるのだと思うのだが、送料無料で送ることができた。
手荷物にならず楽々買い物ができ、ここはオススメですぞ!特産品プラザらら いわて盛岡店 お土産屋・直売所・特産品
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