2017/11/23 - 2017/12/05
33位(同エリア175件中)
川岸 町子さん
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サハラまでの道は、なまら遠いなぁ!
マラケシュを朝に出て、サハラの入口メルズーカに到着するのは翌日の夕方です。
途中途中、モロッコの自然や風土、生活を楽しみながら向かいます。
~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~
前回の旅行記では、30年前の未熟な私のモロッコ旅をお伝えしました。
https://4travel.jp/travelogue/11312100
ちょうど30年後(年がバレバレ (爆))に再訪した今回のモロッコ一人旅。
様々な面での大きな変化を沢山感じました。
でも一番の変化は、30年前と今回の旅に対する私の思いなのかもしれませんね(^^♪
★11月23日 成田空港→Doha Hamad空港(by カタール航空)
★11月24日 Doha Hamad空港→Casa Blanca Mohammed Ⅴ空港(by train)→マラケシュ マラケシュ泊
11月25日 マラケシュ街歩き マラケシュ泊
11月26日 マラケシュ(by サハラツアー)→アイト・ベン・ハッドゥ→オアシスの町 オアシスの町泊
11月27日 オアシスの町(by サハラツアー)→トドラ渓谷→メルズーガのサハラ砂漠 砂漠のテント泊
11月28日 メルズーガ(by タクシーをシェア)→フェズ フェズ街歩き フェズ泊
11月29日 午前フェズ街歩き 午後からはフェズ(by train)→メクネス(by train)→フェズ フェズ泊
11月30日 フェズ(by bus)→シャウェン シャウエン泊
12月1日 シャウェン町歩き シャウエン泊
12月2日 シャウェン(by bus)→カサブランカ カサブランカ街歩き カサブランカ泊
12月3日 カサブランカ(by train)→Casa Blanca Mohammed Ⅴ空港→Doha Hamad空港
12月4日ドーハでの乗り継ぎ不可のため、ドーハ街歩き(by taxi) ドーハ(早朝~深夜)hotel stay
12月5日 Doha Hamad空港 →成田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
7:15 Sahara Expeditionのお迎えがリアドまで時間ピッタリに来たので、ちょっと驚く(笑)あちこちの宿で参加者を拾いながら、Sahara Expeditionのオフィス前へ。
オフィス前には、大きめのバン数台が用意されていて、行先ごと(日帰り、1泊2日、2泊3日など)に振り分けられます。
あ~~っ!カサブランカの駅で一緒だった上海からのNちゃんとRちゃんだ!
ここで再会できたねヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
初めて出会った時は、どのツアーにすれば良いかわからないようで、私が予定しているツアーを紹介したところ、Nちゃんはオフィスの地図を写真に収めてました。 -
8:00 マラケシュを出発。今度こそ、「マラケシュ、楽しかったよ!さようなら~(^^♪」
マラケシュの街はピンク色だったけど、山々もピンク色なんだね(@_@)
最初の難関は、アトラス山脈越え。つづら折りの道が続く。バンなので大丈夫だけど、ここをバスで移動する場合は、酔い止め薬を用意する方が良いと言われてます。 -
私が参加したSahara Expeditionのツアーは、2泊3日。
1日目は、マラケシュ→アトラス山脈越え→世界遺産アイト・ベン・ハッドゥ→ワルザザード→トドラ渓谷手前の町 ホテル泊・夕食・朝食付き
2日目は、サルの手→トドラ渓谷→ベルベルの村→メルズーガ→シェビ大砂丘 テント泊・夕食・朝食付き
3日目は、シェビ大砂丘→メルズーガ→マラケシュ
私はメンバー4人と一緒に、メルズーガからリッサニへ向かう途中でツアーを離脱し、フェズにタクシーで向かいました。 -
ツアーの申し込み方法は、webから予約可ですが、私は現地で内容を確認してから申し込みました。
マラケシュの Riad House 13の1泊目に、私よりも1日早くツアーに参加なさる方のお話を聞きました。
・サハラ方面のツアーは、web申し込みは割高。
・現地での前日申し込みは、料金交渉可。
ツアー前日午後にオフィスを訪れ、リアドで教えて頂いた料金で交渉したところ、 即「半額を前金払いならばOK」。料金は800DH(1DH≒12~13円)で、前日払い400DH+当日払い400DH。 -
最初の訪問地は、世界遺産のアイト・ベン・ハッドゥ。マラケシュからは約4時間半。マラケシュからの路線バスは通らないので、バスで行く場合は途中からタクシーとなります。
この道を歩き、アイト・ベン・ハッドゥを見渡せるところに有料のトイレが有るけど、おススメしませんよ。 -
ようこそアイト・ベン・ハッドゥへ(^^♪
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アイト・ベン・ハッドゥは、「クサル(クサール)」(意味は要塞化された村)の一つで、日干し煉瓦で作られた古い村。
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向かって右手の風景。堂々とした門が構えているけど、そことは異なる所から中へ。
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石をぴょんぴょんと!(^^)!
