ハンブルク、リューベックをめぐる[2018年7月ヨーロッパ旅行3]

2018/07/05 - 2018/07/06

2018年7月のヨーロッパ旅行記3

ハンブルクとリューベックを巡る
リューベックはかなりオススメ

エリア ハンブルク(ドイツ)

ハンブルク中央駅。

ハンブルク市立美術館。

中央駅から歩いて5分程度。

規模がでかい。

入り口方面を見るとこんな感じ。

収蔵数も半端ない。

ルノワールの巨大絵。

ルノワール。

モネ。

モネらしい作品。

ルノワールの絵と、ルノワールの彫刻、モネの絵。

なんという豪華な並び。

古都リューベックへ。

ハンブルクから快速電車で50分弱。

中央駅から徒歩10分弱、川を越えると、シンボルのホルステン門が。

重厚なる要塞感。

後ろから見たホルステン門。

ホルステン門を超えると旧市街。

旧市街が世界遺産。

レンガ造りの建物が多いのが印象的。

龍がかわいかった。

ドイツ人観光客が多かったが、中国人とかは見かけなかった。

ドイツ人に人気の観光地のようだ。

聖ペトリ教会。

マルクト広場。

これが市庁舎。

デザインがかわいい。

後ろ(?)から見た市庁舎。

市庁舎の横にあるのがマリエン教会。

入場料2ユーロ。教会では珍しく、ガッツリ徴収。

規模がでかい。

ステンドグラスのデザインが珍しい。

ヤコビ教会。

細工がすごい。

パイプオルガン。

パイプオルガンの規模、数をチェックするのも興味深い。

かわいらしい建物。

聖霊養老院らしい。

カタリーネン教会。

入場料2ユーロ。

イベント準備をしていた。

ライブでもやるのかな。

ここは博物館的になっているようだ。

かっこいい。

帰ろうとしたら、受付のおばちゃんに、この絵をよく見ろと言われた。

「いつ誰が描いて、どうしてここにあるのか、誰もわからないのよ。この絵は私たちの誇りなのよ」

と熱く語っていただいた。

大聖堂。

歴史ある街の教会、大聖堂は、置いてある物をみるだけでも楽しい。

街とライオンに何か関係があるのかな。

リューベックは、かなりオススメの観光地。街歩きだけで楽しい。

機会があればまた来るとしよう。

再び、ハンブルク。

この日は曇り。

聖ミヒャエル教会。

息をのむ壮大さ。

こういう教会で、ボケーッとするのが好き。

ハンブルクは港町。

船の写真を撮る人多数。

ドイツでは船の光景は珍しいのだろうか。

プラザ。

世界遺産の倉庫街。

といいつつ、どれが世界遺産かよくわかってない。

レンガの圧迫感。

謎の像。

聖ニコライ教会廃墟。

廃墟だけど、エレベーターで上まで上がれる。

不思議な活用法。

市庁舎。

全体を写せるところはなかった。

とにかくでかい。

写真では伝わらないなぁ。

観光客が入れる内部はこんな感じ。

何のための水なんだろう。

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