2018/01/08 - 2018/01/08
17位(同エリア63件中)
ちゃみおさん
クイーンズタウンのホテル代がとってもお高かったので、ワナカという町で泊まる事にしました。
その翌日はテカポに向かうので、クイーンズタウンとテカポの間にある町という理由だけでワナカを宿泊地に選んだのです。
泊まるだけの町と思っていたのでワナカには何があるのか、全く予備知識無し。予習もしていませんでした。
知っているのは、約1週間前に山火事が発生した事くらい。
町にほど近い山での火事だったようで、近くの住人は怖い思いをされたに違いありません。
さすがに1週間経てば、鎮火しているよね?!
ワナカ、実際に訪れてみると静かで素敵な町でした。
クイーンズタウンほど賑やかではないけれど、最低限のお店も揃っているし、静かに過ごしたい人はワナカがお勧めかも。
~~~~~8日行程~~~~~
7:20 テ・アナウのホテルをチェックアウト
7:30 テ・アナウのカフェで朝食
10:30 クイーンズタウン 到着&散策
15:10 クイーンズタウン 出発
※ここまでの旅行記はこちら↓
https://4travel.jp/travelogue/11367489
※この旅行記はここからです↓
16:30 ワナカ ホテル到着
街歩き&夕食
20:30 食後の散歩で「ワナカツリー」を見に行く
22:10 ホテルに戻る
就寝
~~~~~~~~~~~~~~~~
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
クイーンズタウンを出発して1時間半。
今夜泊まるホテルに到着。
「Aspring Lodge Motel」
https://www.aspiringmotel.co.nz/
1泊素泊まり 170ドル(約14000円)
駐車場 無料
Wi-Fi 無料 -
私達のお部屋は1階。
重い荷物を運ぶのが楽で助かりました。
駐車場もお部屋から近いので便利。
隣には大きなスーパーもあります。 -
正直ここもボロいだろうなと、あまり期待していませんでした。
しかし嬉しい誤算。
ここはお部屋も広いし、綺麗。
良いお部屋で良かった♪ -
ここはキッチン付き。
冷蔵庫と電子レンジもあります。
夫は早速ビールを冷やしていました。
ベッドの奥はバス&トイレ。
なかなか機能的な造りです。
お部屋が広いので、スーツケースを2個余裕で広げられます。 -
キッチン。
お鍋、フライパン、食器、カトラリー類は揃っています。
塩・コショウ・コーヒーもありました。
食器を洗う洗剤とスポンジ。
これだけ揃っていれば十分ですね。
今夜も自炊する予定。
隣にスーパーがあるので、とっても便利。 -
小さいけれどバスタブ付。
トイレ・洗面所もきれいです。 -
テラスもありました。
テーブルと椅子が2組置いてあります。
人通りの多い通りに面していますが、木で見えないようになっているので視線も気にならない。
良いね、ここ。 -
通り側から私達のお部屋を見ると、こんな感じ。
木でお部屋の中はあまり見えません。 -
荷物を置いたら、早速街歩きしてみましょ。
初めての町を歩くのって、ワクワクするよね。
右側にちょこっと写っている茶色い建物が、泊まっているホテルです。 -
ニュージーランドを旅行中、アプリコットを売っているのを何度も見ました。
ちょうど旬だったんでしょうね。
地元の人はどうやって食べるんだろう。
生でそのままなのか、ジャムにするのか・・・。 -
タイトルにも書きましたが、約1週間前に発生した山火事。
写真真ん中辺り、山肌が黒くなっているのが分かりますか?
これが山火事の跡です。
煙は見えないから、鎮火しているのかな。
町から近い場所の火事。燃えている時は怖かったでしょうね。 -
この日はとっても暑かった。
ガイドブックを見ながら歩いていた夫が・・・
「ジェラート屋さんが近くにあるけど、行ってみる?」
ちゃみお「行く行く!」
ガイドブックの地図を見て、無事ジェラート屋さんにたどり着きましした。
「Black Peak Gelato」
地元産の牛乳やフルーツを使ってジェラートを作っているお店なんですって。
種類も豊富で迷いました。 -
買ったのは、これ。
何味を買ったのか、すっかり忘れてしまいました(-_-;)
1つはレモンだったかな~?
