2018/02/16 - 2018/02/17
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tanupamさん
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JALダイナミックパッケージ(フライト+ホテルの組み合わせ)のふるさと応援割、なにげにお得なお代で楽しむことができます。今回は、昨年同様、奄美群島のふるさと応援割があったので、行ったことのない、沖永良部島と徳之島へ行ってきました。
東京出発では、これらの島々、鹿児島乗り継ぎや奄美大島乗り継ぎなど、直行便がないため航空運賃も高くて、海外旅行へ行くよりも旅行代金が高かったりします。そんな中での割引なので、最大限活用させて楽しませていただきました。
■スケジュール
2/16(金)羽田-鹿児島-沖永良部島 PMケイビング
2/17(土)AM沖永良部島内観光 沖永良部島-(フェリー)-徳之島
2/18(日)徳之島観光 徳之島-鹿児島-羽田
※本編は沖永良部島編です。
■JALダイナミックパッケージ
●フライト
2/16 JAC3803 鹿児島1110 沖永良部1240
2/18 JAL3798 徳之島1800 鹿児島1855
●ホテル
2/16 沖永良部 おきえらぶフローラホテル
シングル 喫煙 朝食付き
2/17 徳之島 遊学リゾートきむきゅら
シングル 2食付き
●オプション
奄美し~まクーポン 5枚セット
・基本代金 44,500
・OPクーポン 500
(合計)45,000
・割引 ▲20,000
(支払額)25,000円
■別手配
●フライト
2/16 JAL643 羽田0810 鹿児島1010 ウルトラ先得 9,090円
2/18 JAL654 鹿児島2030 羽田2200 同 10,090円
※搭乗当日クラスJへアップ 1,000円×2
●フェリー(当日購入)
沖永良部-徳之島 2等1,040円(奄美群島間割引500円含む)
●ケイビング(本文記載)
●レンタバイク 沖永良部 ホテルに電話予約
●レンタカー 徳之島 オリックスレンタカー 港配車で予約
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ バイク
-
2/16(金)
鹿児島県地方の天気予報ははっきりしない天気、モチベーション上がらないけれども回復を信じて出発します。
鹿児島まではウルトラ先得、購入時点でクラスJの設定がなかったので空席待ちを申し込み、S-3番でした。 -
3番目でもクラスJをゲット、ただしF付き機材で運用しているこの便、Fのシートは既に予約済みなんでしょうね。1,000円でファーストクラスの座席に座れるお得なチャンスです。
-
鹿児島空港のJALサクララウンジは改装中ということで、飲物とスナックを。
乗継カウンターで確認したところ、非制限エリアのBlue Skyならば選べるということだったので、クーポンをもらって行ってみました。
飲物4種類(缶ビール、缶ジュース、缶コーヒー、ペット水)から1本
箸のない天ぷら屋3種類(のりわさび、フライドいか、もう1種類?)から1袋
選べます。
昨年の那覇空港や広島空港がラウンジ改装した際は、ターミナルビルの飲食施設で使える1,000円の食事券でしたから、経費節減といったところでしょうか。 -
鹿児島空港は予報通り雨模様でした。
離島への小型機がたくさん駐機していました。 -
搭乗口は、羽田からの便が到着した隣。
-
バスで移動します。
このバス、ワンマンの路線バス仕様そのまま、南国交通バス塗装そのままだし、ちょっとビックリ。
ミャンマーなどで、日本の中古路線バスをそのまま使っているような、そんな思いがしました。 -
搭乗機はATR42、事前座席指定で一番前を指定したところ、この機材は前には乗降口がなくて、全員が後ろから乗り込みます。知らなかった~~~。
-
座席も革張りシート、新しい機材で、乗り心地も良かったです。
沖永良部空港へ到着、雨は降っていなくて、ちょっとむし暑い感じ。 -
歩いて小さな空港ターミナルへ。