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塔がいくつもそびえ、どっしりとした構えで迫力あります。
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サハラへ向かう方法は、ツアー、タクシー、バス、レンタカー、バイクなど。私はどうしても、アイト・ベン・ハッドゥを訪れたかったので、消去法でバスは不可。タクシーも一人は怖いし、長距離の単独タクシー移動は、家族にも禁じられているので却下。
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車を降りた所でガイドの男性がいきなり登場し、案内を始めたよ。ツアーメンバー一人一人に国名を言わせ、一番多い言語での案内をするため、今回はスペイン語でのガイドとなる。私は概要について予習していたけど、スペイン語では単語しかわからず。ガイドは、最後にガイド料を全員から約250円回収。時給にすると、モロッコではかなりの高給だね(笑)
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内部はちょっとした迷路のよう。
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現地へ来るまでは、アイト・ベン・ハッドゥを正面から見る姿に興味があったけど、実際に行ってみると、アイト・ベン・ハッドゥの内部から周囲を見渡す風景に見惚れました。どこまでも山が続き、ピンク色の山や土の風景の中に緑の木々が点在してます。
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アッサラーム(^-^)
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今回のツアーメンバーは13名。上海からのNちゃんとRちゃん、メキシコ人カップル、チリ人、BCN女子2名、BCN在住モロッコ人カップル、トルコ人、オランダ人、ベトナム系アメリカ人、私。Sahara Expedition のツアーは日本人参加率が高いそうだけど、今回は日本人は私だけ。
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水量は少ないものの川が流れ、緑もあり、村の生活を支えていることが伝わりますね。
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川の向こう側が新しい村で、レストランやお土産屋があります。
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BCN女子(*^▽^*) BCNからは、格安チケット数千円でマラケシュまで来られるなんて、うらやましい~。
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あ!皆さんの旅行記に出て来るプレート見つけた(^-^)
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現在ここで生活しているのはベルベル人で、5,6家族だけ。
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家畜を育て
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食糧を貯える
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モロッコは色鮮やかな土産物が、良く似合う。
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懐かしい~(@_@) 「あぶり出し」を利用した絵です。小学生の頃やったことあるわ。
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アイト・ベン・ハッドゥへ来たら、外観を見るだけではなく、てっぺんまで登ることをおススメします!内部からの風景や内部の様子も、ここでしか見られないものです。
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塔は「ティグレムト」または「アガディール」と呼ばれ、見張り台兼穀物倉。
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「アラビアのロレンス」「ナイルの宝石」など様々な映画のロケ地にもなっています。
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ベルベル人による、正式なストールの巻き方の男性版
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ベルベル人による、正式なストールの巻き方の女性版
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川を渡り、新しい方の村でフリータイム(休憩・ランチ)。ここのトイレはきれいです。マラケシュを出て、初めてのトイレタイムだったと思う。
出発前に読んだブログや旅行記の内容は、同じ会社のツアーでも、その時々で異なるようですね。どこに立ち寄るか、どこで時間を使うか、ドライバーさんの経験や判断によるのかな?実は、あるブログでアイト・ベン・ハッドゥの所要時間がたった30分だけで、写真が思うように撮れなかったとの内容を読みました。でも今回はランチも含めて2時間は滞在できました。 -
さらにブログで読んだ内容では、ツアーの途中で立ち寄るレストランは、「とにかく不味くて高い(-_-;)」とのこと。その評判を予め知っている人達は、レストラン拒否しちゃうんだって。ただ、その時々のツアーで立ち寄るレストランも違うようですね。今回は1日目も2日目も、レストランは問題なし。
この日はメンバーの半数(ラテン系)はゆったりと食事をし、半数(アジア系)は食事をせず周辺をふらふら。私はマラケシュで買っておいたパンを車内で既に食べたので、コーラだけ飲みました。 -
アイト・ベン・ハッドゥの新しい村から、サハラへ続く道
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ワルザザード到着。マラケシュからは約5時間。
ここは映画博物館。ワルザザードも様々な映画のロケ地になっている。 -
タウリルトのカスバは、20世紀初頭に、当時フランス軍がモロッコ南部の維持を図るために重要だった場所。映画「シェルタリング・スカイ」の舞台にもなっています。内部は中庭があり、バルコニーから音楽や踊りが見物できたという。
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ワルザザードという地名は、30年前に訪れた時から耳にしています。知り合った旅仲間が、ここまでバスで訪れると言っていたな。当時は今のような情報社会ではなかったので、「地球の歩き方」などを読み、ここまでの方法を調べたのでしょう。また当時は、今回のようなツアーも無かったのだろうな?
