2017/08/25 - 2017/09/03
117位(同エリア845件中)
porculsさん
- porculsさんTOP
- 旅行記90冊
- クチコミ392件
- Q&A回答8件
- 351,626アクセス
- フォロワー29人
エディンバラ国際フェスティバルの小さなイベントを観に行くことになり、初めてのスコットランドなので張り切って歩き回って、見るもの聞くもの何もかも吸収しまくった旅日記です。美しいところだらけで写真が膨大な数になるため、10日間の旅を数回に分けてご報告します。その②は、エディンバラに少し慣れてきて、気分に任せて地図も見ずに歩いたり、そうすると、びっくりするほど素敵な散歩道に出会ったり、カレル・チャペックが描いていた変なスコットランド式煙突の写真を撮りだめしてみたり、クローン羊のドリーやルイス島のチェスや、スコットランド議会に思いがけず潜入したりと、出たとこ勝負のゆる旅の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ロンドンの大英博物館に何度も見に行った、大好きなルイス島のチェスに、エディンバラで再会(?)しました!
クローン羊のドリーからルイス島のチェス、スコッチウィスキー、ケルトまで盛りだくさんの楽しい博物館(無料!) by porculsさんスコットランド国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
深夜に心霊ツアーが行われるという、ハリーポッターの悪い魔法使いを作者が思いついた教会にも行きました。すご~く雰囲気のある(こわい)場所でしたー。深夜は絶対無理!
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
初めてのスコットランド旅・3日目。
ホテルの部屋から見た、日の出前のエディンバラ城と教会のシルエットです。ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
-
スコット・モニュメントの近くにある公園内のカフェで朝ごはんを食べようと、公園(プリンシズ・ストリート・ガーデンズ)をぶらぶら歩いていきます。これは、スコットランドの花・アザミ。
プリンセス ストリート庭園 広場・公園
-
プリンシズ・ストリートを走るトラム。この時期(フェスティバル月間の8月)のプリンシズ・ストリートは鬼のように混んでいるのに、トラムが走ってくると車は道をよけなければならず、タクシーやバスに乗ってこの通りを走ると、なかなか前に進みません。(写真はまだ朝早いし日曜なので、そうでもないです。)
プリンセスストリート 散歩・街歩き
-
10分ほど歩いてカフェにたどり着くと、ちょうどお店の人がカウンターの扉を開けていたので近寄っていくと、「あと20分で開店するから」と言われ、20分…待てねえ。と短気な私は、目標変更して、日曜日に開かれているストックブリッジ・マーケットに朝ごはんを食べに行くことにしました。
ストックブリッジは、泊まっていたカレドニアンホテルから真北に直線距離で1キロくらいの辺りで、とりあえず北へ、雰囲気で歩いていきます。 -
こちらに来る前に読んだカレル・チャペックの「イギリスだより」という本の中でチャペックがエディンバラを訪問したときに「塔のように見える煙突」としてイラストまで描いていた、小さな煙突がたくさん林立する姿を見つけました。
-
道が下り坂になっていきます。ちょっと不安に。
-
またスコットランド式煙突。
-
10分ほど歩いて、ストックブリッジ・マーケットにたどり着くと、まだ始まっていなかったので、近所の「パティスリー・フロレンティン」というカフェで朝ごはんを食べることにしました。
-
店内のあちこちにひまわりの絵が飾ってあり、パティスリーだけどお菓子以外にもパンや総菜がショーケースにずらっと並び、奥の方にもテーブル席があり、近所の人がひっきりなしに訪れて、地元の愛され店という感じでした。
-
キッシュのモーニングを頼みました。キッシュに英国式薄切りカリカリトースト、英国式くたっとした味のないトマト煮豆が付いてきて、イングリッシュ・ブレックファーストぽくなっていました。
-
上から見た図。(キッシュ、美味しかったです!)
-
カプチーノ。どっさりシナモンがかかっています。カプチーノも食べ物も美味しかった!
