2016/08/30 - 2016/08/30
77位(同エリア323件中)
Rinさん
ジェノバの街をてくてく歩いてガリバルディ通りに建つ赤の宮殿に到着。
ここには赤の宮殿、白の宮殿、トゥルシ宮という3つの宮殿がある。
それなら全部見学しなきゃね。
宮殿と言われるだけあって素敵なお部屋やイタリア絵画が充実。
ちょっと珍しいところでは演奏家としても作曲家としても名高いパガニーニ愛用の伝説のヴァイオリンがあったこと。
展示されていたけどこれはぜひ音を聞いてみたい!!
どんな名器でも奏でてこそだと思う。
今でも定期的に貸与され演奏されているということだけど一度ぜひ聞いてみたいなぁ。
そんな宮殿見学しまくりの旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
ガリバルディ通りでまず到着したのはトゥルシ宮殿。
この旅行記は
https://4travel.jp/travelogue/11348436
の続きです。 -
見学しようと中に入ってみるものの入口やチケット売り場は見当たらない。
-
取りあえず入口を探してウロウロ。
入口は2階かな?? -
でも2階にもない。
出てくる人はいるけど入っていく人はいない。 -
後でわかったことだけどトゥルシ宮は白の宮殿と建物の中でつながっていて、トゥルシ宮に行くには白の宮殿から行くようになっていた。
ガイドブック見たらちゃんと書いてあったけど…あんまりちゃんと読んでなかった(*_*; -
どうやらここからは入れない、ということだけは理解したので別の入口を探す。
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でやって来たのは赤の宮殿の入口。
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人が入っていってるしここからなら入れるだろう!
と思って入っていったら…チケットは横の本屋さんで買ってね!とのこと。 -
あ、そうなんだ。
ってことで言われるままにこちらの本屋さんに。
ここで無事にチケット購入。
ちなみにチケットは赤の宮殿、白の宮殿トゥルシ宮の3館共通で9ユーロ。 -
ってことでやっと無事に赤の宮殿に入る。
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ちなみに今日も暑いけどやっぱりクーラーはありません。
美術館のクーラーで涼もう計画はイタリアでは実行できない。 -
ちょっとテラスみたいなとこがあった。
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まずはイタリア絵画。
こちらはヴェロネーゼ「ホルフェルヌスの頭を持つユデット」 -
グエルキーノ「クレオパトラの死」
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他にも大作が。
基本イタリア絵画が中心。 -
これは時計かな。
大理石もふんだんに使われている。
相当重いと思う。
地震が来て落ちたら大変!と思うのは私が日本人だからかな。 -
デューラー「若者の肖像」
これはどっかで見たことある。
ってかこの人若者だろうか? -
次は2階へ。
(日本風で言うと3階) -
なんかホールみたいなのがあった。
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階段を上がったところにあった大理石の彫刻。
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なんかこれ気に入った。
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この宮殿初の豪華な部屋。
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絵画も飾られている。
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立体的に見えるけどこれ、フレスコ画。
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この部屋の柱も本物ではなく騙し絵。
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この廊下の柱は本物と騙し絵が入り混じっている。
遊び心だなぁ。 -
本物の彫刻みたいに見えるけどこれも騙し絵。
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天井いっぱいにフレスコ画。
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宮殿らしく豪華な部屋。
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このキャプションに「レオナルド・ダ・ヴィンチ」って書いてあったから撮ってみたけどこれは「洗礼者ヨハネ」のコピー??
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見学していると係員のおじさんに「上に行くとパノラマが見られるよ」と声をかけられる。
「見たい!」というとエレベーターに乗せられた。
エレベーターに乗って上に上がるとなんと屋根の上に出た。
屋根の上には階段が。
これを上がるのね。 -
展望台は屋根の上に強引に作られている。
これ人が多いと無理だと思う。 -
屋根の上からはジェノバの海まで見える。
ここからかつてコロンブスが旅立ったのかなぁ。 -
ごちゃごちゃしている旧市街。
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あのマンションは見晴らしが良さそう。
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遠くにはビル群も見える。
あの辺りがビジネス街なのかな? -
この真ん中の通りがガリバルディ通り。
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隣の建物もよく見える。
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景色を楽しむ。
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景色もたっぷり楽しんだので降りようかな。
結局最初から最後まで誰も来なかった。
貸切状態。 -
エレベーターで再び宮殿内へ。
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ここは寝室みたい。
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寝室の天井画。
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この階の部屋はどこもこんな感じ。
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きっとここで実際生活していたんだろうなぁ。
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ドアが連なる廊下。
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さて、赤の宮殿を出て次は向かいの白の宮殿の見学へ。
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ここも階段をまず上がる。
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上がったところに彫刻。
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ここはいきなり庭に出た。
でもここ2階。
建物の上に庭がある。 -
向かいの赤の宮殿がよく見える。
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建物には日本でいう鬼瓦みたいなものが。
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いろんな顔してて面白い。
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こっちがトゥルシ宮。
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建物の上なのの噴水もある。
今は水出てないけどね。 -
噴水には不思議な生き物の彫刻が。
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庭の散策を一通り楽しんで建物の中へ。
まずはカラヴァッジョ。 -
続いてヴェロネーゼ。
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これはフィリッポ・リッピ。
祭壇画として描かれたものなんだろうね。
形がそんな感じ。 -
この宮殿もほとんど人がいない。
あ、もちろんクーラーもない。 -
椅子の皮が使い込まれた感じでちょっと素敵だった。
こういうところはイタリアだなぁ。 -
ルーベンス「ヴィーナスとマルス」
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最後になぜかテキスタイルの展示。
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こんなのもあった。
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なんか遺跡の発掘現場みたいになっている廊下を通って…
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外に出た。
ここで白の宮殿とトゥルシ宮は繋がっている。 -
こっちがさっきまでいてた白の宮殿。
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トゥルシ宮に入りました。
なんかルイ14世っぽい肖像画が(笑) -
この壺はなんだ。
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これはコインかな?