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事前に読んだ4トラ以外の方々のブログでは、「○○でスーパーに立ち寄り水を買った」「○○でATMに立ち寄った」とある。今回のツアーでは、メンバー一人がATMに行きたいと申し出たので、立ち寄りました。用事がある場合、申し出ると良いかもしれませんね。
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この様な風景が延々と続くけど、全くあきないよ。 だんだんサハラに近づいているんだとワクワク(^^♪
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ワルザザードからの道は、ザゴラ(ここからは約3時間で近い砂漠へ行けるので、1泊2日のツアー有)方面と「カスバ街道」に分かれます。今回のツアーは、アルジェリア国境に近いメルズーガへ向かうので、後方のルートから。
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モロッコの国花はバラ。5月にはバラが咲き誇るダデス渓谷付近へは行けず、ここで休憩。
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11月末なのに、まだ美しく咲いていてくれて、シュクラン(@⌒ー⌒@)
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サハラへ続く道だけど、まだまだ先は長いべな~。
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18時過ぎにようやく今夜の宿へ。場所は「猿の手」と呼ばれている場所の近くかな??
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車を降りた時は寒かったけど、中は大きなストーブがあり、暖ったか~い!
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一応温水シャワー。室内は寒々とするので着込んで寝ました(+_+) メンバーの一部は寒くて眠れなかったそう。
4トラ以外の方々のブログでは、一人参加の場合は相部屋とあったけど、今回は相部屋にはなりません。 -
「ご飯だよ~」と言われて食堂へ行ったものの、ハリーラ(豆のスープ)は不味くて、数口でgive up(*_*;
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クスクスは一皿約4人分。これも美味しくないから、フォークが止まっちゃう…(*_*; スープっぽい物をかけて食べるけど、かけたとしても味がしない?メンバーの一人が「もう一生クスクスは食べたくない!」と。
私は東京で食べたクスクスはOKだけど、本場チュニジアでもモロッコでも、本当に美味しいクスクスに出会っていないよ…(-_-;) -
別料金でのお茶まで、薄すぎて美味しくないし…、ぼったくり料金(*_*;
結局今夜のメインは「カップうどん」となる(爆)あぁ、非常食を持参して救われたべ!(^^)! -
朝、ホテルの裏側の風景
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朝ごはんはパンと飲み物。7:30頃サハラへ向けて出発。
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「猿の手」または「アトラスの脾臓」(そのように見えるとの理由で)と呼ばれる岩山。どうしてこうなったかは謎。
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豊かな緑と荒涼とした岩山があり、そのコントラストが不思議な風景
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どんな辺境の地にもモスクがあり、祈りが捧げられている。
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あ~~、気持ちの良い風景(@^▽^@)
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今回のツアーメンバーは、ヨーロッパ、北米、中米、南米、アジア、アフリカと様々な地域からの参加。
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皆さん旅好きで、チリ人もメキシコ人もアメリカ人も日本へ来たことあるんだって(*^▽^*)私も「メヒコ大好き!」「チレへ行ってみたい!」と話した。
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BCN在住者が4名、私の次男がFC BCNが大好きで、何度か訪れたことを話すと、「バルサ、バルサ、バルサ~♪」と歌ってくれた(*^▽^*)今シーズンは、バルサが好調なので、テンション上がるわ~!