-
お腹がいっぱいになってホッとした気持ちでストックブリッジ・マーケットを見に行きました。ほんとはここで朝食のつもりだったけど他所で食べてしまったわけですが、この日の夜もホテルの部屋で花火見ながらご飯食べるので、美味しそうなものがあったら晩御飯用に買って帰ろうと思って。
これはジャムのお店。ぜ~んぶ美味しそうでしたが、ビンものは重たくて持って帰るの大変なので、ぐっと我慢。 -
大人気のドイツパン屋さん。翌日の朝食用に買っとこうかなあと、しばらく見てたのですが、ひっきりなしにお客さんが来ていて、待つのが面倒なのでやめました。
-
スコッチエッグのお店。旅先では時々疲れのあまり判断がにぶって、後から思い出すと「なんで?」と自分の馬鹿さ加減にあきれることがありますが、このときも「えー、スコッチエッグ、そんなに好きじゃないしー」とスルーしました。…が、後で考えたら、スコッチエッグ=スコットランドの卵=本場?ではないかと思い、食べればよかったー、と後悔しました。
-
ギョーザとヤキウドンの屋台。日本人ではなく、外人さんがやってました。日本に来たことあるのかな。
-
ハリスツイードを売っているお店。
ハリスツイードの産地ハリス島(と地続きのルイス島)に行きたくて色々調べたけど、どうしても日数が足りず諦めたので、この旅ではその代わりにハリスツイード買いまくりました。ここでは買わなかったけど。 -
ヴィーガンのキッシュとサラダのお店。ここで色々味見して、カレー味のキッシュとタイ米と豆のサラダを買って帰り、夜、ホテルで食べたらめちゃめちゃ美味しくて、しかも身体がしゃきっと元気になりました。
あと、写真がないけどハーブティーのお店で買ったルイボスティーがめちゃめちゃ美味しくて、こんな美味しいルイボスティー飲んだことないというくらい美味でした。ストックブリッジ・マーケット、楽しかった! -
さて、食べ物を買ったし一旦ホテルに戻ろうと、元来た道を戻ればいいのに、ふらりと川沿いのきれいな道を歩き出しました。
-
さっきまで街中だったのに、急に自然の真っ只中になり、聞こえるのは川の流れる音と鳥の鳴く声だけで、都会のもやしっ子の私は少々不安になってきました。
-
木々が鬱蒼と茂っていて、どんどん不安になってきましたが、「森林浴、森林浴」と自分に言い聞かせて、深呼吸しながら歩いていき、時々、人とすれ違うと、ほっとしました。
-
途中、南禅寺みたいな橋が…
-
橋を見上げている人たち。
-
橋の左の方に、教会の塔みたいなのが見えました。
-
川沿いの散歩道は終わり。石畳に石造りの古い家々が立ち並ぶ地域に出ました。ここはどこ?
-
なぜか皆が川の向こうの方を見ているので、とりあえず写真を撮りました。
-
皆が見ていた方向は、絵のようにきれいなところでした。
後で「今日、自分はどこに行ったんだろう」と調べると、Dean Village(ディーン村)という昔ながらの建物が残っている地域として、観光客に人気の場所だったようです。 -
素敵な建物なので、何だろうと見に行ってみましたが、特に何ということなかったです。でも素敵。
-
川沿いの遊歩道に降りていって写真とか撮ってる観光客だち。きれいな一画です。これもディーン・ビレッジ(だと思う)。
-
これもディーン・ビレッジ(だと思う)。
-
これもディーン・ビレッジ(たぶん)。きれいなところですねえ。郷愁をそそるというか。
-
ディーン・ビレッジのところに、先ほど歩いてきた川沿いの道の名前が書いてありました。Water of Leith(ウォーター・オブ・リース)という散歩道でした。この後に買った「エディンバラを歩く」みたいな本にも載っていました、ウォーター・オブ・リース。人気の散歩道だったようです。
-
さて、地図を見ると、思ったよりだいぶ西の方にずれていることが発覚、パーマストン・プレースという通り沿いに東に(ホテルの方に)戻っていきます。通り沿いのスコットランド式煙突。
