最勝院

春日部駅東口から少し歩くと、目の前に立派な山門！！
吸い込まれるように進むと、すごい広いお寺！！
・・・と思ったら、こ...  続きを読むちらは寺町と呼ばれているようでたくさんのお寺が集まっているようでした。そのうちの一つ「最勝院」は新義真言宗智山派の寺院。
なんとまぁ、縁起のいいお寺の名前でしょうか。
境内には春日部重行のお墓もありました。  閉じる

投稿日:2023/04/28

春日部駅東口から歩いて10分ほどの場所にある真言宗智山派の寺院。丁度大通りの突き当たりというわかりやすい場所にあります。1...  続きを読む504年に創建されたお寺で、本尊は千手観音です。境内は決して広くはないのですが、本殿までの緑がきれいなお寺です。  閉じる

投稿日:2021/08/15

芭蕉が宿泊したと伝わる東陽寺を訪れた後、少し足を延ばして20分ほど歩いて最勝院を参拝した。最寄り駅は東武線春日部駅で徒歩1...  続きを読む0分の距離だ。
日光街道粕壁宿の西端、寺町にある真言宗智山派の寺院、境内は広くなく、本殿も大きくない。春日部の祖である鎌倉時代後期から南北朝時代の武将春日部重行公が祀られている。春日部は新田義貞に仕えた武将。最後は、足利尊氏軍と京都で戦い討ち死にし、当地に埋葬された。  閉じる

投稿日:2021/01/16

旧日光街道はこの寺院の前で大きく右に曲がっている。道の方が寺院をよけたようだ。明治時代には粕壁小学校や税務署が置かれた。ま...  続きを読むた粕壁と千住を結んだ馬車鉄道の起点のもなっていた。広い境内があったから利用されたのだろう。この日はもう旧お盆も過ぎ、お墓参りに来る人もなく、静かだった。  閉じる

投稿日:2018/08/21

日光街道粕壁宿の西端、寺町にある真言宗智山派の寺院、春日部の祖である鎌倉時代後期から南北朝時代の武将春日部重行公が祀られて...  続きを読むいます、5月1日には春日部重行の慰霊祭が行われています、春は境内の桜が綺麗です、かつては境内で相撲の巡業、サーカス、芝居などが行われていました、明治26年から30年まで千住馬車鉄道の終点としてここまで来ていました、現在の普段は静かな境内です。  閉じる

投稿日:2018/05/15

春日部を代表する寺ということで、そこそこ広い境内に、それなりのお寺も建っていました。また、春日部公の墓というか塚もあったり...  続きを読むして、由緒あるお寺であろうことは分かります。春日部の中では、確かに１番のお寺かもしれません。  閉じる

投稿日:2015/12/06

最勝院は、春日部大通りの西端にあって、明治時代には小学校が開設されたともいう粕壁宿を代表する寺。境内は明るい雰囲気で、この...  続きを読む時期はさくらが満開でした。
春日部重行の墓と伝えられている塚があるのですが、この春日部重行は、新田義貞に仕えた武将。最後は、足利尊氏軍と京都で戦い討ち死にし、当地に埋葬されたようです。  閉じる

投稿日:2015/04/20