2012/06/12 - 2012/06/12
643位(同エリア1811件中)
万歩計さん
2012年6月12日(火)
サンクトペテルブルク市内観光(エルミタージュ美術館、イサク聖堂、夕食(キエフチキン)、バレエ鑑賞(オプション))→サンクトペテルブルクへ(泊)
パリのルーブル、マドリッドのプラドと並び称されるエルミタージュ美術館をたっぷり4時間見学しました。まず建物が素晴らしいです。外観は白と緑に金色の装飾、室内は白に金色の装飾に豪華なシャンデリアが下がりロシアンバロック建築の極地でした。収蔵作品は300万点といわれ、仮に1枚20秒で休みなしに見たとしても約2年かかります。全作品を見た人はおそらくいないででしょう。イタリア絵画、オランダ絵画、印象派といった有名どころを見ましたが部屋が細かく分かれ迷子になりそうでした。
夕食後はエルミタージュ劇場で本場のバレエを鑑賞しました。演目は「白鳥の湖」。こじんまりした劇場なのでステージのダンサーまでの距離が近く、躍動感あふれる動きと迫力ある音楽を楽しめました。劇場を出たのはのは深夜0時前、白夜を楽しむ多くの人たちが公園や川岸を歩いていました。
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【旅程】
6/08:関空→仁川経由→モスクワ(泊)
6/09:モスクワ市内観光(泊)
6/10:モスクワ→セルギエフ・ポサード→スーズダリ(泊)
6/11:スーズダリ→ウラジーミル→モスクワ→サンクトペテルブルク(泊)
★6/12:サンクトペテルブルク市内観光(泊)
6/13:エカテリーナ宮殿→ピョートル大帝夏の離宮→サンクトペテルブルク(泊)
6/14:サンクトペテルブルク市内観光→帰途に(機中泊)
6/15:→仁川経由→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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5日目朝、早々に目が覚めました。ソコソホテル・オリンピアガーデンは市内中心部に位置する4つ星ホテルでした(写真はホテル提供のWebより)。
中心部に位置する立地のいいホテル by 万歩計さんOriginal Sokos Hotel Olympia Garden ホテル
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いつものように朝食前にホテルの周辺を歩きます。
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少し歩くとモスコフスキー大通りに出ました。何車線かわからないくらい道幅が広く両側には重厚な建物が並んでいます。
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フォンタンカ川にかかる橋から。
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サンクトペテルブルクは人口530万人でロシア第2の大都会です。18世紀初めにピョートル大帝によって築かれ1917年までロシアの首都でした。海と運河のある芸術の都です。
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地図ではこのまま700mも歩けば歴史地区の中心に出そうですだが、ここらでホテルに戻りました。
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10:00にバスでホテルを出ました。今日の予定はエルミタージュ美術館を4時間たっぷり見学して聖イサク聖堂に行きます。夜はオプショナルツアーで本場のバレエを鑑賞します。
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イチオシ
まず宮殿橋を渡ってネヴァ川の対岸にあるロストラの灯台柱からこれから行くエルミタージュ美術館を遠望します。
ロストラの灯台柱 建造物
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ネヴァ川にかかる宮殿橋
宮殿橋 建造物
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宮殿橋からエルミタージュ美術館を遠望
宮殿橋 建造物
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エルミタージュ美術館の正面にやってきました。ロマノフ王朝の冬の離宮で白と緑に金色の装飾のある美しい建物です。もちろん世界遺産です。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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前は広い宮殿広場で扇形の建物が相対しています。好きな場所から宮殿と広場の写真を撮りたかったのですがグループから勝手に離れるわけにはいきません。
宮殿広場 広場・公園
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夏至も近くイベント用ステージがありました。
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入口には一般見学客の長い列が出来ていました。ツアーは何かと自由がきかないけれど待ち時間なしに入場できるのはいいです。
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イチオシ
入場してすぐに「大使の階段」を上りました。美しい階段の全景を撮りたかったのですがこの角度からしか写せませんでした。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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白に金色の装飾がなされロシアンバロック建築の極致です。
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天井も美しい。
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現地ガイドさんの案内で最初に豪華な室内装飾と絵画の一部を回ります。その後に自由見学でたっぷり4時間滞在します。
巨大なシャンデリアのある部屋を通っていきます。 -
ピョートルの間
謁見の間として造られたものです。絵が見えませんがピョートル大帝と女神ミネルヴァが描かれています。 -
紋章の間
煌びやかな黄金色の部屋です。 -
祖国戦争の画廊
1812年のナポレオン戦争時代の絵が飾られています。正面にはアレクサンドル1世の騎馬像が描かれています。 -
英雄クトゥーゾフ将軍。
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他にも多くの将軍たちの肖像画がありました。
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パビリオンの間
ここの目玉は左のガラスケースに収められた黄金の孔雀の時計の前は大変な人盛りです。この部屋を出たレンブラントの間(254室)の間の前から自由鑑賞になりました。 -
「放蕩息子の帰還」レンブラント作
新約聖書の逸話を題材にした作品です。 -
「詩人イェレミアス・デ・デッケルの肖像」レンブラント作
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「天使のいる聖家族」レンブラント作
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? レンブラント作
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「ダエナ」レンブラント作
後で調べたら、硫酸がかけられるという事件が起こり裸婦の頭部や両手、両脚に修復不可能なほどの損傷を受けたそうです。 -
「フローラに扮したサスキア」レンブラント作
サスキアはレンブラントの妻です。
レンブラントの作品は充実していましたがこのペースで行くといくらも見れません。先を急ぎます。 -
イタリア絵画
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イタリア絵画
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イタリア絵画
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後で写真を見ても、どこをどう歩いているかわかりません。それほど部屋の数が多いです。
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「リッタのマドンナ」レオナルド・ダ・ヴィンチ作
特製の展示家具の中に納められていて、写真をとっても全面のガラスで反射します。 -
「ベヌアのマドンナ」レオナルド・ダ・ヴィンチ作
この絵も豪華な拵えの中にありました。
レオナルド・ダ・ヴィンチの現存する絵画は多くありません。その中の2枚を所有したロマノフ王室はすごいです。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画は多くありません。その中の2枚を保有するエルミタージュ美術館はすごいです。
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?