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こっちは陶器の展示。
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ヨーロッパで作られたものだろうな。
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お皿もある。
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ティーセット?
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し白の宮殿は騙し絵だらけだったけどここはまた違った雰囲気。
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天井は彫刻と絵画で飾られている。
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こっちはタペストリー。
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が、このトゥルシ宮での1番の目的の場所が見つからない。
おかしいなぁとウロウロしてたらこの立て札発見!
これだ! -
このドアの奥だ!
入口のドアは閉まってるけど押したら開いたので入る。
真っ暗だったけど入ったら電気がついた。 -
あった!あの奥のヴァイオリン!
-
これがパガニーニ愛用したヴァイオリンの中でも最も有名なグァルネリ・デル・ジェスが1743年に製作した、通称「カノン」。
なお「カノン」はパガニーニの遺言で「他人に譲渡、貸与、演奏をしない」ことを条件に故郷ジェノヴァ市に寄贈した。
この遺言は当初は守られたが、1908年に定期的な修理をかねてヴァイオリニストに貸与することを決定。
1937年の全面修理を経て、現在にいたるまでパガニーニの遺言を無視する形で貸与と演奏がされている。 -
これは素晴らしいことだと思う。
楽器は奏でてこその名器。
見れば見るほどこの楽器の音を聞いてみたい。 -
パガニーニの使った楽譜とか展示されていた。
「悪魔に魂を売り渡した」と言われるほど素晴らしい演奏をしたというパガニーニ。
一体どんな演奏だったのか?
聴いてみたかったなぁ。 -
これでトゥルシ宮の見学終了。
最初に間違って入ろうとした場所に出てきた。 -
丘の上の展望台に行こうかとも思ったけどどうも天気が怪しい。
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なのでそのままガリバルディ通り周辺をウロウロ。
-
旅行会社発見。
日本への旅のご案内。6泊9日間で1667ユーロ。
まぁそんなもんかな。
最近日本では旅行者が本当に増えたよね。 -
ちょっと路地に入ってみよう。
ひとのすくないところは避けながら歩く。 -
細い路地で方向感覚が全くわからなくなり迷子になりそう。
するとここで突然の雨。
結構降ってきた!
折りたたみ傘持っててよかった。
しばらくじっとしてたらだんだん雨はマシになってきた。 -
マシになったところでガリバルディ通りに戻る。
丘の上の展望台いかなくって大正解だった。 -
さっき入らなかったガリバルディ通りの建物を見学しながら歩く。
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小さなマリア様。
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再びのPalazzo Lomellino di Strada Nuova。
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さてではホテルに戻ろうかな。
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雨も止んでよかった。
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9月20日通りをてくてく。
これは床面のモザイク。 -
雨が降ったからかアーケードのあるこの通りはさっきよりも人が増えている。
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でぃすがオシャレ。
彩りも綺麗。
こういう色使いはイタリアらしいな。 -
シマシマのアーケード。
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やっぱり青空の方が写真は映えるなぁ。
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途中美味しそうなパン屋さんを発見!
夜のおやつにちょっと買っていこう。 -
TIGERがあったので入ってみる。
ここで買うことってないんだけどあったらつい入っちゃう。
なんかネタになるものがありそうで。
今回はお相撲さんの人形を見つけた。
誰が買うのか? -
ホテルに一度戻ってから夕食のレストランを検索。
近くにあるこのGENOVESEというレストランの評判が良かったので行ってみる。
ボローニャではボロネーゼ食べたんだからジェノバではジェノベーゼ食べなきゃでしょ。 -
入ってみるとまだ早めの時間なのにお客さん多い。
これは期待できそう。
お水は無料で出てきた。 -
一人なのにこんなにパンが出てきた(*_*)
そんなに食べるつもりはなかったのに… -
このパンと一緒に出てきたジェノベーゼソースが美味しすぎてついつい食べすぎてしまう。
というかこのソース全部食べちゃった。
おかわり欲しかったくらい。 -
注文したのはインゲンとジャガイモのジェノベーゼソースパスタ。
パンにジェノベーゼソース付いてるなら違うパスタにしてもよかったかな。
でもこのパスタもとっても美味しかった。
一緒にチーズも持ってきてくれてたけど食べるのに夢中でかけるの忘れた(笑)
でもかけなくっても充分チーズの味したけどね。 -
店を出ると少し先にカルフール発見!
お土産まだあんまり買ってないので行ってみると地下に結構大きなカルフールがあった。 -
ワインもいっぱい種類がある。
-
最近ヨーロッパに行くとかなりの確率でお寿司が売っている。
日本食レストランもよくみるし人気なのね。 -
新鮮そうなお魚が売ってる。
-
やっぱみんなサーモンが好きなのかな?
お寿司売っているのはよく見るけど刺身の状態で売っているのは珍しい。 -
トマト系の加工品の種類がすごい!
さすがイタリア。 -
って事で色々買っちゃった。
おかげで荷物がめっちゃ重くなった。
トマトペーストはお土産用に大量買い。
本当はチーズもっと買いたかったけど…痛むの怖いから我慢。 -
そしてホテルに戻って街歩きの途中に買ったお菓子をいただく。
甘い。
まぁまぁかな。
22時過ぎるとどうしようもなく眠くなってきたので23時には就寝。
旅に来ると早寝早起きの健康的な生活になるなぁ。
この旅行記の続きは↓
https://4travel.jp/travelogue/11348466
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