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日光街道歩き、3回目は一ノ割駅から粕壁宿、杉戸宿を通り幸手宿まで、寄り道含めて約20kmです。<br />単調な国道歩きも多かったですが、宿場に入ると古い建物が残っていたり、彫刻のきれいな神社があったりして飽きることはなかったです。幸手あたりまで来るとだいぶローカル感が出てきたので、この先も楽しみです。<br /><br />参考:<br />春日部市観光協会マップダウンロード「粕壁宿めぐり」<br />http://www.kasukabe-cci.or.jp/sightseeing/panfu.html<br />杉戸町HP「杉戸宿まちあるきマップ」<br />https://www.town.sugito.lg.jp/cms/page7492.html<br />幸手市HP「幸手宿まちあるきマップ」<br />https://www.city.satte.lg.jp/sitetop/soshiki/shoukoukankou/3/2184.html<br />旧街道紹介サイト「人力」 日光街道<br />https://www.jinriki.info/kaidolist/nikkokaido/<br />

日光街道を歩く(3) 一ノ割駅~粕壁~杉戸~幸手

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2018/03/17 - 2018/03/17

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旅行記グループ 日光街道を歩く

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まう

まうさん

日光街道歩き、3回目は一ノ割駅から粕壁宿、杉戸宿を通り幸手宿まで、寄り道含めて約20kmです。
単調な国道歩きも多かったですが、宿場に入ると古い建物が残っていたり、彫刻のきれいな神社があったりして飽きることはなかったです。幸手あたりまで来るとだいぶローカル感が出てきたので、この先も楽しみです。

参考:
春日部市観光協会マップダウンロード「粕壁宿めぐり」
http://www.kasukabe-cci.or.jp/sightseeing/panfu.html
杉戸町HP「杉戸宿まちあるきマップ」
https://www.town.sugito.lg.jp/cms/page7492.html
幸手市HP「幸手宿まちあるきマップ」
https://www.city.satte.lg.jp/sitetop/soshiki/shoukoukankou/3/2184.html
旧街道紹介サイト「人力」 日光街道
https://www.jinriki.info/kaidolist/nikkokaido/

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩

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  • 朝8:30頃、東武一ノ割駅に到着。今日も朝ごはんを食べてから歩く。駅近くの「Tom and Y&#39;s Coffee」でモーニング。

    朝8:30頃、東武一ノ割駅に到着。今日も朝ごはんを食べてから歩く。駅近くの「Tom and Y's Coffee」でモーニング。

    トム アンド ワイズ コーヒー グルメ・レストラン

    東武一ノ割駅近く、美味しい喫茶店 by まうさん
  • トースト卵セット500円。分厚い4枚切りトーストでコーヒーも美味しい。

    トースト卵セット500円。分厚い4枚切りトーストでコーヒーも美味しい。

  • モクレンが満開。青空に白い花が映える。

    イチオシ

    モクレンが満開。青空に白い花が映える。

  • しばらく国道4号を歩くと八坂神社。ここが粕壁宿の入り口だった。

    しばらく国道4号を歩くと八坂神社。ここが粕壁宿の入り口だった。

  • 粕壁宿を散策。まず東八幡神社に寄る。

    粕壁宿を散策。まず東八幡神社に寄る。

    東八幡神社 (春日部市) 寺・神社・教会

  • 境内には「三ノ宮卯之助の力石」。江戸時代、卯之助という見世物興行の力持ちが、100貫目(375kg)の力石を持ち上げ、記念に奉納されたもの。375kg持ち上げるってすごいな。

    境内には「三ノ宮卯之助の力石」。江戸時代、卯之助という見世物興行の力持ちが、100貫目(375kg)の力石を持ち上げ、記念に奉納されたもの。375kg持ち上げるってすごいな。

  • 本殿の後ろには古い奥殿があって、彫刻がきれい。

    本殿の後ろには古い奥殿があって、彫刻がきれい。

  • 麒麟だ。

    麒麟だ。

  • これは犬かな? 子犬と遊んでいるように見える。何の場面だろう。

    これは犬かな? 子犬と遊んでいるように見える。何の場面だろう。

  • これは獅子舞?

    これは獅子舞?