対応してくれたのは新人さんだったようで、ジェラートの盛り付けがあまり上手ではなかったのは覚えてるんですけどね。 -
湖畔にある木陰のベンチに座って頂きました。
盛り付けはイマイチでしたが、美味しかった。
やっぱり夏はコレだよね! -
こんな景色を見ながら、ジェラートを食べていました。
目の前に見えるのはワナカ湖。 -
大きな柳の木が涼しい木陰を作ってくれています。
-
昼間訪れたクイーンズタウンのワカティプ湖は水が冷たいらしく、泳いでいる人はいませんでした。
けれどこのワナカ湖の水は温かいのかな。沢山の人が泳いでいた。
湖面がキラキラしていて綺麗♪
昨日ダウンジャケットを着て震えていたのが信じられない。
冬から一気に夏になったよ。 -
老若男女、夏を満喫中。
-
楽しそうね~。
-
青春じゃのう。
-
子供達は桟橋から飛び降りて、楽しそうに遊んでいます。
-
怖くないのかな。
-
次々にドボン!
-
遠くの山には雪が見えましたよ。
-
黒焦げの山肌が生々しいね。
山火事は町の近くだと聞いてはいましたが、こんなに近いとは思っていなくてビックリでした。 -
消火活動をしている時は観光どころじゃなかったかもね。
今は皆さん普段通りに過ごしている感じだけど。 -
火事は怖いです。
-
ここも鳥がいっぱい居ます。
-
指相撲じゃ!
どっちが勝つか! -
実はこんなに大きな手だったんです。
なぜ「手」?! -
私は手の中にすっぽりと入ってしまいます。
-
ワナカはクイーンズタウンよりもこぢんまりした町ですが、様々なショップやレストラン、スーパーもあります。
混雑している感じはないので、静かに過ごしたい人はクイーンズタウンよりもワナカの方がお勧めだと思います。
私もどちらかと言うと、ワナカの方が好みです。
田舎好きなので、そう思うのかも。 -
ここがワナカの中心部。
綺麗な町ですよ。 -
ニュージーランドのポスト。
国によってポストのデザインも違うので、それを見比べるのも楽しい。
これまで訪れた国で、ポストの写真は必ず撮っていると思います。 -
「NewWorld」というスーパーにやって来ました。
ここで夕食の材料を調達します。
キッチン付のホテルなので、今夜も自炊です。 -
スーパーの陳列も日本とは違うよね。
-
新鮮そうな野菜が並んでいます。
-
買い物を済ませてスーパーを出ると、目の前にホテルがあります。
とっても便利♪ -
買って来たのはコレ。
野菜不足にならないように、ブロッコリー・パプリカ・トマトを買いました。
それとおやつにもなるかなと思い、マンダリンという柑橘の果物。
ニュージーランドのラム肉がすっかり気に入り、ついに自分でも調理する事に。
ラムチョップを買いました。
あとはジュース2種類。 -
今夜は夫がラム肉を焼いてくれています。
キッチンには次に宿泊するゲストの迷惑になるので、カレーなど部屋に臭いが残るような料理は禁止と書いてありました。
ニュージーランドにはインド人が多い印象だったので、ちょっと納得。
オークランドでお会いしたMさんご夫婦の近所でもインド人が多く、朝昼晩食事の時間になるとカレーの臭いが漂ってくるとおっしゃっていました。
私達も臭いを残さないよう、気をつけなくちゃ!
と思っていたら、ラム肉を焼くと結構臭うのね^^;
ヤバイ!
これは怒られるかも?と、少し心配になりました。
しかしお部屋にいる間、窓を全開にしていたら臭いは消えました。
良かった。 -
じゃ~ん!