-
ランドルフ・クレセントという一画の、ずらりと並んだスコットランド式煙突。
カレル・チャペックは、こういうのも見たかなあ。 -
通り沿いの建物に、コナン・ドイルの顔が。生まれた場所はジョン・ルイス(百貨店)近くだったし、こっちは何だろうと思ったら、スピリチュアル系の施設みたいでした。晩年のドイルは、シャーロック・ホームズよりスピリチュアル方面に傾倒していたので、そういう施設みたいでした。
-
コナン・ドイル・センターの隣にあるセント・メアリー大聖堂。中に入ってみましたが、日曜日のお祈り中だったので、すぐ出てきました。
聖メアリー教会 寺院・教会
-
とても豪華なゴシック建築。
聖メアリー教会 寺院・教会
-
セントメアリーのはす向かいにある教会はこんな質素で、会派によって違うのかなあと、あまりの違いに、不思議な感じでした。
-
ようやくホテル近くの見覚えのある通りに戻ってきたのに、かわいいお店を見つけて、ふらりと入ってしまいました。
-
ペーパー・タイガーという店名ですが、紙ものだけでなく色んなスコットランドのかわいい雑貨や本やカードなどが売っていて、品ぞろえがそれは素敵で、いっぱい買ってしまいました。ネッシー型のレードル(おたま)とか。「エディンバラを歩く」本も、ここで買いました。
ペーパー・タイガーはエディンバラに2店舗あるようです。 -
ホテルに荷物を置いてひと休み後、ストックブリッジ・マーケットが楽しかったので、今度はグラスマーケットを見てみようと、ぶらぶら歩いてきました。
グラスマーケット 旧市街・古い町並み
-
ストックブリッジ・マーケットでもあった大きなパエリアの鍋が、グラスマーケットにもありました。
グラスマーケット 旧市街・古い町並み
-
こっちはアンティークっぽいお店が多かったですが、アンティークというかヴィンテージ?とにかくそんなにすごく古くも高価でもない感じの、ちょっと古いものを売ってるお店が多かったです。
グラスマーケット 旧市街・古い町並み
-
旧市街の方は、街のどこを切り取っても映画のセットみたいというか、中世そのまんまというか、歩いていると、ハリーポッターが生まれた街なんだなあと、腑に落ちる思いがしました。スコットランドは幽霊とか怪物とか魔法みたいな伝説がどの場所にも付いてくるのですが、今でもそういうものがいてもおかしくない、場所の持つ気のようなものを感じました。日本でハリーポッターを読んでも(読んでないけど)ふーん…てなもんですが、エディンバラの旧市街を歩いていると、「ありかも」という気がしてきました。
-
というわけで、突然ハリーポッター理解モードに入ったため、作者が悪い魔法使いヴォルデモートを思いついた場所だというグレイフライヤーズ教会に行ってみることにしました。日曜は休みとガイドブックに書いてあったけど、外から見るだけでもまあいいや、と。
-
グレイフライヤーズ教会に着くと、休みだけど敷地内には入れて、で、びっくりしたのは、休みにもかかわらず大量の観光客がガイド付きツアーで敷地内の墓地を見学していたこと。
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
墓地のガイド付きツアー。皆さん拍手したりして、めっちゃ盛り上がっていました。
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
ここには、スコットランド版忠犬ハチ公のボビーのお墓もあります。教会の正面玄関のすぐ外には、ボビー像もあって、観光客で満杯でした。
…と、ここまではラブリーなエピソードですが、この教会の墓地、昼間でも何だか不気味でした。グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
たとえばこれは教会の壁。こんな怖いレリーフが貼ってある教会を初めて見ました。なんで?