  • 東陽寺。松尾芭蕉が宿泊したと伝わるお寺。芭蕉の句碑があった。

    東陽寺。松尾芭蕉が宿泊したと伝わるお寺。芭蕉の句碑があった。

  • 粕壁のマンホールは藤の花。

    粕壁のマンホールは藤の花。

  • 粕壁宿の本陣跡。商店街に札が立っているだけで、面影はない。

    粕壁宿の本陣跡。商店街に札が立っているだけで、面影はない。

  • レトロな商家と丸型ポスト。道標も立っている。

    レトロな商家と丸型ポスト。道標も立っている。

  • 道標アップ。「東江戸」「西南いハつき(岩槻)」。江戸は東じゃないけど、街道は東のほうに伸びているから合っているのか。岩槻はたしかに南西方面だ。

    道標アップ。「東江戸」「西南いハつき(岩槻)」。江戸は東じゃないけど、街道は東のほうに伸びているから合っているのか。岩槻はたしかに南西方面だ。

  • 永嶋庄兵衛商店。創業は慶長年間(1596-1615)、米穀問屋で現在19代目という超老舗。

    永嶋庄兵衛商店。創業は慶長年間(1596-1615)、米穀問屋で現在19代目という超老舗。

  • 屋根の上に何かいる。次の杉戸宿でも同じようなものを見た。鍾馗(しょうき)様という道教系の神様らしい。

    屋根の上に何かいる。次の杉戸宿でも同じようなものを見た。鍾馗(しょうき)様という道教系の神様らしい。

  • 最勝院。境内には花木が多い。しだれ桜らしき木もあったので、もう少し暖かくなると華やかだろう。

    最勝院。境内には花木が多い。しだれ桜らしき木もあったので、もう少し暖かくなると華やかだろう。

    最勝院 寺・神社・教会

  • 一番手前は「青面金剛」なので庚申塔、次も下に三猿らしきものが彫られているので庚申塔。その他は観音様かなあ。年代はよく読み取れなかったけどかなり古そう。

    一番手前は「青面金剛」なので庚申塔、次も下に三猿らしきものが彫られているので庚申塔。その他は観音様かなあ。年代はよく読み取れなかったけどかなり古そう。

  • 粕壁宿を出て住宅街を行くと、小渕一里塚跡。隣は読めないけど庚申塔らしい。

    粕壁宿を出て住宅街を行くと、小渕一里塚跡。隣は読めないけど庚申塔らしい。

  • 「追分」と呼ばれる道の分岐点。真ん中に古い道標が立っている。「左日光道」という文字がかろうじて読めた。

    「追分」と呼ばれる道の分岐点。真ん中に古い道標が立っている。「左日光道」という文字がかろうじて読めた。

  • その先、国道沿いに小渕山観音院。ここは事前の下調べでノーマークだった。国道から見えたので寄ってみたら、ちょっと寂れた良い雰囲気のお寺。この楼門が県の指定有形文化財になっている。<br />後で調べたところ、松尾芭蕉が奥の細道の途中でここに泊まったともいわれているそうだ。

    その先、国道沿いに小渕山観音院。ここは事前の下調べでノーマークだった。国道から見えたので寄ってみたら、ちょっと寂れた良い雰囲気のお寺。この楼門が県の指定有形文化財になっている。
    後で調べたところ、松尾芭蕉が奥の細道の途中でここに泊まったともいわれているそうだ。

  • しだれ桜が咲き始めている。

    しだれ桜が咲き始めている。

  • サンシュユも咲いていて、境内に花木が多い。

    サンシュユも咲いていて、境内に花木が多い。

  • 一番手前は「二十六夜」という月待信仰の碑。その隣は「普門品供養」。普門品(ふもんぼん)というお経を一定回数唱えた記念に建てたものらしい。「天保十四(1843)」という年号が読める。

    一番手前は「二十六夜」という月待信仰の碑。その隣は「普門品供養」。普門品(ふもんぼん)というお経を一定回数唱えた記念に建てたものらしい。「天保十四(1843)」という年号が読める。

  • 杉戸町に入ると、「すきすきすぎーと36」という地球儀のモニュメント。杉戸町のある北緯36度線を示している。

    杉戸町に入ると、「すきすきすぎーと36」という地球儀のモニュメント。杉戸町のある北緯36度線を示している。

  • その先の街道沿い、九品寺。お寺の建物は新しいんだけど、境内に道標を兼ねた古い庚申塔が残っている。表に「右江戸」裏に「左日光」と読める。向かいの高野家が「立場(たてば)」と呼ばれる休憩所だったそうだ。

    その先の街道沿い、九品寺。お寺の建物は新しいんだけど、境内に道標を兼ねた古い庚申塔が残っている。表に「右江戸」裏に「左日光」と読める。向かいの高野家が「立場(たてば)」と呼ばれる休憩所だったそうだ。

