2017/08/25 - 2017/09/03
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porculsさん
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エディンバラ・フェスティバルの小さなイベントを観に行くことになり、初めてのスコットランド旅行なので少々頑張って、美しいエディンバラの街を歩き尽くし、オークニー島の太古の遺跡を見て、ネス湖にクルーズに行き、スコッチウィスキーの蒸留所にも足を延ばして、貪欲に堪能し尽くしました。今まで興味のなかったハリー・ポッターも、なるほどこういう土地から生まれた物語なのか・・・と、腑に落ちる体験もしました。
どこもかしこも美しすぎて、アホみたいにたくさん写真を撮ったので、10日間の旅をいくつかに分割して報告します。その①はエディンバラに到着して、街を歩き回ってウィスキー買ったり塔や丘に登ったりムール貝食べたり、緩いスケジュールで気ままに楽しんだ記録です。フェスティバルの花火も毎晩見ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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古都エディンバラは、どこを切り取っても絵になります!
登れるように見えないけれど…登れます。怖いけど、絶景です。 by porculsさんスコット モニュメント モニュメント・記念碑
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エディンバラのガイドブックに必ず載ってるアングルの写真。カールトンヒルの上からです。
エディンバラの一番有名な風景 by porculsさんカールトン ヒル 山・渓谷
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スコッチウィスキーも色々買いました!
もっともっと知りたくなったスコッチウィスキーの世界。深いです。文化でした。ケイデンヘッドウイスキー 専門店
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さて、欧米便が極端に少なく不便な関西空港は、イギリスへの直行便がひとつも飛んでいません!!
なので、毎回イギリス行くたびに、どこかで乗り継ぐ苦難の旅なのですが、今回はKLMでアムステルダム乗継のエディンバラ入りというルートにしました。
これはアムステルダムのスキポール空港からエディンバラ行きの飛行機。大阪から四国に行くときに乗るくらいの小さな飛行機で、気分はほとんど国内線。タラップを歩いて登ります。乗ってる人は白人ばっかり。スキポール空港 (AMS) 空港
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アムステルダムから約1時間半のフライトで、スコットランドのエディンバラに到着。寒いです~~。8月なのに。
嬉しかったのは、ロンドンのヒースローだといつも入国に何十分も並ばされるのに、エディンバラの入国の非EUの列は誰も並んでなくて(!)、すいすいと一番乗りで入国できたこと。今度から英国行くときは、ロンドン以外の空港から入ろう!と思いました。エディンバラ空港 (EDI) 空港
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エディンバラ空港から市街までは、バスとかトラムとか色々リーズナブルな行き方があり、ちゃんと調べていたのですが、13時間を超えるフライトを経た老体が耐え切れず、タクシーでホテルに乗りつけました。ホテルがロイヤルマイルの方で、空港からやや遠めの場所でしたが、それでも20ポンドちょいくらいでした。
で、ホテルは本当はキャッスルビューのお高いカレドニアンを予約したのですが、飛行機の都合で前倒しで1泊増えた分だけ変にケチって、ハブby プレミアインという安いホテルに1泊だけしました。安いと言ってもフェスティバルの時期なので、1泊2万円以上したのですが・・・
(写真はロビーにある自動チェックイン・アウト機) -
ロンドンでも狭いホテルには慣れているので、ある程度覚悟はしていましたが、ここは・・・すごいホテルでした。
良く言えば徹底的なコストダウンが図られた、悪く言えばホステルと見分けのつかないホテル。寝るだけ。それ以外の備品は何もありません。そしてベッドだけでいっぱいの、激狭ルーム・・・。若者ならまだしも、おばさんが泊まるホテルではありませんでした。1泊でも辛かった。 -
一応バスタブはありました。備え付けられていたのは、シャンプー・リンス・ボディソープが一体となったリキッドソープ1本のみ。(同じものが洗面所にも備え付けられていました。)タオルは3枚。コップはなし。アメニティもなし。
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ドライヤーは備え付けられていました。
・・・が、部屋に電話はない、冷蔵庫もない、セーフティボックスもない、クロゼットもない(かろうじて2着ほどの服を壁沿いに吊るす仕様になっていました)、ほんとに何もなくて、1泊だけなのに非常に心もとない思いでした(たとえば夜、寝ていて隣や上の部屋がうるさいとき、電話がないので、一旦服装を整えてロビーまで行って苦情言わなきゃいけないのかな、とか、考え出すとどんどん憂鬱に)。 -
部屋からの眺め。カールトンヒルが少しだけ見えています。目の前は法律関係のオフィスか何かでした。
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荷物をほどいて、夕方のエディンバラの街歩きに出かけます。ビルとビルの間などにある狭い「クロース」という通路が、あちこちに たくさんあって、印象的でした。
