梅雨明け？の沖縄へ（６）ホテル日航アリビラ～my favorite

2018/06/21 - 2018/06/21

沖縄本島中部の読谷村（よみたんそん）にあるホテル日航アリビラ。私の大好きな”沖縄の別荘”として利用しています。
ホテルに着いた途端に「お帰りなさい」と迎えられると「あーここに帰って来てよかった」となんだかホッとします。
お部屋の窓から見えるニライビーチの美しい青に心癒され、始まったばかりの素敵なリゾート時間にどっぷりと浸かります。

エリア 恩納・読谷(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: タクシー
• 旅行の手配内容: 個別手配

那覇から始まった観光タクシーは北谷町で国道58号線に入ります。

さらに進んで読谷村のトリイステーション前を通過。

イオン系のスーパーＢＩＧでちょっとだけおやつを買って。

やがて海が見えてきました。

青い空に浮かび上がる美しい白い建物。

ホテル日航アリビラに到着です。
たなびく旗を見ると南風が吹いていることがわかります。
夏です！

ホテル日航アリビラ 宿・ホテル

車寄せにタクシーが止まるとすぐにスタッフが「お帰りなさいませ」と出迎えてくれて、アリビラクラブデスクに案内されました。
ウェルカムドリンクのオリジナルハイビスカスジュースを頂きながら顔なじみのゲスト・リレーショナル・オフィサーさんと楽しくお話をしながらチェックイン。
高級リゾートホテルなのにあたたかくアットホームなおもてなしがあるのがアリビラの一番の魅力なんです。

今回もメンバー特典でアップグレードしてくれました。
ノースウィング９階のトップフロアツイン。

ハリウッドツインの大人の雰囲気の落ち着いたお部屋です。

ラナイ（テラス）には東シナ海の美しい眺め。

インテリアも落ち着いた雰囲気。

右がシンク、正面がトイレ、左がバスルーム。
この区画だけでも十分に広々。

シンク。

タルゴジャポンのアメニティ。
最近はそれなりのクラスのホテルでさえ、大容量の備え付けタイプが幅を利かせていますが、持ち帰りもできるタイプを守っていところは高級リゾートの面目を保っています。

タオルも人数分の２倍備えられているのはこの部屋ならでは。

広いバスルーム。

バスタブも広々。洗い場も独立してゆったり。

トイレも広々

ラナイへ出てみましょう。

ニライビーチとガーデンプールとサウスウィングそしてパティオも見える絶妙のバランスのお部屋です。

ニライビーチ。

ニライビーチ ビーチ

早く海に入りたーい。

パティオとセンターウィング、サウスウィング。

ガーデンプール。子供たちの歓声が心地よいＢＧＭになります。

ニライビーチではジェットスキーに曳かれたマーブルに乗って楽しむ人たち。
夏ですね～！


（つづく）