  • 満開の緋寒桜がきれい。

    満開の緋寒桜がきれい。

  • その先に馬頭院。ここには杉戸町最古、文永七年(1270)の青石塔婆がある。<br />

    その先に馬頭院。ここには杉戸町最古、文永七年(1270)の青石塔婆がある。

  • 青石塔婆は緑泥片岩という石。前回、越谷宿から久伊豆神社に行く途中で見た「建長元年(1249)板碑」もこの石だった。この時代は緑泥片岩で板碑を建てることが多かったのかな。

    青石塔婆は緑泥片岩という石。前回、越谷宿から久伊豆神社に行く途中で見た「建長元年(1249)板碑」もこの石だった。この時代は緑泥片岩で板碑を建てることが多かったのかな。

  • 杉戸宿の手前に良さそうなお店があったので、ここでお昼にする。「ふるさと」というお蕎麦屋さん。

    杉戸宿の手前に良さそうなお店があったので、ここでお昼にする。「ふるさと」というお蕎麦屋さん。

  • 天もりそば1,290円。美味しかった。

    天もりそば1,290円。美味しかった。

  • 少し先、民家の前に三本木一里塚跡の説明版。

    少し先、民家の前に三本木一里塚跡の説明版。

  • 河津桜。葉桜もきれいだなあ。

    河津桜。葉桜もきれいだなあ。

  • 杉戸宿に入った。民家の屋根の上に鍾馗様がいる。粕壁宿で見たのも同じ神様だろうから、この辺ではポピュラーだったのかな。

    杉戸宿に入った。民家の屋根の上に鍾馗様がいる。粕壁宿で見たのも同じ神様だろうから、この辺ではポピュラーだったのかな。

  • 江戸後期、文政5年(1855)創業の関口酒造。素敵な建物。

    江戸後期、文政5年(1855)創業の関口酒造。素敵な建物。

  • 復元された高札場。

    復元された高札場。

  • ここが本陣跡のようだ。古そうな門が残っているけど説明板がないので、最初は分からなかった。

    ここが本陣跡のようだ。古そうな門が残っているけど説明板がないので、最初は分からなかった。

  • 杉戸宿の鎮守、愛宕神社。大イチョウがある。藤棚もあった。

    杉戸宿の鎮守、愛宕神社。大イチョウがある。藤棚もあった。

  • ここも本殿の後ろに古い奥殿がある。彫刻はあまりなくて比較的シンプルだけど、この辺は奥殿があるタイプの神社が多いな。

    ここも本殿の後ろに古い奥殿がある。彫刻はあまりなくて比較的シンプルだけど、この辺は奥殿があるタイプの神社が多いな。

  • 杉戸のマンホールは菊の花。

    杉戸のマンホールは菊の花。

  • ぽつぽつと古い建物が残っていて、宿場町っぽい雰囲気が感じられる。

    ぽつぽつと古い建物が残っていて、宿場町っぽい雰囲気が感じられる。

  • 「角穀」という米穀問屋だった建物。個人宅なので見学は外観だけ。

    イチオシ

    「角穀」という米穀問屋だった建物。個人宅なので見学は外観だけ。

  • 豪邸発見。蔵もチラッと見えて敷地も広そう。表札が出ていたので個人宅。街道歩いていると、こういうすごい豪邸がたまにあるなあ。

    豪邸発見。蔵もチラッと見えて敷地も広そう。表札が出ていたので個人宅。街道歩いていると、こういうすごい豪邸がたまにあるなあ。

  • 杉戸宿を出ると、しばらく単調な国道歩き。途中、山田うどんの前に茨島一里塚跡の説明版があった。

    杉戸宿を出ると、しばらく単調な国道歩き。途中、山田うどんの前に茨島一里塚跡の説明版があった。

  • 一面の畑。春日部くらいまでは市街地という感じだったけど、この辺まで来るとだいぶローカル感が出てきた。

    一面の畑。春日部くらいまでは市街地という感じだったけど、この辺まで来るとだいぶローカル感が出てきた。

  • 幸手まではあんまり見どころないな~と思って歩いていると、ベルクというスーパーの前に古い石碑群を発見。今まで特に石碑好きではなかったんだけど、街道を歩いていると古いまま残っている石碑が多いので、なんかロマンを感じてきた。

    幸手まではあんまり見どころないな~と思って歩いていると、ベルクというスーパーの前に古い石碑群を発見。今まで特に石碑好きではなかったんだけど、街道を歩いていると古いまま残っている石碑が多いので、なんかロマンを感じてきた。

  • 神宮寺。両脇に古い石碑がズラリと並んでいる。ここは源頼朝が建てたお寺という伝承がある。頼朝が奥州征伐に行くとき、鷹が逃げて木の上から下りてこなくなった。薬師如来に祈ったところ鷹が下りてきたので、喜んだ頼朝がお寺を建てたという。<br />