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
ここの墓地は、どれも皆なぜか黒く煤けて、ちょっと壊れてたり蓋がずれてたりと廃墟っぽくて…
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
柵で囲って入れないお墓は禁忌っぽくて、それはそれで怖いし、
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
そしてなぜかどのお墓も、不気味なレリーフが施されていました。これは首なし人間が両側に。
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
こっちはシャイニングの双子みたいな女の子が。
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
お花なめで撮ってみたら綺麗に見えるかな、と思ったものの、余計不気味にな仕上がりに。頭の中で「オーメン」の音楽(グレゴリオ聖歌みたいな曲)が流れて、勝手にどんどん怖くなっていきました。
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
壁の四角い銘板みたいなのが全部お墓なのですが(こういう形式のお墓も初めて見ました)、全部黒く煤けて怪しく草とか生えてたり、とにかく何だか怖い。
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
やたらとドクロが施されているのも、理由がわかりません。怖いやんか。
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
ここの墓地を深夜に訪れる心霊ツアーがあって、すごい人気らしいのですが、チキンな私は絶対無理だと思いました。昼間、周りにたくさんの人がいても、何だかちょっと、びくびくしました。
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
…と、怖い怖いと怖がりながら、ぐるぐると何周も墓地を歩き回っても、お目当てのヴォルデモートのお墓が見つからず、だんだん焦ってきました。何と、メインの墓地から壁ひとつ隔てた隣の敷地にあったのでした(そっちはツアーバスの停まる駐車場しかないと思って、のぞいて見もしなかった)。
写真の奥の方の、赤い服の人が見ているのがヴォルデモートのモデルになったトム・リドルという人のお墓です。グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
左側がトム・リドルのお墓です。地上に蓋がしてある普通のお墓を想定して探していたので、この銘板だけみたいなお墓とは、盲点でした。
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
1806年、エディンバラで72歳で亡くなったトーマス・リドルと書いてあります。3人の子供のお墓にもなっていて、3人とも若くして亡くなっています。
これを見てヴォルデモートを思いつくとは、小説家の想像力というのは、すごいなあと思いました。もう少しおどろおどろしい墓所ならまだしも、プレートしかないのに。グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
教会には、ケルト十字のお墓もありました。
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
教会の正面入り口のところ。休みの日とは思えない大賑わい。(休みなので教会の中を見ることはできませんでした。)
グレイフライアーズ教会 寺院・教会
-
グレイフライヤーズ教会の正面入り口のすぐ外に、スコットランド版忠犬ハチ公のボビーの像があります。すごい人気で常に誰かが横に立って写真撮影しているので、人を入れずに写真を撮るのが難しかったです。皆がなぜか鼻をなでるので、鼻だけテカテカになっていました。
ボビーの像 モニュメント・記念碑
-
ボビー像のところにある「グレイフライヤーのボビー」というパブ。
グレイフライアーズ ボビーズ バー 地元の料理
-
グレイフライヤー教会のすぐ近くに、JKローリングがハリーポッター第1作を書いたというカフェ「エレファント・ハウス」があります。この日も、後日前を通ったときも、行列になっていました。笑。
エレファント ハウス カフェ
-
「ハリーポッター誕生の地」と看板が掲げられていました。笑。
エレファント ハウス カフェ
-
ヴォルデモートの次は、クローン羊のドリーを見に、スコットランド国立博物館へ。グレイフライヤーズ教会から歩いてすぐです。無料です。
これが羊のドリー。回っていました。クローン羊のドリーからルイス島のチェス、スコッチウィスキー、ケルトまで盛りだくさんの楽しい博物館(無料!) by porculsさんスコットランド国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ちょっと悲しそうな眼をしています。漫画「ギャラリーフェイク」の、クローン人間の天才少年のエピソードを思い出して、勝手に余計悲しくなりました。
クローン羊のドリーからルイス島のチェス、スコッチウィスキー、ケルトまで盛りだくさんの楽しい博物館(無料!) by porculsさんスコットランド国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
大好きな、ルイス島のチェスもいました!