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この部屋にはラファエロの絵がありました。
「コネスタビレの聖母」 -
小さな絵です。ガラスの反射が映り込む。
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「聖家族」ラファエロ作
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接近して撮れました。
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「リュートを弾く青年」カラヴァッジョ作
青年か女性かの議論があったそうです。 -
「ダエナ」ティツィアーノ作
レンブラントに同名の作品がありました。ダエナはギリシア神話に登場するアルゴスの王女だそうです。 -
「懺悔するマグダラのマリア」ティツィアーノ作
この構図は何人かの画家が描いてます。皆一様にマグダラのマリアの瞳を潤ませて描いています。 -
ヴェネツィア派の絵画
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ルネサンス期以前の絵画
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ラファエロの回廊
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「昼食」ベラスケス作
光線の関係で暗く写っていたので少し加工しました。ここからスペイン絵画です。 -
「聖ペテロとパウロ」エル・グレコ作
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「アントニア・サラテの肖像」ゴヤ作
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〇〇女帝の肖像画? Webで調べてもわからない…
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〇〇大王
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陶器を使った絵画も
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天井画
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どこかの雑誌で見たような…
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天井画
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この聖母子像、雰囲気はラファエロだが彼の作品リストにない。さて、誰の作品か?
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ヴェネツィア派のティントレットの作品
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このように説明書をセットで撮っておけばわかるのだが…。
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すごく大きな絵だったことだけ覚えていますが…
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十数コマに分割された絵。擬人化した動物で何かを教えているような。
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ナポレオン妃ジョセフィーヌの肖像画
見覚えのある肖像画なので撮りました。後で調べたらフランソワ・ジェラールという人の作品でした。 -
3階に来ました。ここには印象派の作品があります。
「ジヴェルニーの積み藁」モネ作 -
感じとしてはルノワール
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セザンヌ?あまり絵に詳しくありません。
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セザンヌ?
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ゴッホ?
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最後にゴーギャン
美術館の滞在時間は4時間、途中で1時間ゴールドルームの特別展示(スキタイの黄金装飾出土品)を見たので自由見学は2時間強でした。見たような見てないような…。
エルミタージュ美術館の収蔵作品は300万点といわれています。仮に1枚20秒で休みなしに見たとしても約2年かかります。全作品を見た人はおそらくいないででしょう。 -
宮殿広場に出ると大勢の軍人が歩いていきました。エルミタージュ美術館の横は旧海軍省です。
宮殿広場 広場・公園
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宮殿広場の近くに建つ聖イサク大聖堂に来ました。
聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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1858年に建てられた世界最大の教会建築の一つです。
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天井の巨大なドーム
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照明祭壇のイコン
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イコンの配列にはルールがあると現地ガイドさんが説明していました。
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階段を上って聖堂の展望台に上りました。南側の展望です。
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西方向。クレーンが見えるので港でしょう。
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北方向。ネヴァ川の向こうは島ですが橋でつながっています。
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イチオシ
東方向。さっきまでいたエルミタージュ美術館が見えます。
この後レストランでキエフチキンの夕食を食べて今日のツアー予定は終了です。 -
食後にツアー客数名とオプショナルツアーのバレエ鑑賞に行きました。
会場のはエルミタージュ劇場は皇帝の家族や友人の為に造られた劇場でこじんまりしていました。エルミタージュ 劇場 劇場・ホール・ショー
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演目は「白鳥の湖」で観客の半数は以上は中国人主体の東洋人でした。21:00の開演を待っています。
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約2時間の演技が終わりエンディングです。
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イチオシ
なかなか可憐なプリマドンナでした。
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ホテルへの帰り道。ネヴァ川を渡ります。
宮殿橋 建造物
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現在23:45。北緯60度に位置するのサンクトペテルブルクでは夏至の時期に日が沈むのは1:00~4:00の間のたった3時間です。
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白夜を楽しむ人でこれから朝まで賑わうそうです。
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