今夜の夕食です。
茹でる、焼く、くらいしか出来ませんけど、十分です。
ご飯は日本から持参したチンするだけのと、お湯を入れるだけのフリーズドライの雑炊。
帰国するまでに食べて、荷物を減らさないとね。
ラムチョップは焦げ目がつくくらいまで焼くと美味しいと教えてもらったので、その通りに焼いてみました。
やっぱりニュージーランドのラム肉は美味しい。
独特の臭いも全然気にならない。
夫は冷やしていたビールもね。
今日は暑かったから旨いじゃろ? -
食後のコーヒーはテラスで・・・。
いいな~、のんびりできて。
落ち着くわ~。 -
昨日は寒くてダウンジャケットを着ていましたが、今日はカンカン照りの快晴。
夫の腕は真っ赤に日焼けしていました。
腕時計の跡もくっきり。
ニュージーランドは紫外線が強いと聞いていたけど、本当なのかも。 -
夕食後、夫がネットでワナカの情報を収集していると、「ワナカツリー」というのが観光スポットになっていると知りました。
「ワナカツリー」とは、ワナカ湖のほとりに柳の木がぽつんと1本立っていて、撮影スポットになっているのだとか。
所謂インスタ映えってやつ?
せっかくなので食後のお散歩がてら、歩いて行ってみる事にしました。
夫はビールを飲んだので運転出来ないしね。
ホテルの全景です。
私達のお部屋は交差点に面した角部屋でした。 -
ピザ屋さんにたむろする若者。
こういうのがニュージーランドの日常の風景かな。 -
可愛い標識を発見!
カモさん横断注意です。
ニュージーランドに来て、ペンギンに注意は見たけど、カモさんバージョンもあるのね。 -
ホテルの近くには広~~~~い公園がありました。
-
ワンコを連れて夕方のお散歩ね。
-
真っ黒焦げになった山肌。
地震も怖いけど、火事も怖い。
火事になった山の方をよく見ると、ヘリコプターが飛んでいる。 -
あれ?消火活動?
まだ鎮火していないのかな。
煙は見えないけど、まだくすぶっているのかもね。 -
真ん中にヘリコプターが小さく見えています。
湖の水を汲んでいるところです。
私達が見ている間に、湖と火事現場を何往復もしていました。 -
火事現場以外は、至って平穏な空気が流れているワナカです。
-
夕方になって泳ぐと、日焼けを気にしなくて良いのかも。
でもこちらの方は、日本人ほど日焼けを気にしないかもしれないけど。 -
夕方の家族団らんかな。
良いね♪ -
このカモさん達が道路を横断する事があるんだね。
-
目指す「ワナカツリー」が見えて来ました。
木の周りに人が集まっているので、間違いない! -
真ん中にある柳の木。
これが「ワナカツリー」! -
私達と一緒で、ネットで情報を見つけて集まった人たちかな。
-
湖の向こうに見える山は「Mt.Iron」
標高545メートルの山。
私達はアイロン山と呼ぶことに。
翌日、まさかこの山に登る事になるなんて・・・。
この時は全然思っていませんでした^^; -
1本だけ、ぽつんと佇む柳の木。
確かに絵になるね~。
ホテルからここまで、のんびり写真を撮りながら歩いて30分。
想像していたよりも遠かった(^_^;) -
小さなボートは撮影用?