ロンドンの大英博物館に行くたびに、じとぉーっと眺めて、欲しいなあと憧れているルイス島のチェス。発見された場所(ルイス島)がスコットランドなので、もちろんスコットランドにも一部保管されていたのでした。でも、大半は大英博物館にあり、スコットランドの誇りなので返してと頼んでいるけど応じてもらえないみたいです。
スコットランドの誇りと言っても、元々は12世紀頃にノルウェーかどこかのヴァイキングがセイウチの牙か何かで作って、それを英国で高く売ろうと思って持ってきた商人がルイス島で難破して、取られないように海岸に穴を掘って隠したまま戻れず、それが19世紀に発見されたのでルイス島のチェスと言われていますが、スコットランド産ではないわけです。で、発見された後、大半が大英博物館に買われてしまったそうです。タイムマシンがあったら、ルイス島の海岸に行って掘り出してくるのに。クローン羊のドリーからルイス島のチェス、スコッチウィスキー、ケルトまで盛りだくさんの楽しい博物館(無料!) by porculsさんスコットランド国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
何でこんなに目をむいてるんだろう。ここには写っていませんが、歯で盾を噛んでる駒もいたり、実にユニークでラブリーです。
クローン羊のドリーからルイス島のチェス、スコッチウィスキー、ケルトまで盛りだくさんの楽しい博物館(無料!) by porculsさんスコットランド国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
これは展示物ではなくショップで売っていたレプリカですが、昔のヴァイキングのチェスっぽいゲームで、これ、キングがダースベイダーに似ていませんか?兵隊たちはストームトルーパーに。
スターウォーズを作るとき、ジョージ・ルーカスは北欧の神話を含むあらゆる神話を研究したと聞いたことがありますが、昔のヴァイキングのこういうビジュアルも参考にしたのかな?などと妄想がふくらみました。クローン羊のドリーからルイス島のチェス、スコッチウィスキー、ケルトまで盛りだくさんの楽しい博物館(無料!) by porculsさんスコットランド国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ケルト文様もたくさん展示されていました。ケルトはもう少し勉強してから、いつか、色々まとめて見に行きたいです。
クローン羊のドリーからルイス島のチェス、スコッチウィスキー、ケルトまで盛りだくさんの楽しい博物館(無料!) by porculsさんスコットランド国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
これはピクト文字(だったと思う)。
ピクト人は昔スコットランドに住んでいた謎の民族だそうです。エディンバラから列車で1時間半くらいのところにある、夏目漱石が静養に行ったピトロッホリー(Pitlochry)という地名はピクト語の名残だそうです。クローン羊のドリーからルイス島のチェス、スコッチウィスキー、ケルトまで盛りだくさんの楽しい博物館(無料!) by porculsさんスコットランド国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
スコッチウィスキーの蒸留釜も展示されていました。乗り物やら家具やら、古今のスコットランドに関係あるものはとりあえず何でも展示されている博物館でした。楽しかったー。
クローン羊のドリーからルイス島のチェス、スコッチウィスキー、ケルトまで盛りだくさんの楽しい博物館(無料!) by porculsさんスコットランド国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ロイヤルマイルに戻ってきて、すごーい人混みでしたが今度はめげずにセントジャイルズ教会を、すぐ面倒くさくなる自分に鞭打って?ちゃんと内部を見学しました。
エディンバラの荘厳な大聖堂は、ぜひ内部をゆっくり見てほしい! by porculsさん聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会
-
セントジャイルズ教会は見学は無料ですが、内部で写真を撮るには2ポンドの寄付金が必要です。払うと「撮影許可証」みたいなシールをくれて、服に貼っておきます。お金払わずに写真を撮ってる人もたくさんいたけど、2ポンド(この時のレートで300円ほど)くらい払えばいいのに。神聖な場所なのに。
エディンバラの荘厳な大聖堂は、ぜひ内部をゆっくり見てほしい! by porculsさん聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会
-
外から見ると真っ黒っぽい建物ですが、窓が全てステンドグラスで、中から見ると、とても荘厳。