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マラケシュからアイト・ベン・ハッドゥまでのドラーバーさんと車は、そこで引き返しちゃった。アイト・ベン・ハッドゥからは、こちらのドライバーさんと車へ交替。
助手席にはBCN在住のモロッコ人が座り、アラビア語で話し、ベトナム系アメリカ人とはフランス語で会話されてた。 -
次の立ち寄り先はコチラで、新しいガイドが登場(@_@)最後にチップ約250円を全員から回収し、男性メンバーにあきれられていた。途中、ガイドの娘さんに会う。その友人が私達の車のそばに来て「お金ちょうだい!」と手を出す。短い滞在の間に、おばあさんも、おばさんも、子供たちまで「お金」を求めてくる村だった(-_-メ)
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道路から下ると畑があり、7軒が共同で作物を育てているとのこと。
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畑の脇には澄んだ川が流れ、何かを洗っている女性達がおられた。
今回のツアー内で問題のあるメンバーは、ベトナム系アメリカ人女性(-_-メ)メンバーに迷惑をかける事はともかく、イスラム女性に勝手にスマホを向けて撮影し(カメラは持たず)、何度注意されても反省なし。
イスラム女性を勝手に撮影すると、どうなるかを何度も目の当たりにしたよ。大声で叫ぶ女性…。”Money"と叫ぶ女性…。近くにいる男性に助けを求め、その男性が抗議をする場合も…。 -
カーペットの店に連れて行かれると…
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一枚一枚広げて簡単な案内をするも、当然誰も興味を示さず(--〆)
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さぁ、引き揚げようと皆が立ち上がったとたん、奥で無言で作業していたおばあさんがいきなり大声で叫ぶ ”Money!!" \(◎o◎)/!でも、誰も反応せず(汗) 毎回このような繰り返しなのかな?
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メンバーの中での、ムードメーカーはトルコ人(^-^)
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"Ladies and gentlemen~" と物売りの真似事をして、皆を笑わせる(*^▽^*)
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村の中をてくてく
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黒山羊がいっぱいいるよヽ(^o^)丿
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トルコ人が口笛を吹いて山羊飼いの真似をした途端、現地の女性に叱られる(-_-メ)
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ひっそりとした村
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歩いている途中、少年が草で作った500円玉くらいの工作のような物を、数人のメンバーに差し出す。メンバーは「ん?」とそれを渡されて戸惑っていると、平然とお金を要求される。すぐにお金を払わなければ、少年が即回収しちゃう(@_@)いかにも使いまわしのような物で、陰で大人が作り子供に売らせているのかな?
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モロッコの学校は、ほとんどがパステルカラーで可愛いね(^^♪
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次に訪れたのはトドラ渓谷で、両側に圧倒するほどの切り立った岩山が続き、間に清らかな川が流れます。
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ここは、モロッコ一のロッククライミングの名所。数か所で岩のてっぺんに向かって、ロッククライミングの練習をしている(@_@)
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水が湧き出ていて、飲む人もいます。モロッコの水道水は飲めると、マラケシュのリアドでおっしゃっていました。
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気持ちがいいね~(@^▽^@)
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岩がマラケシュカラーのピンク色。ここを見た時、同じようにピンク色のヨルダンのペトラ遺跡を思い出しました。
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またまたひょうきん者のトルコ人の登場。テレビに登場する千原せいじさんのアフリカンな服装を思い出し、私一人で笑う。他に日本人いないから、笑いを共有できず、一人で笑うしかないべ。
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からっとした青空(*^▽^*)
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ここトドラ渓谷には、日本人女性が経営されている人気の宿があります。私はテレビで見たことあり、このような首都から遠く離れた地域で日本食を提供されるってスゴイと思いました。
今回のツアーの行程は、マラケシュを出て2日目の夕方にメルズーカに到着。でも個人で一般のバスを利用し観光しながら移動するのであれば、1泊では無理で、途中2泊が必要とのこと。旅の途中、こちらの宿を訪れる予定の日本人長期旅行者に会い、日本食を大変楽しみにしているようでした。 -
渓谷から離れ、またまた荒涼とした道が延々と続く。
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2日目のランチも自由で、私はレモンチキンのタジンにしました。本当は生野菜のサラダが食べたかったけど、サハラが終わるまでは我慢我慢(-_-メ)カスバ街道価格だけど(苦笑)、充分美味しかったな。
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このレストランはアルコールがあり、ラテン系メンバーはニッコリ(笑)サハラへ持参する物を購入できて大喜びだった(@^▽^@)
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ここはレストラン兼ホテルで、トイレも問題なし。サハラへの途中のトイレ事情は、意外と大丈夫!(^^)!
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16:30には砂漠の入り口のメルズーガに到着予定。
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さあ、この道を行けば、もうすぐサハラ砂漠なのだヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
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2017/11/23~
ドーハ
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この旅行記へのコメント (12)
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- ムロろ~んさん 2018/04/10 16:17:58
- Give me a money って(^_^;)
- 町子さ~ん\(^o^)/
私、サイテーよ\(◎o◎)/!。
また懲りずに今月末、1泊3日でカイロとドバイ行く予定で?アハ(笑)。
またピラミット見に行く予定なの?カイロは9時間滞在?ドバイは10時間滞在?