午後は、ケービングを予約していて、空港まで迎えに来ていただきました。
ケービング あまり聞くことのない言葉で、私も最初はよくわかりませんでした。要するに洞窟=caveを探検するということ。
沖永良部へ行くことを、12月スキーの時、こぼちゃさんに話したところ、数年前に経験済みの彼からぜひ、と推薦していただきました。しかし、彼のようなアクティブさはない運動神経の鈍い私にできるだろうか~~と、しばし悩みましたが、何事もチャレンジ・・とホームページを見て申し込んでみました。 -
空港からお迎えの車で事務所(私の宿泊するホテルのすぐ近く)へ行き、着替えてから、いよいよ洞窟へ。
なんの変哲もないような道端に車を止めてここから歩いて行くそうです。
ウェットスーツ、ブーツ、ヘルメット、つなぎ、ヘッドランプ等、すべてレンタルしました。 -
こんな穴の中に入って行きます。
-
中へ入ると意外と広い空間が広がっていました、時々、頭を岩にぶつけるのでヘルメットは必須です。
-
内部は、観光地化された鍾乳洞とは違って真っ暗、ヘッドライトだけが頼りです。
そんな中で、ガイドに先導されて、鍾乳石の解説やら、見どころなどポイントどころでは写真を撮影しながら前に進みます。 -
これはなんて美しいのだろう~~
-
自然の力を感じてしまいます。
-
途中からは水の中を歩いたり、狭い場所を通過したり。
こんな狭い場所、通れるのだろうか・・と一瞬躊躇。でも、前に進まないと。 -
棚田状のリムストーンケイブで一休み、ガイドのリュックには水筒とコーヒーが入っており、重い荷物を持ってきていただいてサービス満点です。
それでなくても、真っ暗闇の中で光輝いているのは、潜水用のランプを水中に入れているので、それらもリュックで持ってきています。私は、体一つなのに、慣れているとはいえ、頭が下がる思いでした。 -
写真のポイントで撮影していただきました。
私のカメラやスマホは防水仕様ではないため、ガイドのカメラで撮影していただき、その画像をDVDに焼き付けてもらいました。 -
泳げない私でも何とかなりました・・
思いの外、期待していた以上の洞窟探検は満足度高かったです。
私が行ったのは、リムストーンケイブコースで、初めての方が行くコースだそうです。次回はぜひ、別のコースにチャレンジしてみたいものです。 -
車に乗って事務所へ戻っておしまい。着替えをしている間に、DVD作成。
この日、お世話をしていただいたのは、ガイドの新納(にいな)さん。
なんとも足取りもおぼつかない私を案内していただきありがとうございました。
ケービング 16,000+レンタル1,500円
※洞窟内の画像は、新納さんが撮影していただいた画像です。ご本人の許可を得て、旅行記にアップしています。 -
撮影した画像を焼き付けたDVDを持ってホテルへ向かいます。
-
歩いて1分もかからずにホテルへ、チェックインをします。
プランには喫煙室しかなかったので、フロントで禁煙室への変更をお願いしたところ、満室とか(そんなに混雑しているようにも思えないが・・)。 -
フロントで黒糖焼酎ケーキと食事券をいただきました。
朝食はパックでセット。
夕食は、OPの5枚500円で購入したし~まクーポン2枚を使い事前に電話予約しました。 -
シングルルームで海ビューの部屋です。
-
ユニットバス。
-
しかし臭い~~~最近は禁煙室しか泊っていないので、ホテルの密閉した小さな部屋だとたばこの臭いが部屋にしみついているのでしょう。
昨年、天皇陛下が沖永良部島にお越しになった際は、このホテルに宿泊したそうです。まさか、部屋の大きさは別としても、こんなにたばこの臭いのする部屋なんかではないでしょうね。 -
夕食まで時間があったので、ホテル周辺を散歩。
海岸近くまで来て、海を眺めていたら小雨が降って来たので、ホテルに戻りました。 -
ネギなし、って依頼しなかったので、そばやみそ汁にはねぎが入っていました。
クーポン2枚=200円相当と考えれば、格安な夕食です。 -
食後のデザート。
