2017/07/26 - 2017/07/29
167位(同エリア315件中)
群青さん
この旅行記のスケジュール
2017/07/28
この旅行記スケジュールを元に
北山崎の観光を終えてカーナビを今日の宿泊地にセットすると、想定外の予想到着時間が出てきた
18:20
マジかよ!ウソだろっ!!
そりゃ確かに3時近くなっていたのは事実だけど、でも旅行日程を計画した時に、念のためナビタイムで検索した時にはそんな時間が弾き出されては来なかったはず。
冗談だとは思ったが、一方で、それだけ時間がかかるのだとしたらそれはトンデモナイことであり・・・
まさか4年前の再現よろしく18時過ぎのチェックインなんて事態だけは絶対に避けたいこと
とにかく急くように車を走らせて3分としないうちに、とうとう雨が激しく落ちてきた。
途中休憩しようと思っていた”道の駅のだ”も通り越し(とてもじゃないが車を降りる気持ちにならないほどの激しい雨が打ち付けていたこともある)、久慈の街も通過し、当初想定していた道とは異なるルートにナビが誘導していることに気づかず・・・
結局、国道45号線をひたすら北上する形で、岩手縦断の旅はいつしか青森県へ。
僕にとって人生最初の青森の地
県境の辺りで雨も小降りとなり気がつけば止んでいて・・・
階上ICから八戸久慈自動車道→八戸自動車道→百石道路→第2みちのく有料道路と乗り継ぎ、3日目の宿へ到着したのは17:30。
ふ~、やれやれ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今宵の宿は星野リゾート青森屋。
以前から気になっていた宿ですが、まさか実際に泊まる日が来ようとは・・・
広大な敷地の奥へ奥へと車を走らせ本館周辺に到達すると、大漁旗を振った男性従業員がお出迎え。
玄関口で車を停め、荷物と母を降ろし車を停めに。
館内のフロントの雰囲気に圧倒された。
チェックインする人も多く、また既に早々と到着して思い思いの形で時間を楽しむ人たちが縦横無尽に出入りしているから非常に賑やか。
青森のりんごジュースを頂きながら若干くつろいだ後、館内を案内されながら今日泊まる部屋まで案内されるのだが・・・
ここの建物の構造はやや複雑。
フロントのある場所が2階にあたるのですね。
で、幾つかの建物を繋ぐ地下の部分が1階と扱われているため、エレベータで階下へと降りる。
ドアが開いた途端、目の前は昭和レトロの世界。青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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ネットのホームページで事前に確認してあったので、そういう光景が広がっていることは承知していたものの・・・
それでも実際に足を踏み入れると若干面食らいますなぁ
母などは完全にギョッとした様子。
わからんでもない。 -
今回の部屋は西館11階の”あずまし”というスタイルの部屋。
青森の雰囲気を味わえる調度品に囲まれた和室。
トイレや洗面台などの水回り関係はやや古さを覚えるものの、きれいにリニューアルされていて落ち着く雰囲気の部屋。 -
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(画像は借り物)
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(画像は借り物)
夕食時まで多少時間があったので(19:15からの食事となったため)、宿自慢の風呂を堪能することに。
エレベーターで1階まで降り、夜祭りのようなフロアを横切りながら大浴場へ。
内湯は青森ひばが壁や浴槽にふんだんに用いられ、木の香が心地よい気分にさせてくれる。
アルカリ性単純泉の湯は、とろとろとして気持ちいい。
1泊目に泊まった花巻温泉 佳松園の湯に似たアルカリ性温泉特有の湯ざわりながらも、こちらは賑やかな温泉で絶えず人の出入りが続く。
内湯の”ぬる湯”の温度加減が絶妙で、離れがたいほどの気持ち良さでついつい長湯してしまう。
せっかくまだ明るい時間帯なので露天風呂にも行ってみる。
”浮湯”と名付けられた露天風呂は池に張り出すように設えられ、解放感は抜群。
しかも景色を眺めながら入浴できるように腰かけられる高さの段もあり、半身浴しながら入れるのは嬉しいところ。
いつしかまた小ぶりの雨が降り始めていたのでそんなに長く入っておらず、再び内湯のぬる湯を味わってから上がる。
ポカポカと温かさが続き、全身が温まるいい湯だ -
夕食はビュッフェスタイルの”のれそれ食堂”。
割烹着を着た女性や調理人の男性がフロア各所で給仕や調理をしていて、また数多くの食材が並ぶバイキングレストラン。
目移りしそうなほど。
夕食に合わせる飲み物として、奥入瀬ビールという地ビールを頼んでから食材を探しに行く。
食べる→取りに行く→食べる→取りに行く→食べる の繰り返し(笑) -
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特に美味しかったものは
・刺身盛り合わせ
・牛肉のステーキ
・八戸せんべい汁
揚げたての天ぷらも美味しかったし帆立の焼いたものも醤油の香ばしさも相まって柔らかく美味。
デザート類も豊富に並んでいたのだが、和風テイストのものが人気があるようで並んでいたので僕も釣られてセレクト
たらふく食べて満足満足。
決して根の張る稀少な食材というわけではない、青森の日常の食材を意識した料理のラインナップなのだが、素材そのものの良さと手際よく調理しすぐさま提供するスタイルなので何を食べてもとても美味しく嬉しい。
あそこに並んでいたものの10%程度しか食べられなかったのでは?と、振り返って感じるほど料理の種類の豊富さは素晴らしいもの。
これだけあればどんな偏食の人だって食べるものには困らないだろうし、家族旅行で来た人たちも全員に好評となること請け合い。
この宿、とにかく家族連れや三世代での旅行で訪れた人たちがたくさんいた。
そして、どんな年代の人にも楽しめるようなものをたくさん提供している姿勢はスゴイ!と感じた。 -
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食事も終わり、20:45から始まる「じゃわめぐショー」を見ることに。
じゃわめぐ広場には青森伝統のねぶたが数多く飾られ、ステージでは毎晩、青森ねぶた囃子や南部民謡、津軽三味線などの催しが繰り広げられる。
そして最大の見ものが「スコップ三味線」
これらの演者や踊り手は皆、青森屋の従業員だという。
普段は別の部署を担当しながら、毎晩のステージの時間になると見事な演奏を繰り広げてくれる。
そして、ただただ演奏を見せるだけではなく、お客と掛け合いで会話をしたり、スコップ三味線の演奏の後は実際に見に来た人の中から「やってみたい!」と志願した人をステージの上に乗せて実体験させてしまうほど。
青森の魅力を見せつつ楽しませつつ、次第に彼らのペースに乗せられてしまうのだから、恐ろしい程のエンタテイナーだよ! -
スコップ三味線は何と世界大会まで開催されているらしく、ここ青森屋のスタッフでグループとして大会に参戦し、第1回目、2回目と優勝を掻っ攫ったのだとか。
優勝賞品は、津軽塗りが施されたスコップ
広場の一角のガラスのショーケースの中に飾られておりました。
売店で買い物をし、部屋に戻ると結構な時間
再び風呂に入りに出向いて、気持ちよく温まってから部屋に戻って水を飲んで爆睡
3日目はこの旅行で最大の移動距離で、途中、結構激しい雨に降られる中、初めての道を運転し疲れを感じたけれど・・・
一日の諸々がすべて吹っ飛ぶほど、居心地の良い宿で気持ちのいい湯で、美味しい食材にありつけて、心の底から満足しながら眠りにつく嬉しさ!
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