ウィーン散策2日目：時間をかけて美術品を楽しむべき街[2018年7月ヨーロッパ旅行9]

2018/07/13 - 2018/07/13

2018年7月のヨーロッパ旅行記9

ウィーンを適当に散策2日目

エリア ウィーン(オーストリア)

今日はまずベルヴェデーレ宮殿へ。

こちらは上宮。

上宮前の庭。

先に見えてるのが下宮。

宮殿の中は何かな～と思って進んで行ったら、

すごい天井画があったけど、これは序の口で、

クリムト。

クリムトだらけだった。

ゴッホも。

誰もが歴史の教科書で見る、ナポレオンの絵。感動。

モネ。

モネ。

ルノワール。

宮殿前の池。

下宮方面から見た上宮。

庭が綺麗。

下宮。

正面から。

ついに行くところがなくなって来たので、遊園地的なところに行く。

マダム・タッソー蝋人形館。

マリーアントワネット。

ナポレオン。

アインシュタイン。

ジャスティンビーバー。

レディーガガ。

マイケルジャクソン。

大観覧車。

1つのカゴは、12人乗り。

老夫婦2組とご一緒。

子供がいなかったので、落ち着く。

ウィーンの街。

中心部に戻り、自然史博物館へ。

マリア・テレジア広場。美術史美術館の向かい。

2階は動物中心。

恐竜も。

1階は鉱物中心。

マリアテレジア広場の王宮と反対側。

美術館が集まったエリア。

近代美術館MUMOK。

現代芸術はサッパリわからない。

これを芸術というなら、芸術じゃないものは何だろ。

中庭。

紫のイスはオシャレなのかな。

レオポルト美術館。こちらはMUMOKと違って絶対に行くべき。

ルノワール。

シャガール。

ピカソ。

マグリット。

数年前、ブリュッセルのマグリット美術館に行ったことを思い出す。

シティツアー。遊覧船。

ドナウ運河をゆく75分のクルーズ。

船内にはレストランも。

船着場が船の形。

45分ほどかけてドナウ川との合流地点まで登っていく。

なぜヨーロッパの川はこういう色なんだろう。

ミネラル分の関係かな。

再び中心部に戻ってくる。

市庁舎。何かのイベントなのか、広場に店が出て、昼からみんな盛り上がってた。

ブルク劇場。

ウィーン大学。

ヴォティーフ教会。

ウィーンは、思っていたより観光客が少なくて良かった。

美術館とかには中国人ツアー客がいたけど、見どころが多いせいか、それほど一か所に集中することがないのかも。

また美術館めぐりに来よう。

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