夜は何もすることないので早寝、しかしたばこの臭いはどうにもならず、フロントへ空気清浄機を借りに行ったところ、貸し出し中でないそうな。そして、禁煙室のキャンセルが今、出たので山側でよければ変われます、と。部屋の中、散らかしているし、移動も面倒だからお断りしたけど、こういうリクエストってわがままなのかなぁ。
パッケージの格安料金で泊まっていると思うけれど、チェックイン時に禁煙ルームを確認しているのだし、例えば高い部屋なら提供できる場合、差額料金が必要になるとか、そのあたりの気配りはできないか・・。
結局、窓を少し開き、廊下側のドアも少し開けて、風通しのよい状態にして寝ました。古いホテルの喫煙室は絶対避けないとダメだな、つくづく実感。 -
2/17(土)
このホテル、ハード面は古さは否めないものの、さすがに天皇陛下もご宿泊になるくらい、ソフト面のサービス等は気配りも感じられます。
鶏飯(左下)もあったのでついつい食指が、朝から食べすぎ。 -
ホテル前にあった島の案内図。
ホテルでレンタバイク(50CCスクーター)を予約しておいたので、島を一周する予定。
フェリーの出発する港までの送りをお願いして、その出発が13:10、なんとか一周できるだろうか。 -
時計まわりに外周を走りだします、走り出して間もなく、左折時に右側からの車ばかりに気をとられ、左側にある段差に気づかず、あやうく転倒寸前。スピードを出していなかったから、何とか持ち直せたものの、運転能力も鈍っていると思うし、気をつけないと・・。
そんなこともあって、時速30km程度のゆっくりスピードで、最初のスポット、田皆岬へ。 -
土曜の午前中、誰もいません。
観光スポットひとり占め。 -
東シナ海を眺めてしばし、ぼ~~~っとしました。
-
突き出した岬は高さ51mだそう、足がすくみそうです。
誰もいないと思っていたら、この先端で釣りをしている人がいました。ちょうど何かを釣り上げたところでした。 -
内陸部へ入って、島の展望台へ向かう途中、自衛隊の基地がありました。
-
その基地を通って展望台へ。
-
らせん階段を登って、おそらく島で一番高い場所にあると思う。
島を一望、360度の風景を見ます。 -
さらにバイクを走らせて昇竜洞へ。
ここは、入口と出口が別々の場所にあります。
この間は結局歩かなくてはならないので、最初に歩いた方がいいかと思って、出口駐車場にバイクを駐車。歩いて入口へ向かおうとしていたところ、ちょうど地元の方が喫茶店から出てきたので、入口の方向を確認したところ、車に乗せていただきました。見も知らずの旅人になんて優しい心を持っているのか、と感謝感激、ありがとうございました。 -
入場券を購入、ホテルに割引券があったのに持ってくるの忘れました。100円引きになるそうです。
入場料 1,100円 -
入口は、昨日の洞窟のようにちょっと狭いような。
-
沖永良部島には、鍾乳洞がたくさんあるそうです。
-
昨日の洞窟とは違って、簡単に入れるようになっているため、人工的な照明などでちょっと興ざめな感もありますけど、それ以上に自然の作り出した神秘さに目を奪われます。
-
鍾乳石の中に貝殻が入っている、と言うことは、大昔は海だったのでしょう。
-
神秘的な世界です。
-
日本鍾乳洞九選という冊子がありました。
龍泉洞(岩手)
あぶくま洞(福島)
日原鍾乳洞(東京)
飛騨大鍾乳洞(岐阜)
秋芳洞(山口)
龍河洞(高知)
七つ釜鍾乳洞(長崎)
球泉洞(熊本)
昇竜洞(鹿児島)
まだ5個しか行っていないな・・いつか全部行ってみよう。 -
観光地化された鍾乳洞でも、本州の鍾乳洞に比べると、見物客も少なく(私は誰とも洞内では出会いませんでした)ゆっくりと見学できます。ケイビングのような、自然そのまま、ってわけではありませんけど、それでも自然の神秘さはじゅうぶんに味わえるのでは、と思います。
-
出口駐車場にある喫茶店。
このお店、昨日ガイドをしていただいた新納さんのお母さんが営んでいるそう、ぜひ行ってくださいと紹介されたものの、時間の関係上外から眺めるだけになってしまいました。 -
スクーターを走らせていたら、水道の発祥地という看板。
草むらの奥のようなので、写真を見ただけでおしまい。 -
午前中に島を一周するつもりだったけれども、意外と広い??