もうカイロは弾丸で?なんて、こんな私にお説教して下さい(笑)。
こんな男なんて放っておいて、モロッコへ行かれた旅行記を拝見しました。
私は日本の常識基準で物事を考えるので写真のこともしかり、正直モロッコの常識なんて分からないまま旅に出ちゃうと思います。
私ならいつもしている私とガイドさんとドライバーさん引き連れていく自分のペースで旅するスタイルで旅するかなぁって思います。
その方が安全面でもそのモロッコの文化も自分のペースで理解できると思ったからです。
「Give me money」精神、それだけ貧しいから、物としてしか考えていないのではないかと自分たちのことを考えさせられているのではないかと観光客のことを地元の方が思われるとねぇ(;´Д`)。マナーも理解しなければって思います。
私もイスラムの国々に興味がありますし、記念写真撮ったりしますけれど、その際は「 want to take a picture for my travel memory」と理由言ってから写真撮るようにしています。その際は必ず私も入るようにしています。
その方が人として触れ合っていると思っていますけれど、って間違っていたら教えてください(-人-)。
でも、風景がいいなぁ~。食事がまずくてもゆっくり味わえる町子さんの旅スタイルにいいなぁ~って思うのですよ。
皆さんと仲良くしていますよね(^_-)-☆。
キャー\(^o^)/!
ムロろ~ん\(^o^)/
- 川岸 町子さん からの返信 2018/04/11 13:34:09
- RE: Give me a money って(^_^;)
- ムロさん、こんにちは
> 私、サイテーよ?(◎o◎)/!。
えっ?ムロさま、何事でございますか(笑)?
> また懲りずに今月末、1泊3日でカイロとドバイ行く予定で?アハ(笑)。
> またピラミット見に行く予定なの?カイロは9時間滞在?ドバイは10時間滞在?
> もうカイロは弾丸で?なんて、こんな私にお説教して下さい(笑)。
なんもさー(北海道弁)!なんも、なんもサイテーじゃないべさ(^_-)弾丸でも行ければよいさ!
今回は別のピラミッドへ行かれますか?遺跡やお宝ザクザクの国なので、何度行かれても良いでしょうね。
> こんな男なんて放っておいて、モロッコへ行かれた旅行記を拝見しました。
> 私は日本の常識基準で物事を考えるので写真のこともしかり、正直モロッコの常識なんて分からないまま旅に出ちゃうと思います。
> 私ならいつもしている私とガイドさんとドライバーさん引き連れていく自分のペースで旅するスタイルで旅するかなぁって思います。
> その方が安全面でもそのモロッコの文化も自分のペースで理解できると思ったからです。
旅に出るとき、男性は羨ましくなりますよ。女性は行動に制限あるし、早めにホテルに帰らなければならず。ドライバーさんとガイドさんをつけるのも正直怖い(+_+)様々な体験談を読んだから、、、。
> 「Give me money」精神、それだけ貧しいから、物としてしか考えていないのではないかと自分たちのことを考えさせられているのではないかと観光客のことを地元の方が思われるとねぇ(;´Д`)。マナーも理解しなければって思います。
お金を渡して解決できる事ではないですものね〜。次回も味をしめて同じことが繰り返されたり、違う方向に向いたり、、、。でも、私はキッパリ断れずなのです(+_+)
> 私もイスラムの国々に興味がありますし、記念写真撮ったりしますけれど、その際は「 want to take a picture for my travel memory」と理由言ってから写真撮るようにしています。その際は必ず私も入るようにしています。
> その方が人として触れ合っていると思っていますけれど、って間違っていたら教えてください(-人-)。
私も許可を得てから撮影させてもらいます。モロッコでは女性の撮影はかなりデリケートな件。声をかけることさえ、控えなければならないと察しました。アメリカ人の行動を見ていて、たとえ離れていても、カメラを向けられる側は、相当敏感になっていると思います。
> でも、風景がいいなぁ?。食事がまずくてもゆっくり味わえる町子さんの旅スタイルにいいなぁ~って思うのですよ。
> 皆さんと仲良くしていますよね(^_-)-☆。
不味いご飯はダメで大量に残しました。きゃぁぁー、ごめんなさい。
メンバーのお陰で楽しめて、有難いなぁ(^-^)
いつもありがとうございます!