エディンバラの荘厳な大聖堂は、ぜひ内部をゆっくり見てほしい! by porculsさん聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会
-
キリスト教徒じゃないけれど、厳粛な気持ちになって、心洗われるような気がしました。
エディンバラの荘厳な大聖堂は、ぜひ内部をゆっくり見てほしい! by porculsさん聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会
-
すごい手の込んだ装飾。簡素な美のお寺や神社の国から来た人間は、ここまで豪華だと、ちょっと落ち着かない気持ちになります。
エディンバラの荘厳な大聖堂は、ぜひ内部をゆっくり見てほしい! by porculsさん聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会
-
すごい凝った細工です。細部までお金と手間暇かけまくり。絶対権力のあった時代でないと、こういうの、無理だなあとか考えました。
エディンバラの荘厳な大聖堂は、ぜひ内部をゆっくり見てほしい! by porculsさん聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会
-
これはグリーンマンではないのですが、ちょっとグリーンマンに似ていて、この翌日行くつもりだったのに、しんどくなって行くのをやめた(ことを帰国後後悔した)ロスリン・チャペルという怪しい教会のグリーンマンに似てるなあと思いました。
ロスリン・チャペルは、ダ・ヴィンチ・コードに出てくる怪しい教会です。グリーンマンという口から草が生えてる人間の浮彫とか、アメリカ大陸発見前に造られた教会なのにアメリカにしかないトウモロコシの浮彫とかがある、謎の教会です。ちぇっ。行けばよかった。エディンバラの荘厳な大聖堂は、ぜひ内部をゆっくり見てほしい! by porculsさん聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会
-
ステンドグラスを通して降ってくる光が、信者に聖性を納得させる手段だったのが、よくわかります。聖なる光に見えますよね。
エディンバラの荘厳な大聖堂は、ぜひ内部をゆっくり見てほしい! by porculsさん聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会
-
聖職者が座る椅子?にも細かい細工が。なんで動物なんだろう。ちょっとお茶目な感じ(きっと何か聖書に基づいた意味とかあるのでしょうが)。
エディンバラの荘厳な大聖堂は、ぜひ内部をゆっくり見てほしい! by porculsさん聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会
-
外から見ると、ステンドグラスが全然綺麗じゃない(ステンドグラスであることもわかりにくい)。
聖なる場所と俗な場所の区別というのか、演出とでもいうのか、徹底しているなあと感心しました。エディンバラの荘厳な大聖堂は、ぜひ内部をゆっくり見てほしい! by porculsさん聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会
-
セントジャイルズ教会前の地面にハート型(ハート・オブ・ミドロジアン)が。かわいく見えるけど、ここで昔公開処刑が行われていたとか、そんな意味があってここにハートが描いてあるらしいです。スコットランド、そこかしこに血なまぐさい歴史が秘められていて、どきどきします。
-
頑張って色々観光したし、この日の夜はイベントを見に行くので、ホテルへ戻ろうと歩いていた途上で、古い百貨店「ジェンナーズ」の建物があまりに素敵なので、ついふらりと入りました。
ジェナーズ 百貨店・デパート
-
ロンドンのリバティ百貨店みたいな内部の造り。イギリスの古い百貨店は、こんな造りなのでしょうか(アメリカ最古の百貨店=フィラデルフィアのジョン・ワナメーカーズに行ったことあるけど、こんなではなかった)。イギリスは、本屋さんもこんな感じの造りのところが多くて、何だか素敵。素敵素敵って、語彙が貧困ですが。
ジェナーズ 百貨店・デパート
-
そもそもエディンバラに来ることになったのは、このイベントを見るためでした。「レターズ・ライブ」。
過去に何度かロンドンで見て、かなりの確率でベネディクト・カンバーバッチが出演したので、今回も来るかなーと思って、はるばる来ましたエディンバラ…だったのですが…(しかも、19時からの回が完売だったので、22時開演!の回を頑張って見に来たのに)・・・キングズ シアター 劇場・ホール・ショー
-
劇場の入口にはこんなポスターが貼ってあるのに…
(これは2016年3月にロンドンで行われたレターズ・ライブの写真。最前列で見てました。前列の3人は、左からカンバーバッチ、シリア難民の人、ジュード・ロウ。カンバーバッチの左肩のところに顔が見えてるのがダニー・ボイル。)キングズ シアター 劇場・ホール・ショー
-