ムリそうな気がしてきたので、一周はあきらめて、地図を眺めて見どころチェック。
ジッキョヌホー
言葉だけでは何やらわかりません。
水道が整備されるまでの間、貴重な水源として使われた水場。 -
平成の名水百選にも選ばれているそうです。
ひょっとして飲めるのかな・・。 -
昨日、空港からホテルに来るときの道を通って和泊方面へ。
西郷南洲記念館へ行ってみました、しかし、この日だけ11:30から昼休憩に入ってしまい、中に入ることができず。 -
記念館の周囲を見学しました。
-
歴史に全く疎いので知りませんでした~~~
西郷隆盛は薩摩藩の重罪人として、この沖永良部島に流刑、この地で牢居中に「敬天愛人」の思想を生んだといわれているそうです。
その牢屋。 -
「敬天愛人」
天を敬い、人を愛する
名言ですよね、この言葉はよく知っていましたけど、その由来がこの島にあったとは・・。 -
お昼すぎたので昼食。
あらかじめ電話予約をしておきました。
JALパックのOPしーまクーポン1枚で昼食の海鮮丼をいただくことができます。 -
予約しておいた海鮮丼、立派です。
これが、100円相当のクーポンで食べられるんです。
店のマスターが席までやってきて、この日の海鮮丼の説明をしていただきました。
そでいか、しょうじ、まち、千年たい、しび、やこうかい
右上の小鉢がとびきらざ
その場で聞いたんだけど、ひょっとしたら聞き間違いかも・・
美味しかったです。 -
そろそろホテルに戻らないと・・
戻る途中、道路脇に展望台のような場所があったので立ち寄ってみました。ウジジ浜公園。 -
スクーターだと通り過ぎてもすぐに戻れるし、道路脇でも止めておけるのが車にはない利点だと思います。
-
今回借りたスクーター、ナンバー777ってちょっとうれしい。
ただ、このスクーター、ちょっと古いのか、まっすぐ進むためには、ハンドルを微妙に左に切らないとダメなんです。微調整すればまっすぐ進みますけど、乗りずらい・・。
結局、60kmほど走行、ガソリンが0.89L×168=150円でした。
レンタバイク 4時間 2,500円 -
ホテルの送迎車(マイクロバス)にたった1人で和泊港へ送ってもらいました。ターミナルビルです。
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ビル前にはバスが止まっていたので、路線バスがフェリーの到着待ちをしているのかと思ったところ、団体ツアー用でした。大手旅行会社で、フェリーを使って奄美群島を回るツアーがあるようです。
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ターミナルビル2Fで、乗船名簿を記入してチケットを購入します。
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和泊(沖永良部島)→亀徳(徳之島)まで2等 1,540円のところ、奄美群島割引が適用になり500円引き、ありがたいことです。
-
沖縄から与論島を経由してフェリーがやってきました。
2社がそれぞれ交互に運行、毎日運行しています。
生活物資運搬と言う大切な役割もあるのでしょう、接岸するとクレーンを使ってコンテナを降ろす作業をおこなっていました。 -
沖永良部から乗船する方々がフェリー近くへ。
-
思いの外、多くの方が下船してきました。
下船が終わると、私たちが乗船します。
チケットをチェックしてタラップを上がっていきます。 -
船内は、鹿児島まで行く乗客には指定した別室をあてがっており、奄美大島までの各島への乗客用に大部屋が用意されていました。乗船客は定員の4~5分の1程度だったので、広々したスペースでゆっくり過ごすことができました。
この画像は乗船して間もない頃、徳之島到着前には係員が毛布を畳みなおしていました。いよいよ徳之島です。
(徳之島編へつづく)
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この旅行記へのコメント (10)
-
- ムロろ~んさん 2018/03/16 22:22:05
- 狙い撃ち(^_-)-☆
- こんばんは、ムロろ~んです。
鹿児島の離島へ行かれた旅行記を拝見しました。
ちょっと慣れないタブレットPCで書き込みしているので、ミスあるかもと(;^_^A。
東京~鹿児島線のフライトで狙ってみたい路線、なぜかFの席がある機材で飛んでいるのが不思議です。
なんでだろ~って思いますけれど、乗ってみたいし、狙ってみたいです。
って、絶対人気だろうなぁと(;^_^A。
沖永良部島と徳之島、なかなか行けないのではないかって思うんです。
沖縄へひとっ飛び、鹿児島と沖縄の間の列島って意外と沖縄へ行くよりも時間がかかるし値段もかかる気がします。
でも、沖縄と比べると素朴な雰囲気が出ています。
私も奄美大島行って沖縄との違いを感じられましたし、他の島にも行ってみたいって思うようになりましたもん。
ホントにディスカバー日本っていう感じですよ。日本ってこんなところもあるんだなぁって感じられた旅行記ですよ。
ムロろ~ん(-人-)
- tanupamさん からの返信 2018/03/16 22:54:31
- RE: 狙い撃ち(^_-)-☆
- むろたん
こんばんは
さっそく、おNewのPC使いこなしていますね。
これからますます機動力アップ、現地でもスマホ以上にいろいろと
旅の手配もしやすいでしょうし、画像の整理や伝言板の返信などもバッチリ。
> 東京?鹿児島線のフライトで狙ってみたい路線、なぜかFの席がある機材で飛んでいるのが不思議です。
> なんでだろ?って思いますけれど、乗ってみたいし、狙ってみたいです。
> って、絶対人気だろうなぁと(;^_^A。
運用の都合なんでしょうけど、せっかくのF付き機材なんだから、営業したら
いいのに、と思います。
クラスJ料金だけで、あの座席に座れるのはお得なので、乗るならぜひに
と思いたいところながら、知っている人は知っているようで、競争激しい
かもしれませんねぇ。
> 沖永良部島と徳之島、なかなか行けないのではないかって思うんです。
> 沖縄へひとっ飛び、鹿児島と沖縄の間の列島って意外と沖縄へ行くよりも時間がかかるし値段もかかる気がします。
> でも、沖縄と比べると素朴な雰囲気が出ています。
> 私も奄美大島行って沖縄との違いを感じられましたし、他の島にも行ってみたいって思うようになりましたもん。
確かに、沖縄本島よりは距離は近くても、直行便はないし、時間的にも運賃的にも、
行きづらいと思います。だからこそ、まだまだ素朴さが残されていると思いますし
観光客も圧倒的に少ないようです。
でも、なにやらいろいろと世界遺産とかの声もあるようなので、受け入れ状況
さえ整えば、大勢の観光客が押し寄せる日もやって来るかも・・。
那覇−沖永良部線も就航するようですし、行きやすくなると思いますので、今度
はむろたんも是非!
