2017/09/27 - 2017/10/03
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ポポポさん
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旅行2日目はサマルカンドを後にしてアミール・ティムールの故郷シャフリサーブスに向かいました。
サマルカンドで新しい建築群が競って建てられている時、ティムールの故郷シャフリサーブスでは巨大な宮殿が建てられていました。
その宮殿こそアクサライ宮殿です。現在宮殿の門が残るのみですが、ティムールゆかりの霊廟群と伴に世界遺産に登録されています。
今日は半日かけてその世界遺産を観光します。
<旅程>
9月26日
福岡ーサマルカンド(泊)
9月27日
世界遺産サマルカンド市内観光(泊)
9月28日
サマルカンドーシャフリサーブス(世界遺産シャフリサーブス観光)
- ブハラ(泊)
9月29日
世界遺産ブハラ観光(泊)
9月30日
ブハラーヒヴァーウルゲンチ(泊)
10月1日
ウルゲンチーキジルカラ遺跡ートプラカクラ遺跡ーアヤズカラ遺跡ー世界 遺産ヒヴァのイチャラカンーウルゲンチ(泊)
10月2日
ウルゲンチータシケント(市内観光)ー空路福岡へ
10月3日
-福岡(帰国)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
9月28日、旅行3日目です。
本日の観光はティムールの故郷シャフリサーブス観光です。シャフリサーブスまでは距離があるので朝8時に出発。
途中絨毯工房でトイレ休憩をするそうです。という事で今日も腹ごしらえ。
連泊のホテルなので朝食のメニューは昨日と同じでした。 -
食事を終えた後に写真を撮ったので料理が乱雑になっていますが、そこはお許しあれ。
-
昨日写真に収めていなかったのがドライフルーツや豆菓子。
クルミやピーナッツやひよこ豆のほかに豆菓子が3種類、砂糖菓子(黄色の物)に干しブドウでした。
クルミは日本では高いので人気が高いらしくすでに残りは僅か。女性の皆さんはレストランで食べるのではなく、お持ち帰りしていました。多分バスの中で食べるのでしょう。 -
私も各種いただきました。もちろんティッシュに包んでお持ち帰り。バスの中で食べるんですよ。
ウズベキスタンの干しブドウは甘くて美味しいのでお土産にお勧めです。どこの市場でも売っていますし、スーパーでも量り売りで購入できます。
私も土産に買って帰りました。
それからひよこ豆と豆菓子も美味しいです。これもお勧めですよ。杏子やクルミもお忘れなく。日本で買うよりはるかに安いです。 -
今日も朝からいい天気で絶好の観光日和。
但し天気予報では今晩から急激に気温が冷え込んで夜間は0度以下、明日以降日中でも最高温度は10度程度だそうです。
まさかの異常気象・・・。ガイドさんの話では今の季節例年では28度くらいまで気温が上がるそうです。この時期としてはガイドさんも経験したことのない寒波に見舞われることになりました。
ここは砂漠地帯、朝夕と日中の寒暖の差が激しいのでヒートテックや冬の装いを準備してきましたが、早くも使うことになろうとは予想だにしていませんでした。
日中は暑いので半袖を準備してきたのですが、結局着ることはありませんでした。 -
ホテルの前の道路。何も無い。中心部を少し外れるとこんな感じです。
まだまだ発展途上のウズベキスタンです。
バスはホテルを8時に出発しましたが、今日から現地のガイドさんが変更になりました。
急な用事ができたとのことでタシュケントに帰ってしまったため、急遽バクさんと言うガイドに代わりました。
バクさんは非常に日本語が堪能なガイドでした。タシュケントの日本語学校で日本語を学び一時日本にも住んでいたそうです。
今日観光する場所は3か所。撮影料として一人2ドル徴収されました。
ガイドブックによると3か所の撮影料は現地通貨のスムで9000スムです。これをガイドに両替してもらった料率に引き直すと約1.3ドルになりました。(ガイドを通した10ドルの両替が70000スム。1ドルは7000スムです。正規の両替では1ドル8300スムですから1.1ドルです。)
2ドルでは徴収しすぎだと思いますが、日本円に引き直してみるとその差は80円、目くじらを立てるほどの額ではありませんがこの状況が何日も続けば4~500円の差になります。昨日の撮影料は4ドル徴収されたもののスムでは26000スムでした。これは3.7ドルなのでこの程度なら許せる範囲でしょう。
円との両替に続いて撮影料でもピンハネされている事には我慢できなかったので添乗員にはその旨伝えておきました。
さあ、明日から撮影料が修正されるでしょうか・・・?