町子
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- ままさん 2018/03/27 11:51:18
- φ(・ェ・o)メモメモ取ってまーす
町子さん、アッサラーム(○゚ε^○)v
モロッコ編すっごく役に立ってます~♪
あと1週間足らずでモロッコへ行くわけだけど
「アトラス山脈越え。ここをバスで移動する場合は、酔い止め薬を用意する方が良い」とかの旅行記。はーい!私 ちゃーんと整腸剤・酔い止めの準備をしました(^_-)-☆
町子さんのモロッコはツアーメンバーがヨーロッパ、北米、中米、南米、アジア、アフリカと様々な地域からの参加者で「THE旅!」って感じね。ひょうきんなトルコ人はムードメーカーだしね。
町子しゃん、旅立ちギリギリまで旅行記を拝見します!ので次のサハラ砂漠楽しみにしてまーす♪
ベティーまま
- 川岸 町子さん からの返信 2018/03/27 14:43:05
- RE: φ(・ェ・o)メモメモ取ってまーす
- ベティーままさん、アッサラーム(○゚ε^○)v
> あと1週間足らずでモロッコへ行くわけだけど
> 「アトラス山脈越え。ここをバスで移動する場合は、酔い止め薬を用意する方が良い」とかの旅行記。はーい!私 ちゃーんと整腸剤・酔い止めの準備をしました(^_-)-☆
カサブランカ空港から帰国されますか?あの空港は中に入ったらモロッコのお金は使えず、ユーロのみになります。カードも手数料かかるショップもあるので、確認して下さいね〜。素敵なもの売ってますよ(^_-)
車に弱い方は、三ヶ所薬を服用する方が無難かもしれません。私と反対回りなので、ご参考までに。マラケシュから砂漠に向かうアトラス山脈越え。砂漠とフェズの間も峠あります。あとシャウエンの手前が意外とくねくね道なのですよ。シャウエンは山道を登った上にあります。
疲れがたまると、なんともない所でも、しんどいことありますものね。私は最後から2番目がシャウエンで、シャウエンからカサブランカへ向かうバスが、意外と長く感じました。
> 町子さんのモロッコはツアーメンバーがヨーロッパ、北米、中米、南米、アジア、アフリカと様々な地域からの参加者で「THE旅!」って感じね。ひょうきんなトルコ人はムードメーカーだしね。
旅っていう共通の楽しみ、趣味があるので、縁あって集まった仲間、楽しかったなぁぁ(^_-)
> 町子しゃん、旅立ちギリギリまで旅行記を拝見します!ので次のサハラ砂漠楽しみにしてまーす♪
1日には上げたいな〜と思います。
そうそう、皆さんのブログでは、クロックスをはいている写真多いようです。私も持っていこうと思ったけど、不要でした。スニーカーでも、中に砂が入って困ることはありませんでした。
もし、風が強いときの準備として、キッチン用のストックバッグにカメラやスマホを入れると良いと教えられました。カメラやスマホの隙間に砂が入り、ダメになる場合があるそうです。私はカメラのストラップを出す部分は、Wクリップを使い、固定しました。結局不要だったんですけどね。
楽しみですね(^o^)
いつもありがとうございます!
町子
- ままさん からの返信 2018/03/28 08:54:20
- RE: RE: φ(・ェ・o)メモメモ取ってまーす
町子さん、いろいろシュクラン(pq´v`*)
> カサブランカ空港から帰国されますか?あの空港は中に入ったらモロッコのお金は使えず、ユーロのみになります。カードも手数料かかるショップもあるので、確認して下さいね〜。素敵なもの売ってますよ(^_-)
カサブランカ空港から帰国します!ユーロ持って行きますね。
買物は…うーん…しないように心がけます。。(>_<)
> 車に弱い方は、三ヶ所薬を服用する方が無難かもしれません。私と反対回りなので、ご参考までに。マラケシュから砂漠に向かうアトラス山脈越え。砂漠とフェズの間も峠あります。あとシャウエンの手前が意外とくねくね道なのですよ。シャウエンは山道を登った上にあります。
らじゃー!らじゃー! 私、アマルフィのくねくね道ですら車酔いしました(-_-;)
町子しゃん、これかなりシュクラン(*^^)
> 旅っていう共通の楽しみ、趣味があるので、縁あって集まった仲間、楽しかったなぁぁ(^_-)
だよねー♪ 私もそんな旅が理想なんだけど… 町子しゃん いいなぁ〜。.。*
返す返す若い時にバックパッカーしなかったこと残念だわ・・・今じゃ、ハードな旅は足腰痛くなっちゃってね(苦笑)
> そうそう、皆さんのブログでは、クロックスをはいている写真多いようです。私も持っていこうと思ったけど、不要でした。スニーカーでも、中に砂が入って困ることはありませんでした。
うんうん。私もスニーカーで行動します。砂が入ったら脱いでポンポンってね(笑)
> もし、風が強いときの準備として、キッチン用のストックバッグにカメラやスマホを入れると良いと教えられました。カメラやスマホの隙間に砂が入り、ダメになる場合があるそうです。私はカメラのストラップを出す部分は、Wクリップを使い、固定しました。結局不要だったんですけどね。
らーじゃ!らじゃー!ストックバックをちゃーんと持っていくね。
つーか、ストックバックじゃ写真撮った時、画像鮮明じゃないよね。撮る時はバックから出しちゃうのかな?それともバック入りのまま撮りました?