>
> ホントにディスカバー日本っていう感じですよ。日本ってこんなところもあるんだなぁって感じられた旅行記ですよ。
このところ海外にばかり目が向いていたので、日本の良さも味わおうかと、思っています。
-
- kanaさん 2018/03/08 14:11:45
- ケービング
- tanupamさん こんにちわ
ケービングとても楽しそうですね
南大東島の地底洞窟探検と似てる感じなので、沖永良部も行ってみたいです
ツアーは鹿児島発着だったのですね!今年も「ふるさと割」があったら、ルートをぱくらせていただきたいです♪
沖永良部から徳之島だったのは、金曜から日曜日程の中のフェリーの都合でしょうか?
12月の3連休とかに行けないかなぁなんて思っています(^^)
でわでわ
kana
- tanupamさん からの返信 2018/03/13 00:23:07
- RE: ケービング
- kanaさん
こんばんは
いつも、そして先日はいろいろとありがとうございました。
> ケービングとても楽しそうですね
> 南大東島の地底洞窟探検と似てる感じなので、沖永良部も行ってみたいです
初体験だったのですが、なにげに楽しくてはまりそうです。
さすが、こぼちゃさんが気に入ったところかも。
南大東は行けなかったので、残念でした。
> ツアーは鹿児島発着だったのですね!今年も「ふるさと割」があったら、ルートをぱくらせていただきたいです♪
鹿児島発の方がコスパ良かったので・・。
ふるさと割りと500円クーポンがあれば、私もまたどこかへ行こうかと思っています。
> 沖永良部から徳之島だったのは、金曜から日曜日程の中のフェリーの都合でしょうか?
> 12月の3連休とかに行けないかなぁなんて思っています(^^)
フェリーは毎日運航なので、どちらの島から回っても2泊3日で行けます。
フェリーが
沖永良部14:40−徳之島16:30
徳之島9:40−沖永良部11:30
という時刻なので、2島回る場合、沖永良部へ先に行った方が、2島をほぼ同じ
時間(約24時間ずつ)滞在できるので、沖永良部を先に行きました。
この間の航空路線ができると、もっと効率よく回れるかも、ですね。
tanupam
- いつのんさん からの返信 2018/03/15 13:29:49
- Re: ケービング・・・甘いな(爆)
- 遊び過ぎの両巨頭、ジャンボ!
鉄男様のケービングにはビックら・ゴン!
やるじゃない、真のネーチャリストに・・パチパチ。
敬天愛人、この島が発祥とは知りませんでした。
お勉強になります。私の座右の銘の一つです。
最初感じ読めず、てっきり昇天愛人だと・・アハ!
最低、kanaさん(笑)この後、徳之島とか?
徳洲会の看護師さんがイケてるとか、情報が?
続編も楽しみにしております。
そうそう、我らのマドンナ・ジャイ子ちゃんが
ウクライナのナイト・サファリ?&エビ釣りに行きたいとか?
企画宜しくお願い致します。
地獄の門でもいいですよ。
えせ鉄男
- tanupamさん からの返信 2018/03/15 23:22:53
- RE: Re: ケービング・・・甘いな(爆)
- 我が親愛なる飲みすぎのご仁
こんばんは
今宵も抱えきれないほどの美女に囲まれているのでしょうか〜〜〜
> 遊び過ぎの両巨頭、ジャンボ!