由緒ありそうな、立派な劇場でした。欧米の劇場に来るといつも、日本は劇場文化が貧困だなあと、うらやましさでいっぱいになります。
キングズ シアター 劇場・ホール・ショー
-
エディンバラ国際フェスティバルが70回目のアニバーサリーなので、舞台に「70」の電飾が。今までのレターズ・ライブは、演台だけの簡素な演出だったので、スペシャル感あって期待が高まったのですが…
出ませんでした、カンバーバッチ。…どころか、過去に見たレターズ・ライブはどの回もかなりの有名スターが何人ずつか出演していたので、カンバーバッチが出なくても満足できるものでしたが、このエディンバラでのレターズ・ライブは知ってる人が3人くらいしかいなくて、それも超有名スターでもない人(「シャーロック」のモリーことルイーズ・ブリアリーとか、「ロー&オーダーUK」のハリエット・ウォルターとか)で、かなり激しくがっかりしました。もうレターズ・ライブは行きません。キングズ シアター 劇場・ホール・ショー
-
初めてのスコットランド旅・4日目。
ホテル近くのカフェ・ネロで朝ごはんです。 -
カフェ・ネロはイギリス中どこに行っても(私の行ったことある場所では)あちこちにあるチェーン店のコーヒーショップですが、コーヒーもフードもとても美味しくて、どこの店舗も店内がソファ席とかあってくつろげて、重宝します。
-
予定ではこの日はバスに1時間くらい乗って、ロスリン・チャペルという怪しい教会に行くつもりだった(余力があれば教会から野原を突っ切ってロスリン城という遺跡も見に行きたかった)のに、老体が旅の疲れでヨレヨレで、この日もエディンバラの街中をだらだら歩くことにしました。
歩いていると、ホテル近くでエディンバラ国際ブックフェスティバルがやっていて(ポール・オースターとかも来る、そこそこのフェスティバル)、中に入ってみました。 -
この日のサイン会の予定がぎっしりと書かれていました。知ってる人はおらず、ブックショップで大量の本を買って、会場をあとにしました。
会期中には、ポール・オースターとかオルハン・パムクとかが来る日もあって、うまく重なったらよかったのにー。 -
印象的だったのは、たくさんの小学生から中学生くらいの学生たちが、授業の一環みたいな感じで訪れていたこと。皆わりと自由に展示を見たり、ブックショップを見たりしていました。こういう教育っていいなあと思いました。
-
ロイヤルマイルの東の端の方をまだ歩いていなかったので、そっち方面にぶらぶら歩いていきます。ハリーポッターの世界。
-
中世みたいなロイヤルマイルの看板。
ロイヤル マイル 旧市街・古い町並み
-
すっごく品ぞろえが素敵だったCranachan&Crowdieというお土産屋さん。スコットランド産のハーブティーとか石鹸とか、気の利いたウィスキーのミニボトルの詰め合わせとか、ハリスツイードとか、置いてるものが皆、ちゃんとこだわりがあってセレクトされていて、店員さんに質問すると、いくらでも説明してくれて、いいお店でした。
ロイヤル マイル 旧市街・古い町並み
-
ロイヤルマイルの東の方にあるキャノンゲート・カークという教会。
スコットランドの英語は少し変わっていて、教会がカークだったり(チャペルもキャシードラルもありますが)、湖もレイクでなくロッホ(ロックとも読む)だったり(∴ネス湖はレイク・ネスではなくロッホ・ネス)、山がベンで、谷がグレン、普通の英語で「Hi」とあいさつするところでは「ハイヤ!」と言ってました。アメリカ南部の「y'all」に似てる?とか考えました。 -
ロイヤルマイルの東のつきあたりには、エリザベス女王が避暑でスコットランドに来たときに泊まるホリルード宮殿がありました。
ホリルードハウス宮殿 城・宮殿
-
入場しようと思ったら、チケットを買う列が半端なかったので、面倒くさくなって(両手いっぱいに買い物袋を提げていたこともあり)、柵の間から写真だけ撮って、退散。
ホリルードハウス宮殿 城・宮殿
-
チケットはここで売っています。ショップもこの中にあります(ロンドンのバッキンガム宮殿のショップとよく似た品ぞろえでした)。
ホリルードハウス宮殿 城・宮殿
-
すぐ横にはアーサーズ・シートが。ここも登ろうと思っていたのに、両手いっぱいに荷物を提げていて、もちろんスルー。
-
荷物は重いし、お腹も空いたし、トイレも行きたいし、休憩するとこないかなあ…と見まわすと、ホリルード宮殿の向かい側にスコットランド議会ビルがあり、カフェやショップがあるのが見えました。
(スコットランド議会ビルは、中世みたいなこの界隈で異彩を放つモダン建築です。)昔話みたいなエディンバラ旧市街で異彩を放つモダン建築(休憩所としてもお勧め!) by porculsさんスコットランド国会議事堂 観光名所
-
荷物検査を受ければ、誰でも入れるようでした。中には何と、無料のロッカーがあり、とりあえず両手いっぱいの荷物をここに入れました。
昔話みたいなエディンバラ旧市街で異彩を放つモダン建築(休憩所としてもお勧め!) by porculsさんスコットランド国会議事堂 観光名所