いずれにしても、もうあと5日後、しなくったいけないことも溜まってるけど、心は完全モロッコに飛んじゃってます。町子さん、本当に沢山シュクラン(pq´v`*)
ベティーまま
- 川岸 町子さん からの返信 2018/03/28 18:36:40
- RE: RE: RE: φ(・ェ・o)メモメモ取ってまーす
- ベティーままさん、こんにちは
> らーじゃ!らじゃー!ストックバックをちゃーんと持っていくね。
> つーか、ストックバックじゃ写真撮った時、画像鮮明じゃないよね。撮る時はバックから出しちゃうのかな?それともバック入りのまま撮りました?
お家で外にカメラを向けて、試し撮りをなさってみてはいかがでしょうか?入れたままでも、思ったよりも鮮明に撮れました。でもね、、こんなことが不要で、風が強くないよう願っています。
モロッコ、いいな、いいな(^o^)楽しいことがいっぱい待っているはずですよ〜!
町子
-
- るなさん 2018/03/25 09:29:11
- サハラまでの遠い道のり
- 町子殿、おはようございます♪
すっかり桜も咲き誇る季節となりました~早いね。
そっか.....何でもウェブで完結しないで現地交渉ってのもアリなんですね。私は旅にだけは用意周到派なんで、つい出発前に予約出来るものはしてしまえ!って思っちゃうのですが、時間にも余裕があるなら、現地での方が安全?かもしれませんね。
こんな場所への単独はやっぱり避けた方がいいですよね。特に女性は。
でも、ツアーによって(ドライバー)選択が違うってのも困るなぁ~(爆)悪い方の心構えをしておけばいいのか?(;'∀')
アイト・ベン・ハッドゥから見るベルベル人の暮らす村は、見事に統一感があって素晴らしい光景!
単一な色の世界なので、色鮮やかなモロッコ雑貨がよく映えますね。
えぇぇぇ????あんなところにも日本人女性の方が経営されてる宿があるのぉ??すごいΣ(゚Д゚)
どうやって和食の直材を調達しているんでしょうか??
カサカサな荒涼とした大地にも緑があるんだ?不思議。
何でもチップよこせ!的な考えは、日本人には馴染みがないチップ制だから特に腑に落ちない感がたっぷりですよね(-"-)
でも、旅好きの多国の方たちと共にしたツアーは思い出に残るものだったでしょうね。
砂漠♪先日私も初めて砂漠を訪れて、その圧倒的な美しさに見惚れました。
私が訪れたリワ砂漠も超絶非日常を味わえましたが、町子さんのサハラ砂漠も楽しみにしていますね!
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2018/03/25 19:46:43
- RE: サハラまでの遠い道のり
- るなさ〜ん、おばんでした♪
> すっかり桜も咲き誇る季節となりました?早いね。
数日前に3月下旬なのに雪が降り、今は桜が咲き始める、不思議な一週間ですね!
> そっか.....何でもウェブで完結しないで現地交渉ってのもアリなんですね。私は旅にだけは用意周到派なんで、つい出発前に予約出来るものはしてしまえ!って思っちゃうのですが、時間にも余裕があるなら、現地での方が安全?かもしれませんね。
辺鄙な所へのツアーなどは、カード決済が怪しい所もあるみたい、、、。カード決済なのに、返信が来ないケースを読んだことあるの。怖いね。
> こんな場所への単独はやっぱり避けた方がいいですよね。特に女性は。
> でも、ツアーによって(ドライバー)選択が違うってのも困るなぁ?(爆)悪い方の心構えをしておけばいいのか?(;'∀')
外務省から送信されてきた危険情報では、モロッコはスマホの盗難が多く、日本人が砂漠への途中に交通事故にあったケースが伝えられました。事故後に痛くて動けないときに、地元の人々が野次馬に来て、スマホなど貴重品を盗んで行ったそう(-_-)なんて酷い話!少しでも人数は多い方が良いのかな?