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これもクロース。どこもちょっと謎めいていて、入っていくのに勇気が要ります。
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8月のエディンバラは、エディンバラ国際フェスティバル、フリンジフェスティバル、ミリタリータトゥーやブックフェスティバルなど、フェスティバル三昧で観光客が押し寄せるので、目抜き通りや有名な観光地は、すごい人です。
これは夕刻のハイ・ストリート(ロイヤル・マイルに続く道)でパフォーマンスを見る人たち。 -
旧市街のハイ・ストリート(写真)と、新市街のプリンシズ・ストリートは、朝から晩までずっとこんな感じの大混雑でした。普通に観光や買い物するのが若干難しい感じでした。
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旧市街ハイ・ストリートの最高裁判所前にあるデヴィッド・ヒュームの像(と言われても、誰?という感じでしたが)。なぜか道行く人が皆、像の右足の指先を触っていくので、右の足指だけ色が変わってテカテカになっていました。
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ヒューム像のところで、タータンチェックのキルト姿でバグパイプを吹いていた人。丘の上の王子さまだ!と思いました(「キャンディ・キャンディ」で幼い頃のキャンディが出会う人です)。
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ホテルから歩いて5分ほどの距離に、エディンバラの一番大きな駅・ウェイバリー駅がありました。この後、インヴァネスという街へ移動する際にはここから列車に乗るので、軽く下見に行きました。大きな駅は、どこも同じような雰囲気です。ショップやコーヒーや軽食を買えるお店が充実していて、慣れない街で迷ったときは駅に駆け込むと便利です。
エディンバラ ウェーバリー駅 駅
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ウェイバリー駅には、スコットランドが誇る国民的作家ウォルター・スコットの言葉が ずらーっと書かれていました。
これは「人生は、重荷に思う人にさえ優しい」みたいな言葉。エディンバラ ウェーバリー駅 駅
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これもウォルター・スコットの言葉。言葉の下にあるハートのマークは、「ハート・オブ・ミドロジアン(Heart of Midlothian)」というウォルター・スコットの小説のタイトルを示すとともに、セントジャイルズ教会前の地面にもこのハートが描かれていて、そこは昔の公開処刑場だった場所だそうです。スコットランドは何百年もイングランドと戦ってきた歴史があり、出会う人たちは皆おだやかで親切だけど、そこかしこに血なまぐさい歴史の跡があって、どきどきしました。
エディンバラ ウェーバリー駅 駅
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おなじみ「極度乾燥しなさい」が、スコットランドにもありました。ウェイバリー駅隣接のショッピングモール内。
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1日目の夜は、移動疲れで早々に寝てしまいました。
・・・が、プレミアインのベッドが狭くて、異様に高い(高さが)ので、落ちないかと心配で、寝返りを打つと壁に手を打ちつけたりして、疲れているのに熟睡できず。 -
2日目の朝、よく眠れなかったので早く目覚めて、持ってくるのを忘れたカメラの備品を買いに、ジョン・ルイスという百貨店へ・・・歩いていくと、まだ開店前だったので、朝ご飯を食べようと、うろうろ。
これはオムニ・センターというところにいたキリン。 -
オムニ・センターの隣あたりのThe Cubeというビル内のスタバで朝ご飯。本当はスコットランド式朝食にトライしようと、何軒か見て回ったのですが、ハギス(羊の内臓)がもれなく付いてくるようで、朝から内臓・・・と、ちょっとひるんで、スタバに駆け込んでしまったチキン者。
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カプチーノとクロワッサンの朝食。
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エディンバラ限定?カップを購入しました。
こういうのって、後で処置に困るのだけど(アテネカップとか色々持っている)、現地でしか買えないっぽいものって、ついつい買ってしまいます。 -
この辺りもフェスティバル一色でした。
エディンバラ プレイハウス 劇場・ホール・ショー
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キリンのいるオムニ・センターもフェスティバル色です。
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すぐ近くにコナン・ドイルが生まれた場所があり、シャーロック・ホームズ像が立っていました。ちょっとカンバーバッチっぽいホームズ。
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カメラの備品を買いにいったジョン・ルイス(百貨店)。
ヒースロー空港のジョン・ルイスのお洒落な品揃えが好きなので、どのみち一度はのぞこうと思っていましたが、エディンバラでカメラの備品を買うなら、ここか、ジェソップスというショップか、どちらかみたいです。結局欲しいドンピシャの備品(SONYサイバーショットの充電線)はなかったものの、代替品をゲットし、ついでにインテリアやギフトのコーナーをぶらぶら見てきました。(欲しいものだらけでしたが、荷物になるのでぐっと我慢。)John Lewis 百貨店・デパート