中国やベトナム旅行では現地のガイドにピンハネされるという事はよく聞きます。しかし私が経験した中国旅行のガイドはピンハネしませんでした。
要はガイドの人物次第なのでしょうが、このような事が横行するツアーには参加したくないので旅行後に提出するアンケートには事実を記入しておきました。
今年催行されるツアーではガイドのピンハネが行われないことを祈るばかりです。 -
さて、バスに乗車して市外に出るとオアシスらしき景色が見えて来ました。これは灌漑用の水路でしょうか?
このあたりはまだ緑がありますが、もう少しバスを走らせると景色が一変。 -
砂漠地帯とオアシスの境目です。写真右に写っている木が目にした最後の緑の木です。
このあと荒涼とした砂漠地帯が延々と続きました。 -
果てしなく続く砂漠地帯。
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砂漠といっても砂地では無く小石交じりの平坦な荒れ地です。
ウズベキスタンではこのような地形も砂漠と呼びますが、中国ではタン(灘)と呼びます。特にゴビ砂漠はゴビ灘(タン)と呼んでいました。
中国では純粋に砂地を砂漠と呼び、それ以外の荒れ地をタン(灘)と呼んで区別しているそうです。 -
砂漠の中では写真のような小さな集落が現れては消えていきます。
僅かの木が生えている程度で緑はありません。家の周りにも畑らしきものは見られません。水の心配はないんでしょうか。 -
次に現れた集落ではいくばくかの畑が目につきました。灌漑施設が施されているようです。
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車窓左側に見えている山は天山山脈から続くガラシャー山脈。標高3000メートル級以上の山が連なっているそうです。
タジキスタンとの国境沿いに連なるこの山脈にはハズレット・スルタン山(4643m)という最高峰があるそうです。
ちなみにサマルカンドの標高は702m、ウズベキスタンでは最も標高の高い所にある都市です。
今回のツアーは最も標高の高い都市から始まり、最も標高の低い都市で終わるというコースになっていました。 -
砂漠のなかの小集落。
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砂漠の中に点在する家屋。
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左車窓は延々と続くガラシャー山脈。
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果てしなく続く広大な砂漠地帯。
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ガラシャー山脈の麓にも集落がある。
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羊の群れ発見。牧羊だ。
家の奥には緑が見えるのでここは灌漑設備が整っているらしい。 -
遠くの緑の中に沢山の家屋が見える。ここはオアシスなのかな。
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オアシスと思われる集落を過ぎると砂漠の中に点在する大きな集落が現れた。
この集落の産業は何だろうか?周囲には牧草地も畑もなさそうだが・・・・。 -
砂漠の中に点在する集落。
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土の色がかわってきました。耕作された畑地のようです。
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トラクターなどで耕した形跡のある土地で明らかに砂漠とは違います。近くにオアシスでもあるのでしょうか。
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突然緑に覆われた地区が現れた。緑の畑地や木々が生い茂っている。オアシスだ。
水路には水が勢いよく流れている。
ガラシャー山脈の雪解け水が伏流水となって流れて来るらしい。この地区はその恩恵に浴しているのだ。 -
ここでバスは停車。トイレ休憩です。
辺りは緑に覆われていました。 -
小高い丘の途中にトイレがあり、丘を上りきった所に絨毯の工房があった。丘に上る途中から写した周囲の様子。
写真の家が絨毯工房の住居で作業場は丘の上にあった。 -
こちらは無料トイレ。いわゆるポットントイレです。
男性のトイレは昔日本でも見かけた壁に向かって一斉に放射するタイプ。隣との仕切りの壁はない。
ある意味懐かしい感じがした。青空トイレよりはましかな。男性なら青空トイレでも構わないけど。 -
こちらが絨毯工房。手織りのウールの絨毯が並べてありました。全て完成品の売り物です。
絨毯を制作している所も見学できるとのことだったが、訪れた時は誰も作業していなかった。 -
チャイとお菓子が無料で振る舞われるはずだったが、チャイの座席は我々の前に到着した欧米人のツアー客に占領されていて入る隙間がなかった。仕方なく絨毯を物色したが買う気はない。
しかし女性の皆さんには写真のクッションサイズのものが手頃らしくよく売れていました。
サイズは座部を一回り小さくしたサイズ。同じサイズで厚いタイプが20ドル、薄いタイプが10ドルです。
手触りはシルクや綿、上等のウールに比べるとよくありません。チカチカしていました。でも手作りでしっかり編み込んであるので丈夫だそうです。厚みのある20ドルの方がしっかりした作りなので買うならこちらがいいと思います。
皆さん自分用には20ドル、お土産用には10ドルのものを買い込んでいらっしゃいました。
ちなみに欧米人のツアー客の方々は誰も購入しません。見ることさえしないのです。皆さんチャイしながら日本人客が品定めをしている様子を眺めていました。
欧米人は真に必要な物しか買わないと聞いていましたが正しくその通りのようです。
もっと高級品じゃないと手を出さないのかな。ここはやはり爆買いの中国人観光客に登場してもらいたいところですが、不思議にウズゲキスタンには来ていないんです。
サマルカンドでは全く出会いませんでした。 -
綿花です。すでに花は綿となり収穫時期を迎えていました。
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小休憩が終わると再びバスに乗車しシャフリサーブスに向けて出発。
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バスの左車窓には住宅が、右車窓には緑の畑や牧草地の景色が続いています。
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農村の風景。