持ち主らしき人はいなかった。 -
カメラ女子はニュージーランドにもいるのね。
-
しゃがみ込んで一生懸命写真撮ってます。
-
ちょうどカモさん親子がワナカツリーのそばにいたので、カメラ女子と夫が写真撮ってます。
カモさん親子の邪魔しないようにね。 -
カモさん親子、何か食べてます。
こんなに小さなヒナも親と同じ物を食べるんだね。 -
親はヒナをしっかり見守っています。
人が近くにいても警戒しない。
ニュージーランドの人が優しく接している証拠だね。 -
夫も私も好きな場所で撮影中。
アイロン山とワナカツリー。
アイロン山はハワイのダイアモンドヘッドと形が似てるね。 -
湖に入って釣りをしている人がいました。
今夜のおかずが釣れるかな? -
もうすぐ日没かな。
だんだんと暗くなってきます。 -
刻々と空の色も変化していくので、それを見ているだけでも感動でした。
晴れていて良かった。 -
カモさん親子が陸にあがって来ました。
ゆっくりとヨチヨチ歩き。
カワイイ(*^O^*) -
もうちょっと水が多かったら、湖面に木が写るんだけどね~。
-
カモさん親子、また湖へ。
この親子のおかげで、写真を撮るのが楽しい。 -
カモさん親子をずっと見ていて、うっかり山が赤くなっているのを見逃すところでした。
離れた場所に居た夫にも、「あの山を見て!」と合図。
夫もすぐに写真を撮っていました。
赤く染まった山を見た時には感動しました。
綺麗でしょ?
もうすぐ日没かな。 -
カモさん達は餌を食べるのに必死。
美しい景色なんて興味ないよね^^; -
左端にカモさん親子がいます。
-
静かな夕暮れです。
-
赤かった山の色がだんだんと薄くなりました。
赤くなっていたのはほんの数分でした。
カモさん親子は忙しそうに餌を探しています。 -
写真を撮りに集まっている人達は、お互いに撮影の邪魔をしないよう、木から一定の距離を置いていました。
しかしこの某国の方はそんな事お構いなしで入ってきて、写真撮影。
しかも長い時間写真を撮り続け、全然逃げてくれない。
せっかく空の色が良い感じになっている時なのに~(-_-;) -
やっと某国の人も逃げてくれました。
やれやれ。もうちょっと場の空気を読んでくれ!
アイロン山とワナカツリー。
さっきは山が赤くなっていたけれど、今度は空がだんだんと赤くなってきた。
良い感じ♪ -
マジックアワーだよ。
-
綺麗な空!
-
刻々と空の色が変わって行きます。
-
カモさん親子、良いところに居てくれるのよ。
-
結構沢山の人が集まってます。
座ってじっと木を見つめている人。
三脚を立てて写真を撮っている人。
穏やかな時間が流れています。 -
ちょっぴり紫色になってきた。
-
周囲は暗くなり、今度は赤みを増してきました。
-
最近こんなにじっくりと夕焼けの空を眺める事って無かったな~。
贅沢な時間です。 -
アイロン山の上空が赤く染まりました。
綺麗だ!
明日も晴れるかな? -
置きっ放しのボートとアイロン山。
良い感じ♪ -
さすがに暗くなり、写真も撮れなくなりました。
太陽が沈むと肌寒くなります。
そろそろホテルに帰りましょ!
ワナカツリーと共に、きれいな夕焼けを見る事が出来て、良い時間を過ごせて満足じゃ! -
22時過ぎにホテルへ帰って来ました。
さて、明日はどうしましょう。
夕方までにテカポへ行けば良いので、時間に余裕があります。
ガイドブックとネットの情報を集めて、明日の行程を決めなくちゃね。
とりあえず、お休みなさい。
~~~~~続く~~~~~
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 前日光さん 2018/08/16 10:34:19
- ワナカツリーに沈む夕日(^o^)
- ちゃみおさん、こんにちは。
もうすぐ会えますね!
出かける前にちょっと。。。
ワナカの町はなかなか良かったようですね。
全体的にのんびりとした雰囲気が漂っています。
ホテル代は、日本と比べると高い感じはしますが、部屋の広さとスーパー隣接といった条件的には、ヒット!ですね!(^^)!
スーパーの野菜の並べ方が面白いですね!
やっぱり日本人とは発想が違うなぁ~と思いました。
山火事の跡は痛々しいですね。
すっかり消火したのかと思いきや、まだくすぶっているのでしょうか?
ワナカ湖の水が消火に役立っているのですね!