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必要な買い物を終えたので、線路を超えて旧市街の方へ。
写真右が新市街、左が旧市街、屋根みたいなのが駅です。 -
旧市街のロイヤル・マイルという通りは、中世のまま時が止まったような、映画のセットみたいな別世界です。ここにもクロースがたくさん。
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これもクロース。なぜかどれも皆とても味わい深い、ミステリアスな雰囲気です。こういう街に住んでいたら、ハリー・ポッターみたいな世界を書きたくなるのもわかるような気がしました。魔法使いや妖怪や幽霊がいても、全然おかしくない雰囲気なのです、街全体が。
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スコットランドの物語センターという魅惑的な場所。建物がまた、物語から抜け出てきたみたい。
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世界の終わりという名前のパブ。
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16世紀のお役所だった建物Tolbooth。今はレストランになってるみたいです。そのまんまハリー・ポッターに出てきてもおかしくない雰囲気です。
キャノゲート・トゥールブース 博物館・美術館・ギャラリー
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こんな素敵なクロースも。
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旧市街のロイヤル・マイル。この辺りは人通りが少し減って、のんびり歩けました・・・が、素敵なお店ばっかりで足止めされて、結局なかなか前に進めず。
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ロイヤル・マイルにある「キャノンゲート・ジャージーズ&クラフツ」という素敵な素敵なお店。スコットランド産のニット、ハリスツイード、スコットランドの歴史や伝説にちなんだグッズや本が、狭いスペースにぎっしりと並んで、30分以上ぐずぐずと悩んだ末、ハリスツイードの超キュートな帽子とケルト文様のハリスツイード、ルイス島のチェスのレプリカ、グリーンマンの本など、たくさん買い込みました。
オーナーの女性に日本から来たと言うと、息子が東京大学(!)に留学していて、日本人の彼女を連れてクリスマスに戻ってくる、と言っていました。 -
スコッチウィスキーをこよなく愛する家人から「日本で入手しにくい、小さな醸造所の、シングルカスクかカスクストレングズ」???を買ってくるよう指令を受け、ウィスキーのウの字もわからない身で、専門店に飛び込みました。
ケイデンヘッドウイスキー 専門店
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狭いお店にぎっしりとウィスキーのボトルが並んでいて、黒板には醸造所の名前がずらりと書かれていて、見るからにマニアックな雰囲気の店内。
ケイデンヘッドウイスキー 専門店
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お店のおじさんに、正直に「私は全然ウィスキーのことがわからないが、スコッチウィスキーが大好きな弟に頼まれて買いに来た」と話すと、おじさんは店内のあちこちを「ここを弟のために撮影しなさい」と言って鍵を開けてくれたり、色々説明してくれました。
これはその日の品揃えがある醸造所の一覧を書いた黒板。ケイデンヘッドウイスキー 専門店
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おじさんがわざわざ鍵を開けて「ここも写真を撮りなさい」と言ってくれた棚。ボトルと手書きラベルはここのお店のもので、樽からボトルに直接詰めて売っているもの(だと思う)。
ケイデンヘッドウイスキー 専門店
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この棚も、写真撮りなさいと言われて撮影。
ケイデンヘッドウイスキー 専門店
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ここも撮っときなさい。うちの店がエディンバラに来る前、19世紀にアバディーンにあったときの看板だから。と言われて撮影。(アバディーンのお店のイラストまで「弟さんに」と言って、くれました。)
ケイデンヘッドウイスキー 専門店
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樽と、お店オリジナルボトル。(このお店「ケイデンヘッズ」は、ボトラーなんだそうです。)
ケイデンヘッドウイスキー 専門店
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好きな人なら価値がわかるであろう、少々お値段高めのボトルたち。
ケイデンヘッドウイスキー 専門店
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弟から銘柄も色々メールで指令が来ていたのですが、あまりの種類の多さに頭がぽーっとなって、おじさんにチョイスを丸投げしました。
ケイデンヘッドウイスキー 専門店
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1本10万円くらいするウィスキーはガラスのケースの中。
