2018/01/04 - 2018/01/07
3460位(同エリア20595件中)
mingさん
小籠包にワンタンメン、朝粥や土鍋飯と中国の食を凝縮した香港。聖ポール天主堂跡やエッグタルトなどポルトガルの文化を色濃く残すマカオと、2つの濃厚な食と文化を堪能した。
【生活費】5万円
【飛行機】6万円
【通貨単位】1香港ドル=15円
【英語通用度】5人に4人
【旅程】4日間
1/4羽田→香港
1/5マカオ
1/6香港
1/7帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
(1)『香港に到着』
1/4 15:30香港国際空港に到着した。エアポートシャトル(105HKドル/25分)で宿泊する尖沙咀(チムサアチョイ)の君怡酒店(キンバリーホテル)へと向かった。
18:00にヴィクトリア・ハーバー近くの點一龍(ディムヤッロン)で夕食を取った。
あっさりワンタン麺や牛角煮のラーメンに加え、小籠包・プーアル茶などどの料理もコスパが高かった。 -
(2)『シンフォニー・オブ・ライツ』
尖沙咀は、繁華街の彌敦道(ネイザンロード)や香港島、マカオなどの観光スポットへのアクセスが便利な場所である。
毎晩20:00になると、ヴィクトリア・ハーバーでシンフォニー・オブ・ライツが開催される。30分前からハーバー沿いの場所取りで多くの観光客が集まる。
美しい夜景に七色の光が乱舞し、光と音のショーを楽しんだ。 -
(3)『女人街を散策』
21:00 地下鉄で旺角(モンコック)の女人街へと向かった。
女人街は旺角から油麻地(ヤウマティ)の約500mに、iPhoneケーブルやライターなどの雑貨やチャイナドレスなどの衣類、中国の名産である怪しいブランド品や本物にそっくりなドラえもんのバッグなどの屋台が所狭しと並んでいた。
値札がないため、値段は店員の言い値である。通りを三往復して、どの店も日本人には2倍の値段を吹っかけるパターンに気が付いた。
「買わないよ。」と店を出ると、30%OFF、50%OFFと下がってくる。
同じ商品を扱う店がたくさんあるので、即決しないで最安値の店に出会うまで値下げ交渉をするのも女人街の楽しみ方の1つである。 -
(4)『洪利粥店茶餐廳』
1/5 9:30尖沙咀の洪利粥店茶餐廳に到着した。朝から行列の絶えない人気店である。名物の海鮮粥(37HKドル=555円)と地元の客が注文していた叉焼入りのライスクレープ(22HKドル=330円)と揚げパン(12HKドル=180円)を注文した。
海鮮粥は魚の身が5切ほど入っており、ライスクレープはソースをかけると海鮮粥のおかずにちょうどいい一品となった。 -
(5)『フェリーでマカオへ』
10:30に尖沙咀のフェリー乗り場(ハーバーシティ)に到着した。
「間もなく搭乗受付を終了します。」と呼び込みをしているフェリーのチケット(180HKドル=2,700円)を購入した。乗船してから気付いたが、購入したコタイウォータージェットはマカオ半島(マカオ北部)ではなくタイパ島(マカオ南部)行きであった。
マカオへ行くためには出国審査があり、出発の1時間ほど前に締め切られる。
70分ほどの乗船の後、12:25にマカオのタイパ島に到着した。
シャトルバスで有名なカジノリゾートであるザ・ヴェネチアン・マカオ・リゾート・ホテルに立ち寄り、その後タクシーでマカオ半島のセナド広場(80HKドル=1,200円/15分)へと向かった。 -
(6)『祥記麺家』
13:50にセナド広場から少し離れた祥記麺家(チョンケイミンガァ)で昼食を取った。名物のエビたまご麺(34HKドル=510円)を求めてランチタイムには行列ができるほどである。
エビの卵パウダーをまぶした汁なしの細麺も、エビの出汁の効いたスープもともに美味であった。 -
(7)『聖ポール天主堂跡』
14:30 聖ポール天主堂跡に到着した。
聖ポール天主堂跡は1640年頃にイエズス会によって建てられた礼拝堂であったが、1835年の火災で正面ファサード以外は跡形もなく焼失した。
ファサード中央の聖母マリア像周辺の菊のような花紋は、江戸幕府によるキリシタン迫害で日本を逃れた日本人職人が造ったものではないと言われている。