1月なのに楽しそうに泳ぐ人々を見ながら、南半球なんだなと実感。
自分たちで食べられる分を好きなように調理というのも、長い旅ではいいですよね。
外食やホテルの食事ばかりだとカロリーも量も気になります。
もっともそんなに長い旅はしたことがありませんが。
ワナカ湖のほとりの柳の木、絵になりますねぇ~
鴨もその中に加わって、イイ味を出しています。
夕日が徐々に湖を赤く染め、アイロン山も赤く染まって。。。
一瞬また火事か?と焦りましたが、夕日の色だったのですね。
こんな大自然の中で暮らす人々は、それが普通なので、その素晴らしさに気づいていないかも。
1ヶ月くらい、こういう所でボ~ッと暮らしたいですね!
(チコちゃんにしかられるかもしれませんが(^_-)
前日光
- ちゃみおさん からの返信 2018/08/16 22:47:58
- RE: ワナカツリーに沈む夕日(^o^)
- 前日光さん、こんばんは。
今日は一年ぶりにお会いできて、楽しい時間を過ごす事ができました。
色々とありがとうございました。
ご心配が多いご様子でしたので、前日光さんご自身のお身体にもお気を付け下さいませ。
> もうすぐ会えますね!
> 出かける前にちょっと。。。
お出かけ前のお忙しい時間に読んで下さってありがとうございます。
コメントを頂いていた事に、帰ってから気がつきました。
> ワナカの町はなかなか良かったようですね。
> 全体的にのんびりとした雰囲気が漂っています。
> ホテル代は、日本と比べると高い感じはしますが、部屋の広さとスーパー隣接といった条件的には、ヒット!ですね!(^^)!
やはりお値段が高いですよね。
これでも安い方のホテルだったのです。
ここはお部屋も綺麗で、機能的で、とても便利な立地だったので、このお値段でも納得でした。
> スーパーの野菜の並べ方が面白いですね!
> やっぱり日本人とは発想が違うなぁ?と思いました。
日本のスーパーの陳列よりも、こちらの方が野菜は美味しそうに見えました。
日本との違いを見るのも楽しいですよね。
なので海外のスーパーに行くのは大好きです(笑)
> 山火事の跡は痛々しいですね。
> すっかり消火したのかと思いきや、まだくすぶっているのでしょうか?
> ワナカ湖の水が消火に役立っているのですね!
> 1月なのに楽しそうに泳ぐ人々を見ながら、南半球なんだなと実感。
生々しい山火事の現場を見たのは初めてかもしれません。
1週間経ってもまだくすぶっていたのか、消化活動はされていました。
湖が近いので、消火用の水はたっぷりあったとは思います。
でも火事は怖いなと、改めて感じました。
日本では1月に泳ぐなんて考えられないので、季節の感覚がおかしくなりそうでした。
> 自分たちで食べられる分を好きなように調理というのも、長い旅ではいいですよね。
> 外食やホテルの食事ばかりだとカロリーも量も気になります。
> もっともそんなに長い旅はしたことがありませんが。
海外の食事は量が多くて、胃が疲れることもあるので、自炊もいいなとおもいました。
周囲に気を使うこともないですし。
ヨーロッパにキッチン付きのホテルが多くあれば良いのになと思います。
> ワナカ湖のほとりの柳の木、絵になりますねぇ?
> 鴨もその中に加わって、イイ味を出しています。
> 夕日が徐々に湖を赤く染め、アイロン山も赤く染まって。。。
> 一瞬また火事か?と焦りましたが、夕日の色だったのですね。
> こんな大自然の中で暮らす人々は、それが普通なので、その素晴らしさに気づいていないかも。
> 1ヶ月くらい、こういう所でボ?ッと暮らしたいですね!