ケイデンヘッドウイスキー 専門店
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お店の奥から昔のお店のイラストを出してきてくれるおじさん。一見こわそうでしたが(決して余計な愛想は振らない人でしたが)、本当にスコッチウィスキーが好きな人にはとことん答えてくれるウィスキー愛を感じました。
全然ウィスキーのことがわかっていない私が「試飲したい」と言うと、ちょっと冷たかった(笑)けど、glengoyneという醸造所の16年もののカスクエンドというのを試飲させてくれました。めっちゃアルコール度数高いから、そのままくいっと飲んじゃだめだぞ!そおっと口に含んで、二口目からは水を少し足しなさい・・など、子供に物を教えるみたいに心配そうに私が飲むのを見守っていました。せっかくなので、それも買いました。ケイデンヘッドウイスキー 専門店
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さて、最初の1泊だけだったプレミアインを引き払い、エディンバラ城が部屋から見える、お高いホテルに移動します。
ウォードルフ・アストリア・エディンバラ「ザ・カレドニアン」という大層な名前の古そうなホテル。建物も歴史的な感じです。ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
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右側がカレドニアンホテル、隣が教会で、その奥に見えている山城みたいなのがエディンバラ城です。
ところが・・・!
12時頃に行くと、チェックインは15時と言われて(パディントンのヒルトンなら午前中でもチェックインさせてくれるのに、同じヒルトン系列でもここは極めてサービス悪かった)、荷物を預けて3時間、時間をつぶすはめに。うう。ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
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とりあえずお昼でも食べようと、プリンシズ・ストリートの一筋北側のローズ・ストリートをぶらぶら。この道沿いは、レストランだらけです。
・・・が、どこも満員で、この後も何度となくローズ・ストリートを歩きましたが、結局一度もこの辺でご飯を食べることはありませんでした。シーフードの美味しいことで有名な店など、いろいろ魅惑的なお店がありましたが。 -
食べそびれたまま、ローズ・ストリートのもう一つ北のジョージ・ストリートまで来ました。
これはジョージ四世の像(どういう王様か、よくわかっていません)。
ジョージ・ストリートも、なかなか素敵なお店の多い通りでした(ハリスツイードを使ったおしゃれなインテリアショップとか)。 -
ハノーバー・ストリートという南北の通り沿いに食べるお店が多そうだったので、曲がってみました。海が見えました!(海沿いのリースという地域に出ると、シーフードの美味しいお店がたくさんあるそうです。)
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エディンバラはムール貝が美味しいということで、事前にリストアップしていたムール貝の美味しいレストランの一つを見つけたので、入りました。「シェ・ジュールス」というビストロです。すごい人気でした。
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この日のランチメニュー。
オニオン・グラタン・スープとムール貝にデザート、サラダ、パンが付いて、グラスワインとエスプレッソも付けて、2000円しないくらいでした。すごいボリュームでした。店内超満員。 -
オニオングラタンスープ。旅先で飲むスープって、何でこんなにほっとするんでしょう。ちょっと玉ねぎの炒め方が足りない気がしましたが、美味しかったから良し。
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ムール貝。ワインに合いました。
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ムール貝のつけ合わせのポテト。美味しい!!
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店内大混雑なので、店の雰囲気写真を撮りにくく、こんな写真しかありませんが・・・気軽なビストロという感じでした。ムール貝が食べられて良かった~。
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ランチを食べ終わって、再びジョージ・ストリートをぶらぶら歩きます(まだまだ時間をつぶさなければならないため)。
左手の塔みたいなところがセント・アンドリュース何とか教会、右側にはハードロック・カフェがありました。 -
ハードロック・カフェも、古い建物に入っていて、シックなたたずまい。
ハードロックカフェ (エジンバラ店) カフェ
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時間つぶしのために、無料の美術館(ナショナル・ギャラリー)にふらりと入りました。少し前にロンドンのナショナル・ギャラリーでやっていて見たかったけどスルーした「ビヨンド・カラヴァッジオ」展がやっていました。(でも、今回もスルー。カラヴァッジオって見るのに体力要るから…)
ナショナル・ギャラリーは、スコットランドでも無料! by porculsさん国立スコットランド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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フェルメールがいました!