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農村の風景。
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とある町に入ると・・・、あっ、ここでもナンを売っている。
焼き立てかな?一度焼き立てのナンを食べてみたい。 -
右車窓には緑豊かな畑が続き。
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所々果樹園(かな?)もあって、オアシスの恩恵を受けている所を走っていくと。
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鉄道が見えてきた。どこに行く線路なのかな?シャフリサーブスに行くんだろうか。
事前の勉強不足で全く分からない。 -
兎も角立派な鉄道が走っているよ。
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道端にスイカ売り見っけ。ウホーイ、ウズベキスタン夏の名物スイカ売りだ。
スイカの側には瓜もあるよ。真っ赤にうれている食べ頃のスイカだ。
美味しそう・・・。
9月の終わりなのにまだ収穫できるんだね。日本だったらとっくに路地物はとれなくなっているのに。
ウズベキスタンは夏のスイカや瓜、ブドウがとても美味しいそうです。まだレストランでは食べていないので何処かで食べてみたいな。 -
民家の様子。田舎の家屋は平屋建ての一軒家が一般的。それも簡素な造りの家屋が多い。
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こちらも道路端で何やら店開き。ピントがぼけているのではっきりしないが敷物の様。
絨毯かな。 -
田舎の民家。
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シャフリサーブスに入るとこのような2階建ての建物が目に付くようになった。
これは新築中、富裕層の住宅かな。 -
シャフリサーブスの市内に入るとこのような新築のアパートが目につきました。
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そしてバスはシャフリサーブスの駐車場に到着。
駐車場から見えるモスクの青いドームが美しい。 -
見学はまず写真のモスクがあるドルッティロヴァット建築群から。
写真のモスクはコク・グンパス・モスクですが、入り口はこの建物をぐるっと回った所にありました。 -
コク・グンパス・モスクのドーム。
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ドルッティロヴァット建築群の横には広大な公園が広がっていました。
この公園はソ連邦崩壊後に造られたもので、園内にはモスクなどがあり、ティムールが建てたアクサライ宮殿の一部分も含まれています。 -
写真左端にみえるのはモスクのドーム。右端にはアクサライ宮殿の門の跡が見えています。
この公園は市民の憩いの場になっているそうです。 -
公園に植えてあった紫色の植物。葉が紫色で美しかったので写真に撮りましたが、名前は分かりませんでした。
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ドルッティロヴァト建築群の中庭です。ドルッティロヴァットとは「瞑想の家」と言う意味。中央の塔はミナレットです。
ここにはティムールやウルグベクゆかりの建物が3棟あります。
1棟はモスク、2棟は霊廟で、総称してドルッティロヴァット建築群と呼ばれており、世界遺産です。
もともとここには小さなメドレセがあったのですが、それを取り壊して現在のようなモスクや霊廟が造られたそうです。ちなみにメドレセがあった時代には「コーランを読む家」と呼ばれていたそうですよ。 -
中庭の様子。こちら側の建物は土産物店になっていました。
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中庭の様子。写真左のアーチはモスクの回廊です。
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ドルッティロヴァット建築群の中で最も大きな建物がこのコク・グンバズ・モスクです。
1436年、ウルグベクが父シャー・ルフを偲ぶために建てました。金曜モスクとも呼ばれています。
このモスクの特徴は内部の装飾です。では中に入ってみましょう。
なおこのモスクは土足厳禁で履物を脱がなければいけませんでした。 -
入口ファザードの天井に描かれたモザイクの装飾。淡い色でしたがとても綺麗でした。
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ドームの天井装飾。
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入口正面のミフラーブがある壁側の装飾。
壁の下の部分はサマルカンドで目にしたサマルカンドブルーと同じ色のタイルです。
このモスクの緻密な装飾は大変美しい物でしたが、残念ながらオリジナルでは無く全て修復された物だそうです。 -
正面のミフラーブ。金色や豪華な装飾では無く白一色の大変シンプルなものでした。
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ドームの天井を含めたモスク正面の装飾。
ここで写真を撮った後、壁の装飾タイルを見ようと壁に近づいた所、あることに気付きました。
このモスクのモザイク装飾はタイル張りではなく、欧州のフレスコ画のように壁に直接絵筆で描かれたものだったんです。
私自身イスラム教のモスクで内部装飾が絵筆で描かれているモスクを見たのは初めてだったので、こんな装飾の方法もあるのかと内心驚きました。 -
装飾は修復されたものですが天井の一部には色あせや色落ちの部分が見受けられました。
やはりタイル張りの方が長く持つようです。 -
正面左側の壁の装飾。
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窓周辺のアップ。
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近くに寄ってみると、結構装飾が剥げ落ちたり、傷んでいることが分かります。
緻密でとても美しい装飾なのでちょっと残念。 -
内部の様子。
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左入口部分と左壁の様子。
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ミフラーブ寄りの左隅の装飾。