> (チコちゃんにしかられるかもしれませんが(^_-)
柳の木は有名みたいで、多くの人が集まっていました。
夕焼けに染まる山や湖は本当に綺麗でした。
しばらくそれを眺めていましたが、これを毎日見られる地元の方が羨ましかったです。
でも毎日だと、感動も無くなるのかもしれませんね。
チコちゃんには「ボーッと生きてんじゃねーよ」と怒られるかもしれませんが、ボーっと暮らせるって贅沢ですよね。
ここはしばらく暮らしても良いなと思える町でした。
最後になりましたが、ご主人様にも宜しくお伝え下さい。
またお会い出来る日を楽しみにしています。
ちゃみお
-
- マチャさん 2018/07/03 21:29:54
- 湖畔の街
- ちゃみおさん、こんばんは。
郊外の湖がある街、
こんな素敵な街に住んでみたいですね。
綺麗な山々に囲まれて空気も美味しいよね。
そんな静かな街での山火事
怖いですね。民家への被害はなかったのかな?
この黒い焦げた山が緑を取り戻すのには何十年もかかってしまいます。
早く美しい山並みに戻るといいね!
旅行記も最初の頃から季節が変わったように「夏」ですね。
少年少女が飛び込む湖水浴がすごく楽しそう。
隣のスーパーでお買い物をして、ご主人がクック
まさに海外映画のワンシーンのようですよ。
ラム肉のボリュームもすごい。
こんなの(体重気にしないで)毎日食べて暮らしたいよね〜
海外スーパー大好きちゃみおさんだもの
食材選びもかなり満喫出来たのではないでしょうか?
私もそんな生活してみたいです。
マチャ
- ちゃみおさん からの返信 2018/07/04 19:02:55
- RE: 湖畔の街
- マチャさん、こんばんは(^^)
> 郊外の湖がある街、
> こんな素敵な街に住んでみたいですね。
この町は静かで良い感じでしたよ。
こういう町での〜んびり暮らしてみたいですね。
> 綺麗な山々に囲まれて空気も美味しいよね。
> そんな静かな街での山火事
> 怖いですね。民家への被害はなかったのかな?
> この黒い焦げた山が緑を取り戻すのには何十年もかかってしまいます。
> 早く美しい山並みに戻るといいね!
空気が良いと、気持ちも落ち着いてくるのかも知れません。
ここでは本当に穏やかな気持ちで過ごせました。
でも山火事の時は煙の臭いが充満していたと思います。
消防車やヘリの消火活動している時に宿泊じゃなくて良かったなと思いました。
もしかしたら町へも入れなかったかもしれないですしね。
この翌日山火事現場近くを通ったんですけど、民家はすぐ近くにもありました。
民家への被害があったかどうかは分からないですけど、近くの住人は怖かったと思います。
早く元通りの山に戻って欲しいですね。
> 旅行記も最初の頃から季節が変わったように「夏」ですね。
> 少年少女が飛び込む湖水浴がすごく楽しそう。
やっと夏になったって感じでしょう?
でもこんなに晴れた日は、これが最後だったのです(-_-;)
この日は子供達も楽しそうに湖水浴してましたよ。
もう3〜40歳若ければ、私も参加したかった・・・(笑)
> 隣のスーパーでお買い物をして、ご主人がクック
> まさに海外映画のワンシーンのようですよ。
この日はキアヌんがやる気満々でお料理してくれました。
「クッキング・キアヌん」という映画が出来るかな?
> ラム肉のボリュームもすごい。
> こんなの(体重気にしないで)毎日食べて暮らしたいよね〜
> 海外スーパー大好きちゃみおさんだもの
> 食材選びもかなり満喫出来たのではないでしょうか?
ラム肉は割とさっぱりしているので、量が多くてもペロリでした。
「現地で暮らしているような旅」を目標にしているので、ニュージーランドではそういう旅が出来て満足しています。
スーパーでの食材選びをしている時は完全に主婦でした(^_^)v
今夜は何を作って食べようか・・・なんて欧州の旅行では考える事が無かったので、食材選びも楽しかったですよ〜♪
> 私もそんな生活してみたいです。
いつかニュージーランドに行かれる事があれば、自炊旅行してみて下さい。
ニュージーランドにはキッチン付のホテルがいっぱいありますよ(^_-)
ちゃみお
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