「Christ in the House of Martha and Mary」という絵で、誰もこの絵を見ている人がいなかったので、しばしフェルメール独占の至福のときを過ごしました。ナショナル・ギャラリーは、スコットランドでも無料! by porculsさん国立スコットランド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ナショナル・ギャラリー前の広場は、フリンジ・フェスティバルか何かのイベント中で、こんな大混雑になっていました。
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プリンシズ・ストリート・ガーデンズにある英国最古?の花時計。
プリンセス ストリート庭園 広場・公園
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プリンシズ・ストリート・ガーデンズから見上げるエディンバラ城。昔の火山の上に建つ山城です。
手前の赤い舞台は、2日後のフェスティバル最終日に行われる花火大会(Virgin Money Fireworks)のコンサート会場です。プリンセス ストリート庭園 広場・公園
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こっちは、この日の夜の花火(ミリタリー・タトゥーの花火)の場所取りをする人たち。
プリンセス ストリート庭園 広場・公園
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エディンバラの街中にたくさんのカモメが飛んでいて、なかなかに獰猛で、道路に食べ物が落ちていると、車や人が通っていてもお構いなしに急降下して食べ物をゲットする怖い姿を何度も目撃して、海が近いというほどでもないのに・・・と不思議に思っていましたが、プリンシズ・ストリート・ガーデンズにも、こわ~い顔して歩いていました、カモメ。目つき悪すぎ。
プリンセス ストリート庭園 広場・公園
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さて、必死で時間をつぶしてようやく15時になったので、カレドニアンホテルに戻ってチェックインしようとすると、またもや「まだ部屋の用意ができていないのでチェックインできない」と言われ、今度は私、キレました。そうすると、すぐに部屋が用意されたのでした。
キャッスルビュールームということで1泊6万円くらい払ったので、本当は最上階が良かったのですが、ここは最上階の2つ下の階(4階)でした。まあ、ご覧のようにちゃんとお城が見えるので、もういいやと諦めました。とってもサービスの悪いホテルでした。こんなにお高いのに、全然サービスという概念がスタッフにない、珍しいホテルでした。ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
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確かにキャッスルビューです。花火もばっちり見えたので、サービスなんかどうでもいいかも。場所代ですね。
ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
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バスルーム。広いバスタブ、シャワーは若干使い勝手が悪い(温度調整がしにくい)、アメニティは良かったです。
ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
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アメニティは、フェラガモ(笑)!
この後、インヴァネスでまたまた何も付いていないプレミアインに泊まるときに、またあのシャンプーリンスボディソープ一体型リキッドソープしか置いてないだろうから、ここのシャンプーとリンスを持っていきました。笑。ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
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バスローブとスリッパも付いてます。日本のビジネスホテルでガメてきたぺらぺらのスリッパを持参していましたが、それはインヴァネスまで取っておかれました。
ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
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さて、ホテルの移動も終わり、夕方ですが日が長いので(20時半頃まで明るい。21時でも真っ暗にはならない)、頑張って再び観光に出かけます。2件連続おのぼりさん。ひとつめはスコット・モニュメントに登ります。
登れるように見えないけれど…登れます。怖いけど、絶景です。 by porculsさんスコット モニュメント モニュメント・記念碑
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スコット・モニュメントは、スコットランドが誇る文豪ウォルター・スコットの記念碑で、プリンシズ・ストリート沿いにあり、ひょろりと小さな碑なので、まさか中に入って登れるようには見えませんでしたが…
登れるように見えないけれど…登れます。怖いけど、絶景です。 by porculsさんスコット モニュメント モニュメント・記念碑
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近くににじり寄って写真撮影していると、裏手にひっそりと入口があり、入場料いくらとか書いてあるので、え、登れるんだー、と、軽い気持ちで入ってみました。
登れるように見えないけれど…登れます。怖いけど、絶景です。 by porculsさんスコット モニュメント モニュメント・記念碑
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この人がウォルター・スコットです。「アイヴァンホー」とか書いた人。よく見たらここに「階段287段」と書いてあるのですが、よく見ずに入場しました。
…が!! こわすぎて階段の写真がありませんが、287段の狭い急な螺旋階段を、休むことなく登りつづけなければいけない試練の碑なのでした!!(後ろからどんどん人が上がってくるので、立ち止まると露骨に迷惑がられるのと、上からもどんどん人が降りてくるので、決死の思いですれ違わなければならず、一時も気を抜くことなく集中して登り続けなければならない…!!!)登れるように見えないけれど…登れます。怖いけど、絶景です。 by porculsさんスコット モニュメント モニュメント・記念碑
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というわけで、展望台のところにたどり着いたら息も絶え絶え、気持ちもぐったりですが、北の方を見ると、またもや海が見えました!