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正面の装飾。
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ミフラーブ左の装飾。
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説教壇と右隅の装飾。
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右壁の装飾。
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右側の天井部分と右壁の様子。左側に比べこちら側の痛みの方が酷いようです。
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入口の装飾。このモスクは内部装飾の写真をかなり撮りましたが、それほど魅力ある装飾でした。また直接壁に描かれた珍しさもあったのですが、淡い色ながらとても素敵な装飾でした。
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コク・グンバズ・モスクの正面には2つの霊廟が並んで建っていました。
右がグンバズィ・サイーダン廟。ウルグベクが子孫のために建てた霊廟です。
左はシャムスッディン・クラル廟。ティムールが建てた霊廟ですが、この霊廟にはティムールの父とその教師(指導者)シャムスッディン・クラルが埋葬されています。 -
先ずはグンバズィ・サイーダン廟から。こちらの廟も靴を脱いで中に入ります。
ドームの天井装飾。 -
天井には染みのような跡が・・・。どうも雨漏りしているようです。
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壁の装飾。
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雨漏りの跡は壁にも見受けられました。美しい装飾なのに残念。
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中央には4つの墓石が並んでいる。
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うち最も小さな墓石の上には小さな窪み(手前の黒ずんでいる場所)がありますが、これは病気の信者の方々が治癒を願って触っていったためだそうです。
この窪みに溜まった水を飲むと万病に効くそうですよ。この窪みに水が溜まるという事は・・・。やはり雨漏りしているんですね。それもかなり。 -
こちらの壁にも雨漏りの染みがはっきり残っていた。
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しかしサマルカンドブルーの色タイルは健在。この色は本当に美しい。
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タイルとの色の対比が抜群。雨漏りの染みが無ければ綺麗だったろうなあ。
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モザイク装飾をアップにしました。
素晴らしい緻密な装飾。よく見たらこの霊廟の装飾も壁に直接描かれている。 -
装飾のアップ。
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同じく装飾のアップ。
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続いて左側のシャムスッディン・クラル廟に入りましょう。
ここも土足厳禁です。中に入ると立派な大理石の石棺がありました。石棺の上にもう一つ別の石棺が乗っていました。
この上に乗っている石棺がティムールの父タラガイのもので、下の大理石の石棺が指導者シャムスッディン・クラルのものです。
ティムールの父タラガイはシャフリサーブスの郊外に葬られましたが、後にティムールによってこの霊廟に埋葬されました。
遺体は実際は地下に埋葬されているため、地上の石棺は誰が埋葬されているかを知らせるための物でした。そのためわざわざ別の石棺を設置することなく師の石棺の上に乗せたのでしょう。 -
この霊廟の装飾は秀逸です。余りの美しさに驚きました。
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イチオシ
ドームの天井と天井周辺の壁の装飾。美しい、感動の連続です。
ティラカリメドレセを除きウズベキスタンの霊廟で最も秀逸で美しかったのはこの霊廟でした。一押しです。
装飾は新しく、最近修復が完了したようです。 -
イチオシ
美しいものに一々説明は不要でしょう。霊廟内部の装飾の写真を連続して載せますので見て下さい。
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霊廟内部の様子。
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イチオシ
天井の様子。
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イチオシ
天井の様子。
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霊廟内部の様子。
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イチオシ
霊廟内部の様子。
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霊廟内部の様子。
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霊廟内部の様子。
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このデザインも素晴らしい。
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霊廟内部の様子。
最近修復されたとしても色彩装飾デザインとも素晴らしいものでした。 -
霊廟の並びには土産物店がオープン。
ご婦人方の視線を集めていました。 -
刺繍入りの小物入れなどが人気のようでした。
シルクのストールはカラフルな色柄が多いのですが、この店では地味なものを取り揃えていました。
シャフリサーブス2、ドルッサオダット建築群・アクサライ宮殿の観光編に続きます。
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