ポルトガルがマカオに進出した16世紀は、1543年の種子島への鉄砲伝来や1549年のフランシスコ・ザビエルの鹿児島上陸など、ポルトガルが日本の歴史に大きな影響を与えた時期であった。 -
(8)『マーガレット・カフェ・エ・ナタ』
15:00 セナド広場から5分ほど南にマカオの目的の1つであるマーガレット・カフェ・エ・ナタに到着した。
焼きたてのエッグタルトで有名な店である。裏通りにも関わらず、30人ほどの行列ができていた。
カフェデナタ(55HKドル/6個=825円)とカフェオレ(18HKドル=270円)を注文した。
卵はしっかり目に焼いてあり、甘さは控えめだが、期待を上回る美味しさであった。 -
(9)『グランド・リスボア』
16:00 深夜特急のマカオ編に出てきたグランド・リスボアに立ち寄った。
「大小」がメインで、昔ながらの雰囲気を持つカジノである。
友人は年末の有馬記念の負けを取り戻すべく、気合を入れて大小のテーブルへと向かった。
大小は、3個のサイコロの合計の数を当てるゲームである。
合計が10以下:「小」または合計が11以上:「大」はそれぞれ倍率が2倍。合計がピタリと合えば6倍~18倍となっている。
掲示板に過去10回のサイコロのデータが表示され、「この台は合計で10以下が出やすい。」とか、「賭けている人数が少ない方をディーラーが当てているのでは?」と勝手な想像を巡らし、コインの増えたり減ったりを一喜一憂した。
感覚が麻痺し始めると、「123、345と来たら、567だ!サイコロに7はないかー(笑)」と意味不明な会話で爆笑していた。
友人は有馬記念の負けをマカオで取り返し、ご満悦で帰りのフェリーへと向かった。 -
(10)『池記』
20:30 中環(セントラル)の池記(チーケイ)に到着した。
鮮蝦雲呑麺(45HKドル=675円)が有名であるが、雲呑麺のエビや、牛南麺の角煮、蒸し餃子のガーリックの効いたタレなどどのメニューもレベルが高かった。 -
(11)『彌敦粥麺家』
1/6 10:00佐敦(ジョーダン)の彌敦粥麺家(ネイザンジョッミンガー)に到着した。
10時過ぎということもあり、少し待って店内に案内された。魚片牛肉粥(40HKドル=600円)と揚げパンを注文した。
揚げパンは中華粥に浸す食べ方が正しいらしく、スープに浸したクルトンのような感じの味であった。 -
(12)『港澳義順牛奶公司』
16:00 佐敦の駅近くにある港澳義順牛奶公司(イーソンガウナイコンシ)で休憩した。
新鮮な牛乳を使った牛乳プリン(34HKドル=510円)は甘く濃厚で、牛乳の美味しさに癒される一品であった。 -
(13)『ヴィクトリア・ピーク』
18:00 香港の夜景を観るため、ピークトラムの山麓駅へ向かった。
週末であったため、チケット売場(片道+スカイテラス77HKドル=1,155円)で2時間近く並ぶほどの混雑ぶりであった。
山頂へはレトロな雰囲気のケーブルカーに乗り、1.4kmの距離をゴトゴトと車体を揺らしながらのんびりと登っていった。 -
(14)『ヴィクトリア・ピークの惨劇』
ケーブルカーが登るにつれて、雲行きが怪しくなっていった。
396mの太平山の頂上に着くと、強風と横殴りの雨で夜景どころか視界ゼロで笑うしかなかった。
天候が悪いことはよくあることで、頂上から晴天時の景色を合成した写真撮影のサービス(150HKドル=2,250円)にはただただ呆れるばかりであった。 -
(15)『四季保仔飯』
21:00 油麻地の四季保仔飯(セイグワイボウチャイファン/保仔飯の保は保の下に火)で夕食を取った。21時過ぎにも関わらず20人ほどの行列ができていた。30分ほど待って店内に案内された。
保仔飯は土鍋で炊くご飯で、名物の排骨飯(55HKドル=825円)は具材の味が染み込んだあつあつの一品である。写真奥のかき揚げはカキがプリプリで、写真右の海鮮豆腐鍋は出汁が効いていてとても美味であった。 -
(16)『号廚點心專門店』
1/7 9:30尖沙咀の号廚點心專門店(ユッチュウディムサム)で朝食を取った。
オーダーから作り始めるため、どの料理も出来たてである。
15分ほど待ったちまき(36HKドル=540円)はご飯がモチモチで、中でも椎茸が肉厚でアワビのようで美味であった。
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