エディンバラのロケーションとか全然頭に入っていなかったので、来る前は海が近いとは知らなくて、ただ、街中にやたらとカモメが飛んでるなあと不思議に思ってはいたのです。
海までは、歩こうと思ったら歩ける距離かもしれませんが、バスですいっと出られるようでした。リースという海辺の地域に行くと、シーフード天国だそうです。ムール貝や牡蠣がめちゃめちゃ美味しいそうです。シーフード好きの方は是非リースに足を延ばしてください。登れるように見えないけれど…登れます。怖いけど、絶景です。 by porculsさんスコット モニュメント モニュメント・記念碑
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西の方(右の大通りがプリンシズ・ストリート、左手奥がお城)は逆光で見にくいですが。観覧車は、フェスティバルの間だけあるのではないかと思います(たぶん)。簡易っぽい造りでした。
登れるように見えないけれど…登れます。怖いけど、絶景です。 by porculsさんスコット モニュメント モニュメント・記念碑
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展望台は、こんな感じです(よく見てください。向かい側のところに人がいます)。むき出しなので、高さは大したことないけど結構こわく、カメラを前に突き出すと、落としそうな気がして、びくびくしながら撮影しました。
登れるように見えないけれど…登れます。怖いけど、絶景です。 by porculsさんスコット モニュメント モニュメント・記念碑
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下から見てると建築として綺麗とかあまり思わなかったけど、上に上って間近で見ると、なかなか細部に凝った建築でした。
登れるように見えないけれど…登れます。怖いけど、絶景です。 by porculsさんスコット モニュメント モニュメント・記念碑
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展望台の内部には、ステンドグラスもありました。
登れるように見えないけれど…登れます。怖いけど、絶景です。 by porculsさんスコット モニュメント モニュメント・記念碑
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つづいて、(10分ほど歩いて)カールトンヒルという小高い丘に登りました。
エディンバラの一番有名な風景 by porculsさんカールトン ヒル 山・渓谷
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エディンバラのガイドブックとかに載っている代表カット的な写真は、ここから撮ったものです。ちょっと夕方の逆光で見にくいですが。
エディンバラの一番有名な風景 by porculsさんカールトン ヒル 山・渓谷
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街中からカールトンヒルを見上げると、真っ先に目に入ってくる塔、ネルソン・モニュメント。
エディンバラの一番有名な風景 by porculsさんカールトン ヒル 山・渓谷
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アテネのパルテノン神殿を模して造りかけたものの、資金が尽きて途中で放置されたという(なので、エディンバラの恥とか呼ばれているらしい…)ナショナル・モニュメント。遺跡っぽくて、私は好きでしたが。
エディンバラの一番有名な風景 by porculsさんカールトン ヒル 山・渓谷
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ここに座るときれいに海が見えて、天気が良ければのんびり風を浴びながら景色を見て座っていると気持ち良さそうな場所でした。
エディンバラの一番有名な風景 by porculsさんカールトン ヒル 山・渓谷
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エディンバラのもうひとつの絶景ポイント、アーサーズ・シートも見えます。後日登ろうと思ったものの、しんどくなってやめてしまいましたが、何万年も前に噴火した火山の火口跡が椅子みたいに見えるので、アーサー王の椅子という名前がついているらしいです。
エディンバラの一番有名な風景 by porculsさんカールトン ヒル 山・渓谷
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結局1回も乗りませんでしたが、街中にはトラムが走っていました。空港までこれで行けます。
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バグパイプのロックバンドが路上で演奏していました。かっこ良かった!
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ホテルに戻りました。部屋から見る、夕陽を浴びるエディンバラ城。(夕陽は夜8時すぎないと見られません。日が長い!)
エディンバラ城 城・宮殿
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土曜日だったので、ミリタリータトゥーの花火が21時頃と24時頃の2回見られます。ワインとご飯を買って帰って、部屋で花火見ながら食べました。これは21時の花火なので、まだ空が暗くなり切っていません。
ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
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これも21時の花火。
ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
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こっちは24時の花火。疲れて寝ていたのですが、音で目覚めて窓際に駆け寄りシャッターを押しました。今度はちゃんと真っ暗です。
ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
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最後の方は、お城より大っきな花火。華やか。
ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
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