> アイト・ベン・ハッドゥから見るベルベル人の暮らす村は、見事に統一感があって素晴らしい光景!
ここで暮らす人は毎日この色を見ているので、シャウエンに行ったらきっとビックリだね〜。
> えぇぇぇ????あんなところにも日本人女性の方が経営されてる宿があるのぉ??すごいΣ(゚Д゚)
> どうやって和食の直材を調達しているんでしょうか??
毎日日本食が出るそうですよ(^-^)おもてなしの気持ちがなければ、できないことですね!私が訪れた頃は、代表の方は日本に帰国中のようでした。
> 何でもチップよこせ!的な考えは、日本人には馴染みがないチップ制だから特に腑に落ちない感がたっぷりですよね(-"-)
アジア人はおとなしく払い、欧米の皆さんの方が文句言ってた(笑)
> 砂漠♪先日私も初めて砂漠を訪れて、その圧倒的な美しさに見惚れました。
> 私が訪れたリワ砂漠も超絶非日常を味わえましたが、町子さんのサハラ砂漠も楽しみにしていますね!
きゃぁぁ〜、中東の砂漠へ行かれたのね(^-^)おしゃれな砂漠ステイだったでしょうね!私は相変わらず男旅だべ(失笑)
いつもありがとうございます!私もお邪魔しようっっ!
町子
-
- mistralさん 2018/03/24 19:43:47
- 多様な国籍の仲間とともに。
- 町子さん
おばんです。
モロッコの旅、着々と進み
アイト・ベン・ハッドゥからカスバ街道を経由して
メルズーガまでの旅
懐かしい思いで拝見しました。
本当に赤い大地なんですね。
ところどころにオアシスがあり、そこだけは緑豊か!
カスバ街道沿いで購入したローズウォーターの香りが
今も記憶の中に残っています。
国籍も様々、個性もいろいろ
多分価値観も違って、
そんなメンバーで行きつく先には
どんな光景が待ち受けているのか?
今後の旅行記が楽しみです。
mistral
- 川岸 町子さん からの返信 2018/03/25 19:28:08
- RE: 多様な国籍の仲間とともに。
- mistralさん、おばんでした!
> モロッコの旅、着々と進み
> アイト・ベン・ハッドゥからカスバ街道を経由して
> メルズーガまでの旅
> 懐かしい思いで拝見しました。
長い時間をかけて少しずつサハラに近づいてゆく。なんとも感慨深いものがありますよね。
> 本当に赤い大地なんですね。
> ところどころにオアシスがあり、そこだけは緑豊か!
この緑が人々の暮らしを支えていると伝わりますね。
> カスバ街道沿いで購入したローズウォーターの香りが
> 今も記憶の中に残っています。
美しい香りが思い出に残るって、素敵です(^-^)私の時は、女子旅らしさはまるでなくて、メンバーが買うものは、お腹を満たすものばかりでした(笑)
> 国籍も様々、個性もいろいろ
> 多分価値観も違って、
> そんなメンバーで行きつく先には
> どんな光景が待ち受けているのか?
> 今後の旅行記が楽しみです。
今となっては、モロッコを旅したことも、国籍の違うメンバーと一緒だったことも、まるで遠いことのように感じます。
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- trat baldさん 2018/03/24 07:27:18
- 赤い大地の国!
- 日本の食の豊かさを思い知ったね、現地の人達は粗末な食事にスパイスを使って胃の中に入れるんだな。
Ps.アメリカ人は何をしてもイイの、原爆持ってるし外国に軍事介入するから(^o^)
- 川岸 町子さん からの返信 2018/03/25 18:52:13
- RE: 赤い大地の国!
- > 日本の食の豊かさを思い知ったね、現地の人達は粗末な食事にスパイスを使って胃の中に入れるんだな。
正直、美味しくないでなく、不味いでした(-_-)めったに無い経験をさせてもらいましたね。
> Ps.アメリカ人は何をしてもイイの、原爆持ってるし外国に軍事介入するから(^o^)
America is No.1の感覚はイスラムの国では通用しないんですけどね、、、(-_-)
いつもありがとうございます(^-^)
町子
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