↑
遊びすぎ??
私はまじめに仕事に精を出しておりますです。
>
> 鉄男様のケービングにはビックら・ゴン!
> やるじゃない、真のネーチャリストに・・パチパチ。
沖永良部島には、悲しいかな、鉄道ないんですよ。
そんなんで、自らの足で洞窟探検に
見直していただけたでしょうか(笑)
一歩一歩、逞しさを増しております。
> 敬天愛人、この島が発祥とは知りませんでした。
> お勉強になります。私の座右の銘の一つです。
>
> 最初感じ読めず、てっきり昇天愛人だと・・アハ!
> 最低、kanaさん(笑)この後、徳之島とか?
> 徳洲会の看護師さんがイケてるとか、情報が?
> 続編も楽しみにしております。
敬天→昇天
そんなこと考える人、この世にいるのか〜〜〜〜ビックリ。
kanaさん、実はそう考えていたのかしら、なんだかショック。
徳洲会病院
土曜夕方から日曜だったので、外来はお休みかと・・・。
> そうそう、我らのマドンナ・ジャイ子ちゃんが
> ウクライナのナイト・サファリ?&エビ釣りに行きたいとか?
> 企画宜しくお願い致します。
>
> 地獄の門でもいいですよ。
ウクライナのナイトサファリ
エビ釣り
地獄の門
エビ釣り以外は、kanaさんに企画していただきましょう。
エビ釣りは、じゃいこちゃんにお願いしておきますね。
tanupam
-
- Matt Yさん 2018/03/06 22:18:35
- 面白そうですね
- 島に行っても何もするところないところもあれば、こんなアクティビティ楽しめるところもあるんですね。私も島つぶし?してみようかな、って思ってしまいました。
徳之島編も楽しみにしています。
- tanupamさん からの返信 2018/03/07 23:02:57
- RE: 面白そうですね
- Mattさん
こんばんは
> 島に行っても何もするところないところもあれば、こんなアクティビティ楽しめるところもあるんですね。私も島つぶし?してみようかな、って思ってしまいました。
> 徳之島編も楽しみにしています。
沖永良部は鍾乳洞の宝庫のようです、与論にもありましたけど
あのあたりの島は、地球の構造上、鍾乳洞が多いんでしょうね。
島旅って、やっぱりあこがれみたいなところがあるんですよね。
これは、きっと、簡単には行けない、どことなく旅情を感じる
とか、いろいろ理由はあると思いますけど、おしなべて旅人は
島を目指す〜〜んじゃないでしょうか。
また、どこかの島へ行きましょう〜〜〜〜
tanupam
-
- 旅太郎のお母さんさん 2018/03/06 12:40:56
- tanupamさん?!
- tanupamさん
こんにちは(^^)
今回のご旅行、いつものtanupamさんらしからぬアクティブっぷりで驚きました!
ケービングにレンタ原チャリって、本当にtanupamさん?!
特にケービングに感動!
めちゃめちゃ本格的ですね!
装備もルートも探検家そのものだし、鍾乳石も素晴らしい。
これ絶対子供が喜ぶと思うので、いつかトライしてみます!
この調子でぜひ、体育会系ミクロネシア旅行をエンジョイしましょう~♪
旅太郎のお母さん
- tanupamさん からの返信 2018/03/07 22:56:44
- RE: tanupamさん?!
- お母さん
こんばんは
> 今回のご旅行、いつものtanupamさんらしからぬアクティブっぷりで驚きました!
> ケービングにレンタ原チャリって、本当にtanupamさん?!
はい、そうなんです。
まだまだ、修行は足りないと思いますが、すこしずつアクティブに。
しかし、体育会系のツアーにはほど遠いとは思いますので、少しでも
近づくように〜〜〜
> 特にケービングに感動!
> めちゃめちゃ本格的ですね!
> 装備もルートも探検家そのものだし、鍾乳石も素晴らしい。
> これ絶対子供が喜ぶと思うので、いつかトライしてみます!
旅太郎クン、きっと大喜び
コースがいくつかあるので、フルコースで攻められるかも・・。
背泳ぎの格好で進んだり、水の中をくぐっていったり・・
泳げない私にはハードル高そうなコースもありそうで、次回は
もう少しチャレンジ精神を出して、なんて思っています。
> この調子でぜひ、体育会系ミクロネシア旅行をエンジョイしましょう?♪
はい、任せてください!
と言いたいところなんですが、足手まといにならないよう、背中を見失わない
ようについて行きます!
tanupam
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