-
無料の見学ツアーもありましたが、1時間かかると言われ、面倒くさくて、自分で勝手に見られるコーナーだけ見てきました。これは、スコットランドの政治的な事件があった年が書かれていて、裏返すと内容が出てくるボードコーナー。スコットランド史を全然知らないので、ひとつもわかりませんでした。
昔話みたいなエディンバラ旧市街で異彩を放つモダン建築(休憩所としてもお勧め!) by porculsさんスコットランド国会議事堂 観光名所
-
打合せルームが並ぶところの壁には、ぎっしりと文章が書かれていました。
昔話みたいなエディンバラ旧市街で異彩を放つモダン建築(休憩所としてもお勧め!) by porculsさんスコットランド国会議事堂 観光名所
-
打合せルームには、ひとつひとつ、スコットランドの偉人の名前がついていました。これは詩人のロバート・バーンズの名前が付いた部屋。
昔話みたいなエディンバラ旧市街で異彩を放つモダン建築(休憩所としてもお勧め!) by porculsさんスコットランド国会議事堂 観光名所
-
ざっと簡単に見学して、お腹が空いたので、議会カフェに入ってみました。
昔話みたいなエディンバラ旧市街で異彩を放つモダン建築(休憩所としてもお勧め!) by porculsさんスコットランド国会議事堂 観光名所
-
ブロッコリーのスープとパンとクッキーと紅茶。全部美味しかったです。スープ、ほっとします。あと、イギリスで飲む紅茶は(ティーバッグでも)何でこんなに美味しいんだろう。気候かな。水かな。
昔話みたいなエディンバラ旧市街で異彩を放つモダン建築(休憩所としてもお勧め!) by porculsさんスコットランド国会議事堂 観光名所
-
議会ショップがまた、とっても充実した品ぞろえで、楽しくて30分くらい居座って買い物しました。スコットランド名産品や、お土産ものや、本やCD、ウィスキーまで、色々揃っていました。
カンバーバッチの「パレーズ・エンド」(ドラマ)や「シャーロック忌まわしき花嫁」で出てくる昔のサフラゲット(女性の選挙権を求める過激な運動家)の本やグッズが揃っていて、そういえば先ほど見た議員全員集合写真も女性が多いなあと感心したので、スコットランドはサフラゲットとかかわりが深いのかなあ。合言葉の「Votes for women」グッズもそろっていました(マグネットを買いました)。昔話みたいなエディンバラ旧市街で異彩を放つモダン建築(休憩所としてもお勧め!) by porculsさんスコットランド国会議事堂 観光名所
-
議会でリフレッシュして、再び両手いっぱいの荷物を持って、ホテルに戻りました。この日の戦利品の中でもお気に入りの、ハリスツイードのハート型サシェ。
-
この日はエディンバラ国際フェスティバル最終日で、お城のところでVirgin Money Fireworksというコンサート付きの花火大会が開かれます。もちろんキャッスルビューの部屋で鑑賞するべく、ホテル近所のインド料理店からテイクアウェイでカレーとサモサとナンを、スーパーでワインを買ってきました。(1泊6万円も払ったホテルで、ルームサービスなど利用してやりません。笑。)
美味しかったー。ホテル近くの「Kasturi」というインド料理店です。 -
ミリタリータトゥーの花火とまた違って、花火がメインのイベントなので、凝った花火が色々上がりました(とはいえ、日本の花火に比べると1本調子みたいに思えました)。
ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
-
なぜかこの日の写真はことごとくブレブレで、映像は綺麗に撮れていたけど、写真はまともなのが2枚しかありません。うう。オーケストラの演奏も、うっすらと聴こえました。
ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
-
初めてのスコットランド旅・5日目。エディンバラ最後の朝の日の出です。
ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン ホテル
-
ホテルをチェックアウトして、ウェイバリー駅へ。ここから列車でインヴァネスという街に向かいます。
エディンバラ ウェーバリー駅 駅
-
10時36分発インヴァネス行きです。
エディンバラ ウェーバリー駅 駅
-
来ました、列車。
エディンバラ ウェーバリー駅 駅
-
Brit Railではなくて、Scot Railです。ここから3時間半ほどの列車の旅です~。
以下、スコットランド旅日記その③につづきます。エディンバラ ウェーバリー駅 駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
porculsさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
エジンバラ(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
123