    神宮寺。両脇に古い石碑がズラリと並んでいる。ここは源頼朝が建てたお寺という伝承がある。頼朝が奥州征伐に行くとき、鷹が逃げて木の上から下りてこなくなった。薬師如来に祈ったところ鷹が下りてきたので、喜んだ頼朝がお寺を建てたという。

  • 幸手宿に入って神明神社。江戸時代には高札場があったところ。<br />狛犬がカッコイイ。足元にあるのは玉じゃなくて花みたい。葉っぱもある。ちょっと珍しい気がする。

    幸手宿に入って神明神社。江戸時代には高札場があったところ。
    狛犬がカッコイイ。足元にあるのは玉じゃなくて花みたい。葉っぱもある。ちょっと珍しい気がする。

    神明神社 寺・神社・教会

  • 境内にある菅谷不動尊。タニシの絵馬を奉納すると眼病にご利益があると言われているそうだ。でもタニシっぽいものは見当たらなかった。

    境内にある菅谷不動尊。タニシの絵馬を奉納すると眼病にご利益があると言われているそうだ。でもタニシっぽいものは見当たらなかった。

  • 黄色い水仙がきれい。

    黄色い水仙がきれい。

  • 桜の看板が可愛い商店街。

    桜の看板が可愛い商店街。

  • 醤油業を営んでいた岸本家住宅。国登録有形文化財で「上庄かふぇ」というカフェになっている。ここで休憩。

    醤油業を営んでいた岸本家住宅。国登録有形文化財で「上庄かふぇ」というカフェになっている。ここで休憩。

    上庄かふぇ グルメ・レストラン

  • 抹茶ラテとわらび餅のセット600円。美味しかった。

    抹茶ラテとわらび餅のセット600円。美味しかった。

  • 現役のレトロな酒屋さん。レトロな商店がちょくちょくある。

    現役のレトロな酒屋さん。レトロな商店がちょくちょくある。

  • 鰻屋さんの前に本陣跡の説明版。

    鰻屋さんの前に本陣跡の説明版。

  • 道の角に一里塚跡の碑。明治初めまで道の両側にあったそうだ。

    道の角に一里塚跡の碑。明治初めまで道の両側にあったそうだ。

  • 正福寺。4代家綱が日光社参のときに宿泊したお寺。

    正福寺。4代家綱が日光社参のときに宿泊したお寺。

    正福寺 寺・神社・教会

  • 本堂は近代的な建物だけど、境内に古い道標が残っている。「日光道中」と読める。

    本堂は近代的な建物だけど、境内に古い道標が残っている。「日光道中」と読める。

  • 石碑で作った塚? 仏像も多いけど、「信士」「信女」と書いてある墓石も多い。

    石碑で作った塚? 仏像も多いけど、「信士」「信女」と書いてある墓石も多い。

  • 聖福寺。将軍や例幣使の休息所だった。立派な門がある。藤棚もあった。

    聖福寺。将軍や例幣使の休息所だった。立派な門がある。藤棚もあった。

    聖福寺 寺・神社・教会

  • 門の扉には菊の御紋。「勅使門」と呼ばれ、将軍家や例幣使が来た時しか開けなかったそうだ。

    門の扉には菊の御紋。「勅使門」と呼ばれ、将軍家や例幣使が来た時しか開けなかったそうだ。

  • 雷電神社。

    雷電神社。

    雷電神社 寺・神社・教会

  • 石碑の前にいた三毛猫。可愛い~♪

    イチオシ

    石碑の前にいた三毛猫。可愛い~♪

  • 木曽御嶽山を模した築山がある。

    木曽御嶽山を模した築山がある。

  • 幸宮神社。

    幸宮神社。

    幸宮神社 寺・神社・教会

  • ここも本殿の後ろに古い奥殿があり、彫刻がきれい。

    イチオシ

    ここも本殿の後ろに古い奥殿があり、彫刻がきれい。

  • 米俵をかついでいる。神社の彫刻って、けっこう生活風景っぽいのもあるんだな。こういうのはだいたい下のほうに彫ってある。

    米俵をかついでいる。神社の彫刻って、けっこう生活風景っぽいのもあるんだな。こういうのはだいたい下のほうに彫ってある。

  • 幸手駅に16:00頃到着。休憩込みで7時間半くらい。20kmだとだいたい7-8時間って感じだな。続きは権現堤の桜が咲く頃に歩きたい。

    幸手駅に16:00頃到着。休憩込みで7時間半くらい。20kmだとだいたい7-8時間って感じだな。続きは権現堤の桜が咲く頃に歩きたい。

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